はてなキーワード: パトとは
「クリスマスにはシャケを食え!」の棘。
【追記あり】「ここまで来るとサモーンを倒し損ねてる可能性すら…」クリスマスにシャケを食べる謎の新習慣定着にパトレンジャー自ら懸念を示す #ルパパト - Togetter
についたブコメ。
ポーランドでは鮭を食べてるらしいとの情報もある。 https://twitter.com/Eeri~ - kamanobe さんのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4712966491844065954/comment/kamanobe
ツイ辿るとサーモン食べるのは軟弱になった今時の習慣で、昔は鯉を食べてたそうな。
Eri MizutaniさんのTwitter 「もう、絶滅文化である風呂桶に鯉。私が見たのは11年前、ポーランドに来たばかりの時に、クリスマスに招待してもらった子のおばあちゃんの家ででした。 11年でほぼ絶滅。最近はみんなサーモン食べるしね~…」
twitter.com/Eerimizu/status/1473719841332903946
Eri MizutaniさんのTwitter 「ポーランドのクリスマスの風物詩。風呂桶に生きた鯉。 ポーランドはクリスマスに鯉を食べるのだけど普段新鮮な魚とは無縁なのにこの時期だけスーパーに生簀が出現し、ご家庭で調理するまで風呂桶で保存されます。」
でも、鯉って骨が面倒臭かったよな。Y字の骨。
コイは挽肉にしちゃえば骨がとんで食べやすい!捌き方から説明するよ | 東京でとって食べる生活
totte-taberu.com/kiroku/kawa/koi
鯉はうまい魚なのですが欠点があり、どんな料理をやっても小骨が気になってしょうがない。
太い大きくて刺さると痛いY型の骨が、身の中にたくさん埋まっています。
本当に鯉のY骨は手強い相手なのです。手練れの職人はうまく避けて鯉の洗いなんかを作るそうですが、とてもじゃないないですが素人にはできません。
箸で食べるにしても骨つまんで出すの面倒いのに、ポーランド人はどうやって食べてんだろ?
japoland.pl/blog/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E6%96%99%E7%90%86/
この日最も大事なのが魚料理、特に鯉です。鯉はシンプルに油で焼いたもの(Karp smażony‐カルプ・スマジョーヌィ)や
Karp smażonyで画像検索するとブツ切りで調理してるっぽい。
切り身も。
https://akademiasmaku.pl/upload/recipes/4664/karp-smazony-w-masle-na-patelni-4664.jpg
Y骨入りのまま食べて口からペッペッと吐き出すのかな?
そのまま焼いてるものもあるが、隠し包丁入れてる動画もあった。
Karp smażony na patelni. Chrupiący i delikatny. Przepis na filety z karpia bez ości. MENU Dorotki
youtu.be/-olIz9Al0Jc?t=260
これなら骨吐き出さずに食べられそう。食感は良くないが。
static.e-mieszkanie.pl/art/9932_huge.jpg
丸ごと1匹入ってる。フォークとナイフで骨避けながら食べるの?
こっちは丸ごと1匹を捌いてブツ切りに。
Karp w galarecie
youtu.be/wxUNl4OoHx0
小骨取り除くどころか背骨ごとブツ切りにして茹でてる。骨のゼラチン質使う為?
茹でた後、ブツ切りから骨を手で取り除いてるがY骨は取りきれてなさそう。
結論としては自分なら、手練れが調理した鯉の洗いを酢味噌でいただきたい。
追記)
「ガテン系は問題ないと考えて」そこでよしとしているわけじゃなくて、ガテン系職種などへの就労による(実家からの)生計的自立を足掛かりにして、そこからさらに本人が希望するキャリアパスに移行できるよう、相談なりカウンセリングを続けていくわけです。そのときに本人が建設業種での就労を続けたいなら、当然それも選択肢になるでしょう。
そもそも子どもシェルターにしろ自立援助ホームにしろ、別にその場で教育を授けたりとか、学費を支援してくれたりするわけではないんです。子どもシェルターはあくまで「主に18歳〜20歳の、親の親権下にありながら児童福祉法の保護対象からは外れている、虐待や不仲などの事情で自宅にいられなくなった子」を短期・緊急支援するための施設で、入所して2ヵ月経ったらそこを出て自活しなきゃいけません。その時には中長期的支援を目的とした第二の受け皿として、自立援助ホームに移ることもあります。このフローをみて「『子どもシェルター』というワンクッションがあるかどうか」の違いで「女子は高校を卒業でき、男子は中卒のままになる」という学歴差が生まれると思われますか?
安定していない、加齢により厳しくなる、危険が大きいなどほとんど同じなのに、男の子ならそういう環境でもよしとして放置してしてきた、そういうところです。
私はこの「そういうところです」という中身のない批判表現が苦手なので、もう少しはっきり言葉にして批判していただけると助かります。
私はセックスワークとガテン系には、ご指摘の安定性・将来性・安全性などの点で、圧倒的な差があると思っています。ガテン系に「若いうちに身体を使い潰す危険な仕事」というイメージをお持ちかもしれませんが、今の建設現場は平均的な中小企業よりも労務管理が進んでます。現場仕事でも65歳以上まで働け、現場管理ができる人は70歳でも引き合いがあります。危険防止についても、例えば安全帯からフルハーネス義務化へなど、安全基準は継続的に厳しくなっており、万が一事故があった場合は労災で保護され、指名停止や許認可停止など厳しい罰則があることから元請・下請の法令遵守も徹底され、安パトも執拗なほどに行われています。建築キャリアアップシステムなどの形で専門職としての能力向上や資格認定も整備され、経験や技能(玉掛け、職長、現場管理者など)が向上すれば収入増も期待できます。もう10年近く慢性的な人不足で、この先それが改善していく目処も全くないので、待遇も良くなっています。外国人労働者が特定技能2号資格で永続的に在留できるのも建設業と造船業だけです。
セックスワークはどうですか? こうした業としての安定性・将来性・安全性を向上する取り組みが行われていますか?
男性がガテン系に従事することが好ましくないというあなたは、誰が建てた家に住み、誰が建てたビルで働いているんでしょうか。あなたが批判したいのは、全ての若者に高卒以上の学を身に付けさせる体制が整っていない日本社会ですか、高卒未満の学歴の人を企業が雇用することですか、建設労働者という職種自体ですか。よく考えてください。