不定方程式に解が存在しないことを証明する手段が存在しないわけではなく、
x^n+2y^n=4z^n
であれば、無限降下法で存在しないことが証明できると、赤チャート632頁に載っているが、上の、 2,4がなくて全部係数が1になると
途端に方法がなくなるというだけ。
解が存在しないことの証明は、 2006年の東大理系の問題を始めとしていくらでもあるが、フェルマーの大定理の場合は、なぜか存在しない。
その理由も、ウィキペディアなどの解説があいまいで糞だから、なぜかと問われても分からない。
存在しないことを証明する方法はないなどと言っているのは、大分地裁程度のうんこ裁判官レベルだけ。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:06
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違うぞ、 高野富美男が何も文章用意してないから分からないだけだぞ。
無限降下法は背理法の亜種だが、受験界隈でもあえて習わない上に、基本的に何を言っているのか分からない論法であって嫌悪されている。 考えてもいいが、そもそも、自...