はてなキーワード: mb/sとは
内蔵SSDが6000MB/s,外付けUSB3.0が200MB/sだからだいぶ違うなあ
Thunderbolt4搭載してたらちがったろうな
アップデートにより、PS5のタイトルを本体ストレージからUSB拡張ストレージへ移行できるようになる。移行したゲームを再度プレイする時は、もう一度本体ストレージにデータをコピーすることでプレイ可能。再ダウンロードやディスクからインストールするよりも、素早くインストールできる。
PS5のタイトルは本体に内蔵されている超高速SSDの力を最大限引き出すように設計されているため、PS5のタイトルをUSB拡張ストレージから直接プレイすることはできない。また、PS5のタイトルをUSB拡張ストレージに直接ダウンロードすることもできない。
なお、USB拡張ストレージから本体ストレージに移動およびコピーしたゲームは、更新があれば自動的にアップデートされる。また、一部のタイトルではインストールしたいゲームモード(キャンペーンやマルチプレイなど)を部分的に選択してインストールすることが可能。
寝て起きてもまだCPU使用率50%固定でぐるぐるやってたので、今ある250GBぶんのファイルを0.3MB/sで読んでどのくらいかかるか計算した
250GB/0.3MB/60/60=231.48h
ん-、10日間くらい?おうふざけんあ
・ バックグラウンドでストレージ内のファイルをチェックしている ←わかる
・ 短時間で終わらすため一気にストレージを読んでたらCPUとメモリの消費が激重と批判されたのでちょっとずつ読んでる ←わかる
・ 0.3MB/secでちょっとずつ読みながら全ストレージをチェックするとなると動作完了までに時間がかかる ←わかる
・ CPUのコアをひとつ丸々占有してCPU usageが50%になる ←わけがわからない
いや俺やったことないからわかんないんだけど、たぶんそんなCPU資源使わないと思うんすよね
不具合でいいと思うなあ
ちなみに10時間くらい経ってもずっとCPU使用率50%で(面白いことにタスクマネージャのパフォーマンスタブで完全に50%で推移してる)割と困ってる
日曜日です。作業的には新しいNASを取り付けるだけです、あとはネット越しで状況が見れるのでファイルを新しいNASにコピーすればOKです。
だいたい10MB/sのスピードが出てるので、コピー終わるのが25時間ぐらいかかる予定です。マジかよ!?って思うんですが、明日の始業時間には間に合わないので今日は1日まわして、明日以降は夜にまたじわじわコピーして戻していきます。
その間の差分も発生するので1週間ぐらいで新しいNASに切り替えられると思います。
古いバックアップのソフトを使っていたので4GB以上のファイルとファイル名がUnicodeだとコピーの対象から外れていたので、マスター側とバックアップ側でファイル数と容量が合致しないのでどうしてかなと思ったら、そう言うことでした。
それらを修正対応された新しいバージョンのバックアップソフトにも刷新したので、もうファイル数と容量は合致します。
なんか人類は文字コードから解放されたとばかり思っていたのに、ファイル名にも文字コードがあるんですね、というかファイル名の文字コードのそう言う宣言ってどこでされてるの?って思います。
CPU Core i7 7700K BOX 3.6万円 LGA1151 Kaby Lake-S
ママン PRIME H270-PRO 1.5万円 LGA1151 DDR4-2400 M.2使えるとのこと
SSD SSD PLUS SDSSDA-480G-J26 1.6万円 SATA 500MB/sくらい
グラボ GTX 1060 AERO ITX 6G OC 2.8万円 無難
電源は適当、OSはWin10Pro、箱はこれから選ぶ、あと一旦適当なディスプレイ
これで19万円 たけーなぁ
所感
本当はメモリ128GB載せたいけど、メモリ代だけで14万円くらいっちゃう
しかも、どうもLGA2011以降が必要らしく、全体的に割高になってしまう
金が有り余って無ければ、妥協して64GBにするべきだ、そんなゲームするわけじゃないし
金がないから32GB
M.2デビューついにできるか、と思ったが
そして、発熱対策不要なくらいのスペックにすると、SATAのSSDとの差が無くなってくる
というわけで今回は見送り(発熱問題が今後簡単に解決するとも思えないな)
グラボ、4K対応で考えれば1060以上だけど、1070〜が高すぎてワロタ
ゲーマー専用だこれは
VRはどうかな? とちょっと調べたけど、1060でもまぁ何とかなりそう??
箱、メンテしやすいのほしいが、どれもこれも弄りにくそうだなぁ
大体がAmazonとTUKUMOで揃いそう、TUKUMOでいいか、受け取り面倒くさい
ディスプレイは本音を言えばLGの有機ELテレビがほしい(55インチ)
もう一個持ってるけど・・・
できれば来週買おう
eSATAはとにかく低価格かつ高速という点で当時の動画編集業界を中心に、特に周辺機器の価格が高いMACユーザーをコアに広がっていたように思う。
Firewire800で15k。Thunderboltがケーブルだけで3k、ケースなんか1ドライブでも20kを軽く超えている。
大してeSATAのケースなんかは5kで行ける。RAIDケースともなれば言わずもがな。
そんな中、初期はPCI(Express)なんかで、その次はThunderbolt-eSATA変換コネクタなんかでFirewire800と置き換わっていった(と思う)。
そしてSSDの登場。
実測値という物で今まで内部転送速度とかで適当に誤魔化されていた適当な低コスト開発のツケがどんどん剥がれていく。
安物チップのスループットなんか本当に100MB/sで頭打ち。
いや、一流メーカーのeSATAケースはキッチリ速いんですよ400MB/s超えるし。いい規格だと思うんですけどね。
真ん中辺りのUSB3はホント良いですよね。
すでに携帯ゲーム機はビジネス的に厳しいというコメントがソニーからされています
なのでVITAの後継機がでることはおそらくないとおもわれますが
こういう理由で出したほうがいいんじゃないかという話をしたいと思います
ぼくのかんがえたさいきょうのPS経済圏ってことでしかないのですが
大きなお世話でしかないものですが暇な人は読んでみてください(ネットの文章なんてみんなそんなものじゃないですか)
今はPS4が順調のようですが、このままだとMSか任天堂、またはべつの企業にやられてしまうとおもうのです
なので、それはPS4が抱えている問題に起因し、そしてそれはPS4ポータブルによって解決するという順で書いていきたいと思います
そしてそれがPS4の次世代(噂のPS4Kというものや、PS5についても言えます)に影響が出てきます
容量の限界
BDは規格上、一層25GB,二層50GB,三層100GB,四層128GBが可能ですが
PC用のGTA5が60GBを超えてついに二層式BDに収まらないなんて話がありましたが
今後そう言ったゲームが4K8Kになると加速していくでしょう
(層が増えると読み込みエラーが増えていくなんてはなしもありますし)
BDの等速での転送速度は4.5MB/sで10倍速でも45MBです
高速転送しようと回転早くすればするほどうるさく壊れやすくなります
HDDの転送速度は90MB/s出ますが現状のHDDでも転送速度が遅くてブラッドボーンなどでは読み込み時間が問題になりました
現状2.5インチHDDは1TBが標準で2TBがごく少量といった状態です
メーカーはもうHDDへの開発をやめていてこれ以上の進化は期待できません。
2016年現在でのSSDの価格は、ノンブランドITBで約22000円です。(ブランドものだと3万円超えます)
安くなったとはいえ、東芝ITBが5000円のHDDに比べるとバイト単位でいうと4倍以上です。ブランドものだと6倍。
キネクトをつけてしまったがゆえにPS4よりも割高な価格になったXBOXONEが
厳しい立場になったのを見ればわかると思いますが、ゲーマーというのはこういったことに敏感だと思います。
そもそも金に余裕があるならPCにするわいみたいな話ですし
(あとなによりインストールが面倒ですよね)
肝心なのは供給メディアで、ロムカートリッジの採用を提案したいと思います
SDカードをみれば数GBから上は256GBまで登場してしますし、切手サイズでおさまります
SDカードは90MB/sが当たり前で、ソニーのXQDカードだと読み込み400MB/sにもなります
半導体の技術はもうここまで来ているのだなと感心しますし、ゲームメディアでも十分可能ではないでしょうか
VITAとちがい、PS4ポータブルはあくまでもPS4を小型化して液晶をつけたものです
PS4のゲームが完全にプレイできるのでゲーム機立ち上げのタイトル不足問題が解決できます。
テレビ出力をつけて、大画面でやりたいアメリカでの需要も拾えますし
開発費が高騰しているいろんなメーカーもにっこりでしょう
PS5でもこのメディアを使いソフト供給ができれば互換性というアドバンテージができます
おそらく今後のゲーム機はゲームメディアというレガシー問題と向き合うことになると思います
なので今のうちにPS4ポータブルでメディアの切り替えを用意しておくことで、他社との差別化ができるというわけです
急にPS5でカートリッジになってもユーザーは切り替えに時間がかかってしまうと思います
あと個人的な好みの話ですが
ゲームメディアの供給がダウンロードのみになることの問題も指摘しておかなければいけないでしょう
ダウンロードは確かに便利ですし、試験的に運用されているPSnowみたいなストリーミングのようなものもそうなのですが
企業(権利者)がそのきになればゲームの供給を止めることもできてしまいます
ユーザーとしてはこういった物理メディアでの供給は続けてほしいなという思いがあります
(追記:最近amazon unlimitedで懸念してたことが起こりましたよね。配信するしないを向こう側に握られるってオタクとして気味が悪いので何とかしてほしいです。)
最近なにかと話題のVRも、振動に強いメディアのほうが良いと思いますし
任天堂の目指すところはこういうところなのではないかと考えています。
携帯ゲーム機と据え置きの共通メディア化が今後のカギを握るのではないかと
だからと言ってネットでのサイト視聴も、権利者側の都合で修正とか提供終了とかそういう主導権をにぎられるのも嫌です
(これはゲームと同様ですね。権利者に主導権を握られることに精神的不安があります。)
そうなるとやはり持っておきたいと思います