はてなキーワード: まどか☆マギカとは
客を見つけるのに苦労するからな。
客が見えてて、他のやつが作れない物をよそに勤めている間に作れるのならそれもよかろう。
みんなは「んなものうちいらんよ」みたいな言葉でプライド傷つけられるの慣れてないし。本当はそれでじゃあ次こう直すというのやらないとならないんだけどな。
それから、弱い立場になるから、足元見てくるやついっぱい居るぞ。親戚親がそういう完全に足元見て迷惑行為してくるようなら、親戚親切る覚悟も必要だしな。
あと、低コストで起こせる起業なんて儲かるようならあっという間に競争激しくなるよ。ラーメン屋とかできては潰れるだろ?あんなもんよ。
競争力のある研究開発ベンチャーなんて日本では無理だよ。金だすやついねーもん。公費は短期間かつ書類バカバカ増やすしな。
プライド傷つけられるわ、むしろ足元見られるわ、ろくなことねぇ。
それでも何かなしたい何か強い願いがあるやつだけ起こせ。それ以外のやつに起業を勧めるのは、まどか☆マギカのキュウべぇと同じ存在だ。まさにインキュベーターだしな。
一つ願いを叶えてやるけど、その代わり周りから石持て扱われる魔物(借金まみれのおっさんなんてそんな扱いだぞ)になるリスクも高い存在になるかもしれないって言う意味でな。
ただし、腐女子にとってBLというのは、「わたしのかんがえた外見も性格もさいこうにイイ男」自体を観賞するものではなく、「イイ男」同士の戦友、兄弟、主従、先輩後輩、ライバル等々の「関係性のドラマ」に欲情するものなのではないか?
それで、現実の男同士ならば「兄弟やチームメイトだけどアイツうざい」とか、「アイツを蹴落とさないと俺の地位がヤバい」とかいう関係性まで、なぜか「そこまで相手に執着する → もはや恋愛感情に違いない」という、いかにも女脳らしい変換がかかる。
ひるがえって男の作った百合作品、ことに、リリカルなのはとかまどか☆マギカとかシンフォギアみたいな戦闘美少女系は、ほとんど中身は男の作った男キャラ同士の関係性のドラマだな。しかしそれゆえ、本物の女性の百合オタにもウケているという逆説。
まとめ:
クソ要素が強すぎるアニメはそれはそれで面白い→人間の脳はマイナス方向の刺激を反転させてプラス方向に解釈できるのでは?
面白い部分とクソな部分がはっきり切り分けにくい作品だとプラスマイナスの反転部分を見出しにくくて見づらい。
つまり→視聴者に優しいアニメとは「プラス方向、マイナス方向、それらのエネルギーの流れが安定していて、どういう回路を脳内に組み上げて視聴すればいいのかが分かりやすいアニメ」なのではなかろうか?
思いっきりクソな要素は笑える。
面白い部分もあるけど、駄目な所は本当に駄目なアニメは面白さとクソさの混ざり具合で評価が大きく変わる。
面白い部分とつまらない部分が切り分けやすい作品だと(脚本はいいが作画は崩壊している等)、面白い部分はそのまま楽しんで、つまらない部分はギャグとして楽しめる。
面白さとクソさが複雑に混ざり合っていて切り分けが難しいと、プラマイが打ち消し合って楽しめない。
つまり理想的には、強烈に面白いアニメ、強烈に酷いアニメのどちらかに触れているのが視聴者に愛されるアニメとなるのだ。
さて、ここで疑問点が生まれる。
面白さの波は小さいがクソな部分が少ないアニメはそれはそれで面白く人気があるのは何故なのか。
とにかく揺れ幅が大きいほど良いのなら、プラスにもマイナスにも幅が小さい作品はどうなるのか、である。
それは、アニメ視聴用の脳回路は整流回路だけでなく増幅回路も備えているからだ。
小さな波が続くのならば、それを増幅してやればいい。
まったりとしたアニメを見る時はそのまったりに心の有り様を合わせればいい。
そしてそこに、まったりアニメで鬱展開が嫌悪される理由がある。
もし心を繊細に緩やかにしてやってくる刺激を増幅している時に鬱展開が唐突にやって来ればどうなるか。
わずかなプラスの揺らぎを感じるために調整した脳に、強烈な負の揺らぎが飛び込んでくるのである。
出社の時間が近づいてきたので急いで結論をまとめる(増田にも下書き機能があればいいのに)。
視聴者に良い(優しい)アニメとは「プラス方向、マイナス方向、それらのエネルギーの流れが安定していて、どういう回路を脳内に組み上げて視聴すればいいのかが分かりやすいアニメ」なのではなかろうか。
だが、前もって予告されていたのならば視聴者は頭の中にその為の回路を用意し、もしも作品の流れが急変したらそちらにすぐ切り替えるための回路も用意できる。
たとえばまどか☆マギカは初期から不穏な空気が流れていたし、けものフレンズはセルリアンとの戦いを何度も繰り返していた。
これらのアニメは一見玄人向けに見えて、実際はかなりマイルドでユーザーフレンドリーなのだ。
では、ユーザーに優しくないアニメとはどんな作品なのだろうか?
それを口にするといわゆる「アンチと信者の聖戦」が始まるので今回はそこには触れないでおこう。
おわり
だって、ある程度まともな社会人は起業危ないと思ってやらないから。
そもそも、数か月で売り上げ出るようなもので、参入障壁が高いようなものじゃないと持続は困難。とすると、ふつうはやらない。
それでも、起業をやらせたいとなると、「知識ないやつをおだててやらす」しかない。つまり、学生をターゲットにするしかないんよ。
「起業が増えれば景気が良くなる。だけども起こす奴がいない。うーん、そうだ、だましやすいやつをおだてて起業増やして実績にしよう!」みたいなのが横行してる。
そこに、「学生ですごいプロダクト作ってるやつがいれば、そのこと自体を話題性にして、同情で買ってもらえる!」みたいなのもある。
いや、オレは起業してるんだが。
そして、自分でこういうものを作りたいというやつとも結構関わってきた。
「いいものを作れば買ってくれる人がいるんだ!違うのならそれは理解してくれない世の中が悪いんだ!」みたいなのいっぱい。
とある銀行員も「いやー、普通「わしの技術がわからんのか!」みたいに怒り出す社長とかいるんですけどねー」と嘆いたりしてるの世間話で聞く。
で、僕とは別に、素材はあるがやりようによったらうまく行くかなというやつAがひとりいた。が、聞かないわ、こちらに迷惑をかけてくるわ、
もうただただ関わってくるなとしか感じない。
とある、起業アドバイザーBがいた。元経営者。Aの前でニコニコしてたが、実はAのこと見捨てていたということを知った。
起業が盛んにならないと嘆いてる人でもあったので、さんざん人に起業勧めようとしてたのにあなた無責任でしょう!とオレはアドバイザーBに怒った。
が、こちらにさんざん迷惑をかけられて、Aみたいなああいう人間はどうしようもないんだな。とも感じてる。
と同時に、どうせダメだったら見捨てるしかできないのになんで起業なんかすすめるの?馬鹿が勝手に起こして、痛い目見て成長して生き残るぐらいでいいじゃない?でも、そんなのに薦めるなんて、人を殺して世界のエネルギーになるというまどか☆マギカのキュウベェと同じ連中じゃないの?とも感じてる。
まさにインキュベーターだしな。
まあ、自分のもまだ軌道に乗ってない。起こしたばかりの会社なんて、なんかの拍子であっという間に潰れる瀬戸際になるってのも感じた。
自分起業して、周りで起業してるのみてるが、申し訳ないが、「自分がこれやりたい」といってる連中は最初のステージにすら立ててないなと感じることは多い。
最初のステージとは「誰かが足りない何かを満たすために金を払う」ってことを理解するってこと。
「誰もお前がちやほやされることのために金払ってくれねーよ」ってこと。
だけど、大概のものは「満たすために既に商売をやってるやつ」がいるんだから、どうしても世の中の隙間になる。
今までないものになる。いろいろ聞いてみて、行けるかいけないかの試行錯誤の積み重ね。
はずれの可能性のことが多い。
だけど、起業なんかするやつは多少なりとも自分の技術や知識に自信がある。
その自信を傷つけられることを恐れる。とすると独りよがりなものになる。最悪なパターンが「世の中はわかってくれないだけなんだ!」と自己完結すること。
起業家に一番必要なのは「恥かく覚悟。恥かいても平然としてる面の皮の厚さ。でも、それをもとフィードバックして改良できること」
ましてや、目立ちたいために起業するやつは、うまくいかなかったら嫉妬して他のやつ邪魔するからほんまに起業なんかするな。人に迷惑かけるなと思う。
でも、世の中社長になったらちやほやしてくれると勘違いしてるんだよねー。
まあ、起業したってだけで一応はちやほやしてくれるんだけど、あんなもの役所に20万つみゃ誰でもなれるんだし。
一方、軌道に乗ると、まねたり商売を奪いに来る奴もいる。それを乗り越えて、自分の手元で売り上げと利益を上げ続けなければならない。
ま、ほとんど失敗するね。僕もそうかも。
やとわれって楽よ、やとわれてて、言われたことやってる限りは金もらえるし食ってけるわけだしな。ブラックや人間関係は注意しないとならないけど。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20121026/238610/?ST=pc
で、これを読んで、それでもなしたい何かがあるやつだけイカレタこっちの世界に来い。
とくに、外部資本を入れないスモールビジネスならともかく、外部資本を入れて、大きな何かをなることを視野に入れるベンチャーだと、
悪魔にも等しい誰かに自分の商売の一部を切り渡して、それでも何かを得られるか?という話になる。
えげつないやつ世の中多いしね。
そうですね。
「全力を出したかったら起業するべきだ」ってのはほんまそうだと思います。現に、起業して頑張ってます。
あきらめて、事務員給与が出せる公的助成か、民間助成中心で狙ってますが、最後力尽きて借金抱えて終わりになる可能性もある。
一応分野に自分の名前を残して、海外込みでこの研究続けられたらな、、、、ってとこまで行きたいなと思ってます。
日本のアカデミックは雑用と書類書きばかりというのも感じるんで。
でも、論文投稿して投稿されるのも半年。金が尽きるまでに間に合うかも考えながらやらないとならない。
そういう、革命の最中で命を落としたけど、歴史書には一応名前が出てくる名も無き英雄ぐらいにはなれたらね。
全部うまく言ったら、自分に何も残らないかもしれないけど、世界が少しだけ良くなる。
「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」で、身近な奴の起業とか自分のことを思いだして書く。
雑誌編集に限らず、起業回りで身近に反省のないテキトーマネジメントを見かけたので。
自分がPDCAを意識して、反省して治していく意識がひつよう。ということと、反省もせず成長もしないが大組織にたまたま入れたからそのままのうのうとしている奴もいるから、
むしろ今は大組織と絡む時ほど危ないんではないかという話として。
某ものづくり支援系Aのところ。とある奴Bが自分の作りたいもの作ってそいつらのところに行って見せたら、起業しようとA関連のEが誘っておこした。
EのBに対するおだてがひどい。しかも女とか金関係が手に入るとか下品。ヤバイなと思って僕は距離をおいていた。
Eがチェックしたという事業計画書はむちゃくちゃだし、動く金額センスもむちゃくちゃ。
Bのビジネスも当初とは別の切り口でやればうまく行くかな?とは思ってた。
Bの会社について地元のビジコンでも審査員の先生こぞって別の切り口でまずやったらどう?といってた。
が、Eが「そいつらわかってないだけだよ。見返してやろうぜ」とかFBに書いて方向変更なしでやってたので、ああ、、、、だめだな。と思ってる。
あとからおもえば、B自分の回りで自分が一番優秀でいたい。自分は実態とは関係なくもう全てに万能である。という、今から思えば社長によくいるタイプ。
それにEがとことんおだててBの感覚を麻痺させて。完全にダメにしてる。
https://shimirubon.jp/reviews/1682954
のヒモ男の指摘がまさにピッタリ。
うっすらもう潰れるだろうな。という感じはする。
だけども、金がある主体のところにいて、多数拾って、多数ダメにして、一部ものにできたらいいという感覚でいる。
ダメにした奴の人生?Eやボーノは何ら損害を被らないから、あたかも、まどか☆マギカの魔法少女たちと同じで代わりの誰か原石を拾えばいい。という立場。
魔法少女たちは魔女になってその後の人生はめちゃくちゃになるが、そんなの知らんよ。と。
原石は磨かれない。磨く手法もEやボーノにはない。結局原石なんて磨くのは当人だけど、忙しくされたらそれどころじゃないだろうなという感じはする。
あと、つい最近Eの親玉Aの社長が「PDCA?目標?そんなのあったら柔軟に動けない。そんなのなしなし」とか言うのを書いててプチーンとなった。
まあ、FBでEがらみのつながりを残しておいたから見えちゃったが、ああ、性根から腐ってたんだ、、、、、。と軽い絶望と、
けども、PDCAの意識全くなしってのは「過去の反省をしない」のと同義。
PDCAに書類なんかいらない。適度に自分自身がやったことを見直すだけ。と行っても余り悩みすぎても意味ないが、仮でも答えを出して積み上げていく。
Eもボーノも反省しとらんのだろ?そもそも「今の行動をなぜするか?」のP(Plan)すらなく適当にやってるから、チェックし直すこともできない。
それ以前にバックに金があるところがついていて、反省しなくても、大量の代わりの「魔法少女」を見つけたらまあやっていけるわ。という感覚なんだろうなぁ。
大組織が絡んでいて、その大組織がマネジメントができるような人間をそだててない。となると、新人っぽいのにはこういう能力がないやつを付けざるを得ない。
やることの意味を考えて、行動して、やったことは一度振り返って反省して、なおしましょうや。
というのと
むしろ大組織だと、最近は適当にやってうまく行くのがあったらいいよね!代わりはいくらでもいるから!みたいな奴が蔓延してるから、
個人事業主とか、企業みたいな、誰か守ってくれる上役がいない状態では「ヤバイかも?」レベルで逃げるくらいじゃないとダメなのかもしれない。
まどか新編は、テレビシリーズの起承転結の流れを踏まえつつ、新しい話を作った。
具体的には、起は、TVでいう魔法少女への憧れを映画では魔法少女戦隊キャッキャウフフにし、
承は、マミった後現状把握する流れを、映画ではほむらの推理劇に、
転は、さやか闇落ちからほむらの設定ネタばらしを、映画でも同じく。
結は、まどかアルティメット化を、映画ではまどか覚醒から更にほむら悪魔化の二段落ちにして、
じゃあフォースの覚醒はというと、具体的には初日来たばかりだから書かないが、
EP4~6の一通りの流れの起承転結を圧縮して同じように汲んでいるので
いい意味で懐かしさを感じるはずだ。(懐かしいのに新しいというのは新劇場版のエヴァにも似てる感覚かも。)
その上で次を期待させる終わり方だ。
まず、既にパチスロを打ったことがある人へ。すっごいつまんないから止めたほうがいいよ、この台。ラボメンを集めるシステムが売りらしいけど、そのシステムがストレスの元。ラボメンを全員集めるとCZに突入するけど、ラボメンの最後の一人を集めるのが苦痛すぎ。かいつまんで言うと、CZ突入チャンスが8Gに一回しか回って来なくなって、しかもその一回のチャンスでリプ引けなければ次のチャンスはまた8G後。次のチャンスが8G後ってはっきり分かっているのが思ったよりも苦痛すぎる。そして、無理ゲーくさいCZも乗り越えてボナも手に入れ、念願のATに入ったとしても、またラボメン集めをやらされるだけ。すごく、つまらないです。。。なんで通常時とATとで同じことやらされるのか理解不能。演出すら通常時とATで共通だったりする。その演出も、例えばOPイントロキター!って思っても喜んじゃだめ。ラボメン一人揃うことすらないなんの有り難みもない演出なので。そんな感じで、何が熱い演出なのかも非常に分かりづらく、脳汁ポイントがない。すごく、つまらないです。。。
そして、今までパチスロをやったことがない人へ。すっごいつまんないから止めたほうがいいよ、この台。この台より面白い台は他にいくらでもあるからね。もしこの台を打ってつまんないって思って、あれ、まどか☆マギカの台もあるからこれもちょっと打ってみようかなって思ってしまったら、あなたは明日からパチ屋の養分です。
ここで、この増田自分はスロット打ってるのに他の奴には勧めないんだな、って思ったあなた、あなたは賢い。一度養分になったら自力でそこから這い出すのが難しいことを嫌というほどわかっているから、他人には勧めないんだよ。俺が何度禁パチ禁スロに失敗したことか。3ヶ月打ってないからもう平気だろうと思っていても何度も夢に見る。そしてふらっとパチ屋に行ってしまう。打ってる時は楽しいけど、打ち続けると地獄行き。パチスロは適度に楽しむ遊びです、とパチ屋のトイレには書いてあるけど、その『適度』は簡単に踏み越えられてしまうことはパチスロをやってみるとすぐにわかること。ついでに言うならやってみなくてもわかることなので、やらずにわかるんならそれが一番いいのです。パチスロ道と書いて餓鬼道と読む。みんなは落ちてこないでね。本当に。
最近TVアニメから映画化されたある作品を視に行ったので、考察やレビューのブログ記事を読んでいたんだが、TVアニメ版のことを『アニメ版』、劇場アニメ版のことを『劇場版』と記述するブログがあった。
これっておかしくないか?
マンガ版に対して『アニメ版』と言うなら分かるのだが、「アニメ版では~、劇場版では~」のようにTVアニメと劇場アニメを対比する文脈なんだ。
それなら『TV版』って呼ぶべきではないか?
「まどか☆マギカ劇場版」や「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」でも色々なブログ記事を読んだけど、『アニメ版』・『劇場版』という記述をちょいちょい見かけた。
本当に不思議だ。
詳しくない人手も知っているというか、ネットやってればさすがに内容知らなくてもタイトルくらい聞いたことある感じの。
ジャンプ系はドラゴンボールとかスラムダンクとかキリがないので言及しない。作品が終わらない日常系も。
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エヴァンゲリオン……社会現象にまでなった。テレビ放映からずっとあと、大人になってから入院中にDVDで見た。
涼宮ハルヒの憂鬱……一頃、本当にハルヒフィーバーがあったと思う。やっぱりずっと後になって入院中に見た。
まどか☆マギカ……文字を入力して変換を掛けたら勝手に☆が出てびびった。他に『つのだ☆ひろ』くらいしか知らん。テレビ放映から1年後に見た。
ガンダム……通して見た事はないけど、何度か再放送を眺めた事はあるので誰がシャアで、どれがボールという機械かくらいは解る。
初音ミク……派生作品の書籍化でものすごいことになっている事は聞いたことある。千本桜くらいはトヨタのCMと小林幸子で聞いた。
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あんまりアニメとか見ないけど、普通にネットやっていたらスゲーブームになってて中身知らんけど表題はよく目にする作品だよね。
今なら『艦これ』とか。さっぱり解らんけど、実際の戦艦を擬人化したゲームだとは知ってる。ブラウザゲームであってる?
『アイマス』なんやらアイドルのプロデューサーになるんでしょ。ソシャゲの一種?
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他にも興味はないけど一般的にネットに触れていれば概要を知ってしまう様な。
そんなんある?