はてなキーワード: 尾崎豊とは
こういうバカが出てくるから余計、はてなーみたいなのに犯罪者駄目、みたいなレッテルでもう全てが駄目、になっちゃうんだろ。
別に尾崎豊なんて単にカリスマ性があって好き勝手やって売れただけ。いや、それが凄いんだけど。
でだ、それに共感、と言うことを感じるところまではまだいいが、
盗んだバイクで走り出す、その行為自体がどうこうとか、違うから。
この行為自体は別にしないし、絵として格好いいだろ、いうだけ。ま、盗んだ、ってのでそこを余り肯定しちゃいけないのは確かだけど。
で一方、彼は覚せい剤で捕まってるわけだ。
ま、芸能人とかがいきなりちやほやされて、そんでしばらくして不安になってそっちに逃げるのは分からんではないけど
(そいう誘惑をするやつも周りにたくさん来るし、実際手を出す時には出すだけの金も持ってるし)
わかるが、同情はしないし、絶対悪、な。
薬でへろへろでばかになっちゃいました、っていう犯罪者が歌ってても誰も共感しないだろ。
で、増田が何を勘違いしてるか知らないけど、彼なんかは増田と正反対の超リア充なわけで、社会からちやほやされて結婚して。
真実なんてどうでもよくてただただ楽しんでたわけじゃん?
絶望に立ち向かい、ったって、その前に絶頂を早く迎えすぎただけな?お前の感じる絶望とはかけ離れてるものな?
孤独に耐え、って、超ちやほやされて日本中から注目された後に、その後、注目されなくなった、ってだけな?そんでも普通に結婚して子供作って、どこが孤独だ?それより孤独な奴は居ないのか?
そしてどこに愛を信じた?愛を信じてたのに覚せい剤やってあげく買ってに早く死んで。
それによってこういう恐ろしい感情を生み出すバカが居るから、「盗んだバイクで走り出す」という言葉自体禁止、みたいな話になるんだろう。
逆にうと、はてなーってのは、そのくらい弱い人間だと自分たちを知ってるから、簡単に感化されておかしくなっちゃうほど自分を持ってないし自分で考えられない人間だから、
彼ほど真っ直ぐに生きようとした人間は他に見たことがない。
以下、全部コピペ
【2012 NHK紅白歌合戦】
● NHKの公式発表乙ww
さて、本当に創価が人体実験をしているかどうか、その真偽を確かめたい方は、創価の犯罪手口(保険金殺人)を10年も研究している、日本で唯一の創価研究ブログ『richardkoshimizu's blog』で、調べてみてください。
『richardkoshimizu's blog』
まあ、コラ画像だとわかったうえで補足すると、この画像がコラかどうかは、実はあまり重要ではありません。
人体実験並みの、保険金目的の殺人犯罪を組織的に取り組み、莫大な利益を上げて母体を肥やしてきたのが、創価という裏社会の実態だからです。
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、10万人近くのファンの署名で「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、風化していった。
しかし、7年後の1999年、突如として写真週刊誌『フライデー』に蘇生装置が施された写真が掲載された。(7年間もこの写真が隠されてきたわけだ)
また、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さがますます深まっていった。
そして、尾崎豊の怪死から実に15年もの月日が経過したとき、突如としてスクープが雑誌に掲載される。
ついに「尾崎に覚醒剤を盛り、複数人でリンチした」と決定的な証言をする、実行犯の暴力団組員が現れたのだ。
■ 月刊 keitaiバンディッツ 2007年5月号(4月7日発売)より
「若きカリスマ 15年目の死の真実」
時効直前スクープ!
この「俺が尾崎豊を殺した!」スクープについては、次のブログで読めます。
<ぜひ、このメロンパンさんの記事をご一読ください>
夕焼け朝焼けメロンパン「尾崎豊さんの死と創価○会」2008.10.08
さて、メロンパンさんの記事では、暴力団組員は尾崎を暴行したと告白してはいるが、全ての真相は明かしませんでした。
でも、ここまでわかると全部わかったようなものですね。
はたして、黒幕は一体何者なのでしょうか?
週刊誌のリーク画像のとおり、尾崎豊が全裸で病院にかつぎ込まれたとき、リンチを受けていたアザが無数にありました。
はい、知らなかった人は驚くかもしれませんが、尾崎豊の死因は、自殺でも肺水腫でも薬物依存でもありません。
尾崎の死体検案書に、外傷性くも膜化出血とあるのは、どう考えても顔面を強く、何度も殴られたからです。
くも膜化出血になるまで転んで頭を打ち続けたんだ、とか言い訳にもならないわけです。
写真を見ればわかりますが、AEDのような装置が尾崎の体に取りつけられています。
そんな状態なのに入院もせずに、「すぐさま」家に帰ったとか、あまりも不自然ですね。
そもそも、芸能界は昔から裏社会とズブズブなので、いつ誰が死んでも別におかしくはないのです。
海老蔵が殺されかけた事件が記憶に新しいのですが、海老蔵はあのとき死んでいてもおかしくなかった。もしも、あのときに死んでいたら死人に口なしの法則で、真実は闇に葬り去られたことでしょう。
芸能界とは、そういうところです。
もちろん、下っ端の人間にはそこまでの危険性はないはずですが。
関東連合と芸能人が深い関係である限り、海老蔵くらいのリンチ殺人未遂事件なんて、表面上の事件にすぎません。
● 尾崎事件の謎解き
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど酒で割ることができる薬物を使用したため、普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、這って歩いたために服が脱げ落ち、全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、キチンとした検査も受けないまま帰宅し、自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が著作権などの遺産を受け取り、逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして尾崎作品で商売を始め、最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、信じられないかもしれませんが、創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、創価に詳しくない人がいくら調べても、世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては全国民を納得させるような絶対的な物証は、もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、それさえできるようになれば、世の中がどのようなからくりで動いているか、はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、裏社会の存在をまるっきり排除した、とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、誰のためにテレビが放送されているかということを、一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを想像してみてください。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki3.htm
はい、これが典型的な「妻を擁護する」創価学会の火消しサイトです。
全部創価に都合よいことしかかいてないし、創価カルト論を避けていますね。
創価カルト論を論破できないのが、創価なのですから。
真実を見抜くなんて、思ったより単純で簡単なことだったんですね。
どちらが都合の悪い真実を避けているか、それだけでわかります。
創価の御用達司法である裁判所で、訴訟を提起した妻の繁美が裁判に半分負けたような判決を受けた時点で、どれだけ疑惑だらけなんだよとわかっちゃうわけです。
マスコミにヤクザがリンチして殺したことがバレたら創価はマズイわけです。
そうしたら、当然ながら犯人探しになるわけです。
犯人探しが始まると、どう考えても一番怪しいのが創価となります。
裏社会はそれが嫌だから半殺しにして、救急で病院に搬送させてから、かの有名な「創価注射器」で薬物を注入するわけです。
もしくは、家でコッソリと創価注射器で薬物を注入する。
それが、創価の最高の筋書きなんです。
絶対に、「ボコボコに殴られた挙句、最後に薬物を注射されて殺された」という筋書きではマズイのです。
誰のために都合がよいかを考えれば、わかるでしょ?
「おいおい、そうか、そうかって、何でもかんでも創価のせいにするのは、いくらなんでもこじつけでしょう!」
はい、そうですね。
このような理屈は「単純すぎるため、虫の良いはなしだからおかしい」と思われるかもしれません。
しかし、世の中の利権構造に創価などの在日カルトの特権が、ここまで深く組み込まれていることが全ての問題の原点であるため、この話を避けて通るわけには行きません。
普通に考えれば「真実がそんな単純なわけがない」と思うのは当たり前ですが、常識の範囲内で裏社会のことを調べていては、現実に存在するカルトなどの「腐敗した世界」の構造を理解することはできません。
話が飛躍していると思うかもしれませんが、創価の母体とは朝鮮宗教であり、この在日宗教カルトこそが様々な在日特権をうみだしてきたのです。
もっというと、統一協会や創価などのカルトに特権を与えてきたのが、GHQ占領軍であり米国でした。
戦勝国の米国が日本の独立を助けたという「お話」は、おとぎ話であり、そんなものはまやかしにすぎません。
そもそも、米国が参戦した動機が、欧米の植民地を次々と奪っていった憎い日本を、完膚なきまでに叩き潰し、二度と欧米列強に歯向かえないようにするためだったわけです。
そして米国は、戦争で勝ったからには、日本のあらゆる権利を没収し、恒久的に国家から資産を搾取していこうと考えたのです。
「そんな難しいこと簡単にできるわけがない」「米国が日本を民主化してくれたんだ」と思うかもしれませんが、米国はどこまでも狡猾に巧妙に、その支配体制を構築していきました。
米国は、日本に勝ち、すぐさま日本を武装解除させ、米国占領軍という強大な「武力圧力」で恫喝し、米国に逆らうものは公職追放令で次々と追い出し(10万人以上)、あらゆる権力構造に被差別部落の朝鮮人を組み込んでいきました。
つまり、米国は戦後すみやかに占領体制を構築し、無理やり大日本帝国という国家を解体したあとに、日本を米国に都合の良い米国式国家へと、国を一から作りなおしたのです。
まず、GHQ占領軍の指導のもとで、朝鮮人により在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)が結成されました。
そして、米国が「朝鮮人は差別されていた」「朝鮮人こそが戦勝民族なんです」とプロパガンダを行って、朝鮮人に被差別感情を植え込んでいきました。
そのようにして、朝鮮人を優遇していった一番の理由は、朝鮮人と日本人は明確な見分けがつかないからです。
アメリカ人が政治の分野などに直接でてくれば、白人だと一目でわかるし、政治家が外人だらけになれば、それはもはや日本人には主権が存在しないことがあきらかです。
そして、現在の政治家に朝鮮人脈が、いかに組み込まれているのかを知れば、今の日本人におかれている状況に危機感を感じざるをえません。
だって、現在の安倍総理が、カルト統一協会の自民党清和会に所属している、朝鮮人脈派閥だったなんて、そんなことを日本人は信じたくもないからです。
このように、米国GHQが在日朝鮮人に特権を与えた理由は、在日という外国勢力に日本を乗っ取らせ、朝鮮人に日本を間接統治させることにより、米国の都合の良いように国家を運転していくことでした。
これが開戦当初から米国のもくろんでいた、欧米列強の植民地主義に変わる、対日本マイノリティ支配戦略だったのです。
それらの国家を少数支配で乗っ取る方法や、外国勢力により国家を間接統治する支配体制を、まとめて「ユダヤ式マイノリティ支配」と言います。
なぜユダヤ式なのかというと、ユダヤ国際金融資本という金権特権組織が一番奥に潜んでいるからです。
そのようなわけで、戦後の日本においては、カルトにもヤクザにも在日特権が与えられ、その背後には常に米国やユダヤ金権勢力が暗躍してきました。
日本にはそのような歴史があるため、カルトやヤクザは戦後から勢力を拡大する一方で、在日組織が犯罪の温床でタブーとされたことは、当然至極のお話なのです。
そして、その在日カルト宗教の筆頭である創価がタブーを隠れ蓑にして「保険金殺人システム」を構築し、私腹を肥やしていても、さもありなんということです。
尾崎に関して言えば、死因とされた肺水腫は当然ながら監察医のねつ造であるわけです。
当初、肺水腫でとりあえず死亡結果を発表したけれど、タイミング悪くブラックアイのリンチ写真がリークされてしまい、一気にマスコミや国民からの疑惑が噴出してしまいました。
そこで、その辻褄をあわせるために司法解剖の結果である、覚醒剤反応を後出しジャンケンで発表することにより、「尾崎は薬物依存だったことが判明しました」という自殺の線を補強して、裏社会に組するゴロツキたちが「尾崎他殺説のもみ消し」を計ったという顛末だったのです。
● 尾崎を亡き者にする動機
しかも、カリスマ性をもった影響力のある人が、日蓮に改宗するとか、鞍替えるなんて、創価にとっては危険な存在になるわけです。
そして、何よりも尾崎を殺害しても、簡単にもみ消すことのできる「保険金殺人システム」が構築されているのです。
これを使えばそう簡単にはバレないわけです。
実際に、尾崎は自殺か覚せい剤におぼれて死んだだけなんだと、国民に裏側にある事実はまったくバレていないのです。
まず、日蓮を敵視するショッカーが、妻と田崎とヤクザを遺産と著作権利権で利用してこの作戦に巻き込んでいきました。
当然、尾崎の死後、CDなどの著作権は創価の懐に入ることになります。
尾崎をリンチしたヤクザはガンで余命半年となり、罪悪感からかその胸中を告白しました。もちろん、創価のことは伏せています。
しかし、創価の実態さえわかれば全てがスラスラとつながってしまいます。
覚せい剤を致死量の3~5倍、酒にもってからの暴力でした。
覚醒剤は2時間もあれば、胃の中で消化されるようですが、消化しきれないほど飲ませたから、胃から覚醒剤が検出されてしまったわけですね。
通報で駆けつけたのは、これまた創価専属の警察官でした。
全裸でのた打ち回る、尾崎の奇妙な様子を確認しただけで、保護しないで何もせずに帰るとか、どんな判断だったのでしょうか?
週刊誌リークの写真と、まったくかみ合わない説明を繰り返す「火消しサイト」のみなさん。
「自分で頭をうちつけて、自分で転げ回って細かい傷だらけになっただけだ」とか、「ブラックアイも石かなんかに、偶然倒れたときに打ちつけてできただけだ」とか、ちょっと都合が良すぎる解釈だと思うのですが。
一見して、どう考えても普通に思いつく答えが、暴行のような気がするのですが、リンチ行為があったことすらも他殺説につながるからマズイ、ということなんですか?
しかし、実際に自宅で数時間後には死んでしまうような「虫の息の人間」を、寝かせて安静にさせていただけという状況は、はっきりいって異常な光景だと思います。
死ぬ間際まで衰弱していた人間を、どうして病院から連れ戻す必要があるというのでしょうか?
これは推測に過ぎませんが、病院で死なれたら何かマズイことでもあったのではないでしょうか。
実際に、リチャード・コシミズ氏が提唱する創価の「保険金殺人システム」を応用すれば、病院で注射をうたれてその場で死んでしまうことはよくあることのようです。
つまり、この事件は病院では元気そうに見えた尾崎が、なぜか自宅で息を引き取ることに、全ての謎をとく鍵があるように思ってしまうわけです。
これ以上書くとヤバイかもしれないので、全ては書かないでおこうと思います。
病院で尾崎が死んだら、ヤクザではなく医者にも疑いがかかってしまいませんか?
本当は、ヤクザが自白したのも、自分が「半殺しにしたんだ」「薬漬けにしたんだ」と告白させることで、注意を自分に向けて、誰かをかばうことになっているのではないでしょうか。
ヤクザが薬を使ったのならば、その後に薬を使ってもわかりくくなります。
そうだとすれば、ヤクザが余命わずかと言ったことも、ウソということになります。
とまあ、勢いで全部言ってしまったような気もするのですが、さすがに考えすぎのような気もするのも事実です。
もしそうだとしたら、全てが用意周到に計画されたことになりますので、裏社会にしたらうまくやった、本当にお手本のような事件だったのではないでしょうか。
さて、全ての結論を申し上げる前に、裁判所において、次の歴史的な大事件がおきたことを、皆さんはご存知でしょうか?
(ちなみに尾崎豊の兄、康さんは裁判官として2004年から5年間、裁判所で働き、2012年からは弁護士として活躍されています)
ということで、尾崎事件の途中ですが、以下のことを理解しなければ、尾崎の真相も理解できないと思いますので、少し話題はそれますがもう少しなので、我慢して聞いてください。
はい皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?
これは、あまりにも荒唐無稽な話なので、ヘソで茶を吹くかもしれませんが、動揺しないで聞いてくださいね。
なんと、「現在の国会議員は全員「不正選挙」により当選した」ことが明らかになってしまったのです!!!
それでは、次の国家転覆に値する「不正選挙」の実態について、以下の記事をご参照ください。
★ 【日本初】裁判所から裁判官が脱走wwww「不正選挙」の黒幕を裁判所が暴露!【今、裁判官が逃げてったんだけどw】
『目の前で裁判をしている真っ最中に、いきなり裁判所が裁判を放り出して、裁判官が3名とも裁判所から逃走した!?』
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
★ 裁判所が裁判をやらないでござるの巻
【不正選挙】
『この動画の公開は犯罪行為です!』
★【大炎上】「不正選挙」裁判の録音をネット公開してる前代未聞のバカ発見www【通報しました】
裁判中に録音した音声データをネットで公開するなんて、前代未聞の行為をやってやがる!!
うわあああああああああああああああああああああああーーーーっっ!!
何なんだよこいつら、マジでやべえんじゃねえのかwww
(∂εδ)ちるみぃ「コソコソしないで、顔見せやがれっ!」
(∂v6)ちるみぃ「はひっ、すみません、犯人はあたしです!」
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
(∂v6)ちるみぃ「えっ?」
さて、若干お話がそれてしまいましたが、ここまでお話を聞いていただけたのであれば、あとは何となく想像がつくかと思います。
オウムが第7サティアンで作っていたのは、なんと覚せい剤(LSD)だったのです。
簡単に言うと、オウムがやっていたことは、北朝鮮麻薬の商売でした。
オウムが麻薬を作って利益があるのは、ヤクザやカルトの裏社会です。
税務署が捜査できない宗教法人、つまり、カルトを地下銀行として利用すれば、麻薬で潤ったブラックマネーを安心して運用することができるわけです。
ここまでの解説で察しがつくと思いますが、オウムの背後には巨大な黒幕がいました。
プロバイダーの設定ゆえ自宅パソコンから全く2chへと書き込みができないという素敵な状態になっているのでスレ立てを依頼したいです。当方スマホも持っておりませんでよろしくお願いします
夕方に書き込んだ時にはお一方代行してくださったんですが、時間帯が悪かったのかどうにもスレが伸びなかった(あと自分がリアルタイムで見れなかった)のもあってもう一度お頼みしたい!
以下内容
スレタイ:iPodでマイベスト30作ったったwwwwwwww
本文:
Fragment(the heat haze of summer) KAMIN
夏影(Re-feel.ver) 麻枝准
THINKER 星野康太
natukage Lia
恋心 Lia
白い夏と緑の自転車、赤い髪と黒いギター the pillows
僕らの恋 riya
This illusion M.H
長い夢 YUKI
BLANDNEW WAY ガネーシャ
Jubilee くるり
夢じゃない スピッツ
楓 スピッツ
Dewprism EndingThema(Rue) square
Forget-me-not 尾崎豊
嵐の中で輝いて 米倉千尋
プロバイダーの設定ゆえ自宅パソコンから全く2chへと書き込みができないという素敵な状態になっているのでスレ立てを依頼したいです。当方スマホも持っておりませんでよろしくお願いします
スレタイ:iPodでマイベスト30作ったったwwwwwwww
本文:
Fragment(the heat haze of summer) KAMIN
夏影(Re-feel.ver) 麻枝准
THINKER 星野康太
natukage Lia
恋心 Lia
白い夏と緑の自転車、赤い髪と黒いギター the pillows
僕らの恋 riya
This illusion M.H
長い夢 YUKI
BLANDNEW WAY ガネーシャ
Jubilee くるり
夢じゃない スピッツ
楓 スピッツ
Dewprism EndingThema(Rue) square
Forget-me-not 尾崎豊
嵐の中で輝いて 米倉千尋
乙武さんは福祉の手借りなくても自力で稼げて地位を築いているし、
発達障害が疑われている人間(レオナルド・ダ・ヴィンチ、ガリレオ・ガリレイ、グラハム・ベル、ビル・ゲイツ、アインシュタイン、トーマス・エジソンなど)も自力で稼げて成功していて、
人格障害が疑われている人間(フリードリヒ・ニーチェ、フランツ・カフカ、ヘルマン・ヘッセ、太宰治、三島由紀夫、尾崎豊、中原中也など)も自力で稼げて成功していて、
結局ほかにとりえがあれば障害ってカバーできるということだよね?
社会保障の手を借りなきゃ生きていけない障害者って、障害をカバーできるとりえが無いってことで、そういう奴って守る必要あんの?
とりえがない健常者と一緒にのたれ死なせればいいと思うんだが。
ごめん、よくわからん。
何を葛藤するの?
自分の音楽が”受けない・売れない”=”食っていけない”=プロとしてやってけない
っていうのは、別に今に始まったことじゃないんじゃ?
元記事って、
「受ける音楽はメジャーデビューしなくても良くなっていく」って話だから
そういう人たちは音楽で食って生きたい層じゃないし
何をもって「まとも」というのかもよく分かんないよな。
懐古厨とか言わないから、昔はこんなまともな人たちがメジャーデビューして憂いない時代だったんだ!って具体例を挙げて欲しい。
とりあえず尾崎豊がそれに属しない事は分かったので。
音楽以外で食っていけない人が
音楽以外でも食っていける人に淘汰されるって話なのか?
いや、前の意見があまりに「音楽以外で食っていけない人」を前提として話していたので
そう説明しただけで、淘汰されるとかそういう話ではないです。
まぁ、尾崎豊の話は例なので、本当にそこまでストイックだったかどうかは知る由もないし、
あんまり興味も無いし、話の主旨とずれるので言及はしません。
横だけど、
音楽以外で食っていけない人が
音楽以外でも食っていける人に淘汰されるって話なのか?
そりゃ、後者のほうが需要があれば(”求められる音楽”なんざ”実力”ではない)当然じゃないのか
全然横だけど、尾崎豊ってそんなに「自分を見るんじゃなくて音楽を聴いてくれよ!」ってストイックなアーティストだったのか?
テレビの衰退は「価値観多様化」の現象の一つであって、原因ではないだろ。
そもそも元増田で名前が挙がってる矢沢永吉や尾崎豊はテレビ出演を拒否していた人達だ。
テレビがカリスマ創りの一翼を担っていたのは確かだが、それはカリスマを求める空気が若者にあったから、テレビはその神輿を積極的に、盛大に、担いだってことであってメインの原因じゃないだろ。
やっぱり本質の原因は「価値観の多様化」そのものであって、テレビの衰退もその結果の一つと考えるべきじゃないか?テレビの衰退とカリスマの衰退は「相関関係はあっても因果関係は無い」って奴だと思うぞ。
なんかこの界隈で色々とあれみたいなんで思うところを書いてみる。
多分取りとめがなくなると思うが、いやなら読まないで次いこ、次、ってことでよろしく。
この前の誕生日で、46歳になった。
イタイ大人なのかもしれないし、大人になれないオトナコドモなのかも知れない。
こんなところに出入りしてROMったりDISったりしているのはオトナのすることじゃないのかもしれない。
これを読む若い人たちには夢も希望もない話に聞こえるかもしれない。
もとい、自分にとって大人になることとは自由になることだった。
親や教師や社会のルールや、自分を縛る何もかもから逃げ出すこと。尾崎豊みたいだなあ。
少なくとも経済的に自立しないと自分の好きなものは手に入らない。好きなところには行くことが出来ない。
好きな人と好きなようにあって好きなだけいちゃいちゃすることも出来ない。
だから、まずある程度経済的に独立した状態、それが自由の基本だ。
そのための手段としての仕事をどうしたか。
安っぽい言い方でほんと申し訳ないんだが、好きなことを仕事にした。
好きなものを作る業界で、自分の得意な分野での仕事に付くことができた。
2回転職してのことだけどね。結果収入も増えた、と思いたいが、日本の給与制度には永年勤続に対する退職金というすばらしい制度があるので、
生涯収入としてはどうだったのかはよく分からない。
新卒で大企業に就職していたら、そのまま一生留まるのがお得なのが日本の社会なのだ、とも思う。
これは時代背景やら経済状況やらとのからみで、上手いこと波に乗れたので運がよかったのだと思っている。
こればっかりは人の話はさっぱり参考にならないと思う。巡り合わせ。色々と一期一会。
んで、だ。
自由になって何がしたかったのか。
楽がしたかったんだ。好きな時間が欲しかったんだ。おいしいものが好きなだけ我慢せずに食べたかったんだ。
この夢は未だに叶っていないけどね。
その夢と引き換えにして(経済的には)家族を得た。パートナーと子どもが二人。
家を手に入れた。借金のかたに取られるかもしれないけど(普通の住宅ローンには普通に抵当権設定されるのが日本の標準)
はたから見たらごく平凡な、いや平均以上の家庭に見えるだろう、と思う。
そんな自分は大人なのだろうか?
けれど可能性はだんだんと減っていき、残ったものを得意なものと決めざるを得なくなる。
それに気付いて、残った僅かな可能性を握り締めて何とか仕事に繋いできた。
結果、必死で仕事をし、良いことも悪いことも色々あって、
成長なのか、鈍化なのか、
技術を習得したのか、変化に順応したのか、
ともかく仕事は続いている。
子どもを一応大学までは行かせてやりたいと思うから、仕事を放り出して逃げたい時でも頑張って仕事をしている。
仕事そのものは嫌いじゃないが、正直、矛盾だらけでしがらみだらけの会社ライフに嫌気が差して、
一人でどこかへ行ってしまいたいと思いながら、会社帰りに部下とカラオケしたり、コンビニで立ち読みしたりする程度で発散しいる。
こいつは小物だ、雑魚だなあ、と思うけれどもそれが自分だからしょうがないな。これを矮小化というだろうか。
これは大人のやることだろうか?
さっきまで教育テレビでアルゼンチン生まれのユダヤ人、バレンボイムの指揮するウエスト・イースタン・ディバン・オーケストラを聴いていた。
ロシアの作曲家、チャイコフスキーの悲壮を、アラブとイスラエルの若い音楽家で構成されたオーケストラが演奏している。
輝く音楽。指揮者は早々に(高校生の判断を早々と呼ぶのならだが)諦めた可能性の一つだけれど、音楽は美しい。民族、人種を超えて美しい。
なにか、分かり合えなくても共有できるのではないか、永遠に続く錯覚ならそれでも良いではないか、と思わずにいられない。
世界の平和を願い続けることをばかげているという人たちもいるけれど、自分はそれを信じたい。
大人になったからそう思うのではないと思う。
そういえば高校生の頃、別マを愛読していた。くらもちふさこは今でも好きだ。最近はのだめカンタービレが好きだ。
子どもにつられて読み始めたワンピースを大人買いして、今も毎週立ち読みするのも自分だ。コミックスは自分が買う。
そういえば小さい時から徒競走がとにかく苦手で、いっつもお前は本気で走っているのか?と訊かれていた。ああ、本気だったとも。
だから走るのが速くなれば女の子にもてると本気で思ってたぞ。今も心のどこかで思っているな。マッチョ信仰だな。
いや、ないものねだりか。大人には足の速さって価値がないな。プロスポーツの世界でもない限り。
昔から、軸がぶれていて、定まらなくて、今もぶれている。コンプレックスの塊だったから、早く大人の男になりたかった。
強く、揺るがない信念を持った大人の男。
今の自分はそんなものとはかけ離れている。
流れてゆく時間の中で、今を生きていくことだけを追いかけてたら、こうなった。とにかく、ここまで生きて来た。
これを流されたというのだろうか。
今まで生きて来て分かったことは、自分の自由は自分で決めて自分でやるしかないということ。
自分のしてきたことを認めること。後悔することもある。でも認める。それは自分であると。
過去何がしかの決心で分岐を選んだ自分を認めること。だからといって他の道を永遠に諦める必要はない。それは夢だから。
可能性が0でない限り、持っていてもかまわない夢だから。
こんな浮ついたことを言いながら多分50になり、還暦を迎え、だらだらと意地汚く行き続け、願わくばあっさりとひっそりと死んで行けると良い。
こんな自分は大人なんだろうか。
だらだら書いてすまなかった。もう終わりにするよ。
まあ、こんなオヤジもそれなりにいるのではないだろうかと思うのだ。
大人になりたい人は自分にとっての大人を決めるといいよ。
死ぬまで追いかけるぐらい遠いことに気が付くのは多分死ぬ時なんだと思うけれどね。
ああ、本当に大人気ないなあ。
自分で餌を捕らえてこなければならない将来に対する若者の抗いではないだろうか。
「嫌儲」を頻繁にみかけるのは、年齢層の低いコミュニティ(ゲーム関連・学校関連)のため、この層の意識に何らかの恐怖感があるのではないかと思う。
無料ソフト「PSP filer」開発者、ユーザーからの「文句」を腹に据えかねて開発・公開中止
http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=09/02/22/1012238
http://www.geocities.jp/mediumgauge/
■「20年後の10代と尾崎を聴く!ー「15の夜」「卒業」「シェリー」はどう響くのか?」
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20041229/1104294205
ちょっ、… マジですか?
以下は、本文からの引用。
〈大学でこの『卒業』や『15の夜』といった尾崎の代表曲を一八、一九歳の学生に聴かせて感想をきいたところ、多くの学生が「何を怒っているのかわからない」「ひとりよがりの詩で不愉快だ」などと否定的なことを述べた。(中略)歌詞の内容に共感できると答えた学生は約一〇〇人中わずか二人だけだった。〉
記事はもう4年も前のことらしいから、ちょうど私らと一緒の世代なんだな。
2/100らしいぞ!
ホントかよ、信じられん。
自分のまわりの同級生達は、思春期のあの何とも言い難い中二病的な鬱屈した感情を持ったことがないのか?
ってか、中学の卒業式の翌日、カラオケで友人達と「卒業」合唱しまくったよ。
それも3回くらい。
別にそこまで尾崎好きじゃないよ?
確かに尾崎の歌詞なんて冷めた目で見てみれば完全にDQNですよ。
「結局お前はどうしたいのよwwww?バイク盗んだり、家出したりがしたいのwwww」ってツッコミ入れたい気持ちもよくわかる。
でも2/100って、えー?
では、そこまで尾崎が好きじゃない私が、尾崎に何を感じていたか?
私にとっての尾崎豊は、
オレこんなんで良いのかなぁ、とか
なんかもっとすげぇことが出来るんじゃないかとかさ、とか
毎日がつまらなくてつまらなくて気が狂ってしまいそう、とか
なんかやらなきゃいけない気がするんだけど何すればいいかわかんねぇよ、とか
そういう気分を代弁してる人なわけなんです。
うーん、うまく言えてる気がしないなぁ。
もうちょい言えば、バカボンドに出てくる又八が武蔵を関ヶ原に誘うときのような気持ちかなぁ。
反抗については、強くは共感できないもののまぁわかる。
でも、それだけじゃなくて又八的な気持ちも歌ってると思うんですね。
そこら辺は、インタビュアーもわかっていて最後の方で「シェリー」を題材にそういう話題を振っている。
しかし、これもかすりもせず。。。
さて、思ったことをサクサク書いてきたけどどうまとめようかな、困ったな。。。
とにかく、2/100という結果を見る限り尾崎豊に普遍性は無い。
あると思ってたんだけどね。。。
結構ビビった。
けど、自分の周りにはそういうことをわかってくれる人がたくさんいて、ホントよかったなぁ。
ってことでこの話題は〆ましょうか。
中学2年になった時から、僕は学校に通うことを馬鹿馬鹿しく感じるようになった。I藤先生という、そこそこ若く、おなかがぽっこりしていて、割といい加減な印象を与える非常勤講師と出会ったことがきっかけだった。
前にこの日記で書いたけど、僕は中学の時卓球部に在部していて、まぁこの部が結構腐っていたってことはさておき、産休のM元先生の代わりに、I藤先生が臨時顧問としてやってきた。
I藤先生(意味のない伏字が面倒になってきた)は、もう一人の前からいる顧問、O西先生とは違って、グウタラだが生徒からは好かれていた。日曜日にふた駅先の体育館で試合があったとき、体育館内にある自動販売機での飲食を、つまりは買い食いを先生が「え?別にええよ」というように気軽に許可したとき、僕らは嬉しい反面ビビった。普通の先生なら許さないはずなのに、どうしてこの先生は買い食いを認めたのだろうと。その反面、どうして買い食いはいけないという校則があるのだろうかと疑問を持つようになった。どうして日常生活が学校によって制限されないといけないのだろうと。そしてその日から僕は小さな尾崎豊になった。
その日以来、校則に縛られることに抵抗を覚えるようになった。私の中学はアホのような校則がいくつか存在する。代表的なものは、シャーペン禁止。鉛筆の方が筆圧が高くなっていいんだとよ、肩凝るのに。それに反発していると、お気に入りのスヌーピー人形月のシャーペンを没収され、泣きそうになった。
また別に、検尿の回収をするとき、円筒形の容器のふたを外してからステンレスの検尿立てに立てるようにというきまりがあった。それを持っていく委員さんがコケたらどうするんだと聞くと、そしたら既に実際コケた奴がいたんだと。もう溜息が出そうになった。
そうしているうちに、だんだん毎日が嫌になっていった。態度が悪かったからだろうか、そこそこ真面目にやってた卓球部の白浜での試合に<なぜか>出れなくなり、やる気がどんどんなくなっていき、その後何度も遅刻を繰り返すようになった。私立で進路が早めに決まっていたことからか、<なぜか>先生から調子に乗りすぎていると窘められたりした。進路の決まっていない周りに気をつかっているつもりだっただけに、ものすごく萎えた。
今思うと、私は中学で校則を破っていてよかったと思う。もし、私が従順に校則を守っていたならば、馬鹿を見る正直者で終わっていたと思う。馬鹿をみても、抵抗しただけましだった。
日本テレビの『ものまねバトル』で2度MVPを獲得したことがある。MVPを獲得したときのネタは、1度目は尾崎豊で、2度目はルイ・アームストロング(途中で口でトランペットの声帯模写を披露)。他にはケツメイシ(3人のボーカルを一人で全部こなした)やスキャットマン・ジョン(中尾彬がカラオケで歌うというコンセプトで)、THE BOOMなど。また、番組内でのナビゲーターも務める。
via http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%AF%BA%E5%AE%8F%E4%B8%80
http://www.youtube.com/watch?v=6elpgUJBHm8