明日旅行行くんすけどね、全然ワクワクしないんだ。国内旅行だから。俺本当はサンフランシスコいきたかったの。金も充分あるし。
でも俺の周りにそれだけ金があるやつも、時間を作れるヤツもいない。で、流れで国内旅行に決まった。
せめてコミケならまだ目的らしきものもあるんだがどこに行くと思う?
福井県だよ。どこだよ。若狭湾かよ。リアス式海岸かよ。何しに行くんだよ。
最初話半分に聞いてて、てっきり福島県に行くのかと思ってた。あー原発の今を見に行くとかそんな感じ?
ホテル代がえらく安いのもそういうことかーと思ってたのによく見ると、福...井???
目的はなんか街回るとかいうすっごくふわっとした旅。どの街に行くんだよ。松本市とかいうとこに泊まるらしいけどだからどこだよそこ。しかも1泊。車で行くから一日のうちのほぼ全部運転。あっちにつく頃には日が暮れてる。次の日も宿は午前中までだからすぐ出ていかないと行けない。1体何を見に行くんだよ。
はーうんちうんちうんち
やっぱ死ねなかった。
孤独と絶望のなかにいるし、目から死の世界が透き通って見える。
生きてればいいこともあるわけじゃないし、何を食べても美味く感じない。
精神科はクソ。
それでもまだここに居残っている。
それが良いのかなんてわからない。
ただ不意な一言、フッとした瞬間が有れば死んでしまうような状態にでもある。
危うい安定を保っている。
○夕食:どん兵衛
○間食:たけのこの里
○調子
はややー。
大逆転裁判2の余韻がすごくて、ゲームは避けて小説と映画を楽しんだ。
タイムリープもののコメディという設定聞いただけで楽しくなってくる感じの作品。
いい感じにドタバタしていい感じにそれっぽく感動的な締めで、すごくいい出来だった。
こう、100点とかオールタイムベストって感じではないけど、数年に一回見返したくなる、優しい味な感じ。
水族館と図書館を積んでるので、はずみをつけるためにシリーズ一作目から読み返して見た。
あー、これこれ、これです。
これが僕の中の100点を取るための小説です。
いや、実際にこれが100点かどうかは、まだよくわかんないけど、見た目、いや小説だから見た目とかあんまりないけど、
見た目は100点です。
こういう良い意味でも、悪い意味でも「新本格」って感じのこの絶妙なノリ、これなんですよ。
水族館を読みながら寝ようと思うけど、きっと面白すぎて読み終わるまで寝れなさそう。
●3DS
○ポケとる
特に新人の頃は業務時間外も勉強や技能の習得のための努力をそれなりにしないと一人前になるのは難しいです。
それを踏まえて。
「新人のクセに昼飯なんてくってんじゃねぇ!」
と言ったらしい。
これを言った超有能君は実際食事の時間も寝る時間も惜しんで努力を重ね、超優秀。
きっと後輩にも優秀になってほしくて言っている側面もあるんだろう。
でも、これを言われた新卒君は俺から見れば有能若手だけど、超有能な先輩からそんなん言われたら萎縮してしまって、業務上の疑問点も怖くて聞けないような状態になってしまって逆効果でしかない。
超有能君は、これを言って新人君に更に勉強してほしかったのか実務経験を積んでほしかったのかわからないけれど、行動学的には彼がこの一言でなし得るのは、新卒くんの昼ごはんを食べるという行動の消去または減らすことのみ。
超有能君が求める、勉強や経験をより積むための行動には繋がらない。
短期的には繋がるかもしれないけれど、主体性のない行動が継続するはずがない。
新卒君の心と身体を悪い方向に向かわせるだけで、良い行動には繋がらず百害あって一利なし。
マネジメントとは、より良い行動をどう引き出すかなので、プレイヤーとしては超有能な彼もマネジャーとしては無能極まりないということになる。
まぁもちろん超有能君はただ先輩なだけでまだマネジャーとしてのポジションではないけれど。
あぁ、もやもやする。
まぁ一番問題なのはその部署の責任者や、その状態を放置するもっと上層部なんだけど。
俺様の正しさに荒ぶってはダメなんだよなぁ。正義を振りかざして威圧しても、屈服させるだけで望んだ行動は引き出せない。
悪気のないパワハラって怖い。
俺が言った内容を踏まえずにそんなこと抗弁されても「あっ、そう」としか言いようがないんだが……。
まー、そっちがそれでよかったらそれで……。
横からだが
お前みたいに個々の条文の内容の妥当性をきちんと考えないで
セクハラとかは裁判沙汰になって判例が積まれて「ここまでやるとアウト」というのがだいたい分かるようになってきたけど、
ポリコレって普段のちょっとした言葉の問題だから裁判沙汰にはなりにくいのかも。
逆に言うとポリコレって法律とかより道徳の問題なんだから判断基準が曖昧なのは当然とも。
だから自分は絶対くさくないと思っていても、ある日あなたの背中に「くさい」と書かれたポストイットが貼られても何の不思議もない。
https://anond.hatelabo.jp/20170820185129
https://anond.hatelabo.jp/20170820201300
元増田やで。
なんか応答ほしそうなので返しとくわ。
全然違うよ。
批判するならエアじゃなくて本編読んでからにしろよとは思うけど、とりあえず言っておくと、JKハルが批判(悪口って意味じゃないぞ)しているのは、男性女性に関わらず双方向であるはずのコミュニケーションを取ろうとせず一方的に何かをおしつけてくるやつだよ。
キヨリという女キャラがいるけど、こいつは登場当初、ハルがコミュニケーションとろうとしても話をきかず突っ走るのでけっこうめんどくさがられたりしていた。
オタクキャラである千葉がめんどくさがられてるのもハルの話を聞かず自分の世界に入り込むところとか、周囲に認められたいと思っているにも関わらずチートに頼りっきりで努力しようとしないところだよ(ハルはチートの力を使わず神ファイブを狙っているのに!)
上記のような観点からするとだいたいあの世界に出てくる男キャラは批判されてしかるべきやつらだから(違うのも一部いるし、そいつらは批判の対象にならない)ってだけ。
>スクールカースト最底辺のオタクってだけでその千葉っていう奴もゴミみたいな人格に設定する
>侮蔑して楽しむためだけの設定だよねそれ?
最後まで読めばわかるけど、千葉には作者なりの愛情が注がれてる。もちろん小説だから役回りってのがあって、千葉はけっこうきっつい立ち回りだけど、ただ侮辱するためにああいう設定がなされているわけではない。これも読めばわかる。
これも違うね。
俺の感想まともに読んだのかな? って思うけど、これはクソみたいな男をいっぱいだしてそれを倒して溜飲をさげるような小説じゃないんだわ。あくまで行き過ぎた男尊女卑という女にとってキツイ世界で、肉体をはりながらそれでもサバイブしていく根性の座った女の子が主人公の物語で、ある種の人間賛歌なの。
たしかに【相手を人間とも思わない身勝手さ】が批判されてはいるが、そういう世界を前提にどう立ち向かうかの話なの。
これでわかってもらえるかな?
どう思うかはその人の自由なんでなんとも思いませんが
洗脳だと思えたらどれだけ楽になれるだろうか…。
憎んでも嫌ってもいないはずなんだけど、苦しさから距離を置きたいとは思う。
親に似たら間違いなく不幸になるし、そこから脱却している最中の自分がいるのはわかる。
そこをうまく親に突かれていて、どうしたらいいか、わからなくなった。
本来すべきことはわかってるんだけどな、ごめん。
上手く生きられるよう、がんばるよ、、、
どんなとこいけばそんなことに
推しの卒業を、受けて卒業までに何が出来るのか1人考えていました。
アイドルという存在でいて、笑顔を見せてくれた、例えば公演に行けなくても、握手に行けない時期があっても、そこで彼女が笑顔でいてくれた事はとても大切で尊いことだと思っています。
私は山口百恵さんの事が好きだけど、産まれた時に彼女はもうアイドルをやっていなくて、芸能界を引退していました。
同じ時代に生きれない。というのは後で延々とCDを回すしかない、ということです。
自分にとって大切な推しが卒業する姿を見れるのと、同じ時代を生きている事、見送れることがどれほど貴重で尊い事でしょうか。
元祖神7と呼ばれるような子達から、研究生の子まで卒業ソングもひと通り聴いていると思います。
たくさんのアイドルを見送った事で、私はアイドルが卒業する時にとても大切な事がたくさんある事を知りました。
アイドルは、私たちが学校に通って友人と遊んだり、はたまた色めいた年頃になってもその時間の全てをアイドル活動に捧げて居ます。
その煌めきと同じだけの物を貴女は残したのだと、きちんと推しに伝える事、それが卒業までに推しにすべき事だと思っています。
その方法として、推しが卒業までに出来るだけ多くの機会をあげる事、チャンスを増やすこと。
推しの卒業までに、出来るだけたくさんの事をした方がいい、と考えています。
残した軌跡は多い方が、アイドルの自分の意味がわかると思います。
卒業ソングを貰い、卒業コンサートをしてファンにコールされて、惜しまれて卒業をする事が私はアイドルにとって最高の卒業だと思っています。
アイドルは多忙だし、なにが、どのくらい自分のうちで残せたのかは、本人からは見えない。
だから、オタが言ってあげなきゃ。
今まで笑ってくれていてありがとう。歌もダンスも最高だった、来れない時も画面の中で笑っていてくれたこと、悲しいこともあった、その9年は真那ちゃんのこれからの人生をもっともっと輝かせる鍵になる。
どのくらいあなたが愛されて必要とされていたか、惜しまれて卒業していくのか。そしてみんなみんながあなたの幸せを祈ってる。
3万票は伊達じゃない。あなたの残りの人生の中にも、そのひとつひとつが残っていることを、落ち込んだ時に、あなたを忘れたファンなど1人もいない事を、思い出して、また笑顔で。