はてなキーワード: 長崎とは
そうか私が働いてるのか
教訓 頭は毎日洗ったほうがいい
働いたら負けかなって思っている
次は文章を書き続けて
とざまの考え方
ヘテロ劣勢でない
そんなにかんしょうするな
期待の裏返しだったらいいけど
なんのためにここにいるのっていうのじゃなかったらいいけど
給与発生してるなら楽やなってなるけど
エッジによっちゃってる
目をつけてる人はいる セトルしてるけど ここでたあとは
ぼくを外側からみようとする せんえつでナンセンス 実態にたどり着くことはできない
虚心坦懐に封印する すいませんっていって戻る
見えるときは府交感神経優位なのか
ホームレス 現状に満足 困ってない
300円 落とす振りした 卑しい人間だ
大学 流されて決めた
プライド高い
人生のモヤがとれない
おれがもらえてない ニン
流されて生きてきた
ダラダラしたいのかな
起きたら学生になってたらいく
ってことはダラダラしたいわけじゃない
選択を迫られるのが苦手
自ら環境を変えに行く人はなぜ
人間はなれる生き物
先週(2024-08-25)の棋譜
赤:森笑子・森絢子@宮崎 緑:杉山理恵・杉山桜良@新潟 白:前田大介・前田志朗@長崎 青:長谷部治・長谷部匠@兵庫
緑13
緑 8 青12 青14 緑18 赤11 赤15 白 3 白 ×
赤23 緑16 青21 白22 青 6 青24 緑20 青10
赤25 赤 5 赤 2 赤 4
白 9 > 23
緑 × 青19 赤23 赤 7 緑 1 白17
+--+--+--+--+--+
緑 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
青 | 赤 | 赤 | 白 | 赤 |
青 | 青 | 白 | 赤 | 赤 |
青 | 白 | 赤 | 赤 | 赤 |
青 | 青 | 赤 | 赤 | 赤 |
赤: 15枚 ○ 9 × 0
緑: 1枚 ○ 6 × 1
白: 3枚 ○ 4 × 1
青: 6枚 ○ 7 × 0
https://anond.hatelabo.jp/20240825142306
初代の社長が近鉄を参考にしてて、近鉄を軸に近ツリ、近鉄百貨店、近鉄不動産ってあるのをみて、民営化してからビートルや駅ビル、マンション分譲、ブルーボトルコーヒーとか手がけた。売っちゃったけどドラッグイレブンも持っていた。
博多駅を筆頭に熊本、鹿児島、宮崎、長崎に駅ビルがあって、その駅ビルは鉄道で集客する前提で、四十年以上かけて元を取る計算で、駅ビルを第三者に売らない限りは鉄道事業の縮小というのは無いんじゃないかな。
ただ車両にお金をかけないのはほんとどうにかならんかな、とは私も思う。西鉄バスが運転手不足で減便することが予想されるなか、対小倉とか攻めどきだと思うのだけどね。
女子アナの件は騒動になってから知ったけどなんかやるせない気持ちになったな言われてる男の側なのに
職を奪う程の事じゃないだろって思うし喜んでる反応にもうーんって感じで
でもこれははっきり言っておきたいけどこの状況を作り上げたのは左派やフェミじゃんとも思う
嫌味の一つも言ってやりたくなるのも分かるし男女逆だったらとも想像するけど
という説明をうけて育ったが
すくなくともリベラルというワードの生まれた欧米の連中は全然そんなことないよなと長崎の件で思った
バイデンを筆頭に
トランプ大統領がやりましたっていうならまだわかるけどさ(わかっても困るけど)
吐き出し。
コロナ時期から、真実はこれだ系のYouTubeにはまったらしく、トランプを支持したりマスクやワクチンは意味がないなどと言い出したりして苦々しく思っていたが、ネット上でも似た事例を見つけて、ただ悲しいなと思っていた。
友人なら距離をおくなどを考えるが、親なのでそうもいかず、また自分が大事にされていることは分かっていたので、衝突するであろう話題を避けることで乗り換えてきた。里帰りなどで一緒に過ごすのは年に数回だったので問題なかった。
真実系に染まったと思われるのは父だけで、それを日常的に聞かされる母や弟は本当に大変だな、と離れた視点で思っていた。
自分の中で何かが変わったと思ったのは長崎の平和祈念式典のなりゆきを見てから。
その前触れというか土台は、少し前に里帰りしたときに久々に父と言い合いをしたことにある。たまたま流れたニュースへに対して発したやりとりから始まったが、父がイスラエルを擁護していることがわかった。そのときは、今後は徹底的に話題を避けるしかないな、と思うことで収まった。
だが、長崎の式典への各国の対応を知って、家族や知人には言えないが、こんな世界に子供をもうけておらず本当によかったと思ってしまった。
※個人の過剰な感想なので、気を悪くする人もいると思います。そのときはすみませんが読み飛ばしてください。
実際には口が裂けても言えない。
なぜこんなにショックを受けているのか少し自分でも謎だったが、今日酔っ払いの頭でふと気づいた。
父はこちらに何か不安な事があるたびに「いつでも帰ってこい。お前たちの帰る場所はここにある」と言ってくれていた。私はその言葉にとても励まされていた。
ガザの人たちは、イスラエルの入植により帰る場所を奪われた人たちだ。追いやられた場所で必死に生活をするしかなく、なんとかやっていたのに、追いやられた場所で、今は一方的に虐殺行為を受けている。イスラエルにより。
きっかけがハマスのテロだとして、民間人を虐殺することがなぜ正当化されるのか。なぜ、そんな国とそんな国を擁護する人の言葉しか聞き入れないのか。
父は帰る場所があることの大事さを知っているはずなのに、なぜ帰る場所を奪い狭い場所に閉じ込め虐殺を行うことを肯定できるのか。
今回の長崎の件で、アメリカだけならともかく、そのほかの欧米諸国もアメリカ同様にイスラエル支持の立場であることが明確になり、それに絶望した。安い言葉だが。
父は欧米諸国寄りの思想なので各国情勢でいくと主流派にはなるのかもしれないが、長崎の件でそれがまざまざと見えてしまって、自分はそのことをまだ消化しきれていない、ということなのか。
全然関係ないが、ここまで父に会いたくという思いを持つことで、少しだけ宗教戦争に思いを馳せた。信仰の違いは戦争につながることがありえたんだな、と思う。信じるものが違いすぎると家族でも遠くなる。
これも全然関係ないが、自民党と統一協会の関係は、欧米諸国とユダヤ資本の関係に似ている部分があると思う。
アメリカでも、若者の間ではイスラエルやばいよね、という意見が多いらしいので、そこは希望が持てる。
思うだけで自分は何も行動はしていなかったことを反省し、ガザ人道支援の募金をした。
この行動のきっかけになった点は父に感謝できるのだろうか。それにしても、あーー里帰りしたくない。帰るんだろうけど。
まとまらないことに変わりはないが、理屈はおいといて、罪のない子供たちが殺されるのは許容できないと思うし、子供を大事にしてくれる父にそんなことをしている国を擁護してほしくないのです。