はてなキーワード: GBとは
「僕」は精子提供ができるので、睾丸持ちであることは間違いない。
子:僕と妻の間には子は産めないので養子。
4人は全員LGBTのどれかなので、当然、たまに食事をするくらい仲が良い。
僕はバイセクシャル男性なので、相手が男でも女でも気にしないタイプ。
子は産めないので養子をもらった。
Yは、Aが元男性なのでY-Aの間では子供がつくれることを期待していたのだが、
AがMTFの手術済みで既に玉無しだったので子作りができないことにがっかりしていた。
Aは、僕-妻が養子を育てている姿をみて、「養子を取るのは違う気がして」いた。
やっぱり、YにはYの実子が相応しいと考えた。
4人の中で唯一精子が提供できるのは僕なので、僕にお願いした。
たぶんこんな感じだよ。
ありとあらゆる面で人は弱いし
そしてその弱者は「相手が強いはずだ」となぜかおもって弱者同士の戦争を始めるんだ
オタクでさえひどいと思う孕ませアキハバラ看板がつい最近あったが
だいぶ以前にはLGBTの人が下着ゲイ男子5人を新宿二丁目の看板に書いて問題になったことがある
男性に搾取されるアイドルがいればホストを自分だけのものにするため刺殺したメンヘラ女がいる
だから最低限、共通コードとして棲み分けて礼儀をとらなきゃいけない
親しき仲にも礼儀ありだ
そういった規制は邪魔だ、はねつけたい、重くて生きていけないと
弱いものほど思うけど
弱さだけに目がいっていると
はねつけられた先に人がいることに思い至らない
幸いネットがあるから人口がある都市では細かい部分の討論はできるけど
法律もどんどんできてる
細かいところばっかりみつめるのではなく
大きな愛情をみつけてほしいよ
弱くても弱いなりに弱い親に育てられてきたんだから
「動物に優しい人は人にも平和的で友好的な優しい人間になれる」
「だから、平和的で友好な社会を作るために、動物虐待には刑罰を科し、法律で禁止しても構わない」
という点を突き詰めると、こういう論理が見えてくる。
この考え方は今まで当然のように受け入れられていたが、
LGBTや外国人に対する差別が次々に撤廃されていく今の時代の流れでは、
近い内にその『当たり前』も見直さざるを得ないだろうと予測する。
実際問題、動物に優しい人が特別人間に優しいかというとそんなことはないし
現に毎年のように野良猫へのエサやりトラブルで近所の人間を殺す愛猫家の殺人事件が起きている。
逆に、よく言われる「動物虐待は殺人にエスカレートするから規制すべき」という言説も特に根拠がない。
ネット上ではたびたびFBIプロファイラーのロバート・K・レスラー氏が
『殺人者の始まりは、ほぼ動物の殺害や拷問に端を発している』と主張したとされるが、著書を読んでも特にそんな記述は見当たらない。
恐らくフェイクニュースだろう。
以前はLGBTへの偏見が社会で当然のようにはびこっていたのが、
ここ数十年で許されなくなったのと同じように、