LGBTだとか発達障害とかADHDとかアセクシュアルだとか
自称マイノリティの人々、「多数派」に理解を求めるばかりで、多数派を理解しようとしない。
自分は異性愛が理解できないのに、異性愛者には同性愛者を理解しろという。
自分は定形発達を理解できないのに、定形には発達障碍者を理解しろという。
結局、多数派も少数派も、つまり人間は、決して他の価値観に歩み寄ろうとしない。
どうでもいい、自分を否定するマイノリティに、わざわざ歩み寄ろうとする人はいないのだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:30
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マイノリティ同士で権利がぶつかった時どうなるんだろう? さすがにそんな時は譲り合うのだろうか?
基本村社会だから、多数派がゾッとするような差別をし始めるよ TERFだっけ、フェミニストのトランス女性嫌悪の人 まぁフェミニストを少数派って言うのは語弊があるかな。自称少数派 ...
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