需給バランスで価格が決まるっていうのは、不足してたら供給元が価格を吊り上げる、というプロセスで起こるだろ。
それをしてないし、できないんだよな。
少なくともこの2つがあるよね。均衡分析の基本だぞこんなのは。それをしてないしできない?してるしやってると思うぞ。
日本国内の食料品っていうのは、本来もっと高い。ブランド野菜とかで付加価値つけて、やっと高くてもいいや感を出しているが、本来は普通の野菜がブランド野菜ぐらいしないとおかしい。生産している工場(農地面積)は同じなんだぞ。それだと売れないから安くしてる上に、食料品つくるのやめるの国家的にだめだから廃業もそこまでされてないという状態なんだよ。
まさかとは思いますが「本来」とはあなたの想像上の存在ではないでしょうか。
経済学が得意だと思っている人かw ありがちな罠にはまってんなあ。 受容と供給の分析するのはいいけど、「供給」という数値は、計算上とは違って無限に増えたりしないんだよね...
俺がいってんのはね、君のようなアスペの想像する「完全なる自給自足」じゃねーのよ 国内生産で足りるような代替財を輸入するのは価格が安いから。これが円の価値暴落で成立しなく...
それ「自給自足」の話じゃないけどまあええわw言葉尻嫌いらしいしw その話、「国内の生産者を優先する」というのがどういうことかイメージ湧いた上で言っているかな。 今国内...
今国内の生産者に足りないのは、たぶん需要じゃないのよ。だいたいは価格なのよ。 需要の話はお前しかしてないよ。俺は一貫して「安いか高いかの話だ」と言っているわけだからね ...
お前は、机上の理論で価格が需給で決まるって言ってるけど 俺は、現実に価格が(完全には)需給で決まってないって話をしてるんで お前は現実にどうなってるかの話をすればいいんだ...
需給バランスで価格が決まるっていうのは、不足してたら供給元が価格を吊り上げる、というプロセスで起こるだろ。 それをしてないし、できないんだよな。 受給の仕組みも知らな...
その通りですね。通常、輸入品は価格が安いために選ばれますが、円の価値が暴落すると、輸入品の価格が上昇し、それが国内生産品の価格よりも高くなる可能性があります。 その結果...