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2012-02-15

童貞じゃなくなった日

これhttp://anond.hatelabo.jp/20120126193157増田

結果報告をしたいと思う。



彼女とのデートの日までに色々な準備をした。

おしゃれなカフェバーみたいなとこに行く予定だったか

同僚に選んでもらい、襟付きのシャツを買った。

体臭も気になったので、Axeの赤のやつを買った。

もちろん1週間前からオナ禁もした。



で、デートの日。

ランチ中華彼女は85kgもあるからよく食べる。

もうめちゃくちゃ笑顔で。俺も食う方だから二人でめちゃ食った。

事前に下調べして旨かったし、基本デブは味が濃いのが好きだから

この中華屋はかなり満足してもらえた。



そんなこんなで買い物したり、博物館行ったりして夜になった。

で、天井の高いカフェソファ告白した。

本当はその後の夜景きれいなとこでするつもりだったけど先走った。

で、OKもらえた。

生まれて初めて告白するから前日は全く寝れなかった。

彼氏いるかどうかも確認してなかったし、振られたらどうしようと思ってた。

でも、意外とすんなり言えるもんだ。好きなんだから好きって言うのは楽勝だった。

こんなんだったら毎日好きって言ってやれるな。



そのカフェを選んだのには訳があった。

駅に帰るにはラブホテルの前を通るからだ。

で、ラブホテルの前を通った時、行っちゃうかって笑顔で誘ったら、

えーって言ったけど、強引に手を引っ張った(このやり方は同僚に教えてもらった)

以下、割愛。6連戦くらいしたと思う。

結局ゴムが足りなくて外にも出した。止まらなかった。

さっきまで童貞だったのに、子供出来ちゃえばいいと思った。

女の子の裸を始めて触ったかマジで感動した。

しかデブは柔らかい。そして巨乳。あったかい。甘い匂いがする。

騎乗位は難しいけど、最高だ。



ちなみに森山中の大島が83らしい。

あれと同じくらい。背が低いかもっと丸いな。



今週末は俺の部屋に来る。

掃除完璧料理が得意だから一緒に作りたいな。

ベッドが耐えられるか心配だけど、めちゃくちゃ抱こうと思う。



童貞」という枠を意識しすぎると自分を縛ってしまう気がする。

俺も色々と難しく考えすぎたけど、息苦しいっていうか。

告白も脱童貞も大したことないと思う。

でも貞操は大事だ。簡単にすべきじゃないし、好きな人とだけ関係を持つべき。

そういう意味では難しいかも。

ちなみに彼女処女でした。



以上、終わり。

2012-02-02

Facebookバカばっか


差別が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちはこんにちは

いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。




感動差別エピソード

某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年2月2日14時30分、次のようなエピソードを、

セピア色の美しい画像とともにHさんがFacebook投稿する。


美談】【拡散希望】実際にあった話


ある男が、自分を愛してくれている3人の女性の中で

誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。


そこで彼は3人の女性に5000ドルずつ渡し

彼女らがその金をどう使うか見ることにした。


一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、

自分完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。

「私はあなたをとても愛しているの。だから

あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」


二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツシャツ

車の整備用品を買って、 残さず使いきると、こう言った。

「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金

全部あなたのために使ったわ」


最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。

「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、

賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。


差別に反対の人はシェアしよう】

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=242332789181013


この投稿に関して、2012年2月2日15時10現在いいね!の数が40人、シェア25件と大変話題を呼んでいる。

しかし、この投稿されたエピソードは有名なブラックジョークネット大好きッ子ならご存じだろう。

このジョークフレーズを使ってGoogle検索すると、3,460,000件もヒットする。




さて、Facebookの反応は「素晴らしい! シェアします」という書き込みが多数見られた。

中には「これは嘘じゃないか?」との指摘もでてくるのだが、

市場無視されるツァラトゥストラのごとく、褒め褒めコメントに埋もれていくのであった…。




嘘だけどいい話

この騒動はツッコミどころがたくさんある。

どうしても言いたい2点だけ言わせてほしい。




・その1 嘘がソースの話は信用するなボケ

心が震度7レベルで感動しようが、社会正義に目覚めようが、元になったエピソードが「嘘」だったら、それは意味がない。


「いい事だったら嘘なら嘘でも構わない」という考えの人は、インターネットの利用に向いていない。

デマ拡散するだけの加害者しかならないからだ。




・その2 安易に拡散するなハゲ

Hさんも大変問題だが、その投稿を何も考えずに拡散するユーザーも問題だ。この行為放火魔が着火した箇所に、ガソリンをぶちまけているのと同じ。


悪いことをやっている自覚(いや、むしろ善行をしていると思っているに違いない)もなければ、注意・修正コメントを受ける確率も低く、間違った情報をずっと拡散しつづける。

このデマ拡散ユーザーが、インターネット情報の質を低下させる原因となっている。




・その3 おっぱいの魅力は大きさだけではない

ぼくは、ハリの良さこそが最も大事だと思うんだけど、

みんなはどうですか。




関連エントリー

Facebookはバカばかり - Hagex-day.info

2012-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20120128122000

前よりもずいぶん人間らしくなってる。驚いたな。

こんなに印象変わるもんなんだ

外見についてはこの方向でいいんじゃないか。

シャツアイロンはかけたほうがいいけど。

あとは話し方とか話題のもっていき方とかだな

http://anond.hatelabo.jp/20120128210307

ベージュと白が似合うのか

それは正直意外だった

下はVネックのシャツの方がいいのか

買ってみる

http://anond.hatelabo.jp/20120128122000

眉についてはノーコメントだけど

前に晒してた赤いチェックのシャツに革っぽいブルゾンよりは今の服装のがいいよ

シャツの中に着たTシャツ(?)がいかにも下着っぽいのが残念だな

首周りが伸びてよれてるのも残念

浅めのVネックのTシャツなんかを中に着る事にして

シャツの第一ボタンをはずしても見えないようにしたほうがいいよ

http://anond.hatelabo.jp/20120128191343

ありがとう

あの手のYシャツアイロンかける必要があるなんて思ってもみなかった

これからはかけてみることにする

2012-01-27

村上春樹の猛々しい想像力 (3/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

1 - 2 - 3

翻訳は、村上の作品を組み立てる原理だとさえ言えるかもしれない。

彼の作品は翻訳されているだけでなく、翻訳についてのものだと考えられるのである

村上ストーリーにおける至上の愉しみは、とても普通の状況(エレベータに乗っている、スパゲッティを茹でている、シャツアイロンがけしている、など)が

突然非日常不思議電話を受ける、魔法の井戸に落ちる、羊男と会話する、など)へ変貌するのを見ることだ。

言い換えるならそれは、登場人物が存在論的に盤石な立場から完全な異世界へと投げ込まれ、

たどたどしくも二つの世界の間をとりもつことを余儀なくされる瞬間だ。

村上作品の登場人物はある意味でいつも、根底から異なるいくつかの世界あいだで翻訳をしている。

平凡と奇妙、自然超自然田舎と都会、男と女、地上と地下。

言い換えれば、彼の全作品は翻訳の作業を劇に仕立てたものなのだ



村上の車の後部座席に戻ろう。

私たちは東京を離れ、ベッドタウンに入った。

多くの企業本社や、巨大な船のかたちをしたラブホテルを通り越していく。

およそ1時間後、風景は急峻な山道になり、私たちは村上の家に到着した。

木の生い茂る丘の上、山と海の間にある、こぎれいだが平凡な外観の二階建てだ。



靴をスリッパに履き替え、村上に連れられて彼のオフィスへと入る。

自らデザインした小部屋であり、『1Q84』のほとんどはここで書かれた。

同時にそこは彼の膨大なレコードコレクションの住処でもある。

(10000枚くらいだろうが、怖くて実際に数えてはいない、と彼は言う)

オフィスの幅広い壁二つは、床から天井までアルバムで覆いつくされている。

山々に向けて突き出している窓の下、部屋の端には巨大なステレオスピーカーが君臨している。

室内のもう一つの棚には村上人生と作品にまつわる思い出の品々がある。

彼が『海辺のカフカ』で殺人者として想像したジョニーウォーカーを描いたマグカップ

はじめてマラソンを完走したときの、くたくたの彼を写した写真1991年ニューヨーク市にて、3時間31分27秒)。

壁にはレイモンド・カーヴァー写真、グレン・グードのポスタージャズ巨匠の肖像がいくつか。

村上もっとも好きなミュージシャンテノールサキソフォンスタン・ゲッツ写真もある。



私はレコードをかけてもらえないかと頼んでみた。

村上はヤナチェクの「シンフォニエッタ」を取り出した。

1Q84』の始まりを告げ、その物語のなかで繰り返し鳴り響く曲である

作品で示唆されるとおり、渋滞で聞くにはまさに最悪の音楽だ。

それは速く、アップビートで、劇的──まるで普通の曲が5つ、ペンキの缶のなかで決闘しているかのようだ。

同時にそれは熱狂し、ねちねちとした、暴力的な『1Q84』の冒険の主題曲として、もっともふさわしい。

村上はその奇妙さを買って「シンフォニエッタ」を選んだという。

「一度だけそれをコンサートホールで聴いたことがある」

オーケストラの後ろにトランペットが15人いた。変だった。すごく変だった……その奇妙さがこの本によく合う。この物語にこれ以上よく合う音楽は思いつかない」

彼は何度も何度もその曲を聴いて、そして開幕のシーンを書いたという。

シンフォニエッタを選んだのはまったく人気がない音楽だったからだった。でも本を出版してから日本では人気が出た。小澤征爾さんに感謝されたよ。彼のレコードがよく売れたからね」



シンフォニエッタ」が終わると、私は最初に買ったレコードは何か覚えているかと尋ねてみた。

彼は立ち上がり、棚をごそごそと探して、一枚のレコードを手渡してくれた。

「The Many Sides of Gene Pitney」。

カバーを飾るのは、華やかな姿の Pitney。60年代前半のアメリカクルーナー歌手である。はまだらのアスコットタイに艶のある赤いジャケットを着て、髪型は崩れ落ちる波を凍らせたようにみえる。

村上は13歳の時、このレコード神戸で買ったという(当初のものは擦り切れたため、何十年か前に買い直している)。

針を下ろすと、流れ出す Pitney の最初ヒット曲「Town Without Pity」。

劇的な、ホルン即興とともに Piteny の歌声が黙示録的な叫びを歌う。

若者にはつらいことがある、たくさんある/分かってくれる人がほしい/助けてくれよ/土と石でできたこの星が壊れるまえに」



終わると村上は針を上げ、「バカな歌だ」と言った。



1Q84』というタイトルダジャレである

言語をまたいでオーウェル引用したものだ。

日本語では、9は英語のQのように発音される)



1Q84』を書いているあいだ、『1984年』を読み直したかと尋ねてみた。

彼は読み直したといい、それは退屈だったという。

(これが悪い評価だとは限らない。野球のどこが好きかと尋ねた際、彼は「退屈だから」と答えた。)



近未来小説は退屈なものばかりだ」と彼は言う。

「始まりはいつも暗く、雨で、人々が不幸せそうにしている。コルマックマッカーシーの『The Road』は好きだし、よく書けているけれど、でも退屈だ。暗いし、人間人間を食べるし……ジョージ・オーウェルの『1984年』は近未来小説だけど、この本は近過去小説だ」

1Q84』について「我々は同じ年を反対側から見ている。近過去なら退屈じゃない」



オーウェルに親近感を覚えたかと尋ねた。



オーウェルと僕はシステムについて同じ感じを受けていると思う」と村上は言う。

ジョージ・オーウェルは半分ジャーナリストで半分小説家だ。僕は100パーセント小説家だ……メッセージを書くことはない。よい物語を書きたい。自分政治好きな人間だと思うけれど、政治メッセージを誰かに向けることはない。」



はい村上はここ数年、彼にしては珍しく、政治メッセージを大々的に言明している。

2009年、批判のなか彼はイスラエルエルサレム賞を受賞しに行き、そこでイスラエルパレスチナについて語った。

この夏、彼はバルセロナでの受賞式典の機会を利用して日本原子力行政を批判した。

彼は、福島第一は二度目の核災害だとした。

一度目はまったくの被害者としてだったが。



バルセロナの演説について尋ねると、彼はパーセンテージを少し修正した。



「僕は99パーセント小説家で1パーセント市民だ」と言う。

市民として言いたいことはあるし、求められればはっきりと言う。あのときまで原発について明確に反対する人はいなかった。だから自分がやるべきだと思った。自分にはその責任がある」

演説に対する日本の反応は概ね好意的だったという。

人々は津波の恐怖が改革への媒介となってくれることを、彼と同じように、期待していたのだ、と。

「これは日本にとって転機になると、日本人ほとんどが考えていると思う」

悪夢だけれど、変化のチャンスでもある。1945年以来、僕たちは豊かになるために働いてきた。けれどそれはもう続かない。価値観を変えなければならない。どうやって幸せになるかを考えなければならない。お金でもなく、効率でもなく、それは人格目的だ。いま言いたいことは1968年から僕がずっと言っていることなんだけれども、システムを変えなければならないということ。今は、僕たちがまた理想主義者になるべきときなんだと思っている」



その理想主義はどんなものか、アメリカ合衆国モデルケースとして見ているのか、と尋ねた。



アメリカはもはやモデルケースだとは思われていないと思う」

「いま、僕たちにはモデルケースがない。モデルケースを作り上げなければならないんだ」



地下鉄サリン事件阪神大震災、そして今回の津波……現代日本の数々の災害は、驚くほどにまで村上的だ。

地下での暴力的な衝動、深く隠されたトラウマが大量破壊を引き起こすものとして現れ、地上の日常を襲う。

彼は深さのメタファーを多用することで知られる。

登場人物たちはカラの井戸に降りていき、東京の地下トンネルに生きる闇の生き物に出会う。

(彼は別のインタビューで、井戸のイメージをあまりに何度も使って恥ずかしくなったため、8作目以降、できるだけ使わないように心がけたと話している)。

彼は自分創造性も、深さとしてイメージするという。

毎日机に向かい集中力に満たされたトランス状態の中で、村上村上キャラクターになる。

それは、自らの無意識洞窟たる創造性を探検し、見つけたものを忠実に報告する、普通の人物である



「僕は東京に住んでいる。ニューヨークロサンジェルスロンドンパリのように文明的といっていい世界だ。

 魔法じみた状況、魔法じみた物事に出会いたければ、自分の中に深く潜るしかない。だから僕はそうしている。

 魔法リアリズムとも呼ばれるけれども、自分の魂の深みのなかでは、それは単なるリアリズムだ。魔法ではなく。

 書くときには、非常に自然で、論理的で、リアリスティックで、合理的に感じる。」



執筆しないとき自分はどこまでも普通の人だと村上は強調する。

彼の創造性は「ブラックボックス」であり、意識的にアクセスすることはできないという。

彼はシャイであり、メディアにあまり登場したがらない。道端で読者から握手を求められた時にはいつも驚く。

人が話すのを聞くほうが好みだと彼は言う。

実際に、Studs Terkel の日本版のようなものとして彼は知られている。

1995年サリンガス事件があったとき村上被害者65人と被疑者らを1年かけてインタビューし、

その結果を分厚い2冊組の本として出版した。

のちにそれは『Underground』として、大幅な簡略化をしたうえで英語翻訳された。



この会話が終わったとき村上ランニングに誘ってくれた。(「僕が書くことについて知っていることのほとんどは、毎日ランニングを通して学んだ」と彼は書いている)

彼のランニングスタイル個性の延長のようだ。

身軽で、安定していて、実践的だ。

たがいの走り幅がつかめて1、2分たつと、村上自分が単に「丘」と呼ぶところに行ってみないかと尋ねてきた。

それは試合の申し込みか警告のように聞こえた。

そんな言い方をした理由はすぐに分かった。

というのもまもなく「丘」を登り始めることになったからだ。

もはや走るというよりは、急な坂にさしかかって足をとられているというほうが近く、

地面が傾いたランニングマシーンのように感じられた。

道の終わりに向けて一足踏み込むと同時に私は村上に向けて「大きい丘でしたね」と言った。

そこで彼は指をさして、先にジグザグ道が続いており、私たちはまだほんのひと曲がり目を終えたにすぎないということを教えてくれた。しばらくして、二人の息が切れ切れになってくると、このジグザグ道には終わりがないのではないかと心配になってきた。

まるでどこかの村上世界にある無限階段のように。

上へ、上へ、上へ。

しかし、やっとのことで、私たちは頂上に着いた。

海ははるか下に見えた。

それは秘められた巨大な水世界日本アメリカあいだの、人が住まない世界だ。

その日見たかぎり、水面は静かだった。



そして私たちは下りを走り始めた。村上は村を通る道に誘ってくれた。

大通りのサーフショップ漁師の家がならぶ界隈を通り過ぎた(彼はそのあたりの庭に古くからの「漁師神社」があるのを指差して教えてくれた)。

空気は湿っていて塩のにおいがした。

私たちは並んで浜まで走った。

村上がかつて名もない翻訳者だったころセントラルパークでジョギングをともにしたジョン・アーヴィングについて話をした。

セミについても話をした。

何年も土のなかで生き、地表にぽっと出て、わめき、最後の数ヶ月を木の上で過ごすのは、どんなに変だろうかと。

私がおもに覚えているのは、村上の安定した脚のリズムだ。



走り終えて家にもどると、私は村上の来客用バスルームで着替えた。階下で彼を待つ間、食堂エアコンの風を受けて立ち、大きな窓からハーブと低い木のある小さな裏庭を見ていた。



数分後、庭から迷い出た変な生物が私の視界に入ってきた。

最初それは鳥 – おそらくはその飛び方からして変な毛をしたハチドリのようにみえた。

が、すぐに2羽の鳥がくっついているようにみえだした。

飛ぶというよりはふらついているといった感じで、体の一部がそこかしこから垂れ下がっているようだった。

最終的に、それは大きな黒い蝶だと私は結論づけた。

見たことがないほど変な蝶だった。

浮かびながら、異星の魚のようにひらひらしつづけるその姿に幻惑させられ、

私はそれを既知の何かに分類したくなりかけたが、成功することはなかった。

それはひらひらと、およそ村上と私が走った道を引き返す形で、山から海に向けて飛び去った。



蝶が去ってまもなく、村上階段を降りてきて、食堂のテーブルに静かに腰を下ろした。

見たこともない奇妙な蝶に遭遇したことを伝えると、彼は自分ボトルから水を飲み、私を見上げて言った。

日本には色々な蝶がいる。蝶に会うのは変なことじゃない」

2011年10月21日

1 - 2 - 3

村上春樹の猛々しい想像力 (1/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

訳注:長文注意。誤訳あったらごめんなさい。教えてもらえたらあとで直します)

1 - 2 - 3

この夏、私は初めての日本への旅行を企てた。

村上春樹の作品世界にほぼ浸りきってやろうというつもりだった。

ところがその目論見は外れることになる。

私は村上の作品の影響下にあるまま、東京に降り立った。

期待していたのは、バルセロナパリベルリンのような街だった。

そこでは、市民はみな英語が達者で、さらにはジャズ劇場文学シットコムフィルム・ノワールオペラロックといった、

西洋文化のあらゆる枝葉に通じている……そんなコスモポリタン世界都市を私は期待していた。

誰かに聞いておけば分かっていたはずなのだが、実際の日本はまったくそんな場所ではなかった。

実際に足を踏み入れることができる日本は、どこまでも頑固に、日本的だった。



そう思い知らされたのが地下だったというのは、我ながらよくできていたと思う。

東京での初めての朝、私は村上の事務所に向かっていた。

アイロン掛けたてのシャツに包まれ、なんの躊躇もなく地下鉄の駅へと降りて行くや否や、

私は迷子になり、助けを求めようにも英語話者を見つけることができなかった。

最終的には(電車を乗り間違え、馬鹿げた値段の切符を買ってしまい、必死のジェスチャーで通勤客を怖がらせたあと)、

どうにか地上に出てはみたものの、もはやインタビューの時刻はとうに過ぎている。

私は絶望して、目的もなくあちらこちらへとさまよい歩いた(東京にはほとんど標識がないのである)。

そして蜂の巣状のガラスピラミッドのような建物の前で途方に暮れていたとき

ついにユキという村上アシスタントに見つけてもらうことができた。



このようにして私は東京の地下の洗礼を受けたのである

まりにもうかつな、アメリカ人的な私は、村上のことを現代日本文化を忠実に代表する人物として考えていた。

実際には彼は私が思っていたような作家ではなく、日本は私が思っていたような場所ではなかった。

そして両者の関係の複雑さは、翻訳を介して遠くから眺めていたときには想像しえないものであることが明らかになっていった。



村上の新作『1Q84』の主人公の一人は、自らの人生最初記憶に苛まれており、誰に会ったときにも、あなた最初記憶はなにかと尋ねる。

やっと村上に会えたとき、私は彼の最初記憶について尋ねた。

それは3歳のとき、初めて家の門の外に歩き出したときのことだという。

彼は道をてくてくと渡り、溝に落ちた。

流されていく先にあるのは、暗く恐ろしいトンネル

そこに差し掛かろうかというとき、母が手を差し伸べ、彼は助かった。

「明確に覚えている」と彼は言う。

「水の冷たさ、トンネルの闇、その闇のかたち。怖かった。僕が闇に魅かれているのはそのせいだと思う」

村上がこの記憶を語るとき、私は既視感とともに心の中でくしゃみをするような気持ちを覚えた。

その記憶には聞いた覚えがある、いや、不思議なことにその記憶自分の中にある、と感じた。

ずっとあとになって分かったことだが、私は確かにその記憶を持っていた。

村上は『ねじまき鳥クロニクル』の冒頭の脇役に自分記憶を写し込んでいたのだ。



村上を初めて訪問したのは、日本にしてもありえない夏の厳しさの最中

週の真ん中、蒸し蒸しする午前中のことだった。

それは非現実的なまでの災害の余波を受けた夏だった。

4ヶ月前に北日本を襲った津波で2万人が命を落とし、

いくつもの街が破壊され、原子力発電所メルトダウンした。

その結果、電力、公衆衛生メディア政治にも危機が到来した(当時の首相の辞職によって、5年間に5人目の首相が生まれることになった)。

日本を代表する小説家である村上に会いに来たのは、

大作『1Q84』の英語訳(そしてフランス語訳、スペイン語訳、ヘブライ語訳、ラトビア語訳、トルコ語訳、ドイツ語訳、ポルトガル語訳、スウェーデン語訳、チェコ語訳、ロシア語訳、カタルーニャ語訳)について話すためだった。

この本はアジアで数百万部を売り上げ、

まだ翻訳が出ていない言語圏ですらノーベル文学賞の噂が囁かれていた。

62歳にして30年のキャリアを持つ村上は、日本文学最高峰としての地位を確かなものにしている。

疑いなく、彼は母国の表層とかたちを世界に伝える、想像世界大使となった。



そのことは、関係者には非常に大きな驚きだったと言われている。



村上は常に自分日本アウトサイダーだと考えている。

彼は不思議社会環境最中に生まれた。

アメリカによる戦後占領を受けた1949年京都日本の前首都である

「これ以上の文化混交の瞬間を見つけるのは難しい」と John W. Dower は1940年代後半の日本について書いている。

「これほど深く、予測不能で、曖昧で、混乱していて、刺激的なものは他にない」という。

「瞬間」を「フィクション」に置き換えてみれば、村上の作品を完璧に説明することができる。

彼の物語の基本構造は、互換性のない複数の世界に根を下ろした普通の人生であり、

それはそのまま彼の最初人生経験の基本構造でもある。



村上は成長するまでのほとんどを神戸郊外で過ごした。

そこは、さまざまな言語の喧騒に包まれた国際的な港湾都市である

彼はアメリカ文化、とくにハードボイルド探偵小説ジャズに没頭して十代を過ごした。

そうして反逆のクールさを自分ものにし、

二十代のはじめには大企業の序列に入り込む代わりに、髪を伸ばしヒゲを生やして、両親のすすめを押し切って結婚し、借金をして「ピーターキャット」というジャズクラブ東京で開いた。

掃除をして、音楽を聞いて、サンドイッチを作って、酒を注いで、

彼は約10年間をその仕事に費やした。



作家としての村上キャリアの始まり方は、彼のあの作品スタイルそのものだった。

どこまでも普通の設定で始まり、どこからともなく神秘的な真実が主人公に降りかかり、その人生根底から変えてしまう。

29歳の村上地元野球場の芝生でビールを飲みながら、デイヴヒルトンというアメリカ人助っ人バッター二塁打を打つのを見ていた。

平凡なヒットだったが、ボールが飛んでいくのを見て村上天啓に打たれた。

自分小説が書けると気づいたのである

そんな望みはそれまでなかったが、いまや圧倒的なまでだった。

そして彼は書いた。

試合が終わった後、書店に行きペンと紙を買って、

数ヶ月のちに『風の歌を聞け』を書き上げた。

それは名もなき21歳の話し手が語る小さく凝縮された作品だったが、冒頭から村上らしさが見えていた。

アンニュイとエキゾチシズムの奇妙な混合。

わずか130ページで、その本は西洋文化をぶつ切りにして引用してみせた。

名犬ラッシー』、『ミッキーマウスクラブ』、『熱いトタン屋根の猫』、『カリフォルニア・ガールズ』、ベートーベン第三ピアノ交響曲フランス映画監督ロジェ・ヴァディム、ボブ・ディランマーヴィン・ゲイエルヴィス・プレスリー、『ピーナッツ』のウッドストックサム・ペキンパーピーターポール&マリー。

以上はごく一部に過ぎない。

そしてその本には(少なくとも英語訳には)日本芸術引用がまったくない。

村上作品のこうした傾向は日本批評家をしばしば苛立たせている。



村上は『風の歌を聞け』を権威ある新人賞に応募し、受賞した。

そして一年後、ピンボール機を取り上げた次の小説を出したのち、執筆時間のすべてを費やすため、ジャズクラブを畳んだ。



時間のすべて」という言葉には、村上にとっては余人とは異なる意味がある。

30年を経て、彼は僧侶のように統制された生活を送っている。

すべてが作品を作り出すのを助けるように調整されている。

彼は毎日のように長距離を走り、泳ぎ、健康的な食生活を送り、夜9時には床につき、朝4時に起きる。

そして起床後5、6時間は机に向かい執筆に集中する(2時に起きることもあるという)。

彼は自分の事務所を監禁場所だとみなしている。

「ただし自発的な、幸せ監禁だけれど」



「集中は僕の人生もっと幸せものだ」という。

「集中できないとき、人はあまり幸せではない。僕は考えるのが速くないけれど、何かに興味を持てば、それを何年も続けられる。退屈することはない。僕はヤカンのようなものだ。沸かすのに時間はかかるけれど、いつまでも熱い」



そうした日々の湯沸かしが続いていって、世界でも類まれな作品群ができあがった。

30年の歳月を経て積み重ねられたそれには人を虜にする不思議さがあり、様々なジャンルSFファンタジーリアリズムハードボイルド)と様々な文化日本アメリカ)をつなぐ位置にある穴を埋めている。

どんな作家にも、少なくともこれほど深くまでは、埋められなかった穴だ。

時とともに村上小説は長くシリアスになる傾向が強くなった。

シットコム引用もその傾向に調和している。

そして今、とりわげ激しく長い湯沸かしの結実として、もっとも長く、奇妙で、シリアスな本が上梓された。



低く深い声で村上たくみ英語を操る。

彼は翻訳者を通して会話するのが嫌いだという。

なまりは強く、落ち着くべき箇所で動詞の活用が劇的に現れたり消えたりする。

はいえ相互の理解に支障を来たすことはまずない。

特定の熟語("I guess" 「ではないか」、 "like that"「というような」)が、ときたまおかしな位置で使われることがある。

安全言葉いから逸脱するのを楽しんでいる節が彼にはあった。

英語即興の遊びをしているように感じられたのである

私たちは東京にある彼の事務所で席を持った。

その事務所は半ば冗談ながら村上製作所と名付けられている。

数人のスタッフが靴を履かず他の部屋で作業をしている。

村上は青いハーフパンツと半袖のボタン付きシャツで現れた。

彼のキャラクターと同じように、アイロン掛けしたばかりのように見えるシャツだった(彼はアイロンけが好きだという)。

靴は履いていない。

彼はペンギンのある本の表紙を模したマグカップブラックコーヒーを飲んだ。

その本とはレイモンド・チャンドラーの『ビッグスリープ』、彼の昔からお気に入り小説であり、今日本語訳をしている小説でもある。



話を始めながら、私はあらかじめ用意していた『1Q84』をテーブルの上に置いた。

村上純粋にびくっとしたようだった。

その本は932ページあり、ほぼ30センチのその厚みは本格的な法律書を思わせるほどだ。



「大きいな」と村上は言った。

電話帳みたいだ」

1 - 2 - 3

2012-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20120126170717

私、いち抜けーた

作業所通いの金銭感覚の身の丈に合ったお洒落アドバイスしてるのに

男がメイクはどうのこうのいって、眉毛すら書かないし

表情筋もすぐに結果を求めたがるし「美容」をなめてるとしか思えない

眉毛が薄い&一重の男にイケメンなどいないのに

眉毛が薄いと良くて「麻呂」悪くて「薄気味悪い」と男でなくても言われるのが「普通

メイクぐらい動画サイト検索して自分で探せ

教えてあげたってこの人、眼鏡やめるどころか、チェックのシャツすらやめないだろうよ

昔、知的障害者の若い男性に全部100円ショップベルトとベルトチェーンとキーホルダー

ダサいからやめるように言っても、変なこだわりに固執して結局やめなかったことを思い出した

自己満足ではなく他人がどう思うかが重要なのにねー

人間として扱われるに値する最低限の身だしなみや表情(オタ臭いということは異性に同じ人間として扱われるに値しない)を整えようとしない男は知らん

ベージュチノパン、紺のカーディガン、白シャツを進めている人がいたが、

近くにあるジーンズメイトだとベージュチノパンが6000円弱、カーディガンが4000円弱、白シャツが2000円ぐらいした

トータルで1万2千ぐらいして手が出ない

古着でもこの組み合わせなら問題ないよな

あと、この組み合わせだと明らかに寒そうなんだが、上は今持ってる革ジャンでもいいの?

新しく買えとなったら、金がないからどーみてもむりなんだが

セールの奴狙っても7千円ぐらいするし)

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120125195324

黒いパンツは定番で流行関係ないし

赤いチェックのシャツも黒い革風のブルゾンも今でも十分流行ってないか一年くらい寝かせても流行遅れになる心配はないよ

とりあえず、黒と赤の色合わせは爽やかとは言い難いから、控えた方がいいよ

上下黒を着るのも、難易度が高すぎる

で、爽やかに白いコットンのシャツと紺色のニットチノパンなんかを買ったらどうだろう

オタクファッション定義について

オタクファッションの定番と言えば安物シャツ、チェックシャツ、安物靴、安物ジーンズ

http://livedoor.blogimg.jp/omoteuracom/imgs/9/2/925b4a48.jpg

でも、下の写真を見てほしい

下の写真に出てくるのは安物ジーンズ、安物シャツばかりだ

http://livedoor.blogimg.jp/omoteuracom/imgs/4/9/49e8e661.jpg

そして、これらの写真はチェックシャツシャツの組み合わせだ

http://high-hat.net/?pid=25670865

http://shop.menz-style.com/site_data/cabinet/item/85-214006c-3.jpg

この組み合わせは1番目の写真の右下の人物もしている

オタク=チェックシャツ、安物靴というのは真実なのだろうか

どこからどう見ても疑問に感じざる負えない

http://anond.hatelabo.jp/20120125193533

女の目から見れば、パーカーとチェックシャツは家の外では恋人に着て欲しくない2大アイテム

既に持っているイケメンポイント

肌がキレイ

太っていなくてやや細身

豚鼻ではない

ホームベース顔じゃない

足りないものだけプラスすればいい

眉毛

二重

今後家の外では着ないもの

パーカー

チェックシャツ

http://anond.hatelabo.jp/20120125191836

パーカーとチェックシャツはいちじるしくオタ度を上げるアイテム アウト 寝巻きにでもすればいい

言ってることが人によってまちまちなのはどういうこと?

ある人は第2ボタンまで外せば問題ないといってた

でも、別の人は原則避けるべきだといってた

いったいどっちを信用すればいいんだよ

ワープア作業所通いの身の程に似合ったお洒落オークション古着だなー

アイプチアイブローペンシルとビューラーだけでもかなりマシだろ

フツメンでももてる為には食費を削っても美容院に通い、いい服着て香水もつけてるものだぜ

追記:まずは作業所の中では一番のイケメンを目指す方向で進むのが吉

ありがとう参考になった

http://anond.hatelabo.jp/20120125182803

パーカーとチェックシャツはいちじるしくオタ度を上げるアイテム アウト 寝巻きにでもすればいい

ワープア作業所通いの身の程に似合ったお洒落オークション古着だなー

アイプチアイブローペンシルとビューラーだけでもかなりマシだろ

フツメンでももてる為には食費を削っても美容院に通い、いい服着て香水もつけてるものだぜ

追記:まずは作業所の中では一番のイケメンを目指す方向で進むのが吉

http://anond.hatelabo.jp/20120125184715

そういうもんなのか

あのチェックシャツは4000円ぐらいしたんだけどな…orz

http://anond.hatelabo.jp/20120125183312

じゃあ、どうしろというんだよ

パーカーもチェックシャツもすべて窓から放り投げて新しい服を買えっていうのか

あと、脱オタスレッドでも(オタクではないが)脱オタマニュアルよりファッション誌を参考にしろと書いてあったぞ

それも参考にするなっていうなら何を参考にすればいいんだよ

セレクトショップの店員の意見か?

チェックシャツセレクトショップの店員が選んだもの

でも、お前たちはそれが似合わないという

もう、どうすればいいんだよ!

http://anond.hatelabo.jp/20120125180723

数年前の安物でも問題ないことが分かって安心したが、チェックシャツ普通っぽくないとはどういうことだよ

チェキチェキでもメンズノンノ、FINEでもパーカーとチェックシャツニットと襟だしチャックシャツの組み合わせは普通にあるんだぞ

それがまともじゃないとはどういう了見だよ

これらの雑誌はまともじゃないからこれらの組み合わせを載せてるのか?

あと、眼鏡が5000からあるというが、そんなの近視の度合いが低い恵まれた人だけの話だよ

近視の度が強い人がその値段の眼鏡つけたら、ビン底メガネになるうえにフレームからレンズがはみ出てしま

5000円で済むなんて寝ぼけたこと言うなよ

イケメンになろうと思ったらあと7千円か1万円ぐらいかかるんだよ

ワープア作業所通いに数年間隔で1万5千も出せというのか?

寝ぼけたことを言うな!

http://anond.hatelabo.jp/20120125180723

流行というか、「時代遅れ」になるまでのスパンはそんなに短くないから、ここ数年以内のもの流行志向ベーシックな安物買っとけば普通っぽくなる

たとえばメガネなら、JINSみたいな安メガネ屋で5000ぐらいからあるしね

つーか、現状もチェックシャツ以外の服は割とマトモな部類に見える

2012-01-24

ネルシャツ

ネルシャツやチェックのシャツオタクに見えるというが

アメカジっぽい格好すれば普通に着ると思うんだけど。

要は丈と柄の問題のような気がする。

http://anond.hatelabo.jp/20120124191638

幸い肌は綺麗なのが救い

眉毛が薄いなら描いて補う

ドラッグストアで「アイプチ」と「ビューラー」「つけまつげ」買ってきて、目を2重にしたあとビューラー

・口はへの形にしない 口角を上げてUの形を心がける

・チェックのシャツはオタ臭いので着ない

2012-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20120122173015

サイズに関してはぴったり合うものは既製品には、ない

スーツなんかだと体にあわせてサイズをつめてもらえるが、

そもそもスーツオーダーメイドもけっこう安くあるからメリットがあまりない

普段使いの洋服はサイズをつめることもできなければオーダーメイドもない。終わってる

近いサイズの服をごまかして着るしかない



ところでオレはろくにアイロンもせずにアイロンかけ必要なシャツを好んで着るが、

おシャレだとほめられる事がけっこうあるぞ

http://anond.hatelabo.jp/20120122201417

アイロンがけなんかろくにしないのにアイロンがけの必要なシャツを買ってクリーニングにも出さないとか

Tシャツなのに水洗い不可の買ってきちゃってやっぱりクリーニングに出さないとか

信じられないような事がよくある

自分の周りにはこういう男いないけど、同僚や家族にこういう人多いの?

http://anond.hatelabo.jp/20120122184259

そんな大げさな話じゃないんだよ


服の汚れ、しわほこりは落としてから着るものだって事が体験として染みついてるかどうかってだけの話

>「ニット洗濯できないから~」

だって、買った後、手入れしながら着る事を考えての発言だし

(ホームクリーニング可能なアクリルニットだって、平干しの必要があるから、充分な物干しスペースが確保できないと本当に洗濯できないんだけど)

手入れが簡単な服を選んで買うというのも、ある程度経験がないとできない事なんだよ


女の服が、カットソーとか化繊のふわっとしたブラウスとか、洗って干せばいいような手入れが楽なものが多いのも

女は手入れの手間まで考えて服を買う習慣がついてるからなんだと思う

反対に男で薄汚いのが多いのは、手入れの事を考えずに買って、手入れできないまま着てるってケースがままあるからだよ

アイロンがけなんかろくにしないのにアイロンがけの必要なシャツを買ってクリーニングにも出さないとか

Tシャツなのに水洗い不可の買ってきちゃってやっぱりクリーニングに出さないとか

信じられないような事がよくある


それと本筋と逸れるけど、

>素材や洗濯表示を確認して買う人は少数派だし、

素材や洗濯表示は、試着室なんかで値札と一緒にこっそりチェックするのが普通なので

店員の立場から見てチェックしてないように見えても、本当にチェックしてないとは限らないよ

それとも、試着する客がほとんどいないような売り場なのかな

2012-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20120120173157

オシャレそのものが好きな男もたくさんいるんじゃない?

古くはダンディズム(近代ヨーロッパスノッブの一種)、そこから派生したクラシックオタク(オーダースーツとかシャツとかね)、

ストリートスナップを席巻する人々とそのフォロワー(彼らはコーディネートやスタイリング重視)、髪型スタイリング剤にすごく凝る人(若年層に多し)

みんな装わないと完成しないし、彼らの欲望が「モテ」にドライブされてるわけではないのは言うまでもない



そこまで行かなくても、「試着してみて気に入ったからこの服を(モテとか関係なく)買う」なんてのは、ごくありふれた感覚だしね

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