はてなキーワード: 捕手とは
300本だそうだ。
それで思ったんだけど、確かにギターには得手不得手がある。
元は同じ仲間でも、今や別物だ。
ストラトはシングルコイルピックアップ3つ積んでおり、繊細な音が出る。
レスポール(スタンダード)はハムバッキングピックアップを2つ積んでおり、
ストラトとは違った感じに繊細な音が出る。
つまりストラトとレスポールとアコギを持っていれば、コレクションは完成するのか。
いや、そうではない。
それは捕手と内野手と外野手が揃っていれば、守備範囲は完成するのかという問いに近い。
もっと細分化できる。内野手(レスポール)はスタンダードとスペシャルとジュニアとスタジオ、
外野手(ストラト)はヴィンテージタイプとモダンなタイプとハムバッキングを積んだやつとか。
さらにさらに、各ポジションに相当するギターをすべて揃えても個体差というものがあるのだ。
菊池はセンター前のあたりを取るのがうまいが、真ん中のゴロを後逸したりする。
二人が同時に守れば、穴はない。
実のところコレクションの世界では、野球は9人までという制限などない。
いくらでもプレイヤーを増やせるし、好きなだけ守備範囲を広くできる。
お金さえあれば。
300本だって。
いいなあ。
1三「怒髪天を衝く」
髪が逆立つほどの闘争心を見せながらも、冷静に点を取り返す狡猾さも併せ持つ、攻撃的なリードオフマン。
2二「布衣之交」
「庶民でさえ約束は守るでしょ」と厭味ったらしく相手を責める、地味ながらも失点の隙を与えない堅守が自慢。
3遊「智勇兼備」
野球評論家・司馬遷も絶賛。攻撃でも守備でも活躍する、まさに智勇兼備と言うべき遊撃手。
4捕「刎頸の交わり」
投手との阿吽の呼吸で巧みにリードする名捕手。契約更改の前に「チームのためならクビを切られても悔いはない」と言い放ったエピソードは有名。
5中「肉袒負荊」
諸肌を脱いで棘付きバットを振り回すパフォーマンスで知られるスラッガー。エラーをするたびに厳罰を望むようなストイックなところがある。
6右「両虎共闘」
危険を察知するのが得意な守備の名手だが、中堅手と共倒れにならないようにフライの処理を譲る場面が多く見られる。
7一「琴柱に膠す」
技術はあるのだが融通がきかないために一軍に定着しきれていない。今回のチャンスをものにできるか。
8左「紙上談兵」
読書家で野球の知識は豊富。他球団からもマークされる期待の若手だが、実戦経験が少ないことに懸念の声も。
9投「完璧」
球界の盟主・秦を相手に完全試合を達成した大エース。「石ころ」と呼ばれるくらいの低評価だったが才能に磨きをかけて名選手となった。
http://anond.hatelabo.jp/20140604175240
思ったより反応がよかったので、うれしくなって2日連続。仕事? いいじゃないですかそんなことは。
5捕 バットマン:キリングジョーク(アラン・ムーア、ブライアン・ボランド)
「気弱な少年が競技ダンスの魅力に取りつかれる話。単行本未収録。友情・努力・勝利という週刊少年ジャンプの三大原則にのっとった、さわやかな余韻が印象的な期待の新星、かと思いきや、ヤングマガジンにおける連載作はエログロ。なにそのふり幅。連載化待っています。あと集英社は一刻も早く『戦下に咲く』と合わせて単行本化してください」
「白昼夢のような短編。正直、いまだに内容が理解できていない。まったく意味がわかりません。それでもつげ義春全集を読んだ後に、どれが一番面白かったか聞くと、皆が口をそろえて『ゲンセンカン主人』と言う。凶悪なクリンナップへとつなぐ技巧派の曲者。いまだご存命とのことですが、水木御大同様この人も妖怪なのでしょうか」
「腰のあたりでつながったまま生まれてきた双子の姉妹の話。20頁弱と短いながら、大正義萩尾望都の代表作として名高い名作。切れ味が鋭すぎて若干トラウマになります」
「ある団地における超能力者たちの戦いの話。不動の四番。本塁打王と打点王の二冠。その圧倒的な迫力と威圧感は、全盛期のカブレラを思わせます。難点は、あまりの体躯のぶ厚さから、ルールに引っかかる恐れがあること」
「バットマンとジョーカーの因縁の話。チーム内唯一の助っ人外人にして捕手。メジャーリーグからきた黒船。シーズン途中まで4割を打って首位打者。『助っ人外人が捕手って、どうなの?』という方もいらっしゃるかと思いますが、だってアラン・ムーアだし、どう考えても一番かしこいから仕方ない。いいときのマウアーが日本球界に来た、と思ってください」
「結婚式を前日に控えた男女の会話劇。期待の巧打者です。クリンナップが重量級のため、肩肘を張らずに読める短編を6番に置きました。合コンでオススメの漫画を聞かれたら、最近面白かった漫画として、これか『俺物語』と答えるのがスマートな大人ではないかと思います。映画で言うと『リトル・ミス・サンシャイン』。電車の中で読んで泣いた、との知人の声多数」
「自動車競技選手の人間模様の話。連作短編『茄子』に収録されています。宮崎駿が認める天才打者。今回はクリンナップが凶悪すぎるのでこの打順だけど、去年までのカープなら中軸です。余談ですが、最初はピッチャーを『連作短編』つながりで組んでいたため、当初は先発として起用していました。チームの都合で野手に転向」
「若いカップルの何気ない日常を特徴的なコマ割で描いた話。今回のひいき枠。大好きなんだから仕方ない。漫画評論家の泉信行氏も『やまむらはじめ非公式ファンサイト』を運営していました。たんたんとしつつも、じんと胸にしみる佳作。短編集『未来のゆくえ』で読めます。粒ぞろいの短編集なので、是非」
「戦闘用ロボットとピアニストのふれあい。長編『PLUTO』の中の一エピソード。『5回までなら完全試合、完投させたら滅多打ち』こと浦沢直樹の最高傑作ではないかと思います。。独立した短編としても読めるだろう、と無理やりねじ込みました。たとえルール違反だとしても、面白いんだから選ばざるをえない」
「人間そっくりなアンドロイドと、彼女を教育する科学者の話。SF短編につづいて連続登板。だって好きなんだから仕方ない。連作短編『アフター0』に収録」
「説明不要の金字塔。もし増田が文部科学大臣に選ばれたら、強権を使って教科書に載せます。連作短編『夕凪の街、桜の国』に収録」
こちらからは以上です。
これは違う。ファールを打ち続けるかどうかは全く関係ない。そのスイングの仕方の問題。
で、実際その前原さんの時に文句を言った捕手(巨人の阿部の父ちゃんらしい)の話が載ってる
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/08/22/kiji/K20130822006463840.html
この人は問題ないと言ってる。
実際、ルールブックに載ってる以上、もしスイングでないなら審判が三振を宣言すれば良いだけ。
サイン盗みに関しては、姑息にやれば分からない点もあるので、注意するのが精一杯かも知れないが、
スイングしてるかどうかは目の前での出来事で、審判がきっちり判断できるもの。スべきもの。
今回の件は、もし、サイン盗みの件がなければ、一部野球を知らないファンがあのファールは卑怯だ、といったことを言ったかもしれないが、
それは高野連はガン無視しただろう。(ほとんどの野球ファンがそれが正しいと思っているし、野球関係者に限ってはだれもルール違反だとは思ってなければ卑怯だとも思ってない。)
だが、サイン盗みの件があり、悪い印象を持ってしまい、それもあり、そういった知らないファンからの声も異常にデカかったのだろう。
なんJ PRIDE : 歴代プロ野球レジェンドベスト10選ぶとしたら http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/3650792.html
この手の記事は定期的に立っては基準がわからずにいろいろ意見が出て結論が出ない。まあ、それがこの手の記事の醍醐味でもあるんだけど、俺個人としては「この人がいなかったら日本のプロ野球史は語れない」という観点で考えてみた。さほど詳しい訳ではないので、突っ込みどころありまくりだろうけど、そう言うのがあったら教えてちょ。
女に好かれるヤツはとにかく会話が上手い。傍から見ていたって、まるで流れるように気持ちのいい応酬が続いていく、そんな様を合コンで何度も目にしてきました。そんなヤツと、僕との間にどれほどの差があるんだろう。。どうすればヤツの様になれるんだろう。。そう思ってここ1年ほど工夫をしてきました。それを纏めたいと思います。ご意見・ご批判をください。
良く会話はキャッチボールといいますが、あれはある意味では間違いだと思います。理想を同じ野球で当て嵌めるなら、会話はブルペンだと思っています。女性が投げたいボールを全力で投げさせてあげて、それを気持ちのいい音で捕球して、いい球を投げたら褒めてあげて、いまいちなら励まして、寸分たがわず欲しい位置にボールを投げ返す。そんな相手と会話している時の女性は実に楽しそうですし、周囲もそれにまきこまれて盛り上がる。
リア充力は恐ろしいです。これが僕にとっての理想の会話力です。それを手に入れる為に、やってきた事を書きます。
会話をするには話題が必要です。ブルペンでも、投手が投げるボールをどんな風に受けたてあげたら、いい音がするのか?捕手に知識がなくては話になりません。従って捕手には知識が必要です。会話においても男性側に話題の豊かさが求められる訳ですが、映画や本や遊びから多くの知識を得る努力も必要です。ですがそれらよりも思いのほか効果があったのが、女性ファッション誌を読むことでした。
それらの雑誌には今女性が求めている事が載っています。流行のグッズやレストラン、男に求めるもの、恋愛感・・・投手がどんな球を気持ちよく投げたがっているか?球種に対する知識だけでなく、投手個人の嗜好にも通じていた方がいい捕手です。女性についてファッション誌ほど大雑把に纏めてくれて居るものはありません。プレゼントを選ぶ際にも、ファッション誌を通じて得た知識は役に立ちます。
会話をするには当たり前ですが言葉が必要です。それもその言葉が胸に響くほどいいのは言うまでもないと思います。ブルペンで、投手が投げたボールに対して単に「いい球来てるよ」っていうよりも「いい回転の重いストレートだ」とか、的確な表現で褒めて貰えたほうが投手も気持ちがいいでしょう。
そこで。映画を沢山みることが良かったと思う訳です。映画のキメの台詞は考えつくされています。そんな台詞を感動と共に胸に刻み込んでおいて、いざと言うときに正しく使えたなら、女性も嬉しいはずです。例えば、レミオロメンの粉雪にこんな歌詞があります。
「僕は君の事など知っては居ないだろ それでも一億人から君を選んだよ」
他にはこんな台詞もあります。
「確かに、今、俺にとって大事なのは仕事だけど、俺にとっていつでも大事なのは君だけだよ」
こういう言葉を覚えておいて消化して、いざと言うときに自分の言葉に出来たらカッコイイと思います。極端すぎたかもしれませんけど、言葉は力だと伝わればいいです。
何のために会話をするのでしょうか?人によって色々理由はあると思うのですけど、僕にとっては相手を知るためです。どんな性格で、どんな趣味があって、どんな夢があって。知らなければ人を好きになることはできませんから、必要なステップだとも思います。ブルペンで球を受けている捕手が「どうすればこの投手はもっといい投手になってくれるだろう?」と自分に興味を持って持っているものを引き出そうとしてくれていれば、投手は嬉しいのではないのでしょうか。
メリットもあります。相手の趣味をしっていればデートにもさそいやすいしですよね。また、知りたいと思って真摯な姿勢で見つめられて話をしている誠意はきっと相手にも伝わるはずです。会話をする際に、自分の話をしようとするのではなくて、相手の事を知りたいと考えながら話し続ける事でいろいろ変わってくると思います。
僕は英語が分かりません。。ですけども、そういうコミュニティ(外人が集まるバー)に行って、英語で会話をしていました。言葉が分からない分、相手を理解しようと思ったら表情やアクションを読まなくてはいけません。捕手はいつでも投手と会話できる訳ではありませんから、投手の小さなしぐさ一つからでも調子の良し悪しや感情の揺れを見抜けて上げなければならないでしょう。それと同じように、女性が示す小さなサインを見逃さない為にはどうするか?考える事が大事だと思います。
でもリア充には僕は敵いません。彼らには色気があるし、言葉には魅力があります。時には女性を苛めたり、貶したりしながらも惹きつけることができます。そんな彼らと同じ土俵に立てば、僕は同じ女性を奪い合う事はできません。一体これから僕はどうすればいいんでしょう?時には僕に興味を持ってくれる人も現れますけど長続きもしません。まだまだ暗中模索の日々です。
http://anond.hatelabo.jp/20090326120258
隠し球とか、捕球時のミット動かしのような誰が見てもわかるような、
ずるい行為だけじゃないですよ。
捕手は体の近くで捕球してミットを審判から見えないようにしたりとか、
(そもそもセカンドにランナーがいるときは捕手のサインは変わる)
観客からは見えないところで、情報戦が行われているわけですよ。
団体競技は基本的にそうでしょう?
力と力のぶつかり合いといった目に見える要素以外の
情報戦のような戦いがあるんですよ。
野球の場合は、一球一球ごとに状況がぶつ切りになるし、
確率論に支配される場面が多いので、
他の競技に比べて、情報が有効に使えるだけであって、
情報戦が必要なのは
その意味では、高校野球は、ブラックなところがたくさんあるけど、
で、高校野球の話ついでで、なんだけど、
今の野球界で問題になっているのは、
野球は平気で土日を丸々潰す。
確かにトップレベルの子は、どの競技でも長時間の練習をしているけど、
野球に関して言えば、一通りの練習をしようと思ったら、
一日潰れることになる。
拘束時間のわりに暇な競技なのだ。
テレビ視聴でも避けられてきているし、
親がこれを忌避する傾向がある。
競技人口が少なくなっているのは、
拘束時間の影響が大きいと私は考えている。
投手が捕手の肉体めがけて剛速球をぶつけて、少年捕手が苦悶の表情を浮かべてよだれたらしてんのを見て、ニヤニヤ笑ってるSM野球漫画だっつーの。
それも間違っていると思いますw
http://www.asahi.com/sports/update/0330/OSK200803300073.html
智弁和歌山のバッテリーが甲子園のマウンドでチュッチュした話に、ブクマしてる連中↓。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.asahi.com/sports/update/0330/OSK200803300073.html
こいつらなんでおお振り、おお振り、言ってんの?ばかじゃねえの?
おおきく振りかぶってでいつ捕手が投手にチュッチュしたっつーの。してねーっつーの。
おおきく振りかぶってはボーイズラヴゥじゃねーんだっての。
ボーイズラヴゥって点じゃ、智弁和歌山がおお振りを圧倒してるっつーの。
おおきく振りかぶっては、捕手と投手がらぶらぶなBL漫画じゃねーからな。間違えんなよ。
投手が捕手の肉体めがけて剛速球をぶつけて、少年捕手が苦悶の表情を浮かべてよだれたらしてんのを見て、ニヤニヤ笑ってるSM野球漫画だっつーの。
間違えんなよ、そこんとこ。
AFCの田中達也のゴール(ポンテのシュートのこぼれ玉)をニコ動とか掲示板とかでオフサイドじゃないとか書いてるのはいったい何なんだ?
半分釣りも混じってるみたいだけど本気で書いてる人もいるみたいだし。
わざわざルールも知らないスポーツの動画なりスレッドを見てわざわざコメントを残す人の気が知れない。
そういえば高校野球の振り逃げ3ランを誤審だとかいうのもあったね。
振り逃げは確かに特殊なルールだけど基本中の基本だから野球好きを自認する人なら知らないわけがない。
しかもバウンドしたボール、タッチしてない捕手、コールを一度しかしていない球審、気付いて走り出す打者走者が後から編集したみたいにきっちり映っていたのに…
私にとってやおいは、もし私がセックスの出来ない体だったら愛してくれた?もし私が男だったら愛してくれた?優しくしなくても、ご飯を作らなくても、化粧をしなくても愛してくれた?という問いかけに優しく肯定してくれる夢物語
俺の嫁はセックスを拒否するし優しくもないしご飯も作ってくれないし化粧もしない。
でも夫婦としてはまあ仲良くやっていてそれが普通だと思ってたんだが違ってたのか。
[追記]
http://anond.hatelabo.jp/20070624142406
特に初対面でまだお互いがわからない時とか。女子は大概みな化粧してるので、顔面偏差値がそうしないと平均まで行かないのです。あと、出会った当初は奥さんちゃんと化粧してて優しかったてのは無しな。私が泣く。
出会った当初から化粧してなかったし特別優しかったわけではなかったと思う。嫁の場合は顔面偏差値はどうせ化粧したところで随分低いだろうから化粧の費用対効果が薄く、それがわかっているから化粧しないほうがマシだという意思決定の基準とかは俺と合ってるんだろうと思う。結婚前も後もいろんな女性からアプローチを受けたが今後生活をしていくことを考えても今の嫁よりいいと思える相手はいなかった。まあ付き合ってみたら違うのかもしれないが。