引越に際して、押入の肥やしになっていたタカラモノ(マンガ、CD、ゲーム)を大々的に処分した。
10万円くらいになった。
割といったなと思う一方で、所詮ひと月分の給料にすら満たない価値すらなかったという失望感もある。
やっぱり、よっぽど手放したらいつ手に入るかわからないだとかいうもの以外は、ものを持つ意味ってないんだなと思った。
4,5年ダンボールにしまったままのものなんてザラだったし。CDは聞かない。ゲームはプレイしない。本は読まない。
自己満足、独占欲、所有欲を満たすことに意味がないとは言わないけど、逆に縛られることになっているだけなら、身を切る思いで処分するほうがトータルで見ていい結果につながることもある。
・・・と信じたい。
俺は、とりあえず買って積んどいた本が1,2年後にふと必要になって凄く役立つ、とか結構あるけどな。 なんとなく中身を覚えておいて脳内のどこかの記憶領域に入れておくのがキモなの...
俺は効率厨なのでその場合でも本は捨ててあって買い直す感じだな。 いつ役に立つかわからない本を手元に置いておくなんてぞっとするよ。
本が夜中に動き出して悪さするの?
ああ、頭悪いんだね
先のレスは別人だが。 俺はそもそも、効率厨の人がおそらく信じていると思われる「何もかも計画を立てることができる」というのをまず信じてないんだよね。 それで正しい部分ももち...
俺はそもそも、効率厨の人がおそらく信じていると思われる「何もかも計画を立てることができる」というのをまず信じてないんだよね。 それで正しい部分ももちろんあるんだけど...
なんでいきなりキレるの…
なんで泣いてるの?
尾崎豊