はてなキーワード: うちの猫とは
猫猫猫猫猫猫猫ウルセーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
増田の主な遊び場ははてブアプリ、棘、TLなんだが、どこ行っても猫が溢れまくってて辟易している
観測範囲にチョロっとチラつくだけなら増田も猫かわいい!のままでいられたが
猫を集めるつもりが全くないのに1日に20匹以上視界に入ってくる
時事ニュースのように一時的なものだったらスルー出来る、増田は3ヶ月から半年ぐらいでこのノリは落ち着くかなって思ってた
なのにあれれ?今回長くね?話のネタなんて次々やってきて流れていくものだしそろそろ別のかわいいの話しない?おや?髪の話並にずっとトレンド入りしてない?
おい落ち着くっつーか居着いてんじゃねーーーーーーか!!!!!!!!!!
あーーーーーーもういいもういい猫はもういい
猫がかわいいのは分かったし知ってる、他のかわいいをたくさん聞きてえんだよ猫の話題はもうおなかいっぱいなんだよ
今だってはてブアプリのおもしろカテゴリをザーッと見ただけで猫の話題が8つだよ?Twitterの広告より主張が強火!!!!!!!!!!!
もしかしてはてブアプリも棘もTLもどっかの広告みたいな普段見てるものや検索してるワードで表示する記事チョイスしてくれてんの?ちげーってば増田はな!!!好きで見に行ってんじゃなくて!!!!あっ面白そうな記事タイトルじゃん!→猫の話でした!ってのがべらぼうに多いだけで!!!もう猫の話はしばらく望んでない!!!
検索ワードもな!!!!!「猫 ミュート」「ねこ ミュート」「猫ちゃん ミュート」って増田の電子の世界からひと時全ての猫の話題を消したくて回避の仕方を知る為に必死に入力したものなの!!!!!!!!!!
TLの猫は多少は消せるがはてブアプリと棘にいる猫の消し方はどう検索したら辿り着く?この闘いはいつ終わる?増田は猫のことを好きでいたかったしこれ以上苦手になりたくないから猫画像じゃなくて自衛の手段を集めたい
たしかにさ面白い表情の猫、面白い行動の猫、色々面白いが詰まった猫は面白い面白いがそれを嬉嬉として語るお前らはもう面白くない何番煎じどころではないじゃん毎日毎日毎日毎日毎日猫の話して親戚のおばあちゃんより同じ話してるそろそろ猫なしで面白さを競ってくれそしてとりあえず場がおさまるから皆がそうしてるからウケるからバズるからオチに使いやすいからまっ、とりま猫使っときゃいーだろ
ってノリもモ"オ"い"い"ウルセーーー!!!!!
増田が溜めに溜めた猫贔屓へのウルセーーー!!!!!!!!はまだ続く
誰かが「うちのペットがかわいい」って話題にしたら「分かる!うちの猫もね〜」って乗っかってなぜか自分ちの猫の話しだすやつが1人か2人ならウンウン!全員かわいいね!って穏やかに流せるのに6人以上の猫飼いが出現するのウルセーーーーーーーー!!!!!!!!!!今お前ん家の猫の話はしてなかっただろ?!?!?!お前らが話題にしまくる飼ってる猫と飼ってない猫の図々しさそっくりそのまま影響受けてんじゃねーーーーーーーよーーーーーー!!!!!!!!!!
最後の猫猫猫猫ウルセーーーー!!!!!!!ギーーーーー!!!!!!!!!!
なんで猫だけ良くて他はだめなの????猫に対しては異常なくらい寛容なのにどうしてその優しい気持ちを他の生き物や人類に対しても持てないの????普段偏りを許さない雰囲気で平等を唱えてるわりに
「猫だからしょうがない」
元野良で年齢不詳だけどもう大人。シェルター→旧居、旧居→新居の2回引っ越しを経験している。
1回目はシェルターからもらったトイレの砂を新たなトイレにセット。
シェルターの寝床で使っていたタオルも新調した猫ベッドに敷いておいた。
でもそれはそれは大騒ぎだった。一晩中鳴きながらあちこちウロウロしてかわいそうだった。
結局2階建てのゲージを急遽買って、そこに入ってもらい周りが見えないように覆ったら数日後には落ち着いた。
2回目は1回目の失敗を踏まえ、猫が主にいるリビングで使っていたゴムマットを新居のリビングに敷いた。
トイレは旧居と同じ型のを用意。システムトイレというやつで、トレイが取り外せるので新居のトイレに旧居のトレイを設置。
お気に入りの爪とぎも先に新居に移しておいた。うちは旧居でも新居でも壁や床では爪とぎしてない(いいこ)。
新居にゲージを組み立て、引っ越しと同時にそこに入ってもらった。
でも1回目と違い全然落ち着いていて、次の日にはゲージの外に出した。
自分の匂いがついたものをたくさん置いておいたのがよかったんだと思う。
猫によって違うと思うけどこんな感じ。参考まで。
12年の長きを同じ1台のガラケーと共に過ごしてきた母がもはやこの機会しかあるまいとほとんど決死の覚悟でもって
ねばり強く袖を引くらくらくホンの誘惑をも断ち最新のスマートフォンに機種変更したのは増税前の9月末
悪戦苦闘しながらなんとか電話メールかんたんな検索それに誤字まじりのLINEの操作を覚えなんとなく楽しさを覚えたらしい11月、
ふらりと帰省した姉にこれはかわいいよ、とそそのかされ母はねこあつめを始めた
始めて1日目でもう母はそのかわいらしさ、人生で一度もやったことのないゲームの新鮮さのとりことなって
数日後にはさながら年季の入ったゲーム廃人のごとく暇さえあれば小さな庭にやってくるさまざまの猫たちを眺めてはにこにこし餌をやりにぼしをもらい
えーこんな子もいるんだほらボールで遊んでるかわいいあーでもこのでぶ猫がにくたらしい、いやそうじゃない金をくれ金をなどと言いながら写真をぱしゃぱしゃ撮っている
休日に数えてみたら母は起きているその間16回も画面を確認してはかわいいねかわいいねかわいいねと言っており
浮力で立ち上がる髪の毛の先までも知らぬ間に落ちた沼の水にすっかり漬かりきりたゆたっているかのごとき様相である
ゲーム画面を閉じるときにはなんとなく後ろ髪をひかれているような感じでほーっと息をついているがまたぞろアイコンをタップし眺めてはまた閉じ息をつき
そのたびあーかわいかった、でもやっぱりうちの猫が一番かわいいね、とにこにこしながらつぶやいて
部屋の中のどこかしらで食べたり歩いたり寝たり姿の見えなかったりする本物の猫を探し見つけてはその額を撫でにいく 猫は静かである
やっぱり数えてみたら同じ休日に母はそれを14回やっていて以降もねこあつめを開き閉じては判で押したようにあーかわいかった、でもやっぱりうちの猫がいちばん、とにこにこする
日を同じくして反復される同じ文句同じ動作のその様がなんとなく昔語りのおしまいにきまって現れるしわがれた結びの定型句を思い起こさせ
もう長いことこんな場面を見てきたような気もすれば初めて聴いたような気もする古いような新しいような形容しがたい既視感のようなものをもってそれを眺めさせる
画面の中からほかの猫が一度に大量に我が家へとなだれこみそれが日常のうちの一つの場面になったことで
うちの猫が家に来たそのときからこの十数年の間に蓄積され続けて減ることのなかった母の爆発的な「うちの猫がいちばん」が
突如噴出孔を見つけ質量をもって物理の世界にいっぺんに溢れ出てきたところにちょうどいま遭遇したのだなと思った
あらゆる次元の猫はみなかわらず猫で等しくかわいくそのすべてのうちで今この家にいるこの猫こそがもっともかわいいのだという気持ちを
疑うべくもなく当然だとしても何度でも確かめたくなるささやかだが圧倒的な事実としてうまく言葉にならないままいつも持っていて
そのなんだかでかいものの一端がぽろっとこぼれ落ちてしまって止まらない母とそれを母にいつでも口に出させてしまう猫がいっそう愛らしく思え
ある日そんな風に可視化されただけの決して新しくない習慣に頭の中でほんとそうだよねー、と何度でもそっと同意してそっと祝っている
お前の飼ってるペットとお前、どっちがいい暮らししてるかってことだよ
なんの仕事もせずただ家でぐうたらしてるだけの人間に飯と寝床を用意し、病気になったら病院に連れて行き、必要に応じて構ってやれ って言われたら嫌だろ なんでそんなことしないといけないんだと思うだろ
ペットも同じだよ かわいさに騙されるな 身銭を切ってなんの役にも立たない存在を養っているということに目を向けろ 自分を「猫ちゃんの下僕」 だなんて呼ぶな 本当に偉いのはお前だよ お前だけが偉い 猫は偉くないんだ まったく偉くない 人間だったらクズ中のクズだよ 本当にカスみたいなゴミクズだ
うちの猫さま、じゃなくてうちの見た目だけは可愛い下等生物、だ
偉いのは人間だ お前だ (俺は偉くないです) それを忘れるな
数日前母が大量のキッチンペーパーを安かったからと言って買ってきた
今日ホルダーに備えつけていたものが切れたので母にあれはどこにあるの、と尋ねると冷蔵庫の上の開き戸の中だと言うので
その冷蔵庫の上の天井に備え付けてある開き戸収納の中からキッチンペーパーの買い置きを出すのに
冷蔵庫横のシンクの台に乗るわけにいかないから食卓の椅子を持ってきてそこにのぼって開き戸を開けたとき
そういえば昔は猫が、人間みたいに衛生なんてことを気にもせずシンク台をステップにして冷蔵庫に飛びあがっていたなあ
この開き戸を開けっ放しにしてやって収納スペースと冷蔵庫の上好きな方でのびのび猫が眠れるようにしてやってたなあということがばーっと映像で蘇ってきて
そんな工夫のあったことも忘れるほどには猫が冷蔵庫の上やサイドボードにひょいとのぼらなくなってからの年数がずいぶん経っていることに気がついて
急にものすごく寂しくなってストーブの前でひらべったくなって眠ってる猫の顔を見にいった うちに来てから今までずっとかわいいまま変わらないうちの猫の小さい顔
猫を3匹飼っている。それぞれ個性的で、性格も鳴き声も行動もだいぶ異なる可愛い奴らだ。この3匹でアイドルグループを組んだら売れると思うし、猫界のPerfumeとか呼ばれるようになるかもしれない。親バカだけど。
①黒白はちわれ
最年長の猫。唯一の雑種。私が小学生の頃からの付き合い。歳をとるうちに私にめちゃくちゃ懐くようになって、ここ数年毎日一緒に寝ている。入れないように部屋を閉めておくとジャンプで扉を開けてベッドに飛び乗ってくる猛者。
暖かい場所と私に撫でてもらうことが大好き。撫でるとすぐにごろごろ喉を鳴らし、私の首の上やお腹の上で寝ようとする。息苦しいので優しくどかすと不満げな感じでまた同じ場所に来る。しつこいけど可愛い。
老猫なのによく1匹で廊下運動会を開催しており、ダダダダダ!!!!!!!ドドドドンンンンンドン!!!!!!!!みたいな音を響かせている。
目に入れても痛くないほど可愛いが嘔吐をすることが多いため、3日に1度はその音で起こされるしベッドシーツを洗わなければいけないのでやばい。
1年前遺伝性の乳がんであることが発覚した。2回ほどの手術を経て今では元気に運動会ジャンプマンだ。できるだけ長生きして欲しい。
大柄なメインクーン。母にめちゃくちゃ懐いており、反対に父のことはめちゃくちゃ嫌い。私のことはそこそこ好きなようだ。家の人間以外には絶対懐かないタイプ。
死ぬほど天邪鬼で気分屋。一番猫らしい猫とも言う。機嫌が悪い時に触ると烈火のごとく怒りだしシャーが止まらないが(このせいで従兄弟からは名前ではなく「シャーちゃん」と呼ばれている)、そこそこ機嫌がいい時に撫でるとごろごろ喉を鳴らしたり目を細めて微かに鳴いたりとめちゃくちゃ可愛い。
夕方4時くらいから餌を欲しがりだすのだが、その時の様子がほかの猫より必死なため、妖怪えさほしがりというあだ名を付けられている。ちょっと枯れた感じの、あんまり可愛くない鳴き声でンァーオ!!!!ギャン!!とか言いながら足元にまとわりつくのが印象的。
運動神経が悪く、高いジャンプが出来ないため、私の二段ベッドに登ってこられない唯一の猫。寒い冬とかにベッドに乗せてやると満足そうにブランケットをふみふみしている。可愛い。
③白黒はちわれ
かなり太っている立ち耳スコティッシュフォールド。1匹目に比べると白い部分が多いため白黒、黒白で呼び分けられている。
犬みたいな性格の猫で、人恋しい!人間だいすき!ほかの猫とも遊びたい!僕だよー僕だよーねーねーみたいな自己顕示欲と構ってオーラがすごい奴。1匹目と2匹目はお互い不可侵だったのに、3匹目はがんがん他猫のプライベートスペースに突っ込んでいくためよく怒られている。
とても人懐っこい猫で、家の人間以外にもがんがん寄っていってこすって懐いてごろごろして~な我が家では初めてのタイプのすごい奴。でかい図体の全体重をかけて行われるこすりは強烈で、かなりの重量感がある。かわいい。
かまってやるとすぐに喉を鳴らし、可愛い声でンミャァーオと鳴き、足元をくるくる回り、時には膝の間にむりむり入ってきて座ったりと、猫カフェで飼われていたらめちゃくちゃ人気者になったのでは?と感じさせるポテンシャルがある。まあうちの猫なんですけどね!!!!!どこにもあげないけどね!!!!!!
しかしすぐ懐くがすぐ飽きるため、かまって!かまって!とアピールしていた2分後には「じゃあもう僕行くんで.......」みたいな感じでふらっといなくなったりする。不思議。