はてなキーワード: gunosyとは
いまChromeのタブを数えたら82あった。
ホッテントリとかgunosy、マイホットエントリーをチェックしてしまうのがよくないとはわかっているんだけどさ、
これは読もうと思う記事をとりあえずタブで開いておくからどうしてもタブが増えてしまう。
「あとで読む」に放り込めるのはごく一部。
どうせあとで読まないのがわかっているから「このタブは読んでから消そう」と思っていると日ごとにタブが増えていく。
Chromeだと放っておいたタブをメモリ解放する拡張も見つからない。
メモリ16GBのマシンなのにメモリ不足で不安定になるってどんだけだ。
みんなどうやってタブを減らしてんの?
90年代~00年台は広くオープンな方向というのが潮流だった気がするが
10年台以後、急速に所属・再ラベリングを求めて皆動き出した印象だ。
これは、特にFBやLINEの閉ざされたSNSが流行ったり、Gunosyのような
自動キュレーションシステムを使い始めたことと密接に関わってるんじゃないかと思う。
例えば「都知事選」。自分の身の回りのコミュニティだと、自分の支持する候補者の
優勢が伝えられる情報ばかりが集まる。しかし、蓋を開けてみれば自分の回りに
集まってきた情報とは全く違った結果がでている。
「反原発」「婚活女性」「ワープア」「Twitter炎上」「嫌中韓」
などなど、自分たちに都合の良い情報をネット上で集め悦に入り、
対立軸へ対しての暗い願いと呪いを募らせる。そして、自分の考え方は
間違っていないと更に強固になっていく。
・Gunosy ( https://itunes.apple.com/jp/app/xianinyusu-apurigunosy/id590384791?mt=8 )
記事閲覧履歴、各種アカウント(FB, Twitter, はてな)、フォローしているGunosyユーザー(iOS版)・ユーザーが登録したキーワード・ニュースサイトに基づきニュースが収集される。
朝・夕に配信される記事数は多くない。
より多くの記事に目を通したい人は、キーワード(前出)に関する記事、アクセス数の多い記事(『周りで話題』)を読むことになるだろう。
・vingow ( https://itunes.apple.com/jp/app/vingow-news-bingonyusu-nyusu/id563814488?mt=8 )
記事閲覧履歴、各種アカウント(FB, Twitter, Microsoft, Google)、登録した興味のあるキーワード(タグ)をもとに、ニュースを集めてくれる。
Gunosyに似ている。
ただ、収集精度・配信記事数において、Gunosyよりこちらの方が勝っているように私は思う。
定量的に比較できないが、収集精度は高く、まるで頭の中を覗かれているようだ。
また、自動生成された記事の要約文だけを読むことが可能。どんなアルゴリズム使ってるんだよ。
・SmartNews ( https://itunes.apple.com/jp/app/nyusuga-quan-waidemosakusaku/id579581125?mt=8 )
広く浅く情報を集めてくれる。
圏外でも閲覧可能。
特定のニュースサイトから収集された記事も見られるが、利用できるサイトの種類は少ない。
・Googleニュース ( https://itunes.apple.com/jp/app/google-jian-suo/id284815942?mt=8 )
ユーザーが登録したキーワードをもとにニュースを収集してくれる。
iPhoneアプリ(『Google検索』の機能の一部として)あり。
・Flipboard ( https://itunes.apple.com/jp/app/flipboard-anatanososharunyusumagajin/id358801284?mt=8 )
『テクノロジー』、『ビジネス』といった大雑把なくくりで、不特定のサイトから記事を収集することも可能。
ユーザーの趣向を分析して記事を選別するというより、ユーザーが自発的に選んだニュースサイトの記事をまとめることに重点を置いたサービス。
・Antenna ( https://itunes.apple.com/jp/app/hua-tiga-jiantsukaru-sino/id511262473?mt=8 )
はてブみたいっていうのは、つまりネット上のなんかのトピックに対して、わりと客観的で批評的なコメントが読めるサイトっていう意味ね。
しかもはてブだとそれらコメントに対してスターという人気投票システムがあって、コメント自体の客観性も推し量れる。
いろいろ言われてはいるが、はてなブックマーカー達の「がんばってコメントしちゃう」カルチャーは嫌いじゃないし他では得難いものだと思ってる。
コメントにスターつけるにもいちいちまじめに吟味しちゃうような雰囲気も俺は好きだ。
ヤフコメやツイッターなんかの短絡的、感情的な反応を見てると特にそう思う。
Facebookは無難で意味のないコメントばっかりでまったくおもしろくない。
Gunosyはコメントとセットじゃないのが欠点だなんて言われてたがその通りだと思う。
で、海外(主にアメリカ)のネットの雰囲気に触れたいのと英語学習の意味もあり、はてブ的な海外サービスを探してみたけどいまいちわかんなかった。
Diggはコメントできないし、Deliciousはホッテントリ的な使い方ができなさそうだし過疎ってる感じがした。
Pinterestは議論の場という感じではない。
いまのところはReddit、あとアグリゲーションサービスではないけどHuff Postあたりを眺めるところからはじめてみようかなと思ってるんだけど、日常的に海外メディアに触れているみなさんの意見を聞きたいなと思ってます。
上にも書いたようにヤフコメみたいに偏りすぎてるところは避けたい。
"サードブロガー" - Google 検索 約18,200件
この3つにほぼすべての「サードブロガー」という言葉が分布している。
というかこれ全部足してくと、いっちゃん上の検索件数かるく超えてしまう…googleのドメインフィルタやインデックス方法や重複チェックがどうなってるのかはよく分からない。
思ったのは、ほぼ99%はてな内でしか使われてない言葉を、ビッグウェーブだなんだって言ってるの見てて恥ずかしいからやめたほうがよくないっすか?ってこと。
「はてサ」「はてフェミ」みたいに、はてな関連ということが一発で分かる名前に変えた方がサードブロガーの人たちにとってもヘイターの人たちにとっても、精神衛生上よろしいと思う。
Feedlyとはてなブックマーク混ぜただけのような状態になってるGunosy
ただそれを表明しちゃっても、そいつが得することはあんまりないんだよね実際。
Gunosyが将来成功したら(少なくともはてブくらいになったら)
→ 批判してた奴の負け(みじめ)
Gunosyが将来失敗したら
→ 批判してた奴の勝ちだがメリットはない(ほら見ろ失敗した!とか言って追い打ちかけるなら別だが雀の涙)
Gunosyが良い悪い以前に、こうしたマクロ的観測からみるとGunosyを褒めるほうが得。
あと負けたくないなら批判しないほうがいいんじゃないかね。
そう、出る杭を打った奴が不利になるゲームだったんだ。
ホリエモンはこういうことを無意識にできるから、金も集まるんじゃないだろうか。
投資家とかそういうの好きそうだし。
だらっと記事読むのに探す体力とか使いたくないってのは前提で。
かといってYahooニュースとかだと芸能がうざったいのである程度自分向けに偏ってくれるとうれしい。
対応:iOS, Android, Windows8, Webサイト
他いいもんあったら教えてくれ。
情報収集にあんまりリソースさきたくない、ニュースサイトはカッチリ別れすぎてて嫌、いつのまにかパーソナライズしていてほしい、そして目的外の記事もちょいちょい混じる程度の愛嬌はほしい。
えっ! Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) Gunosyはスーパーコンピューターじゃなくて人力なんですか?!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13107324153
そんなわけで私が別居に至るまでの経緯を書いてみる。
私の場合は2歳にならない子持ちで海外出張もありの激務だったので、ちょっと決断に時間がかかってしまった。
こういう旦那さんを持つとどうなるか、というかそもそも事前に気が付かないのかという点についてはほぼ無理だと言わざるを得ない。
ちょっと?と思ったことがあっても結婚するという通常一生に一度の大イベントの前にかき消されるものだし
一緒に遊ぶほど親しかった旦那側友人の忠告もなかった。(知らないんだと思う)
つまり見抜くのは物凄く難しい。
何故なら、虫の居所が悪くてイラッとすることは誰にでもあるから。
しかも大抵ターゲットが身内になった安心感が彼らの背中を押すので、他人であるうちは気が付けないのだ。
かくいう私も同棲までしたのに気が付けなかった。
私の場合は結婚を機にというのではなく、子供がきっかけだったので、気が付いた時には手遅れな状態だったのだ。
それでもなんとか子供を父なし子にしたくなくて、反論したり、宥めたり煽てたりしてみたのだが、それで余計に悪化した。
無理もない、今までは子供がいないから大抵のことは私が譲って来てしまったのだ。
例えば煙草を吸う彼と吸わない私。
煙草の吸える店じゃなきゃ嫌だと言われれば、私は非喫煙者だが、匂いにそれほど敏感な性質ではないので、喫煙席で食事をとるのも気にしなかった。
当時は私が一方的に我慢しているとは思ってもおらず、別に譲れることは譲ればいいや、程度の気持ちでしかなかったのだが、子供を喫煙席に入れるのは流石に忍びないので、断るようになった。
それが彼の怒りに火をつけた。子供がいるからこそうまくやっていきたいのに、どんどん怒りを増幅させる彼。
彼にはイクメンと褒められる俺の姿はあっても、父性はないのだ。
こちらは人の親として筋が通ったことを行っているつもりなので、混乱する。
そうしているうちに私がどうなったかというと、記憶が消えていった。
日々のこのような小さな嫌な気持ち、嫌な記憶は忘れてしまいたいという思い込みが強すぎたのか、彼と過ごした過去が断片的にしか思い出せなくなってきたのだ。
私は泣きながら飛行機に乗っていた・・・でも何故泣いているのか思い出せない。あればシンガポール行の飛行機だったことは思い出せるのに。
泣きながらダイヤモンドヘッドに上っている。写真もある。でもなんで泣くほど追いつめられたのか思い出せない。
楽しい記憶?ディズニーランド・・・ディズニーに行ったけど、スターツアーズに乗る前に何か怒られた。なんだっけ?あの時着ていたパーカーは黒の・・・
こんな感じである。
その間に愚痴などを誰か親しい友達に言ったかというと、面白おかしく話せる部分に関してはネタとして話したことがあるけれど
本当に傷ついた暴言については話せていない。
裁判になったら証拠として提出しなければいけないのだけど、何かに記したり、誰かに話すとその時に傷ついた気持ちが蘇るので意図的にしてこなかった。今は流石にメモするようになったが、暴言集を作るのは耐えがたく苦しい作業である。
浮気や借金、身体的DVなら一発OUTの結果で離婚できるので、どんなに良いかと思う。
嫌な思いは一度でいいのに、モラハラは一度では到底そこまでたどり着けない。
超ハイパー頭の固い実親が別居に賛成してくれたのは、実はテクノロジーの発達のお蔭だった。
私のiOS端末からDropboxに自動アップロードされる日々の娘の写真に、もう何か月も父親の姿が映っていないことを疑問に思っていたそうだ。