はてなキーワード: インテリゲンチャとは
鉄オタとか民度が低いというか、ADHD自称してるようなヤバい奴が多い趣味の典型だけど、
他にも男性アイドル(特に三浦春馬について未だに語る奴)とか、自然派()とかホメオパシー、ヴィーガンみたいな奴、子育てでおかしくなっちゃったのか子供達のためにノーマスクとか言ってる主婦層、
愛国系だとトランプ・安倍・高市早苗とか言っちゃうような奴、みんな反ワクチン・コロナはただの風邪なのなんなの?
愛国系は軍事とか好きそうだけど、まともに趣味として軍オタやってるようなのだと多少は知性があるのか、反ワクチンはそんな多くない。
頭悪い奴はみんなこうなのか?
上記の何らかしらに引っかかる奴って、共産党やれいわを支持していたりして、貧困ビジネスというかそういったヤバい奴を支持層に取り込む策ってそれなりにされているんだなぁと思う。
はてなは、共産党やれいわを支持してる自称インテリゲンチャみたいなの多いけど、政党が反ワクチン層を支持者にするの批判しないし、むしろ心情的には反ワクチンっぽさが抜けない。
彼女はよくわからないことを言った。ダイアリーが牧歌的なのはいいとして、アノニマスに不穏な空気を感じたということだろうか。はてな匿名ダイアリーの離脱率増加を防ぐために、通常は増田と呼称されることを補足した。
「そう。ポケモンの作者と同じなのね。」
え?増田順一の話してる?
違う。大いに違う。公明正大かつ寛大なはてブに対して増田は匿名で過激、真逆のプラットフォームだ。
いいや、もっと陰湿で気色が悪い。Twitterより匿名で、リベラルより質が悪い奴らがたむろしてる。
彼女は増田がなんなのか、上手く飲みこめていないようだった。試しに軽くデモンストレーションをしてみる。オッサンは昔っからどこでもアフリカですら身体的な差別を受けてるけどフェミニストはこれをどう言い訳するのっと。
「これはちょっと挑発的だけど、便所の落書きにしては礼儀正しい類のものじゃない?」
そう。増田が気持ち悪いのはここから。アフリカではおっさんになる年齢まで人が生きていられることは稀だ、という返信がナマケモノの糞のように垂れ下がる。
「そういう話してなくない(笑)。増田ってなかなかシュールでインテリゲンチャな笑いが好まれる場なのね。」
さていつまでそんな余裕でいられるかなあ。彼女は僕の意図を汲めていなかったが、次第に違和感を覚える。
「さっきからずれた返信ばかりだし、数少ないまともな反論にはブクマが付くけど、やはりそこにも変なものが垂れ下がるわ。匿名でないブクマですらキッショいインテリぶったバカがなんかわめいてるしこいつに至ってはさっきから野菜350gと運動と睡眠の事しか言ってないし迷走してるわ。」
そうなんだよ。彼らの内7割はギャグで言ってるけど3割はマジで救えないほどのユーモア欠乏症なんだ。周りに感染するくらいの。さらに悪いことには、登場人物は全員自分が頭いいと思ってる。
「なるほど。気持ち良さが地面スレスレのトゥイッターを下回る気持ち悪さは、頭でっかちな自尊心を支えるために足を地面にめり込ませているからなのね。」
彼女は吐き捨てると、yahooファイナンスで頭Nutsとオンキヨ、それにアジ開キャを煽り始めた。僕のルーティーンが増田でマスタベすることであるように、彼女のルーティンはyahoo板でアオリイカになることなのだ。
僕たちはポケモンでもゲットした気になっている。狂人の真似をし、それを内心馬鹿にして、彼らの中にありながら、ひそかに彼らの主人になった気でいる。しかし実際のところ自分だって衆愚の中の一個体で、少し個体値が良いだけの話なのである。だから、すべては増田の掌の上にあるのだ。
それをやめろとは言わないしやめようとは思わない。それが人の営みだから。特に人に不利益をもたらすものでもないから。多かれ少なかれ人は人に支配されている。誰かは誰かのポケモンなのだ。それが弱肉強食のポケモンの世界では普通。アノニマス・ダイアリー。少し怪しく聞こえるけど、草原に寝転んだような匂いのするものだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20131204162437
高学歴の人々は偏見や差別と無縁の世界に生きてきたのでビッチは殺されて当然と言う人の気持が分からないという話ですが、本当にそうなんですかね? 例えばそういう人は低学歴は貧困に陥って当然とかブサイクは恋愛弱者で当然とかも思わないのでしょうか? 馬鹿は蔑まれて当然だし犯罪者は指弾されるのが当然とは考えないのでしょうか? もしそうなのだとしたら、一体この世界を、怨嗟渦巻く此岸を、彼らはどう生きているんですか、あなたはどう生きてるんですか? インテリゲンチャって、いつからか世間知らずの言い換えになったのでしょうか?
それとも高学歴の人々の世界に足を踏み入れると、貧困者や恋愛弱者や無能者や犯罪者やに無限の施しが与えられるのでしょうか? 彼らは、あなた方はいまだにセツルメント運動だとか言っていたあの時代から何も変わっていないのでしょうか?
こうも考えられます、ビッチは美人なのでインテリ層の仲間だが、ストーカー殺人を犯すようなDQNは世界を同じくする存在ではない。 そのようなもたざるものが持てるものを弑逆したというのは、我々インテリ層の支配体制をゆるがせにする行為で看過出来ない。 あまつさえそれを当然のことと嘯くなどと、到底受け入れることは出来ない。 そういうことなんでしょうか?
■ ■
ビッチは殺されて当然だと言われるのは何故か、それは単純に悲惨な事件に対して因果論的な納得を欲するからではないでしょうか。 彼女はビッチだから殺されたのであり、ここには条理がある。不条理ではない。 そう「理解」して「安心」したい。 それだけのことでしょう?
「ビッチは殺されて当然なんて言うべきでも思うべきでもない」と言う意見が出てくるのは何故か、そう言っておけば殺されるのが当然と言う世界観から自分を撤退させられるから。 殺人という不条理はそれが起こるのが当然と思っている人間の界隈で起こるのであって、殺人を当然のものと受け入れない姿勢を見せれば見せるほど殺人から遠ざかることが出来ると信仰しているから。
両者は同じコインの裏表なんじゃないですかね、穢れを外集団にアウトソーシングして安心したいただの小市民の自己防衛だと、自分は思いますけれど。
■ ■
ところでどうでもいいことですが、ビッチは殺されて当然ではありません。 そりゃあ世にはビッチだから殺されたという人もいるとは思いますが(今回の事件の被害者がどうなのかは知りません)、ビッチだから幸せになった人もいるでしょうし。 貞淑だからといって幸せになれるわけではないからで、要するにこの世界はカオスだから、AだからBされて当然なんてことは無いと思うからです。
政治に民意が反映されていないとして長らく選挙制度改革や利権構造の問題などがメディアで取りざたされてきましたが、実際には選挙制度が変わっても利権や圧力団体をいくら叩いても「民意が反映」されるようになるどころか政治がますます民意から離れていくだけでした。
「圧力団体」「利権」とは言いますが、「選挙」と絡み合ったこれらの動きは実は「政治」に最大公約数的な民意を反映させる仕組みでもあり、こうした構造の上に日本の政治では長期にわたる安定した政権と安定した成長が保たれてきました。
選挙制度改革も、結局、従来の支持基盤を分断・破壊し、政治に有権者の声が届きにくい構造へと変わっているのが実情です。
マスメディアがやってきたことは現実には「民意」の分断と「体制」の破壊であったと言えます。
マスコミ業界には元々「インテリゲンチャ=体制・権力の分け前にあずかれなかった知識階級」が多く、そのため必然的に反体制的な性格をおびてきます。
さらに大衆の人的ネットワークを破壊し、メディアがそれに取って代わることはマスコミの「利益」にも合致したために、この破壊活動は長く、執拗に続けられてきました。
その結果が55年体制の崩壊・そして史上希に見る無能政権などの政治の混乱であると言えます。
マスメディアに悪意がある黒幕が存在するわけではないかも知れない…
しかしながらその出自からして「反体制的」であり、かつ「大衆」と「政治」を結ぶ人的ネットワークを破壊し、世論への影響力を強めることは「マスコミの利益」でもあるため、マスコミの持つ本質的な性質が有害に作用しているというのが現在の状況と言えます。
近年、マスメディアによるインターネットへのネガティブな対応・攻撃姿勢の背景にも、マスコミの影響力を弱めるような新たな人的ネットワーク構築を阻むという、いわば「マスコミの本能」があると言えます。
これが「政治」と「民意」を本来は結びつける「メディア」の役割を弱体化させ、現在の政治の混乱を招いている元凶と考えられます。
諸外国ではネットとマスメディアの関係にも共存の傾向が見られますが、「ネットに対応できない世代」の方が多数派である日本においてはマスコミの徹底的なネットとの対立が存在しています。
…「メディア」の在り方を健全化し、人的ネットワークを再構築することが必要ではありますが、残念ながら日本ではその可能性は絶望的なようです。
政治に民意が反映されていないとして長らく選挙制度改革や利権構造の問題などがメディアで取りざたされてきましたが、実際には選挙制度が変わっても利権や圧力団体をいくら叩いても「民意が反映」されるようになるどころか政治がますます民意から離れていくだけでした。
「圧力団体」「利権」とは言いますが、「選挙」と絡み合ったこれらの動きは実は「政治」に最大公約数的な民意を反映させる仕組みでもあり、こうした構造の上に日本の政治では長期にわたる安定した政権と安定した成長が保たれてきました。
選挙制度改革も、結局、従来の支持基盤を分断・破壊し、政治に有権者の声が届きにくい構造へと変わっているのが実情です。
マスメディアがやってきたことは現実には「民意」の分断と「体制」の破壊であったといえます。
マスコミ業界には元々「インテリゲンチャ=体制・権力の分け前にあずかれなかった知識階級」が多く、そのため必然的に反体制的な性格をおびてきます。
さらに大衆の人的ネットワークを破壊し、メディアがそれに取って代わることはマスコミの「利益」にも合致したために、この破壊活動は長く、執拗に続けられてきました。
その結果が55年体制の崩壊・そして史上希に見る無能政権などの政治の混乱であると言えます。
マスメディアに悪意がある黒幕が存在するわけではないかも知れない…しかしながらその出自からして「反体制的」であり、かつ大衆の人的ネットワークを破壊し、世論への影響力を強めることは「マスコミの利益」でもあるため、マスコミの持つ本質的な性質が有害に作用しているというのが現在の状況と言えます。
近年、マスメディアによるインターネットへのネガティブな対応・攻撃姿勢の背景にも、マスコミの影響力を弱めるような新たな人的ネットワーク構築を阻むという、いわば「マスコミの本能」があると言えます。
これが「政治」と「民意」を本来は結びつける「メディア」の役割を弱体化させ、現在の政治の混乱を招いている元凶と考えられます。
諸外国ではネットとマスメディアの関係にも共存の傾向が見られますが、「ネットに対応できない世代」の方が多数派である日本においてはマスコミの徹底的なネットとの対立が存在しています。
…「メディア」の在り方を健全化し、人的ネットワークを再構築することが必要ではありますが、残念ながら日本ではその可能性は絶望的なようです。
もとからもう、そのつもり。作品の方を愛してくれる人のためだけに創りたい。
それで、十分報われる。
でも、つらいのは、作品が出来上がって、評価され始めると、
今までダメって言った人も、やっぱり とか 言い始めること。
あなたのために、作ったんじゃないよぅ。 でも、 愛してくれるなら、分けてもいいよ。 でも、 たぶん、 飽きたら捨てちゃうんでしょ。あなたにとっては、ファッションでしょ。
作品は、仕事の道具じゃないよ。出世の道具じゃないよ。お金を儲けるツールじゃないよ。
お金がいないと死んじゃうから、お金で売ってるけど。ちがうんだよ。
1つ1つ、丁寧に、丁寧に。 使ってくれる人の為を考えて、作ってるんだよ。
東京の丸ビルにいった。堅苦しくて息が詰まる。大会社のインテリゲンチャの人には、ああいう、重苦しい重厚なデザインがいいんだろうけど・・・いや、それ、レアだよ。
僕自身、一時期、そう言うのが好きだったこともあるから、よくわかるよ。
世の中の大多数は、ゆるキャラや腐れゾンビ。 リラクマ タレパンダ なんだよ。やらかいんだよ。違うんだよ。
大会社の人が考えるすごいものと、世間の人が考える欲しいものはずれるんだよ。
僕の作品はダメでもいい。駄作でもいい。でも、庶民の人の事を考えてあげて。おねがいします。