はてなキーワード: パトとは
「クリスマスにはシャケを食え!」の棘。
【追記あり】「ここまで来るとサモーンを倒し損ねてる可能性すら…」クリスマスにシャケを食べる謎の新習慣定着にパトレンジャー自ら懸念を示す #ルパパト - Togetter
についたブコメ。
ポーランドでは鮭を食べてるらしいとの情報もある。 https://twitter.com/Eeri~ - kamanobe さんのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4712966491844065954/comment/kamanobe
ツイ辿るとサーモン食べるのは軟弱になった今時の習慣で、昔は鯉を食べてたそうな。
Eri MizutaniさんのTwitter 「もう、絶滅文化である風呂桶に鯉。私が見たのは11年前、ポーランドに来たばかりの時に、クリスマスに招待してもらった子のおばあちゃんの家ででした。 11年でほぼ絶滅。最近はみんなサーモン食べるしね~…」
twitter.com/Eerimizu/status/1473719841332903946
Eri MizutaniさんのTwitter 「ポーランドのクリスマスの風物詩。風呂桶に生きた鯉。 ポーランドはクリスマスに鯉を食べるのだけど普段新鮮な魚とは無縁なのにこの時期だけスーパーに生簀が出現し、ご家庭で調理するまで風呂桶で保存されます。」
でも、鯉って骨が面倒臭かったよな。Y字の骨。
コイは挽肉にしちゃえば骨がとんで食べやすい!捌き方から説明するよ | 東京でとって食べる生活
totte-taberu.com/kiroku/kawa/koi
鯉はうまい魚なのですが欠点があり、どんな料理をやっても小骨が気になってしょうがない。
太い大きくて刺さると痛いY型の骨が、身の中にたくさん埋まっています。
本当に鯉のY骨は手強い相手なのです。手練れの職人はうまく避けて鯉の洗いなんかを作るそうですが、とてもじゃないないですが素人にはできません。
箸で食べるにしても骨つまんで出すの面倒いのに、ポーランド人はどうやって食べてんだろ?
japoland.pl/blog/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E6%96%99%E7%90%86/
この日最も大事なのが魚料理、特に鯉です。鯉はシンプルに油で焼いたもの(Karp smażony‐カルプ・スマジョーヌィ)や
Karp smażonyで画像検索するとブツ切りで調理してるっぽい。
切り身も。
https://akademiasmaku.pl/upload/recipes/4664/karp-smazony-w-masle-na-patelni-4664.jpg
Y骨入りのまま食べて口からペッペッと吐き出すのかな?
そのまま焼いてるものもあるが、隠し包丁入れてる動画もあった。
Karp smażony na patelni. Chrupiący i delikatny. Przepis na filety z karpia bez ości. MENU Dorotki
youtu.be/-olIz9Al0Jc?t=260
これなら骨吐き出さずに食べられそう。食感は良くないが。
static.e-mieszkanie.pl/art/9932_huge.jpg
丸ごと1匹入ってる。フォークとナイフで骨避けながら食べるの?
こっちは丸ごと1匹を捌いてブツ切りに。
Karp w galarecie
youtu.be/wxUNl4OoHx0
小骨取り除くどころか背骨ごとブツ切りにして茹でてる。骨のゼラチン質使う為?
茹でた後、ブツ切りから骨を手で取り除いてるがY骨は取りきれてなさそう。
結論としては自分なら、手練れが調理した鯉の洗いを酢味噌でいただきたい。
追記)
「ガテン系は問題ないと考えて」そこでよしとしているわけじゃなくて、ガテン系職種などへの就労による(実家からの)生計的自立を足掛かりにして、そこからさらに本人が希望するキャリアパスに移行できるよう、相談なりカウンセリングを続けていくわけです。そのときに本人が建設業種での就労を続けたいなら、当然それも選択肢になるでしょう。
そもそも子どもシェルターにしろ自立援助ホームにしろ、別にその場で教育を授けたりとか、学費を支援してくれたりするわけではないんです。子どもシェルターはあくまで「主に18歳〜20歳の、親の親権下にありながら児童福祉法の保護対象からは外れている、虐待や不仲などの事情で自宅にいられなくなった子」を短期・緊急支援するための施設で、入所して2ヵ月経ったらそこを出て自活しなきゃいけません。その時には中長期的支援を目的とした第二の受け皿として、自立援助ホームに移ることもあります。このフローをみて「『子どもシェルター』というワンクッションがあるかどうか」の違いで「女子は高校を卒業でき、男子は中卒のままになる」という学歴差が生まれると思われますか?
安定していない、加齢により厳しくなる、危険が大きいなどほとんど同じなのに、男の子ならそういう環境でもよしとして放置してしてきた、そういうところです。
私はこの「そういうところです」という中身のない批判表現が苦手なので、もう少しはっきり言葉にして批判していただけると助かります。
私はセックスワークとガテン系には、ご指摘の安定性・将来性・安全性などの点で、圧倒的な差があると思っています。ガテン系に「若いうちに身体を使い潰す危険な仕事」というイメージをお持ちかもしれませんが、今の建設現場は平均的な中小企業よりも労務管理が進んでます。現場仕事でも65歳以上まで働け、現場管理ができる人は70歳でも引き合いがあります。危険防止についても、例えば安全帯からフルハーネス義務化へなど、安全基準は継続的に厳しくなっており、万が一事故があった場合は労災で保護され、指名停止や許認可停止など厳しい罰則があることから元請・下請の法令遵守も徹底され、安パトも執拗なほどに行われています。建築キャリアアップシステムなどの形で専門職としての能力向上や資格認定も整備され、経験や技能(玉掛け、職長、現場管理者など)が向上すれば収入増も期待できます。もう10年近く慢性的な人不足で、この先それが改善していく目処も全くないので、待遇も良くなっています。外国人労働者が特定技能2号資格で永続的に在留できるのも建設業と造船業だけです。
セックスワークはどうですか? こうした業としての安定性・将来性・安全性を向上する取り組みが行われていますか?
男性がガテン系に従事することが好ましくないというあなたは、誰が建てた家に住み、誰が建てたビルで働いているんでしょうか。あなたが批判したいのは、全ての若者に高卒以上の学を身に付けさせる体制が整っていない日本社会ですか、高卒未満の学歴の人を企業が雇用することですか、建設労働者という職種自体ですか。よく考えてください。
近年はYoutubeにいろいろ動画があがっているので欠かさすチェックだ。
あと、詰まった下水をプロが掃除する動画が好きだ。爽快感がたまらない。
それからアホほどたまった耳クソをきれいに掃除する動画もアホほど口をポカーン開けながら見ている。
ほかにはクソ交通違反野郎が覆面パトや白バイにとっ捕まる動画も楽しすぎてやめられない。
するとどうだ。どういうことが起きるか。
可愛い女性声優がファンシーなエプロンつけて「カレーを作ってみたよ☆」というサムネの隣に、「数十年間下水に溜まりにたまった糞便を一挙に成敗!」というサムネが表れ、その隣に美人声優が「町をお散歩するよッ!」というサムネが表れたかと思うと「公道のクソ煽りキチがまんまと覆面パトに捕まる瞬間!!」という動画が表示される。地獄絵図状態だ。
Youtubeとかで働いてるやつらって、死ぬほどアタマいいんだろ?でもこれがアタマいいやつらのやることか?
ついでにいったら、アマゾンで働いてるやつらだってクソあたまイイんだろ?でも2mのHDMIケーブルが欲しかった俺に「他にもおすすめの商品があります」とかいって1mとか3mとか5mとかのHDMIケーブル勧めてきても買うわけねぇだろ?アホか?アホなのか??
https://anond.hatelabo.jp/20210808104109
取り敢えず教えてもらったVTuberの一覧
こんなに教えてくれるとは思わなかったな。ありがとう
まさにこういうのを求めていたと言っても過言ではない
いや、なんであのラインナップでこれを出してきた?ってハーブの使用を疑った。
本当にどっからこういうの見つけてくるの……
面白そうなんだけどなんか顔怖い。野獣先輩のシルエットで作った顔か?と思わせる恐ろしさ。
一応3D整形後には割と見られる見た目になってるけど、それでも目がヤバい。
基本男Vは除外するけどこれは面白いな……
教えてもらった動画は確かに面白かった。が、次なに見たらいいのか分からんなこれは……
なんですかこのシスターなのにこの小悪魔風なメスガキ造形は。ちんちんがイライラします。
げんげん系の何かかな?
VTuber界隈ではいつから「清楚」って言葉がアウトローを意味する言葉になったん?
ホラー映画系だったとは知らなかったな。デビルシャークの同時視聴してるのは知ってたけど。
造形と月ノ美兎とのからみは悪くない感じだけど、なに見りゃいいのか分からんね
あとは矢張りホロライブは生放送動画しかなくてハードル高いな。なにが面白いのかと訴えてくるモノがない
他よくわからないのが面白いの見たかったら男V見ろというアドバイス。その謎の信頼はどこからくるんだ?初期から男アバターのやつが面白かった事なんてそんなに無い気がするけど
というか性的指向的に男は無理なんで。そもそも画面に癒やしが無いのはどうかというね。
ニューヨークからフロリダへとヒッチハイクの旅はトラックを経由した。光り輝くフロリダオレンジの太陽が私の帽子を貫く。木漏れ日に目を細めるとトラック運転手は荷台へ向かって大声を張り上げた。
「おまえさん、こんななにもない場所へどうしたんだい!」
私のうまく起こせない上体はトラックの端にある紐で結ばれている。少し前運転手はバスケットコートのカメラから見るボールみたいに目を大きくした。私の身体は動かず、車椅子に支えられていたからだ。あんたそんなのでどうして遠出しようってんだ、と運転手は感嘆の声を上げた。それが二時間ほど前のことだ。
私は運転手に家族の集会があることを伝え、その用事がバーベキューであることを教えた。それからフロリダ州の看板が見えたので、コントラストを強く投射する景色を風に流しながら、私の名前を伝える。そうかい、メグっていうのかい、と運転手は陽気に答えた。林立するビルを縫って突き抜ける青が歯科医に飛び込んでくる。フロリダはオレンジの国じゃない。避暑地だ。だからバーベキューには都合がいいのだ。多分そうだし、そういうことにしよう。うちの家族に振り回されたことは忘れて。<溶け出しそうな>夏の頃が思い出されたとしても。そういえばあの日もこんな風に感想した風が髪の毛をさらっていったものだ。サングラスが反射する光のその先に目的地があった。
◆
「どうしてそんな事を言うの」
電話の向こう側でケンがなにかの言い訳をしている。言い訳の仕方はまるで父そっくりだ。もうそんなところばかりだ。わたしときたらそんなケンに向かっていつもは冷静なのだけど、彼が父のように逃げ続けるさまを見ていると、どうしても声を張り上げてしまう。ケンはそんな時に決まって「メグはママにそっくりだよ」と吐き捨てるようにいう。全く美味しくないチリソースをアスファルトにぶちまけるようにだ。理由はこうだ。本当はここで開催される予定だったバーベキュー大会が、父の会社の都合で大きな話になり、他企業を巻き込んだバーベキュー大会に発展したらしい。それも開催地は何故か日本。私はケンに、肉よりも寿司の日本でなぜバーベキューなのかと問い詰めたが、頭に血が上っているのかケンは日本だって神戸牛があるし、開催地としてアメリカとは違った面白さが出せるんだといい始めた。違う、そういうことじゃない。少なくとも久しぶりの家族のバーベキューが行われ、とってもプライベートなものだって聞いていたのに、どうしてそれがお父さんの会社と関わっているのか聴きたいのだ。しかしケンはこれは日本と米国の絆を結ぶためのものなのだ、と主張してやまない。ALS-CoVζ+が未だ収まっていない時期になぜそんなに話を大きくしてしまうのだろうか。そんなことはどうだっていい。それよりも、家族の一致団結できる機会が失われた事実が私にとってショックだった。素晴らしい日差しの下でトロピカルフルーツソーダの飲みながら、サンオイルで日焼けをしている人達もいるのに。
◆
「やあケン。今回は会社から大会の趣旨が発表されてね。ぜひ神戸牛とアンガス牛の対抗戦をという事になったんだ」
「それで、勝った方には?」
「純金製のメダルが贈呈されるだけだよ」
「だけ?」というケンの声がスマートフォンの不協和音とともに響いた。父のノキア製は日本ではマイナーだと聞かされて、その音質に少しだけ疑いを持ち始めたばかりだ。父はケンの懸念事項がバーベキューの開催予定地のことばかりだと思っていたが、どうやらそのノキアで聞く限りそうではないらしいことが理解された。ケンは明らかに家族の集会が壊されたことを怒っており、主催は誰だと問い詰めてきたのだ。父はやむなくドビュッシー会長という人物だと述べたが、俺はクラシックの名曲よりも古いラップが好きなんだと皮肉交じりに父の言葉を投げ捨てた。まるでそれじゃあ、ダディはまたしても「お山」の大将「だ」ろうとまでいう。ダディーはクールじゃないとまで言い放った。それは一体何のジョークだいというと、日本版の4chのセリフさ、と返すばかりだった。ゼータ株はあの頃の僕たちのキャンプを奪ったが、父は僕たちから家族の有り様を奪おうとしているのではないか、そんな懸念がケンの頭をもたげた。そのくせゼータ株は活発に人々を結びつけようとしていやがる。ニューヨークからメグを追いかけるケンはハンドルを回しながらそうつぶやいた。
◆
ケンがメグと合流して数時間後、隔離が完了して未感染者のみが利用できるビーチで突然人が溶けた。その液体は灰色と真っ黒な血をビーチに滴らせ、バーベキューの肉のようにビーチの砂を汚した。それとは関係なく海鳥は通り過ぎ、メグは声にならない声とともにジーザスという単語をピンク色のリップを塗った唇から漏らした。到着したばかりのケンは目の前で人々が弾けて溶けてゆくさまを見て、エボラか何かかと目を疑い、それが数年前に起こった悪夢の再来であることを知覚した。フロリダ州に緊急事態宣言が敷かれ、州知事は政府の圧力によって州ごと隔離されたことを発表した。通信網は途絶え、父との国際連絡も取れなくなったメグとケンは、暴徒鎮圧用のゴム弾を装備したSWATたちに誘導されて収容施設へと向かった。発電の電源はかろうじて発電機型のバッテリーとして供給され、被災地には水が運び込まれた。しかしそのどれもが決死の覚悟で運ばれてくるものであり、運転手は全身防護用の白い服を着て入念な消毒を経た後にフロリダへと入り、そして出てゆく際にも消毒を行わなければならなかった。ひとまずイントラネットとして暫定的に繋がれた外との通信によりニュースだけを見ることができた。
そうして避難所での生活が進む中、ウィルスで隔離された人々の間に奇妙な一体感が生まれようとしていた。それはヒステリックな怒りであったり、それを鎮めようとするものであったり、また話し合いによって解決しようとする者達や、殴り合ったあとで肩を組み合うレッドネックたちなどによってだ。彼等はお互いをファミリーと呼び合い、外にいる連中をウォーキング・デッドだと笑いとばした。正気が保てない人々は、普段忌み嫌っている低所得層のレッドネックたちの話をよく聞いた。富裕層たちは臨時の学校を開いて塾を作り、黒人たちは放課後と称して子どもたちにバスケットボールを教えた。そうして閉鎖空間は小さな社会になった。ケンもメグもよく話し合った。とりわけ、ゼータ株のことについてだ。彼等は先日の家族のことを思い出して悲憤慷慨し、やがてウィルスによって僕たちの絆が深また奇妙さと、ウィルスによって人々がばらばらになった悲劇を語り合った。
その頃からメグの夢枕には、なくなった叔父の姿が映るようになった。叔父は家族の異事で何かをいいかけていたが、そのたびに消えてしまう。そんな夜が繰り返された後のある朝、フロリダの海岸にある変化が起こった。その変化はイントラネットTVに映し出されると、やがて通信の全てが回復した。日本の企業ソフトバンクが提供する緊急ブロードバンド回線につながったメグたちのスマートフォンは、あるものものしい人物たちを映し出した。それは水陸両用車両のようにも見え、中から防護服をつけた人が降りてくるのが見えた。車両には見慣れない文字が書かれており、不意にケンがそれを見て叫んだ。まるでパーティーが始まったかのような喜びようだった。見なよ、あれは"セルフ・ディフェンス・フォース"だぜ! ケンの指差す画像の向こうにあったもの。それは自衛隊の揚陸艇であった。第十七小隊、フタマルマルこれより状況開始。という声とともに彼等は海岸に落ちた血や散らかった廃棄物、まるでタイフーンにやられた風に映るカビの生えた建築物を撤去し始めた。そんな作業が一週間もつづくと避難場所の衛星問題はすっかり快適になり、自衛隊の面々と記念写真すら取れるまでに改善した。ケンはその時彼等にどうして来たのが十七小隊なんだいと問いかけたが、ある隊員は、十七小隊は俺達のメダルみたいなもんさ。と笑って返すのみだった。ケンはそれを聞いて、じゃあ俺たちはあんたたちに助けられたから十六小隊でいいさ、と破顔した(筆者注:2021/08/01)。
◆
日本にいる無責任な父は流石に心配な顔をして息子たちを迎えた。ただし父は両名が無事であることを確認すると1、バーベキュー大会は玉石混交のパトルロワイヤルでありジャパニーズヤキニクとチンギスハーン、バーベキューの三つ巴の戦いだったと熱く語り始めた。勝敗の決し方があまりに不透明な競技だが、メグにとってそんな話はもはやどうでも良かった。怪しげなバーベ審査員のことにも興味がなかった。父がミヤゲに持って帰ったネギマをケンは頬張っていたが、メグはどうしたって騙されることはなかった。クールビューティーと目される荒川静香のイナバウアーが見たかったというわけの分からい答弁を無視して、メグは今回の隔離事件の顛末を事細かに語った。父はそんな事知ってるさと遮ろうとするが、メグは人差し指を父の唇に当てると子供を諭すように父と目を合わせた。彼女は、「それで今回の事件でとっても頼もしいステディな人ができたのよ。自衛隊員の人なの」、という。父は喋りかけていた口を閉じると、目を白黒させた。あのフロリダオレンジの目を見開いたトラック運転手のようにである。
しかしやはり父は普通の人間と少し違った。それなら早く紹介しなさい。次のバーベキュー大会があるんだ、と彼を巻き込もうとし始めたのだ。メグは両手を上げて首を横に振ると、やはりちょっと前の出来事を少しだけ回想しながらジーザス、と小声でつぶやいた。
ケンはそんな様子を見て、口の中のネギをすっかり胃袋の中に押し込めながら、こいつにケチャップをかけると日本人とも仲良くできるかもね、と一人で口角を上げた。ゼータ株が運んだ全ての問題は、まるでその性質のように全てを溶かして人々をつなぎ、父子は空港で呆れながら仲良く語り合った。避難所のメンバーのメール着信がなり響いてメグがその知らせに目配せする。
※別作者です。おしまい。
娘が見たいと言うので連れて行った。
EXILE系列の事務所の女の子達がガールズ戦士になって戦うシリーズ物だ。日曜の朝にテレ東で放送している。
女の子達のダンスを見るのは好きだがストーリーは子供向けなので全く興味は無い。
映画も5分の1くらいはダンスミュージックビデオみたいになっててそこは好きだったんだけど、元々おそらく演劇志望の子達ではない&幼児向けなので演技がまぁ酷いのだ。おかあさんといっしょのお兄さんお姉さんくらい大袈裟というかなんというか、演出自体がそんな風に付けてあるので演技力の問題ではないのかもしれない。
何かに驚く場面では全員が綺麗に斜めに並んで一斉に同じポーズで「え〜!!」と叫ぶような、そんな演出がされている。
会話の合間にいちいち決めポーズしながら決め台詞挟むし。「完っ全にラブってる!」とか1人1人決め台詞がある。
で、映画なんだけど、ゲストキャラとしてインターポールの刑事役に柳沢慎吾ともう1人イケメン?風の若い男の子が出てきた。ラブパトと一緒に悪役を捕まえようとする役。
柳沢慎吾はいつもの1人パトカー&無線芸で保護者を笑わせ、大袈裟芝居もなんだか上手いことこなしていて流石だった。
話の途中で若い男の子は悪役に操られてラブパトと戦うことになってしまう。
その後ラブパトが守っていたレインボーダイヤをその男の子が食べてしまい、呻きながらレインボーダイヤを脱糞する場面が大写しになる。ズボンは履いたままだけど肛門付近からキラキラしたウンコ状の物がメリメリ音を立てて出てくるのだ。
イケメン?がしゃがんできばって「う〜ん!う〜ん!」とか言ってて見てらんない感じだった。FUJIWARAの原西とかがやったら笑えたかもしれない。
他にも臭い靴下を振り回してラブパトを撃退するとかほんとクレヨンしんちゃんみたいなことを実写でやるから見てらんない。
このイケメン?役の子はどういう気持ちでこの役をやることになったんだろう、とか思いつつ途中で寝ちゃったりしたんだけど。
で、エンドロール見てたら、あの若い男の子、加藤清史郎君だったから仰天した。
たしかによく見たらそんな顔だった。
加藤清史郎君だと知って見てたら良くやるもんだと感心してたかもしれないけど、後から知ったもんでとにかくびっくりしてしまった。
高いお酒飲んで、毎年海外とか行って、社交界か経済界かなにか知らないけど、ナンチャラズクラブみたいな会員になってパーティとか行くんだと思ってた
政治家と飲んだり、付き合いでゴルフしたり、休日は練習せなあかんのよ、とか言って打ち放しとか行くんだと思ってた
趣味の部屋とか作って、とびきり美しいアクアリウムとか飾るんだと思ってた
石垣島とかに行って船とか借りてでかいマグロとか釣るんだと思ってた
たまには甲子園とかに野球見に行って、そのへんで知らないおっさんたちと飲むんだと思ってた
職場の若い女の子に色目使われて、いやあ僕は妻を愛しているから、とか言って困るものだと思ってた
投資とかいっぱいして、優待とか配当金とかを、孫とか甥っ子とかあげたりするんだと思ってた
職場も付き合いとか何もないからゴルフもクラブも女の人がいる飲み屋も行く機会なんかなかった
転職して野球チームのない街に住むことになったから甲子園とかも行けなくなった
魚飼いたいけど妻にダメっていわれる
そして専業主婦の妻がいて子供が2人いるから自分が好きに使えるお金はあんまりない
36歳になってもお小遣いは昼飯代込みで2万5千円
結婚前は2万円の釣竿とか平気で買ってたけど、いまは子供の面倒見なきゃいけないし、休日は妻に休んでもらわなきゃいけないし、もはや釣りに行く暇もない
週末は家族でイオンにいって、連休は近県にたまーに旅行するくらい
結局、お小遣いは子供と遊ぶポケモンカード、switchのソフト、ウマ娘の課金くらいにしか使ってない
この前は1万3千円もするリカちゃん人形を独身時代の貯金から買ったのが最大の出費
小中時代に憧れてできなかったことって、大学生くらいになるともうそんなにしたくない人多いと思うし、結局おもちゃ大人買いとかしないと思うんだけど、小さい子供がいる父親になると、小中学生の憧れみたいなことを今更してる
でも冷や汗たらしてポケモンカード何パック買うか、箱買いしちゃうか考えている程度なので、そんなに憧れられはしないけど
転売ヤーのおかげでポケカ買えなくなったのは個人的には出費が減って助かる
switchのポケモンは知らない人と時間合わせたり待ち時間がひたすら長いゲームばっかさせられるからつまんなかった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kochinews.co.jp/article/458588/
rider250 何度聞いても読んでも「どうしてこれで自殺?」とどうしても腑に落ちない、なぜこの人だけが?「この人だけ」ってことはこの人特有の問題があったはずで「外道」と言われようが「真の動機は?」と勘繰ってしまう。
Gelsy 2度目に会った時にプロポーズ、みたいな話は書かないほうが良いのではないかと
2021/05/24
Euterpe2Euterpe2 また狂人のフリをするしぐさかよ↓
2021/05/24
outinikaerououtinikaerou "ある日、夫は私に馬乗りになって「おまえがおったら、僕が死ねん。死んでくれないか」。そう言って私の首を絞めてきました。抵抗はしませんでした。夫は優しいから、ぎゅっと絞めなかったんです。" 行政司法労働政治
2021/05/24
あのはてなーのバカどもはバカの一つ覚えで文化ガーとかほざきやがるよな
すげえウザくて本当に今すぐ早く死んでほしいんだが
まあ本当に文化が好きなだけじゃなくて、
自分こそが文化的に優れた高貴な存在なんだと悦に入りたいこと、
で、その割には全く中身が伴わないスッカスカのゴミでしかないということ、
そもそも文化それ自体がえげつない集約資本主義的貴族趣味的金権社会が素地になっているということ、
絶対王政・絶対権力と文化の隆盛に密接不可分な関係が一つにあることを知らないということ、
まあ書き上げればきりがないな
こないだ読んだばかりの西太后にもあったけど、
おぞましいほどの収奪・搾取構造による皇帝金権集中権力を恣にした西太后は、
で、ちょっとヤフコメやtogetterで出てきたのが目につくと、
途端に猛烈に不愉快な気分が湧いてくるわけね
どうせ上述したようなバカの一つ覚えの穢らわしさしか持ち合わせないゴミが、
その話題になっている内容で、本来だったら色々と検討すべき内容だと言うのに、
このクソ不愉快さが固定されるどころからさらなる穢れ悍ましさが増幅されることになるからもう吐き気がして見る気がしないわけね
―――そして、本来そこにあるべき有意義な議論や論点といったものも絶対にあるはずなのに、
―――――こいつらにその論点が「犯される」ということ。
これが恐らく俺の不快の強烈な根源なんじゃないかという気がする。
――例えば?
ゴミパワハラ、エセ人権、スノッブ主義、選民思想、傲慢、利権、
これ一つ取ったって凄まじいほどの穢らわしい問題点が堆く積み上がっている。
そして搾取される側の構造。芸能界はその特異点だったりするわけだが、
実質的丁稚奉公の構造で、アカやクソサヨの連中が舌なめずりしそうな強烈な搾取構造がある割に、
まあ戦前共産から連綿とあるあの勉強しか出来ないバカどもが自意識を肥大化させて、
まあとにかくエセアカの体質があるから演劇・文化界隈の搾取構造を平気で見落とすんだよね。
それからnoteであったあのボロボロのボロ雑巾状態にまでされた演劇界志望の40代女の例ね。
https://togetter.com/li/1696778
こんなゴミみたいな搾取構造を放置しといてよくもまあ文化がどうのこうのと
また落語だって、本で読んだけど、まあ人の悪口を平気で言い合うような陰湿な文化だよ
で、結局上で言ったけれど、不要不急と見られるようなスノビズムはあるわけだ
パトロネージュ(笑)とか、言葉はいかにもおぞましくキモいが、
はてなゴミ連中自体がカネ・利権とは切っても切れないとわかってるわけだよ
パト(爆笑)なのに不要不急じゃない必須ゥ???ってなるわけだろどう考えても
youtubeでも見てろよ、って話だし、
そもそも文化芸術育成という観点からyoutubeみたいな仕組みはそもそもどうなんだって論点は当然あるんだが、
本当に文化芸術のことを考えていればこうした論点は湯水の如く湧き出てくる
だがあのバカどもは穢らわしい自慰泥水を内輪で抱えて腐らせているだけ
いつも耐え難い腐臭の放つ泥水をバカの一つ覚えで撒き散らしているだけ
なんておぞましい連中だろ
でさ、スズキの話なんかも実際リアルの現場の話として聞いたりして、
ああマジで金持ちの道楽なんだなという感触がありありと手にとるようにわかるじゃない
…そう考えるとサヨク運動というのも似たような構図なのかもしれないな
宝塚の女なんかもどう考えても、ネットスラングで言えば実家が太い(笑)ってヤツだろ?
どうして誰も文句言わないんだろ