はてなキーワード: 他罰とは
国民に何の得もない消費税増税が一部に根強く好まれるのは、国民全体への他罰感情が得られるからだ。
そういう人たちはきっと、国などの共同体に要望ばかりする人々や団体という存在(それが何者かは各人の思想により異なるだろう)を想定している。
さらに、自分は抑制的に生きているのにそいつらが国を食い物にしているのだと思い込んでいるため、消費税増税自体もそれを決めた国が悪いのではなく、その人々や団体の要望によるコストが生んだ結果だと考えているのだ。
だから、国民全体に消費税増税が課されることは、その国民全体に隠された彼らへの罰と考えうるため、自分が損を被るとわかっていてもそれ以上の小気味よいものとなるわけである。
つまり、国が要望ばかりするそいつらを罰してくれた!みたいな感情ね。また、巻き込まれて損を被った怒りについても国ではなく、そういった人々や団体に向かう。
そうなると、その人の中では普段から怒りを感じていた対象を束縛する理由がみつかることにもなる。俺に要望のコストを押し付けるな!と。
以上から、一部の人々には、消費税増税は意識しないレベルで嬉しい事柄であり、国の借金だとかと関係無く「増税は仕方ない♪」という言い方にもなりうるのだ。
ということは、皆が「特定の誰かが国に負担をかけている」という妄想(もしくは他人を批判や束縛する喜び)から抜け出ない限り、誰も得しない増税を推し進める一部の国民というのが根強く存在し続けるのではないだろうかと思った。
猛烈に必要とされてない感
我思うゆえに我あり、デカルトが言ってた
だから私はそんざいしているのだろう
くっそ 根性もない やる気もない
ただ 毎日 過ぎて行く もうなんでもいい
どうでもいい どうでもいいですよ
虚しいもない けど幸せがあるの知ってる
俺は 俺はなんで生き天野
こうしなきゃああしなきゃ、自分なりに頑張った
怠けてばっかり楽してばっかりのまじめ系超クズ
のわいには堪える
嫁もいる 給料も悪くない。
なのになぜ、胸張って生きれないのか
他人の何気ない一言でこんなに落ち込み自信を無くしてしまうのか。
生まれつきのせいにできるなら救われた気がするんです。
こんな時、自己啓発本に書いてあったストレス対策では見方を変えろと視点を
頭を使え! なんか頭がぼーっとしてるんです
心と体がかけ離れていてふらふら、目の前が眩む
胸が例えると生理痛のように思い
甘えですか。 そうですよね。
他罰的な考えなのだけど、陰湿な奴の毒で脳みそやられちゃったんだと思うけどこの世の中って不公平だから努力し続けるんだよね。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっくぁあああああ
プライバシーの権利は表現の自由の一形態であり、犯罪歴があろうと実名を隠す権利はあるよ。
たかが顔つきや歯並び「だけ」で本人と同定される世の中は怖いよ。見た目「だけ」は本当によく似ている人が世間には予想以上にたくさんいる。
「元性犯罪者」だから、「セックスしたくてやってるんだろう」と言うのは、あまりに低俗なレッテル貼りだよ。
本件をそんな風に矮小化するのは、戦略的にもしない方がいいし、倫理的にもするべきじゃない。
言っておくけど、たとえ「事実」だって名誉毀損は成立するよ。ただ「敵」の名誉をどうにかして貶めることが目的なら、訴えられないうちにやめた方がいい。でもそうじゃないなら。何か真っ当な批判の目的があるなら、やめる必要はない。「訴えるぞ」なんて脅されても、逆に脅迫で訴えてやれる。
「実名を隠す」のが問題なんじゃない。「自分のことを棚に上げてる」のか問題なんだ。
顔つきや歯並び「だけ」じゃない。本人と同定される無数の状況証拠が、言い訳できないレベルで存在しているんだ。(もちろん、それでも断定してはいけない。)
「セックスしたくてやってる」わけじゃないことは、本当はみんなわかってるだろう。彼の目的は、自身の罪の意識から逃れること。他罰的言動で自らを相対的に浄化すること。
本文中などで疑問に思った箇所や、事実や実態と異なっているように感じる箇所をさらっていたら文章が長くなってしまいました。早口になってそう。つば飛ばしてそう。
なので、レスの要点を書くと、
・主語を突然大きくしたのはなぜ?
の3本です。
本文中で言われている「そこに入れない者、入らない者になってる者」が「神に仇なす者」ですか?
「一期生作者に仇なしたであろう二期制作者/神に仇なす別の神に団体の信者として反撃する」
と
「信者に仇なす者に反撃する団体としての信者」は見ましたけど、
「仇なしていない/どこか否定することをしていないのに特攻する団体としての信者」があれば情報をください。
仮に「けもフレ受け入れられない」「たつきの好きじゃない」というコメントを残す人(とりあえず制作側は除く)がいても、団体としてのけもフレファンが特攻したり迫害した事ってどれだけありますかね?
特に、どこか否定的な文を含まないものに対する、団体としての攻撃についてです。
ネット上などでけもフレファンから絡まれてる人はどこか否定する文体でけもフレについて触れていて、そういうコメントしたことに対して、「同様に、どこか否定する文体でのレスポンスを個人からうけている」という風な状況として、度々見ます。
また、否定的な文を廃した「けもフレ2に対する好意的・肯定的な考察や感想」に対して、
「違う観点で見ていて面白い」とコメントされ、シェアされているのを見ました。
また、けもフレ煙草に限って言うと、戦闘になってる相手は基本的には本文中の3点に加えて、
本文中の「不快な存在はフレンズではない」に関しても、私は当時はリアタイしていませんでしたが2期にて通称「ごますりクソバード」と呼ばれてるキャラが、不快な部分も含めてフレンズとして許容されていたことも指摘します。
けものフレンズ1の登場人物も、人同士の争いが無いかといえば、そもそも作中の文脈で言えば登場してる人は0ないし1ですから「人同士」という状況がないため争いがおきるはずもありません。
ただ本文中の文脈が仮に「キャラ同士」という意味だとすれば、アライさんはかばんちゃんと争っていると言えます。
本文を一読しただけですが、意見の箇所については個々の観点があるため意見は異なるとは言え、
事実や出来事を取り扱う箇所については、ちょっと穴の多い文章かなと思いましたね。。。。
そして文頭では「一部の人たちにとって本当の神になった」と言いながら文末にかけて
「ファンは〜」「〜騒動は収まるだろうし」「彼の国の安心は〜」
とずさんに主語を大きくしている点についても気になりました。
その上でわたしの感想ですが、本文中の単語をあえて流用すると、本文は多様社会のフリをしながら多様性を強制したディストピア的な観点を感じさせる文章だな、コメントだなと私からは見えました。
だって、ディストピア?けもフレ全体主義?けもフレナチス?それはレッテル貼りであって、批判や感想や考察とは異なってますよ。