はてなキーワード: めんどいとは
突然ですが皆さん、
「海水を全部飲み干してみたい」
と思ったことはありませんか?
僕はありませんが、昨日ふとこんなことを思いついてしまいました。
海の水を全部飲み干すにはどれだけの時間がかかるのだろうか・・・
なんでこんなことを思いついてしまったのか、自分の思考回路がよくわかりませんが、とにかく思いついてしまったからには求めてみるしかないので(使命感)
ちょっとわくわくする。
飲める水の量は?
1年に必要な水分量は?
結果
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まずWikipediaで調べたところ、海水の総量は約13億4993万立方キロメートルらしいです。
これをリットル変換すると、1.35×10^21リットルとなります。
ちなみに順番的には、兆→京→垓の順。
なんかやばい気がしてきた。
飲める水の量は?
海水は塩分を含んでいるので、そのままじゃ飲めたもんじゃないです。
海水に含まれる塩分濃度は場所によって違うみたいですが、平均的には3.5%程度だと言われています。
先ほどの数字から塩分を抜いた、飲める水の量を計算していきます。
1.35×10^21×96.5/100=1.30275×10^21リットルが飲用可能な水ですね。
体温は36.5度にしておきました。
パッ!2,131.8mlと出ましたね。
1年に必要な水分量は?
先ほど1日に必要な水分量は2131.8ml=2.1318Lと出ました。
一年は365日なので、ここから1年に必要な水分量を計算すると、
2.1318×365=778.107Lですね。
ここまでくればもうあと少しだ!
よって海の水を飲み干すのに必要な年数は
1.35×10^21÷778.107≒1.735×10^18年
・・・?
1.735×10^18年
100京年かな。
いや、分かってたよ。海水をリットル換算したところからもうヤバいなって思ってた。
人類の平均体重を出すのはさすがに無理(めんどい)なので、70億人全てが先ほどの20歳の日本人男性だとしましょう。
すると全人類が1年に必要とする水分量は778.107L×7.0×10^9=5.446749×10^12L
1.35×10^21÷5.446749×10^12≒2.48×10^8年
2.48×10^8年
2.48憶年ですかね。
結果
海は広い
どうやって生きていけばいいんだろう → うまく生きたいがゴール 目的 → 生きるの向いてるがゴール 目的 → 多分完璧主義なので一生満足しない 際限がない
この答えに関しては多分答えない ネットやりすぎて答えがあるのが当たり前におもえてるけど 回答なしもあるからね
10年くらいずっとこのスタイルについて考えてきたけど答えでないし 先延ばししてるときだけたのしい これについて考えてると苦しい 答えがでないから
永遠のビリヤードをずっとやらされてる おれたちは海の一部 俺たちは宇宙の一部 もっと高次元の話ををしたい どうやって生きていけばいいんだろうは若干低次元 答えもでないしね
どうやって生きていけばいいんだろう系って答えでないし めんどい とにかくめんどい 1か月スパンで実験して~とかめんどい とにかくめんどい
抜きたいけど行動に移さないってことはビリヤードが動いてないのだろう 駆り立てられない
ビリヤード以上に高度な話ってないよね ブラタモリ 素粒子 の話は気になる ニュートリノの話
うさぎと亀の話 向こう見ずでガムシャラに動くか それかめっきり考えて動かないで答えだして一気に動くか
還元率とかキャンペーンとか利用可能店舗数とかそういうのは置いておいて、
純粋にアプリの使い勝手だけでいうと、PayPay、FamiPay、メルペイは使いやすい。
これらは理不尽なリログが求められないので、レジ前で起動しても悲惨な事態にはならない。
ただし、FamiPayはチャージできる銀行が限られているので、
こいつは事あるごとに利用規約への同意を求めてきて、鬱陶しい。
いちいち再度同意を求めてくるってことは何か変更があったんだろうけど、それが何なのか分からん。
そしてその後でリログもしないといけないし、リログしようとしても時々エラーを吐いてくる。
こんなもんレジ前で起動できないので、予め起動した状態でレジに並ぶ必要がある。
auPayほどではないが、リログを求めてくる頻度が高めで鬱陶しい。
同時通訳じゃあないし、狭い業界だから書くと差し障りがあるから、業種関連は全くの嘘だけどね。
うちの嫁さんがまあ、セレブバイト系の人なんですよ。これは嘘の職業だけど、流しの傘張り職人ですわ。ちな、セレブなのはアタシが大金持ちなんじゃなくて、ご実家がごんぶとなお陰なんですけどね。
嫁さん、地方名家のお嬢様で、東京提灯大学の提灯専攻で修士取ってから、実家仕送りで数年フリー傘張り師。ほら、提灯張りと傘張りって、業態的には似てるでしょう(本当はどうだか知らないので、本物の傘張り師・提灯師の人は目くじらを立てないでください。和紙を骨に糊で張る、という点に共通項を見出しています)。ああいう人はボーっとしてると、教授がどっからともなく似たような業態業種で学歴活かせるポストだけど専業だとちょっとめんどいな、みたいな商売を斡旋してくれるんですよ。沢木耕太郎がルポ屋さんになった時みたいな感じ?あれですわ。
すったもんだでアタシと引っ付いてあとは”主婦”。アタシ?申し遅れました、東京提灯大学で骨組学士取った後、1000万には到底届かぬしがないリーマン図面引きをやっております増田、毛は減ってるけど増毛の増えるに田んぼの田でまーすーだ、と申しますいつもお世話になっておりますハイ。
話を戻すと、嫁さんは元の傘屋さんとはお付き合いがあるから、繁忙期とかは未だに傘張り引き受けるし、これは結構な仕事です。手狭なうちもシーズン中はホネで足の踏み場もない。でも本人主観は「主婦」なんだよねぇ小梨だけど(そこにアタシも異存はないので為念)。んで、「スキルスキルキャリアキャリアキィィィィィ」みたいなことは当然ない。だって、出来て当然のことなんですわ、傘張りぐらい彼女にしてみれば。いちいち呼吸するときに「スキルスキルキャリアキャリアキィィィィィ」みたいなこと考えないでしょ、出来て当然のことだから。
とはいえ、世間に流しで傘張り師できる人材ってのは需要の割にはそう居ない。なので根強く出番があるわけです。出来て当然で、小遣い稼ぎになってお付き合いも果たせるし世間とのつながりにもなる。ご親戚づきあいでも「傘張り師でして」というと通りがいい。実際傘張りも面白いから捨てるに忍びない、じゃあやっとくか、みたいな感じ。まあ正確に事情聴取したわけじゃないんだけど、傍から観察するにそんな感じです。
飯のタネじゃあないけどボランティアとも言い難い。仕事の認識はあるんだけどね。世間には、そういう豁然とわかれていないモヤっとしたスキマみたいなものがたまにあるんですよ。人口が多くなると、その分そのモヤモヤも多くなる。そのモヤとアタシは折り合いつけて暮らしてる、そんな感じです。向こうが本当にどう思ってるかは、分からないんですけどね。
青色申告もしてるけど(マウス舐め舐め弥生会計するのはアタシ)、年によって年収はこっちと刺しつ刺されつですは。まあ、それ以上にご実家からの配当があるんですけどね・・・。ただ、生活費一式はこっちが出していて、莫大に稼いだ金がどこにどうなってるのかは全く不明です。総資産額については恐ろしくて聞き出せません。