はてなキーワード: 誹謗中傷とは
誹謗中傷の被害者が加害者の個人情報を特定して、加害者に対して和解したはずが、異常な迄に執着して加害者の生活環境を脅かす行為に出てる。ある友達がそれに悩まされてる。
キチガイは某サイトで誹謗中傷を繰り返している奴でしょう。中にはツイートを貼り付けている悪質な奴もいます。匿名希望をいいことにやりたい放題です。いったい、何を考えているんでしょうか?
キチガイは某サイトで誹謗中傷を繰り返している奴でしょう。中にはツイートを貼り付けている悪質な奴もいます。匿名希望をいいことにやりたい放題です。いったい、何を考えているんでしょうか?
「キャンセルカルチャーは存在しない。そのような言葉は使うべきではない」と言っている人たちがいる。明らかに間違っていると思う。キャンセルカルチャーを、「現代社会において差別的とされる言動をした人たちについて、その言動を批判・処罰するだけではなく、当該人物の社会的地位や活動の場そのものの剥奪を主張あるいは(主張はしていないものの結果としてそうなった場合に)容認する運動」と定義できるのであれば、まさに呉座氏の件はそれに完全に該当する。
呉座氏の誹謗中傷発言は全く許容できるものではないが、SNSの鍵アカウント上の発言でもあり、テニュアを奪うほどのものでは明らかにない。園子温のセクハラの酷さは唖然の一言だが、今後映画活動の場を全て剥奪するというのは明らかにやりすぎだと思う。小山田圭吾のいじめの件も胸糞極まりないが、一切の音楽活動を禁じられるのはおかしい。これらが「キャンセルカルチャー」ではないとしたら、何なのだろうか。
「キャンセルカルチャー」の特徴は、その人物が今後の反省や改悛する可能性を完全に否定し、「差別主義者」という雑なカテゴリーに括って、その檻の中に一生閉じ込めて出てこないようにとする点にある。しかし、広河隆一や園子温が政治的には明確にリベラル側の人間だったことを、一体どう考えているのだろうか。フーコーも「キャンセルカルチャー」の対象になりかけたことがある。
日本映画界の大御所・原田眞人監督、パワハラ告発に反論「事実無根の誹謗中傷」
文=Business Journal編集部
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2022/04/post_288951.html
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>一連の告発について当サイトが原田氏に見解を問い合わせたところ、次のような回答を得た。
~(略)~
>ちょい役でも大切にすることから、私の作品に参加したいという無名の役者が多いことに繋がっています。
参加したいのは大作映画だからであって、原田組だからというわけではないかもしれませんが、原田氏はそう思うことはないでしょうね。
この作品には参加したいけど、原田組ならやめとくか…と思う役者の方が多いか少ないかはわかりません。
>彼女のセリフは数シーン程度の短いものだったので、あとで吹き替えればいいのですが、本人のために、なんとか演じ切ってもらいたかったため、ぎりぎりまでねばっているうちに泣き出したのです。私は、多数の俳優・女優と撮影をしてきた経験から、彼女の涙は悔し涙だと理解しています。いずれにせよ、彼女のセリフは別の女優に吹き替えてもらっています。
人の心は複雑なので、自分の不甲斐なさへの悔し涙かもしれません。悔しさ100%というのは原田氏にとっては都合の良い解釈ではあります。「悔しさからだと思う。私の行動は適切だった」ということも可能ですし、「悔しさからだと思うが、私のやり方にも反省すべき点があったかもしれない」と主張することも可能でした。
>現場を離脱するスタッフが出ることはありますが、大抵が本人の事情です。私に怒鳴られたからやめた、というスタッフがいたという記憶はありません。
会社をやめるとき、理由を説明する言葉は100%真実でしょうか?
上司がパワハラ野郎だから辞めよう、と思うとき、正直に申し出る人はどれだけいるでしょうか?
家族が病気になったので…とか、カドを立てない理由を選んで辞める人の方が多いのではないでしょうか?
子育てが大変で…と言って辞める人も、本当は給与含む職場環境が良ければ辞めないのではないでしょうか?
「私に怒鳴られたからやめた、というスタッフがいたという記憶はありませんが、もしかしたらそういうこともあったかもしれません」と言ってもよかった。
>スタッフの大多数は、原田組の現場は愉しい、と言ってくれます。
△残っているスタッフの大多数は、原田組の現場は愉しい、と言ってくれます。
愉しいと思える人だけが残った生存バイアスだったらまだ良い方ですが、おべんちゃら、生存戦略かもしれませんね。
パワハラ野郎の下で働いていて、辞めて次に同等以上の職場に移れるあてもない時に、”原田組の現場はクソみたいだ”、と言うのは自分の首を絞めるだけですからね。
「スタッフの大多数は、原田組の現場は愉しい、と言ってくれますが、つらくて辞めた人もいたかもしれません。改善できる点があるか、考えてみます」と言うこともできましたが、そうではなかった。
映画『ジャンゴ 繫がれざる者』で、奴隷を支配する富豪白人キャンディ(ディカプリオ)の側用人として奴隷を手ひどく扱うスティーブン(サミュエルジャクソン)が黒人だったように、原田組に「適応」した人が「愉しい」と思っていたの可能性もあります。増田の想像力が過剰なのかもしれませんが。
増田にわかりやすいようにQuoteすれば「封建社会の完成形は少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるの」ですね。
上記3点、要するに原田氏は「私は悪くない」という被害者意識は強く、「私が悪かったかもしれない」という自省の意識には乏しいのですね。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2022/04/post_288951_3.html
お水やってたり・風俗やってたりするオタク女のメンタルそのまんまな増田よく見るけど?
最後に働いたのいつ?って突っ込みたくなるような化石の昼職の創作ネタや
キャバ嬢イメージで書いてるとしか思えないホスト創作ネタなんかよりも
ずっとリアリティーあって出来がいいぞ
性表現の自由戦士が、誹謗中傷によって園子温が今後映画を作れなくなったらどうするとか言い出さないのが不思議なんだよね
陰盲界隈見てるとヘイトと性癖について考えさせられる。@grave_kkや@0101あたりの絵。※胸糞注意。
誹謗中傷してると思われても仕方ない作品群。たくさんの人が持ってるけど口にしない内容を言ってもらえるから人気なんだと思う。あと、自分みたいなマゾヒストや精神リョナが好きな人。
誹謗中傷ギリギリの性癖って色々危ないなって感じる。これはヘイト創作なんじゃないかと。そのヘイト創作も棲み分けさえされてたら大丈夫なんだろうけど。
私は好きだけど、大炎上したらどうなるのかちょっと見てみたい自分もいる。そこそこ炎上はしてたけど、それには比にならないくらいの世界単位の炎上。好みと誹謗中傷について面白い議論されてそう。
小町に投稿された文章がtwitterに画像で転載されていた。
元の文章は要約すると「彼女に指輪(最低でも17万円)ねだられたけど、こんな実用性のない物に大金出したくない。折半したいって言ったら断られちゃった」みたいな感じ。
「記念品に実用性求めてもしょうがないよね、けど婚約指輪だとか結婚式の費用を男性が負担する文化は時代遅れだよね」とか思いながら引用RT欄を開くとまぁ酷かった。
ケチ・モラハラ扱いは当たり前で、割り勘男は人間としてありえない!甲斐性なし!みたいな誹謗中傷も多くて頭がクラクラした。今って本当に2022年だよね?俺だけタイムスリップとかしてないよね?
一番多い(そして酷い)のは「彼女の事が好きであれば17万くらい安い!渋るということは彼女の事が好きじゃないってこと!」みたいな愛情とお金を結びつける意見。
えっと、あの、その、それってモラハラだと思うんですけど...
例えば彼氏・夫が「この絵画(17万円以上)が欲しい!俺の事好きならもちろん買ってくれるよね!」とか言ってきたら嫌だよね?twitterで愚痴って盛大に叩いてもらうよね?
女の人って自分たちが受けるモラハラには敏感な癖に自分の加害性にここまで鈍感になれるのって何でなんだろう。
問題のtweetに付けられている引用RTは1500件以上。いくらスクロールしても前時代的な価値観で男性に怒りをぶつける引用RTが湧き出てくる。