はてなキーワード: やわなとは
野球チームはアメリカでいえばメジャーリーグで30チームしかないんよな
介護の仕事は高齢のケアだけでも2万とかあるみたいなので、単純に7千倍たらずくらい
お給料の分母が7千分の1になるわけだから2万個所のケア事務所にいる従業員は
÷30チーム
300億
うち人件費おおよそ200億
その中から野球選手の年棒 1例として1億円の選手をピックアップすると
1兆/30チームのうち70%から0.5% ≒ ケア市場の売り上げ年商1兆/2万ですでに分母が0.5億
これに人件費の概算かけたら3千5百万 そのなかでも1億プレイヤーの取り分になってた0.5%だとすると50万
メジャーリーグの規模で1億プレイヤーは高齢の介護ケアをメジャーリーグの規模と同じ市場でみたら年収50万くらい
ということやな
ダイヤモンドがガラスよりもたくさん発掘されてたらガラスよりも安くなるやろし
野球を実際にやろうとか教室をつくろうとか考えたら介護と同じくらいの値段になるやろし
ユーチューバーも市場のうち限られた数はメジャーリーグ級に稼いでるやろけど
数がおおいところに分類されてるのは介護と同じくらいしか稼げてないとかそれ以下とかやろみたいな事やな
逆に1強とかに絞られてるところはほかに面白いのがないってことになるわな
YouTubeもみんないっしょに有名になろうみたいに宣伝するけど実際ほしいのはトップ10の
突出した稼ぎ手だけでそこから減ると入れ替えがほしいけど
確認の意図がよくわからないですけど、確かに全くそんな話はしてないですね。
それはどこまでいっても個人の経験の内のことであってそこから個人の内面に沸き上がった価値観を普遍化してまったく別の表現をしてる人にあたり散らすようなことになってるから
「お気持ち」とか言われてるわけじゃん。
「公共の場で男性が女性を性的に扱うことが当然視されることで多くの女性が被害を被ってきた歴史的経緯がある」って話をしてるつもりです。個人の経験というよりは、社会全体として経験した事実のつもりで書いてますし、それ以外の解釈はあり得ないと思いますけど。
加害者側が「まったく別の表現」と言いたくなる気持ちまでは理解しますけど、私に言わせれば構図は全く変わってないです。そして「同じ表現か、違う表現か」を決めるのはあなたではないです。
一貫して被害者側の感情への配慮の必要性があるのは当たり前という話をしてるので、まさに「お気持ち」の話です。「お気持ち」といって揶揄できると思う気が知れないです。
いきなりというか、この話題については最初からそういう批判がなされてるものだと思ってましたけど。
その加害性に気付こうよ。
被害者側の感情に配慮せよって主張が加害とは…とてもやわな主張に思えますけど。何か傷つきました?それも「お気持ち」ですか?
パスタそーすはあるけど、パスタ麺が足りない、でも、うどん麺はあるという状況。
こういう状況なので、同じ麺だから大丈夫じゃねという理論で、うどんを茹でて、パスタそーすに絡めようか迷ってる。
誰かやったことある人っていませんか?アドバイスいただけるとうれしいです
起きたら、そこそこ伸びてた。皆さん、様々なアドバイスありがとうございます。
体験談語ってくれる方、実際こういうメニューがあると紹介してくれた方、他にも歴史語ってくれる方もいて、興味深かったです。
深夜一時に書いた増田でその時点ではトラバもブクマもついてなかったので、結局自分で決めたんです
うどん茹でて、カルボナーラソースかけて食べたんですけど、自分には合わなかったです。
うどんのつるつるしてる舌触りとやわな食感がどうしても違和感として出てきちゃったんですよね。
やっぱりあのパスタの程よい神ごたえがいいんですよね。
どうもこんばんは。趣味で低評価をつけている者です。★4以上はつけたことがありません。
あなたのように低評価をいちいち気にしてくれている作者さんが実在すると知ってがぜんやる気が沸いてきました。
これからも誹謗中傷とは一概に言い切れない、役に立った扱いしてもらえる微妙に的確な低評価レビューを量産して商業作家様のやわなメンタルを蹂躙していきたいと思います。
発売したばかりの新刊のまっさらなレビュー欄にエグい低評価つけるのって本当気持ちいですよね。
この1冊分の投資によって何人何十人以上の購入意欲を萎えさせたかと思うとにやにやが止まりません。
そら当初からの8%引き上げ時期である2014年4月1日、あるいはそれを正式決定した2013年10月1日の時点で、既に2012年12月の衆院選と2013年7月の参院選が終わっとるんやし、正確には「自民党は選挙で連勝してねじれ国会が解消されてから消費税増税を決定した」やわな。
民主党は確かに8%引き上げまでは三党合意を遵守する構えやったけど、そこには「デフレ脱却してから」「すべて社会保障に使う」という前提があるわけで、最初から「景気を盾に」はしとるわけや。
しかも、保守層までもが消費税増税に反対するほどの世論になったのは8%引き上げ(による景気減速が決定的となった)後、つまり10%引き上げが論点やろ。
2014年10月には枝野が既に「アベノミクスが失敗したから景気条項を発動すべき」と示唆しとったわけやから、2014年12月の「景気条項の削除」および「消費税率10%引き上げを問う解散総選挙」のまえから民主党は「景気を盾に消費増税に反対」に転換しとったんやで。
そんで2015年には「自民党が三党合意を破ったのでこちらも守る筋合いはなくなった」と、民主党は「与野党合意」の構図まで否定しとる。
当初は順調に見えたアベノミクスを大コケさせて、三党合意も破って、それでも10%引き上げに踏み切ったのは自民党の責任でっしゃろ。