はてなキーワード: メンヘラとは
辛いからなに?弱ごと言って同情得ようとするなwwwwwって言ったらヒスってた
精神病だから外出れないとか抜かしてこれだからメンヘラはどれだけ言い訳重ねたら気が済むんだろうな
動けばいいだけじゃん
こっちはバイトして金貯めて家を出ろっていう合理的で最短ルート示しただけなのにブロックされたし
こっち何も間違ってねえだろ……
増田くんいい人だ!!いい人見つかって欲しいなんて言ってくれるの嬉しい!すき!!!
ワイちゃんはメンヘラの対局って異名あるくらい安定してるらしくて体格も相まって安心感があるから異性として見られないのもあるかもしれん。
良いなと思ってる男友達はいたんだけど、ワイに彼氏がいたことないの知ってて色々相談したからすぐ「増田にもいつか絶対彼氏できるよ!」「増田に彼氏できたら紹介してね」みたいなこと言われて、男友達がなってくれる気はないんだな…って落ち込むんや…
メンヘラが描いてる世間への愚痴漫画とても面白いし、毒が強くて吐き気もして楽しいんだけど、同時にそれを描いてるタイプのメンヘラをボコボコにしたくなるんだよね。なんでかわからない。
だから、メンヘラをボコる漫画描きたいけど、漫画も小説も描き方がわからない。
反出生主義のメンヘラはどうすればボコボコにできるか。もうボコボコにされてるんだから、もっとボコボコにしたら精神崩壊して殺されるのでは?反出生主義自体の反論はできないのでは?孕ませた後、中絶できない時まで監禁させたらどうだ?養子に預ければいい話ではあるし、責任は孕ませた人に全部あると思える強さがあれば大丈夫かもしれない。
自分の思うメンヘラをボコりたいという気持ちはあるけどそれは衝動的なもので、基本的には闇のあれこれが表現されてる作品は好き。
この攻撃性で誰かを傷つけるのではなく、小説を書いてやった方が有意義で無害だと感じた。
AIのベリストでクソみたいな文を推敲せずに量産してたからそこから面白いのを見つけて講座見ながら小説の形にする。
追記2
そのときの女の子は皆可愛かったんだけど、一人凄い痩せてる子が居てさ。
今ってスマホで加工して細く見せたりできるだろ?
で、細くし過ぎてなんか変な風になってるのとかあるけど、そのときの女の子がまさに加工したんじゃないかってぐらいの細さだったんだ。
まあでもガリガリな子って意外と多かったりはするけど、彼女ほど細い子は見たことがなかった。
身長もあったからより痩せて見えたし、顔は綺麗系でさ、でも大丈夫なのか?ってつい思っちゃうような見た目なんだ。
それにそういう子って、一般的にメンタルが不安定なんじゃないかって思うだろ?
それだけ痩せてるんだからきっと過度なダイエットとかしてそうだし、下手したら食べたもの全部吐いているのかもしれないし。
だから精神的に不安定で、メンヘラ的というか、とにかく落ち着きがない子なんじゃないかって一目見て思ってた。
でも全然違ってた。
その子は本当に落ち着いてて、所作も喋りも優雅で余裕があって、友達は少ないらしくてでもそれを自分で堂々と話すところがまた印象と違ってた。
よく悩みを聞くこともあるらしくて、そのときも俺の友達が悩みを話したら本当に親身になって、俯瞰したような的確なアドバイスをしててさ、
俺は思わず感心しちゃったよ。
そして偏見を持って彼女の事を最初に見たことを心の内で恥じたし、謝りもした。
そんなメンヘラと付き合うのが間違い
同じく親が真光にハマっていた(というか現在進行形でハマっている)のでうんうん頷きながら読んだ。うちの親はもう20年くらい熱心に信仰している。
知らないこともたくさん知った。オミタマってそんな値段するんだね…チャチなロケットペンダントによくわからん紙が入ってるだけなのに。ボロい商売だな。
元増田みたいな家庭環境じゃなくて、うちは割と一般的な家庭だったと思う。
一般より稼ぎのある父と、専業主婦の母と、体が悪い父方の祖母と、姉と自分が家族構成。
両親は温厚な人でいつもニコニコしていたけれど、母が結構なメンヘラで異常に撃たれ弱く被害妄想が絶えない性格の為よく落ち込んでた。
母は祖母と折り合いが悪いと思い込んでいて(祖母は母がお嫁さんに来てくれてよかったと私と姉にはよく語っていたけど)家の中でもビクビクしていた。
家族仲は良かったと思うし、人様から見ても「仲いいね」と言われることが多かったから、私は家族のこと大好きだし母が宗教に手を出すなんて思ってなかった。
20年前祖母が死んだ。体がもともと悪かったし、後半はもう寝たきりだったからしょうがないという雰囲気だった。
病院のベッドの上でチューブだらけになっていたのが子供ながらに怖くてちょっと泣いた。
父はケロッとしていたように見えたけど多分落ち込んだ姿を見せないようにしていただけだったと思う。
でも母は違った。母が家族の中で一番落ち込んだ様子を見せた。専業主婦で時間があったためか妙なことを考えるだけの下地があったことも手伝ってか、ある日「新しく知り合った人に誘われたので外出します」という理由でしばらく家に帰ってこず、帰ってきたときには入信していた。
「手から清めの波動が出るの」と言っていた。私はバカだから、あとちょっと早い中二病を患っていたため、「それを持っていれば霊能力者になれるんだ!」と勝手にワクワクしていた。本当にバカだと思う。霊感にあこがれていた。
元増田では泊まり込みのと記載があるし、もしかしたらそれが当たり前なのかもしれないけれど、私や父・姉は特に宿泊などさせられず何度かありがたい講習を拝聴しただけでオミタマをもらった。泊まり込み必要ならそれいらないってテンションだったから、特別に許されたのかな。そのあたりはよくわかんないけど。
母は毎日熱心に道場に通った。姉も私もたまに連れていかれて、「おひたい」(対面で座って10分間眉間に手をかざされる)と「後頭部」(首の後ろをまさぐられて手をかざされる、これがたしか15分くらい)を受けさせられた。
別にそれ以外は強要されなかったし、何か月に一回でっかい支部に出かけるのも母だけがやっていた。
母が不在の時は私が家事を全部やっていたため、単純にそれが嫌だなとは思っていたけれど、母がでっかい支部にいくことは嫌じゃなかった。
金銭面では父が被害を被っていたし、それに対する父の胸中は知る由もないけれど、私個人として一番いやだなと思ったのは元増田にも記載がある薬を使わないといったような思想だった。
熱が出ても体調が悪くても薬を飲むと悪化すると飲むことを許されなかった。自然派ママかよ。
それどころか、体調不良やなにか嫌なことがあったりすると(友達と喧嘩するとか、そういうの)心配やアドバイスを受けるより「前世であなたがやらかしたことのしわ寄せがきているだけだから、きちんと反省するように」と毎回言われた。マジで釈然としなくて影で姉とガチギレしてた。
体が弱くてしょっちゅう発熱していたから、そのたびに枕元で自分の眉間に手をかざされながら「あなたが悪いのよ」と呪文のように繰り返されたことは結構なトラウマ。いや薬飲ませろや。
でも、元増田ほどひどいめにあっていないこともあってか、宗教自体には結構肯定的な感情を私は持っている。私がそこまで熱心に道場に行かされることを強要されていなかったからだとは思うけれど。
母はメンヘラだ。幼少期に私の首に手をかけて殺そうとしてきたこともあったし、なにかあるとすぐに落ち込んで「私が全部悪い」とうわごとのように繰り返すこともあるし、こちらがされて嫌なことを訴えたら(上記の、殺されかけたことを謝ってほしかったので面と向かって抗議した)被害者面をして論点をすり替え結果的に私が「お母さんが悪いわけじゃない」と謎に慰めた経験も一度や二度じゃない。私が丸め込まれやすいのはそれはそう。
祖母の死に落ち込んだのも、母らしいなと思う。落ち込みやすい。理由を見つけては落ち込む母。
でも、宗教に出会ってからはほんの少しだけその荷が下りているように感じることもたまにある。
自分が死んだ後でも誰かが手かざしをされたら救われるとか、体の不調も道場の人に清めてもらえるとか、そういう妙に前向きなことを言うようになったのも事実だし、神様だとか不確かなものにすがらないと生きていけない人間がいるのは確かだから、そのとっかかりを用意すること自体は悪くないんだよね。
道場の人も私はそんなに嫌いじゃなかった。子供だからか優しくしてくれた記憶も強いし、ヤンチャ盛りだったのでもう40代50代のおば様方が「なにかして遊ぼうか」と提案してくれた時、「鬼ごっこがしたい!」と無理な返答をし、しかし付き合ってくれたことは今でも覚えている。
みんな終わった時汗だくになっていたけど、道場の人たちに全然怒られなかったしなんならおかしもご馳走してもらった。
宗教が救いになることはもちろんあるから、私のこれも洗脳かもしれないけど新興宗教だろうが何だろうがすがれる場を生み出していること自体は別に否定的じゃない。
ただ、お金をむしり取るやり方とか、思想強めのワケワカラン教え(病院ダメとか薬いらないとか前世がなんだとか)は本当にキショいんでそういうのはマジでやめろよ……と思います。
おわり
メンヘラDQNな親よりどうしようもないものはこの世に存在しない
定期的に増田でお外での子どもの振る舞いの躾の話や子どもに掛けるお金の話になるたびに戦慄する
https://anond.hatelabo.jp/20220529201646
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220529201646
はてなーというか、ブクマカとブクマカを兼ねてそうな増田は生きづらいボクわたし・パパママが多いので
平然と育児放棄・公共の場で迷惑をかけることを開き直るが爆サイ住人やママスタの住人だってまだ取り繕うぞ
極端な話、子に重い障害があったって親の精神が健やかで経済力があればZ武さんみたいな養育は可能
だが生きづらいボクわたし・パパママは開き直りあらゆる努力放棄・利他の精神皆無なので経済力も安定したメンタルも期待できない
生きづらいパパママのお世話がかりが確定よりも重い子どもが負う負担など無い
生まれてこない方がよかった命は存在しないし優生思想を支持するつもりはないので
同世代に相手にして貰えない人も自分の子どもなら相手してくれるし慕ってくれる
あと自分の人生の何もかも子どものせいに出来る。『子どものために』『子どもがいたから』ってね
犯罪者にはならなくても自立してない親の介護者になることが生まれながらに決まってる
ただまぁ生まれてこない方がよかった人はおらんので
子どもが毒親・バカ親から逃げ込める施設の創設は早急になんとかして欲しいとは思いつつも
子ども作りたい人は作ればいいと思うよ