はてなキーワード: 味噌とは
味噌も糞も一緒オジサンは帰って
🥒丸かじり:ポキポキシャキシャキという食感がたまらない デフォルトからして最強レベル
🥒乱切りにしてオリーブオイルと塩:なんかサラダっぽく食べたいなってときに まぁトマトとモッツァレラチーズと和えちゃうんですけどね トマト+モッツァレラとかいう旨味ダブルコンボの中でも存在感をはなつきゅうりすごい
🥒浅漬:定食屋で出てきたら最高だよね おしんこ頼んできゅうりorナスだと「やりますねぇ」てなる
🥒野菜スティック:これをマヨネーズとか味噌マヨネーズとか辛子味噌つけて食べると「居酒屋で600円するやつじゃん」ってなる いやそれは居酒屋の値段設定が狂ってるだけ
夏はきゅうりを食べるためにあるんだよ🥒
3日目:朝はしらすのりチーズトースト+コーヒー/昼はご飯&のり+豆腐とわかめの味噌汁/夜は昼の残り+目玉焼き(目玉焼きすら面倒なので、一度に2~3個分ぐらいを焼いている)
外食をしないだけで、ご飯の消費量がハイペース(本人比)。昨日米櫃がカラになり、買い出しに行ってきた。
ジムへ行っていたので玄米生活だったけど、さすがに辛いので白米やらもち米やらがブレンドしたものに替える。白米が美味しくて泣ける。
味噌汁の味噌は手作りでダシは市販のアゴだしの素。前に福井かどっかで買ってきたけど化学調味料感がなくていい感じだ。
せいぜいワードやPDFで事足りるので大したスペックの必要な作業ではないし、在宅勤務で久々にPCを開いたというわけでもないのに
PCの古さが仇となり、なんども再起動を繰り返す。上司からの添付ファイルが開けない。
上司がPC関連に詳しいのをいいことに、開けませんのでとメールやLINEでやりとり。
役員に日報を送ったときに(それすらワードが固まった)その辺を述べたつもりが社内ネットワークの問題だと勘違いされたっぽい。
うんちと味噌が似てるってこと?
コメの飯に飽きたので思い切って麦全量で炊いて食べている。
想像以上に麦飯に合ったおかずを書く。
●みそ漬け
●高菜
汁は具なしの味噌汁。味噌と高菜入れてお湯かけるだけでも良い。
かなり崩れるくらいに煮たジャガイモが良い。
●ナムル
●野菜炒め
ゴボウやフキノトウやウドや大根の葉を、わざとエグみを残して炒める。
●煮豆
昔の人が甘く煮た豆でメシ食うのはどうかしてると思ってたけど
こういうことかー、と納得。
豆はカテ飯でもトライしたけど、甘い煮豆の方がごちそう感ある。
最近の麦は精白技術も高く、昔のような味ではないんだろうけど、
飢饉のときに庶民がどういうメシを食べていたのか、に興味があって始めた。
飢饉のときはマズいメシ食べてたイメージがあるけど、実際そんなことではなくて、
工夫して美味しい食事をしていたのではなかろうか。
言うてもコメが完全に普及したのって昭和だからねえ。そうすると、田舎の名物のほとんどは麦からコメに合うようにシフトしてきてるってことよね。江戸でしかコメ全量のメシ食べてなかったんじゃなかろうか。
取っ手付きスープマグをニトリで買ってきてその中に水と粉末にぼしと味噌とわかめとあごだしスティックを入れて1分ほどレンチン
3つ積みあがって100円くらいの豆腐を箸で切ってマグの上でひっくり返して落下させ、辺りが魚臭い薄い味噌の液体でびしゃびしゃになる
黙ってキッチンペーパーで拭く。たまたま開封して置いておいたスパゲティの袋が濡れた
豆腐を入れたまま2分レンチンする。マグ全体が熱くなって持てないし味見もできない。そのままレンジ内で放置する
スパゲティ本体が濡れていることが判明する。濡れた部分だけ折って捨てる
持てるくらいの温かさになってきたので味見をする。意外と味噌味が薄い。あと豆腐が多い。半分くらいの量で折れる豆腐パックを希望
1人暮らしを始めてからあれこれ冷凍してみた結果、大体このラインナップで落ち着いてる。野菜は主に味噌汁用。
【追記】冷蔵庫は2-3人家族用サイズを使ってる。大きめのほうが便利だよ。
・きのこミックス(自分で3種類程度を切って混ぜる。大抵まいたけ・しめじ・エリンギ)
・小松菜(ゆでなくていい。生のままさっと洗って水気を切ってから刻む)
・山芋(皮をむいて適当に切ってジップロックに入れる→麺棒で叩くと簡易とろろになる→平らにして、菜箸で6等分の溝を入れてから冷凍→パキッと折れて小分けにできる)
・納豆
・豚肉薄切り(小分けにしてから。味噌を塗ってラップで包むのも良い)
・バター(4等分に切って1つは冷蔵、3つは冷凍。順次自然解凍しながら使うと風味が落ちない)
・ご飯
・食パン
・焼きそば(マルちゃん焼そばみたいな3パック入りのやつ。電子レンジで1分半~2分チンしてから焼く)
・ちくわ(実は冷凍できる。食感も変わらない。煮物や炒め物に加えると良い)
・コーヒー(挽いた後の粉)、茶葉
・餃子
・たこ焼き
・うどん
とりあえずうちの場合だけど
おすすめ品は
ローリング備蓄とは、常に使うもののを一定期間分だけ在庫すること。
例えば、備蓄期間を1ヶ月として、醤油を一か月に2本つかうなら、あるタイミングで2本余分に買って、2本は常に在庫があるようにしておく(在庫が2本を切ったら一本買ってくる)ようなこと。
またこれをやるポイントは「普段から使うもの」を対象にすること。例えば長期保存用のトイレットロールとかそういうのはやめて、普段使うものを在庫を持つ。食事なら普段から主食がごはんなら米を貯める、麺なら麺を貯める、と言う具合。
カイゼンの定番でおなじみ「発注点カード」を自宅でも使っている。これは「この品物は何個備蓄する」と書いたカードで、常に品物と同じ場所に入れておく。そして、品物を取り出したら、同時にこの発注点カードを持ち出して買い出しするなり注文するなりする。
ただし 普段はいらないけど備蓄はするべきもの は存在するのでそこが落とし穴。
例えば水などは、水道水を普段から使っている場合には備蓄する習慣がないよね。こういうのが面倒で忘れがち。
ローリング備蓄の欠点は、特に使用量が多いものが結構切れやすいと言うがあるが、それを保管するのが箱買い。
例えばうちだと鯖の水煮が好きで、そのままソースをかけてもよし、カレーにしてもよし、煮物に入れてもよし、サラダにもよしと、何にでも使う。こう言うときに出番なのが「箱買い」
このほかにうちで箱買いしているのは、調味料(お醤油、おみそ、みりん、酒、だしの素、ソースなどなど。半年に1回ぐらい)やカップ麺やチンごはん、豆乳など。
とりあえず味噌か醤油をぶっかければ食える、ズボラ飯系食材が便利だと思う。
究極的には米もそう。うちの地方だと秋の新米のシーズンに1年分の米を農家から買い入れて備蓄しておく習慣があって、それがあるので1年分はある。
エンタメは、電子書籍がコスパもいいしスマホに備蓄できるしおすすめ。基本的にオフラインで見られるし。
オンラインになれば、それからゲームなどを探しても問題はないと思っている。スマホさえあればね。
こんな風に、何かあっても電源だけ確保できればなんとかなると思っている。
幸いにしてスマホがエンタメの中心にいる今、このUSBを前提にした電源確保さえ考えればなんとかなる。
疫病の場合は停電してしまうとかはさすがに考えられないので(考えられない、でいいよね?)ここまでで済むけど、そうじゃないときのために。
家ではUSBモバイルバッテリーをローリング備蓄している。といってもやることは乾電池と一緒。
家族にはねこ以外全員モバイルバッテリーを持たせている。同じものを2セット買ってあって、使ったら充電済みの方を持ち出し、使い終わった方を充電に刺す、と言うルール。
そしてグッズはUSB電源で動くものでそろえる。パソコンはUSB-PDで動くものを。今時だとUSB扇風機からUSBヒーターもあるし、懐中電灯もUSB充電式を選ぶとかにすると吉。
広げて使えるアウトドア用のソーラーパネルもある。気休めのつもりだったけど晴れた日はかなり発電してくれるので使える。そんなに高くないし。
モバイル電源も買ってある。これは当時15万ぐらいした。一昨年長時間の停電に巻き込まれたとき、これさえ在ればと本当に懲りたので。