はてなキーワード: マヨネーズとは
【レシピ以外のパクリ列挙】改訂版(自己表現の基盤バックボーンが『パクリ』で大口叩くなど窃盗詐欺的要素があるのでアウト)
「シイマイ」「浮雲スープ」「飲むピザ」「エアーズロックカレー」「肉のドレッシング」「猛暑めし」「麻薬○○」「合法○○」「無期懲役○○」「虚無○○」「秒殺○○」「キュア○○」「倍ボール」「アル中マシン(マシーン)」「酒飲み専用ポテサラ」「超速ハイボール」「黄金色の麦茶(アルコール)」「極悪おつまみ」「無双おつまみ」「スマニラ」「次世代の肉じゃが」「汗かいたナス」「酒場探求記」「味変四天王」「エンドレストマト」「無心きゅうり」「無限ビール案件」「神のコク」
「いい出汁。夢気分」「釜ごと抱えて」「デブブレイカー」「本気の弱火」「ニラ玉屋」「必殺ズボラ飯」「ニンニクセラピー」「美味しさの最短距離」「おいでよ酒クズの森」「軽率に試してほしい」「茶色いのは正義」「ホップステップ飲酒」
「ギャンギャン混ぜる」「ギョンギョン進む」「ボコボコ飲む」「ご飯が飲める」「飲酒はスポーツ」「春、真っ逆さま」「夏モッコリ」「もっ盛り」「リュウジ研究家のリョウリです」
「リューピー○○分クッキング」「ニンのニク」「玉のネギ」「乱の切り」「うんとでいの差」「オイのスターソース」「60のcc」「ギューのニュー」「片の栗粉」「セーラーアルコール」「月に代わって(変わって)がぶ(ガブ)飲みよ」
「もってつけ」「酒見酒」「ニンニクの貴公子」「茄子の錬金術師」「春巻きの鉄人」「ウマミスト」「アウトローホテルマン」「料理界の黒船」「料理界のドラえもん」「キュアハイボール」「キュアジャンキー」「パリパリのパリス・ヒルトン」「ホクホク北斗晶」
「妖怪まな板舐め」「旨味の爆弾」「肉汁の爆弾」「禁断を超えた(越えた)禁断」「音量を0にして見てください」「味の素先輩」「炊飯器先生」「レンジ先生」「ハイボール先生」「酒粕先生」
「ニンニクはすべてを解決する」「マヨネーズはすべてを解決する」「ニンニクは香水」「ゴボウはハーブ」「私立アル中学園」「背徳感がつまみ」「誰も不幸にならない偽善」「香り イズ ビューティフル」
「キョン回」「ポインチュ」「ギッサリ」「さっこさこ」「さっくほく」「スパニカル」「ヘルティ」「へるぴー」「久しばり」「酔っさらい」「ベーケン」「ケチャッポ」「チャーパン」「ドレッティング」「セブンイレバン」「ブラックペッピー」「あただきやす」「ばんじゃい編」「汁汁満ちる」「どうも生ゴミです」「どうも穀潰しです」「どうも、この世の終わりです」
「自信ありまし」「1.8倍美味しく」「想像の50000倍」「質問が2億回」「100億兆(点)あげたい」
「どちゃどちゃうまい」「マジョマジョ美味い」「もっこもこ(もこもこ)ウマい(美味い)」「ゴリラ美味い」「冗談みたいに美味い」「燃え尽きるほど旨い」「もちょもちょうまい」「ズンドコ飲めます」「美味しさでぶん殴ってくる」「脳を揺さぶる旨さ(美味しさ)」「肉の時代は終わった」「もう二度とやる」「旨味がビッグバン」「水を得た魚ならぬ酒を得た○○」
「柴犬色」「チャウチャウ色」「ゴールデンレトリバー色」「全人類に作って欲しい」「生きてるだけで褒められてえ」「落ち葉にかけてもウマい」
「いちご味といちごくらい違う」(「イチゴとイチゴ味くらい違う」)「あんぱんと牛乳くらい合う」(「牛乳とあんぱんくらい合います」)「ジェネリックもこみち」「ジェネリック川越」「ケン・コウコツ」「バツなし子なし甲斐性なし」「お試しくたまさい」
業者「うおおおおおこの店のきゅうりはマジでうまかばい!これに特製マヨネーズかけると最高たいね!」
バカ「マジうめえ!マヨネーズ超うめええええええええええ!!」
アフィ「新作の大型きゅうり、農薬まみれだった?!食うとヤバイ!!」
アンチ「こんな店のマヨネーズに10万出すやつはアホ。高級レストランでディナー出来るじゃん」
他社「今どきキュウリとか時代遅れ。栄養価がそもそも低いので話にならない」
絵師「お盆シーズンなので精霊馬バージョンのきゅうり書きました!いいねください!」
シコ猿「でもきゅうりでピクシブ検索してもえっちな絵は全然投稿されてないんだよな」
クレーンゲーム会社に著作権無視アイテムを流してる業者「精霊馬きゅうりのキャラグッズ出しました!許可?知らん?」
地獄すぎるだろ!
ぜってーやるな!
なんかヴィーガンをやたら腫れ物扱いしたり、ヴィーガン志向の人を痛い人扱いするのを割と見かけるけどなぜなんだ?
長い目で見れば地球の人口増えてるし食糧難になっていく未来も見えているので肉の代用としてこの植物もこうすると肉っぽく食べれる、とかは生存戦略として良いことなんじゃないのかと思うんだけど。
あと食物アレルギーがある人にも代用品増えるのはありがたいことなんじゃないかと思う。
と言っても自分はお肉食べたいのでお肉を食べてる。
ヴィーガンとか考えたこともなかったけど小説に出てきて細菌興味持ってヴィーガンフードで美味しそうなのとか面白そうなのあったら食べてみてイマイチやな…とか意外と美味しいな?って楽しんでるレベル。
そのたまたま読んだ小説でヴィーガンの人が出てきたときに、非ヴィーガンがついヴィーガンの人を遠巻きにしてしまうのは、自分が地球環境とか未来とか諸々をあまり考えてないような気がして罪悪感に苛まれたり自分の倫理観に後ろ指さされてる気がしてしまうから、みたいなことを言ってて、あ〜なるほどな、と思った。そういう気持ちがヴィーガン実践してる人に対してちょっと攻撃的だったり冷笑する感じの態度になってしまうんだろうか。