ミュージシャン、アイドル、アニメ、漫画、Youtuber、俳優、芸能人、政治家…etc
どんな有名人のファンも、人気が出れば出るほどファンの民度って悪くなるよね
いくら本人や事務所が注意喚起やお気持ち表明をした所で、本人や周りのファンから認知されたいという厄介なファンが民度の低いことをして、
その厄介なファンに強い言葉で注意をする別の自治厨のファンがいてまたファン同士で争って…
この流れが無限に続く気がする
どうした?今更自分の幻覚が幻覚だと気づいたのか?そんなことあんた以外みんな知ってるぜ。
あと気になったんだけどあんたの推し(カプ)って村とやらよりあんたの中で下なのか?村とかどうでもいいだろ。
世界のナベアツの「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります」のネタがとんでもなく計算されつくしているので、今さらだが特筆すべき点をまとめてみた。
増田の個人的な分析なので、本人の解説とかあったら教えてください。
小学生でも理解できるネタ振りにより、視聴者全員に共通理解を一瞬で作ることができる
また、そのネタ振りでどう面白くなるんだ?という疑問も生まれ、興味を持たせてスタートできる
1~10:マジメ、マジメ、アホ、というリズムで進んでいく、ということ自体の馬鹿馬鹿しさで笑える。また、このリズムを10秒間で覚えてしまう
11~20:13で初めて3がつく数字が出てきて、初めてリズムが崩れることで意表を突かれ、笑える
21~39:23でもリズムが崩れるが、さすがに30秒間ずっと同じネタなので、ちょっと飽きてくる
30~35:ネタのピーク。「あ、そうか!」という理解での快感とずっとアホを繰り返すことでの視覚的聴覚的インパクトで笑える
36~39:アホだけが10秒続いてしまうので、さすがに飽きてしまう。また、見ている側も「これ、どうするんだ?」と思って不安になる
40:今までで一番のマジメで決める。驚きから更なる笑いに変換できる。そして、「オモロー!」で終わり
カウントのリズムを意識すれば、1分ネタとしてビタで納めることができる。営業として最強
最初のネタ説明だけアナウンスとかにしてもらえば、数字さえ覚えればどの国でも行ける
少なくとも英語で1~40くらい数えられるやろ
という感じで、ここまで完璧に構成されたネタは見たことが無い。
ちょっと話がそれるけど、ポアロのラジオにあった「テクニカルアホになります」は上記のメリットを全て台無しにした上で最高に面白かった。
言い出しっぺとして例のマスクをずっと付けているのは立派だなあと思った
子供をどっちに入れるか。
…
最近のリモートワークでつくづく思ったが、リアルタイムの情報共有は日常の小さな気づきや、周りの人々のの感情や環境の変化を敏感に察することができる。生活ならなおさら。
・金持ちから貧乏までいろんな家庭の子がいた。金持ち=幸せ、貧乏=不幸とは思わなかった。お金があったら楽しいだろうけど、例えば自分がお金が稼げなくなっても自分次第で幸せなんだなと思ってる。
・何かあっても地元に帰れば居場所があるという安心感。今は地元を離れてしまったが、いざとなれば帰ろうと思える。実際は家族も友達の多くもも地元を離れてしまっているが、なんとなく地元に帰れば何とかなりそうという気持ちがある。心の支えになっていると思う。
・いま自分が様々な取引相手とうまくやっていけている(と思っている)のは、幼い頃から様々な考えを持った人間がいて、様々な環境があると身をもって知っているからだと思う。
・何となくたくましく育った気がする自信。
・「金持ちの世界」の中の多様性を見ることができ勉強になりそう。
現在COVID-19対策でリモートワークが多くの会社で試されており、今後リモートワークが普及した場合に住宅事情がどのようになるのかを考えてみたい。
・立地について
通勤が減るので駅近至上主義は少し和らぎ、生活面での利便性が重要となる。しかしリモートワークが普及してもしばらくは出勤と在宅を織り交ぜるような運用となる可能性もあり、会社から離れすぎても困る。このことから都心から少し離れているが、駅周辺は商業化が進んでいるような駅の徒歩〜自転車圏(徒歩25分くらいまで?)が選ばれやすくなる。関東だと船橋大宮浦和とか、関西だと北摂阪神といったところ。今でもそこそこ人気のエリアではあるが、23区や大阪市内じゃなくてもいいやという人は更に増えそう。駅まで行けば大体のものは揃うし、日々の買い物なら近所のスーパー等で事足りる。リモートだからって生活のことを無視してド田舎に行ける人はそうそういないだろう。
・間取りについて
一人暮らしなら机と椅子を置くスペースが取れればあまり気にすることはないが、家族がいれば書斎がほしい。書斎は無いにしても寝室に机と椅子に置ければなんとかなるかな。リビングなど共有スペースで仕事をするのはなんとしても避けたい。そうなると家族構成にもよるが80m2以上は確保したくなる。駅近60m2台のマンションではキツい。接触を減らすためにリモートワークをしている現状だと本末転倒と批判された貸スペースもコロナ後ならなかなかの需要がありそうだ。
リモートワークでは通信環境はかなり重要だ。賃貸の無料インターネットのカスさに改めて気付かされた。無料でなくともマンションでは在宅勤務が増えれば速度低下の可能性が高い。ゆくゆくは5Gやそれ以降の無線通信でリモートワークできるようになるかもしれないが、今のような従量課金に近い料金体系だと恐ろしいことになりそう。できれば戸建てで光回線引いておきたい。
・家の快適性
家で仕事をするようになるなら快適性の優先度も上がる。特に寒さ暑さはできるだけ緩和しておきたいし、こたつで仕事をしようもんなら腰が逝く。エアコンフル稼働させるにしても電気代が結構変わるはずだ。となると立地と築浅どちらを取るかとなったときに築浅に流れる割合が増えそうである。今まで持ち家ではそこそこアピールされていた断熱性気密性が賃貸でもアピールポイントとして持ち上がるかもしれない。賃貸でもアルミサッシが廃れていくならいいことだ。
・持ち家か賃貸か
COVID-19を経験して借金リスクを避けようという考えで賃貸派が増えるかもしれないし、リモートワークが普及すればどこに住んでも働けるからトータルの住居費が安くなる持ち家派が増えるかもしれない。今は前者が圧倒的に多いだろうね。
ここまでなんとなくの考えを垂れ流したが、私自身は去年に住宅購入を考え始め、こんな状況になる前に方針をほぼ決めてしまった。幸い上記の条件はそこそこ満たせてるので一安心といったところ。書斎は無いがしかたない。