はてなキーワード: 間抜けとは
需給バランスで価格が決まるっていうのは、不足してたら供給元が価格を吊り上げる、というプロセスで起こるだろ。
それをしてないし、できないんだよな。
少なくともこの2つがあるよね。均衡分析の基本だぞこんなのは。それをしてないしできない?してるしやってると思うぞ。
日本国内の食料品っていうのは、本来もっと高い。ブランド野菜とかで付加価値つけて、やっと高くてもいいや感を出しているが、本来は普通の野菜がブランド野菜ぐらいしないとおかしい。生産している工場(農地面積)は同じなんだぞ。それだと売れないから安くしてる上に、食料品つくるのやめるの国家的にだめだから廃業もそこまでされてないという状態なんだよ。
まさかとは思いますが「本来」とはあなたの想像上の存在ではないでしょうか。
10年前の話。
ゴールド剥奪なのだが、その原因は、とある用事で夜中に私を車で送ってくれた際にネズミ捕りにかかってしまったから。
当然私も、用事のために急がせてしまったという罪悪感はあるし何度も謝ってきたのだが、なにかにつけてこれをグチグチ持ち出してくる。
免許更新のハガキが届いて、免許センターに行く日を決めるときなんかには、私が免許センターまでの送迎をしないと怒りだす始末。
「妻の免許更新のため有給休暇を取ります」なんて間抜けな理由で仕事休めないだろ。ガキのお守りじゃねえんだから頼むからそれくらい一人で決めて勝手に行ってくれ。
クリティカルシンキングの教師が生徒にJKローリングのトピックを使って指導している。
TERFのXアカウントが日本語字幕付き動画をUpしているが、
https://twitter.com/MojaMojappa/status/1755060051960799307
動画がフェイクでないことは、この教師のYouTubeチャンネルで確認できる
https://www.youtube.com/watch?v=zIPPpsJY39c
JKローリングがトランスジェンダーに対して差別的な言動をしているとはてな界隈でも話題になったのが数年前だが、そのとき自分はオリジナルのソースを確認せず、ブコメがJKローリングはトランス差別主義者だ!と言っているから、きっとそうなんだろうなぐらいに考えていた。
例のトランスジェンダー焚書騒動があったとき、JKローリングはいったいどんな発言をしていたのか彼女の過去ツイートを確認したが、日本の一部の右翼系TERFのようなトランスジェンダーに対する差別発言と思われるものは一切なかった。
この動画の中で取り上げられているようなツイートの主張が中心だった。
だとすると、はてぶでもよく見るJKローリングを差別主義者だと決めつけるこうしたコメントは現代の魔女狩りに他ならない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4752070563733598848/comment/el-condor
保守的で教育レベルが低い大衆はQアノンなどの陰謀論にはまるが、サヨクは知性レベルが高いので騙されにくいなんて思っていた自分が間抜けだったと気が付いた。
今、サヨクは「宗教右翼(統一教会)がトランス差別を扇動している」という主張をしているが、トランスジェンダリズムに批判的なツイートをしているアカウントを拾っていくと、確かにネトウヨも含まれるが、普通の女(フェミニスト?ジェンダークリティカル?)も多い。
一次資料に出来るだけあたって、クリティカルシンキングで考える。
今回の純金製茶碗の盗難もそうなんだけど、この手の話がでると必ず「盗まれる方が悪い」みたいな理屈が本当に理解できない。
例えば今回も純金の茶碗は誰でも触れるところにあったんだろうけど、それでも盗む方があかんだろ。
そこにセキュリティ上で考えるところがあって、そのレベルが強固なのか貧弱なのかで「このセキュリティはお粗末だ」「間抜けだ」「いや、ここまでやっても盗まれるのなら仕方がない」とかそういう討論があるのはわかるけどなんで盗まれた側が悪いんだ?
というのも、昔の知人で徹底して「被害にあった方が悪い」を譲らないやつがいたからだ。何があっても「やられた方が悪い」の一点張りなのだ。
あまりに度がすぎ、不快になるので距離を置いてそれ以来関わってないがたまにこの手の人は、自分の意見で相手をめちゃくちゃ怒らせて「ボコボコに殴られても自分が悪い」ととなるのだろうか?
こう言うと即座に「ハンチョウ!おっさん異世界!フリーレンパーティーの平均年齢は数百歳!」みたいな言葉が返ってくるんだが、俺が言いたいのはなんだかんだ全体の9割が主人公10代20代じゃねえかって話であって100%そうだとは言ってないわけだよ。
1割残ってるんだからそういうのを読めばいいだろって話も違っていてな、俺は主人公が10代だからって理由だけで面白いコンテンツを避けるような間抜けな差別主義者になりたくないわけだ。
まあ商業的な理由としてキャラクターの性的な魅力によってファンを獲得しようという意図が絡むとどうしても主要人物を売れ筋の年齢で固めたくなる気持ちは分かるんだがなあ。
というかな、おっさんおばちゃんが物語の主役として活躍することを作者のおさおばジジババさえ諦めている感じなのが気に食わないのだなあ。
主人公はフレッシュな若者であるべきであり、中高年はそれを支えるサブキャラであるべきという凝り固まった発想、若年至上主義と言わんばかりの価値観を感じてしまう。
そういうのにな、そういうに当てられて疲れてしまうわけだよ。
俺が若者主人公の漫画を読むことをやめれば解決するという話ではなくてな、ドラマの主役は若者を基本とすべきという価値観に世界が包まれているのを感じることでチクチクと消耗していくのだな。