はてなキーワード: ライブとは
安倍晋三を評価するからといって、国葬に参列したくなる気分がわからない。歴史的なイベントにライブで参加するという意義?
芸能人やアイドルの追悼イベントなら、まだわからなくもないけど、在任中でもなかった元総理の国葬に、長蛇の列でまで参加するってなに?
2022年10月より ミライアカリがMCを務める音楽番組 が開始されると聞いて思いついたことをつらつらと述べる。
先日活動休止したキズナアイには「未来」のイメージがあった。未来はバーチャルタレントが当たり前のようにテレビ出演する日が来るのかもしれないと視聴者に思わせる存在感があった。そしてあたりの柔らかい万人受けするキャラクターデザインであった。
では今いるVTuberでキズナアイの抜けたニッチを埋められるVTuberはいるのか?
ほとんどのVTuberは現存する漫画アニメから断片的にデザインモチーフを借用しており、いまいち未来感がない。ホロライブもにじさんじも全滅である。いま形成されつつあるアイドルVTuberというサブジャンルもアイドルという現実の存在をデザインモチーフとして借用しているのでやはり全滅である。万人受けという観点では、ケモ耳が生えているだけでテレビ業界における万人受け基準を満たさないだろう。
VTuberに詳しいリスナーからすればミライアカリは下ネタ好きのうるさい女だが、歌・踊り・MCもこなすマルチタレントであり、あたりの柔らかい万人受けするキャラクターデザインである。胸が大きいのでフェミの攻撃対象になる恐れが心配される程度である。そして最も重要なポイントとしてキズナアイの猿マネではない。あくまでも未来からやってきた二人目のバーチャルタレントの立ち位置を維持している。ミライアカリはキズナアイの後を継げる可能性がある。
懸念ポイントもある。キズナアイには企画に膨大な金をかけるという運営方針がありそれが未来感の演出に効果的だった。ミライアカリの運営に同じことができるのか?バンダイナムコの本気度が試される。
ライブで声出したいなぁ
ちょっと視聴者の多いライブだとほぼ必ずストリーミングが止まるのはなんなん?
コメントを見る限りおま環ではない。
今年の頭にアニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」にハマり、1期をBDで観た後、2期をリアタイした。
自分自身の夢を見つけた高咲侑にいたく感動し、大好きなキャラになった。
スクスタも一応はじめた。
アニメから入った私にとってスクスタは各メンバーをより掘り下げるようなものであると解釈している。
なのでゲーム中、自身である「あなた」の個性については特になにも思わないし、「あなた」とメンバーとの関係性にも何も思うところはない。
2期本編でTOKIMEKI runnersが流れた場面、高咲侑が自身のもっと表現したい事に気が付くシーンが本当に好きなのだが、どうやらスクスタを永くやっている人からは、思い入れのある曲が勝手に高咲侑作曲になったという見え方もしたらしい。
Love U my friendsしかり、未来ハーモニーしかり、アニメのために制作できる、すでに持っている弾数の中で如何に演出できるかという縛りの中での選択だろうと、制作側の気持ちもなんとなくわかるし、先に思い出ができていた曲がなんかエエ感じのエモいとこや、みたいなタイミングで雑に使われてしまった古参のどちらにも一応同情はできた。
アニメが終わるくらいから終わった後の辺りで、アニメの直前生放送と別で、スクスタ中心の生放送をやっている事や、その中で登 公開される、所謂生首ドラマには高咲侑が出てこない事に気がつく。
まあここまでは理解できる。
その後、ちょうど先月に発売したドラマCD、「純情アマービレ」にも高咲侑はいない事に気がつく。
「あなた」の存在はメンバー同士の声のやりとりで登場させられなくないか...?だったらアニメ版でやったほうがよくないか...?等々色々考えたが、アニメが受け入れられないスクスタ勢への忖度だろ、別に自分に害は無いしまあええけど...と最早アニメ過激派みたいな思想になっていた。
で、5thライブみた。
虹ヶ咲シリーズというか、ラブライブ自体のライブも初めてだった自分にとって、アニメ本編のライブを追体験できることや、2期も含めた集大成のライブに立ち会えたことは、すごく良かった。
4daysでひたすらアニメ時空の演出を繰り返しやった上で「永遠の一瞬」を歌うのは、やっぱりスクスタとアニメはまとめて虹ヶ咲だよっていう事を肯定してくれたのかと思ったし、ライブ中の生首アニメに高咲侑が出てきたのが本当に嬉しかった。
もう古参との思想の違いに苦しむことはないんだなと、勝手に救われた気持ちになっていた。
と思ったら今日の後夜祭放送で公開されたスペシャルドラマ(生首ドラマ)に高咲侑がいない。どういう事.............???????
あれだけアニメとスクスタの共存を肯定しておいて、ライブの後夜祭で出すボイスドラマに高咲侑を出さない意味ってある?????????????????
怒りたいのはスクスタ勢の存在じゃなく、今後どういうスタンスでやってくつもりなの?ってこと。
スクスタからアニメに入った人はすんなり受け入れられてるかもしれないけど、アニメから入った人からすると全然意味わかんないからね。当たり前だけど「これはスクスタ時空の話です」なんて前置きはないから。
Twitterを検索してもyoutubeのコメントを見てもこの点に疑問を持っている人がめちゃくちゃ少なくて、なんか自分が間違っているんじゃ無いかと思って書いた。
ライブ中何故か常に赤いパーカー被って顔を隠してたけどそれが最高に格好よかったの思い出した。
某航空会社は死んでも恨む。
無茶苦茶好きであの頃都内でライブがあればかかさず行ってたの、今振り返ると会社でもどこでも独りぼっちでも退社ダッシュで乾いた喉にワンドリンク流し込んで酔っ払って好きなバンドの出番待ってたあの瞬間は幸せだった。
悔しいのは一番売れてた時期のライブには行けてないって事と、あの頃の自分はライブ初心者過ぎて場を盛り上げるなんてとても無理でじっと棒立ちで見上げる事しか出来なかった事だ。
確かにコロナで仕事を失ったり、突然家族を失うって事は辛いと思う。というか、辛い実体験しているだけに余計にわかる。
だけど、いつまでも悲しんでいても仕方ないし『どうせ』って言葉を使って、そのままではいられない。
それを前提に友人と話した内容をここに書く。
きっかけは久々にあった友人との会話だった。
彼はコロナで仕事を失ったわけじゃなく、会社が嫌になったから止めたと理由で無職になった。
彼の親は病気で余命は長くはなかったが、事前に告知があったので慌てることもなく時間は進んでいった。
その彼が会話の中で「コロナで動きづらい」「国は何もしてくれない」「やりたいことができないので生きる気力がない」などと次々と語ってきた。
言っていることはわかる。
コロナであれこれ制限され、国は何もしていないわけじゃないが具体的な解決に繋がる行動はしていない。
だけど、生きる気力はなんとも言えなかった。
やりたいことは何か?と聞けば、スポーツ観戦に行きたい、ライブに行きたい、自由にでかけたいと言う。
どれも出来ないわけではない。
行ける範囲で行ったらどうか?と提案すると、コロナのせいでーと繰り返すばかり。
なら、仕事を始めてコロナが落ち着いたらパーッと使える金でも稼いだらどうか?と提案すると
今は仕事をする気にもならないし、コロナのせいで仕事が見つからないと言う。
コロナのせいで見つからないも何もコロナの真っ最中に退職しているのは、彼だ。
「増田(私の事)は良いよね。なんでも前向きに考えられるから」
別に前向きに考えているわけじゃない。コロナになろうが、自分のルーティンを守っているだけだ。
だから「悲観的になっていないで自分のいつもの事を行っているだけ」と答えたが、どうも彼は納得がいってないらしい。
彼からすれば、私がなんにも変わってないことが強さであると言い、弱い人の気持ちはわかってもらえないと考えているようだ。
「悲観的になっていても仕方ないだろう。それで自分の生活を崩されるのは嫌じゃないか?」と聞けば、
彼は「そういう考えが強い人の言い分なんだよ。弱い人の気持ちなんかわからないよな」と言ってくる。
勝手な強弱のものさしで測られるのは、不快にしか感じられないが彼のものさしで答えるのなら彼自身のものさしがあまりにも短すぎるとしか思えない。
そんなもので測ってもらった所で、彼が私に勝つ事(なんの勝利なのかわからない)は出来ないし、今も毎日苦しみながら低賃金で労働している人たちの誰にも勝てるわけが無い。
そういう事がわかってないようなので、根性論で話すのはどうかと思ったが…一番手っ取り早い言葉で『もう少し根性見せてみたらどうか?』と伝えた。
まあもちろん、自分の中の強さ弱さでしか考えられない人に話が通じるわけもないのだが。
結局の所は「強い人だから言える」と言われて終わった。
まあ予想通りの答えだ。
世の中、自分の杓子定規で考える人は多い。というか、これは全人類が持ち合わせている考えだ。
なので、止めてほしいと思っても無理な話なのだ。
よしんば、理解したように私に同意する人がいたとしても、それは同調しただけでその人の中にもこの考えは植えられている。
それでもやっぱり止めてほしいと思ってしまうのは、人の性なんだろうなあ。
ちょっと前に櫻坂ってアイドルのライブで無断駐車したファンの話があったが、あれでガストにキレていたファンが他の人に当たり散らすという情けない様子をTwitterで披露していた。あれに近いものがある。
ライブ動画とかは見たから知ってるしyoutubeでひととおり聞き流す感じできいたけどやっぱインパクトないんだよなー
キラキラと同じような既視感ある自宅のシーンからはじまって定時制高校っぽいところで日常会話してるほんとに最初の時点でなぜか飽きちゃったんだよなー
まあもともとキラキラの時点であの声で世界、とかおおげさではあったけど