はてなキーワード: 瀬戸内寂聴とは
瀬戸内寂聴が既婚者と不倫して相手の家庭をぐちゃぐちゃにしたのは、
「愛するはその人のためだったらなんだってしたいと思うような利他的な感情」
からってかぁ。まあ瀬戸内が「その人の為!と思ってした」間違った行為を正当化したいだけに見えるけど。
瀬戸内寂聴が10代の子たちに好きと愛するの違いについて語っていたのを思い出す。
瀬戸内寂聴が10代の子たちに好きと愛するの違いについて語っていたのを思い出す。
好きというのはリンゴが好きとかミカンが好きみたいに、対象に一方的な好意を抱くこと。
愛するはその人のためだったらなんだってしたいと思うような利他的な感情みたいな話だったと思う。
好きを愛するに昇華することもあるかもしれないし、ないかもしれない。
でも、結婚は愛する人としないと不幸だと思う。そして、付き合うのも愛する人としたほうがずっといい。
結婚するということは、人生の優先順位をその人に譲るってことだし、子供を作るということは自分の人生をかけて優先する人が増えるってことだからね。
結婚はいい時ばかりでなく、悪い時も結構ある。いや、同じことでもいいことにも悪いことにもなる。
今の彼女さんに何でもしてあげたいと思うなら、結婚したらいいよ。
実はあんまりしらないけど瀬戸内寂聴さん(99)とか黒柳徹子さん(87)とか高齢になってもおっしゃることが
あんまり明後日の方向にいかないおちついたイメージある。尾身会長(72)も年齢の割にはしっかりしてるように見える。
NHKにいた大越健介さん(59)は話のプロだけれどもとても若々しい。河野太郎さん(58)も政治的は腹芸の難しいところもあるけれども普通に理路整然と会話されている。脳の若々しさを保つにはどうしたらいいのかな、脳トレ?
菅総理'(72)は、周囲の人間力学以外の処理能力は失礼ながら戦闘力ゼロのお年寄りに見える。
(ここは権力で若い有能な人集めなきゃですね、そこは、あの人のためなら僕頑張るよ、っていう身内の味方をもっと育てておくべきだった。昔の人は若い人をしっかり育てたという話が多いように思う。みんな年を取るので)
ネット系の言論の人たちは少し年を取ってくるといきなりいうことが無茶苦茶になって基本的なところもぶっ飛ばして
異世界に飛んでいって自爆するようなイメージある。トイアンナさん(34)の現代の記事とかももう支離滅裂だし、
そもそもゲンダイのオンライン記事はそもそも全体的に支離滅裂だ。川口マーン惠美(65)さんのドイツエネルギーめちゃくちゃ報告は
専門家から総バッシングを受けていたし、古賀 茂明さん(65)の産業亡国論はお年寄りの繰り言になっているし小島 健輔さん(71)は存在しないアニメの話を捏造して黙って記事を書き換えたし、鈴木透さん(63)は太陽光発電のでっちあげ記事を書いているし・・・
このあたりは、そもそもお年寄りの年金代わりのゆるい仕事なのでそもそもクオリティとか信憑性とかの議論をしては
いけないメディアなんだなってあらためて思う。ゲンダイはまともとは思わないが、他のハーバーなんとかとか、もっと
ひどい媒体も沢山ある。
スポンサー様が、コロナを恐れて、酸素ボンベ海底100mスタイルでいらっしゃったため、急遽20気圧があるのではないか?という疑いを禁じえない。全員酸素ボンベを着用して下さい。
繰り返します
スポンサー様が、コロナを恐れて、酸素ボンベ海底100mスタイルでいらっしゃったため、急遽20気圧があるのではないか?という疑いを禁じえない。全員酸素ボンベを着用して下さい。
スポンサー様が正しい。
ゆえに
スタジオが20気圧であることは起き得る。気が付かなかった。全員酸素ボンベを着用して下さい。
もしかするとスタジオが20気圧で、われわれの格好がおかしいのかもしれない。全員酸素ボンベを着用して下さい。
令和のルール。スタジオには時間と空間を明記して、モブからはぱっとわからないことが多い。
20気圧の海底を普通に通りすがることは難しい。いくらなんでも装備を変えさせて。
火星とかは気を使うけど
海底100m わからなかった。
瀬戸内寂聴さんとかは、そりゃ普段着でしょうけど、我々は無理。
ちょっと、駐車場で急遽爆発火災が起きるので、その間になんとかして
えっと、ハリウッドチームに貸しが合った気がするので デロリあ~ん
男グセの悪い奔放なフェミニストと、家父長制フェミニストが対立している。
どんどん性表現を行い、好きな男を他人から奪いながら寝て、社会的にも、やりたいように力でのし上がっていく。これが、与謝野晶子、市川房枝など、日本の伝統的なフェミニストである。一言で言うと元気でエネルギー溢れる黒いマッチョのゴリラである。現代でも、瀬戸内寂聴や、北原みのり、はあちゅう女史などにその傾向が見られる。
ところが、今はてなで見られるようなフェミニストは、それとは全く異なる。性的な表現や肌の露出を嫌い、社会や男性からの保護を希望し、困難さの責任は自分にはなく、自分より高齢の男性にあるとする。より正しいルールと、高い倫理観を好み、それに従うことを望む。これが笑えるのは彼女の発想が、実際はどう見ても保守派的である点である。
このように、フェミニストを自称する人々の中身が、革新派テロリストから、ゴリゴリ保守派に、いつのまにか、変質してしまったことが、議論のねじれの原因となっている。
今でも覚えてる本その1
その後、幽霊シリーズを皮切りに赤川次郎をむさぼるように読んだなぁ
・花闇 皆川博子
いつ読んだが忘れたけどとにかく凄まじかった
土方歳三好きになりすぎた。いい男過ぎ…!
・愛死 瀬戸内寂聴
・教団X
帯にひかれて読んだけど、そうでもなかった本その1
つーか、読んでる最中、ずっと平野啓一郎の本ておもって読んでた。
中村文則だった、ごめんなさい。
・一瞬の光 白石一文
この本で好きになってその後この人のたくさん読んだが、
話の区別がつかなくなってきました
・密会の宿 佐野洋
内容は覚えてないけど、中学生の時によんで、シリーズは読破したような。
ぼっけぇきょうてぇ か、Twelve YO のどっちかが掲載されてたような)
何度も読み返した、私の中では珍しい本。
わたし、どうすればいいの?
死ねばいいのよ。
あーー言ってみたいわー