はてなキーワード: Aquosとは
Aquos Xx3 用のやつを2つ。合計で¥2,500とちょっとだった。
説明書をよく読み、注意しながら挑戦してみた。
腹が立つほど上手くいかない。
電気屋に苦情を言ってみた。
「...どうしてもダメなようなら、可能な限り元通りにして返品してください。...」
で、とても元通りにはできないので、
スマホに貼りつけた剥がせないフィルムごと、スマホに貼ったまま持ち込んでみた。
(経験のある人なら、剥がせないフィルムの意味は分かるだろう)
レジの所の若い店員が、形だけは元に戻して袋に収めようと頑張ってくれた。
残る一つは開封していないもの。
カード決済だったが、これもすんなり返金扱いしてくれた。
「できないのはお前が不器用だからで、製品のせいではない」位の事を言われるのかと思ったが、
全く揉めることは無く、返品できたのが意外だった。
「こんなに剥がしにくいものなら、素人には不可能です 位の事書いとけよ」と言うつもりだったけど、
その必要は全くなかった。
このフィルムに、腹立たしい思いをした人達は沢山いただろうと思う。
何でもかんでも○mazonにしなくて良かったと、実感した昨日だった。
○ーズデンキ ありがとー。
S006が壊れた。
こいつの次にはガラケーは買えねぇんだろうと万感の思いを込めて買ったS006。
昼になんとかauに連絡。
万感の思いを込めて買った割に安心なんちゃらサービスに入ってなかった。
「今ケータイのご利用を続けたいとお考えのお客様は、ガラホというものがございまして~」
とオペレーターのAさん(男性)が4Gケータイのプランを案内してくれる。
3Gケータイから4Gケータイのプラン移行の案内など頻度が少ないのだろう、
Aさんは途中何度か保留で確認をしながら現状のプランに近いものを案内してくれた。
S006はプランSS(年割11年以上+家族割で50%OFF)934円で利用中だ。
Aさんは近いプランとして、5分以内の通話かけ放題スーパーカケホ1200円と普通のカケホ2200円を案内した。
私が悩んでいると
「!…少々お待ちください。今とあまり変わらないお値段と無料通話分が付いたプランがあるのですが…申し訳ありません、500円からのデータ定額サービスへの加入が必要なようです…」とのこと。
なんてこった。
気に入った端末もねえのに月額料金まで上がるのか…
私が案内への礼を言い、電話を切ろうとすると
「こちらこそご満足いただける案内しきれず申し訳ありません。時節柄ご自愛ください。」とAさん。
なんと気持ちの良い奴じゃろう。
できれば、SIM型がS006と同じで、新品未使用・店保障が付いているもの。
とりあえず購入。
で、今
……VKプランSってのがあるやん……
AさんはAQUOS K SHF31向けの料金プランであるLTEプランSを見ながら案内していたようだ。
LTEプランSも誰でも割適用で998円無料通話1100円分。
ただし、こちらはAさんの言う通りLTEダブル定額とのセット加入が必須。
またさらに調べてみると、VKプランSもプランSSと同等プランのように見えて
1年縛りから2年縛りになる上に、解除料金が上がる。
結局4Gケータイではなく3Gケータイを買って正解だったかもしれない。
もちろんAさんを責める気はない。
しかし……
なぜオペレーターも混乱するような料金体系になっているんだ。
全てのオペレーターが全てのケータイプランを網羅的に理解してるわけじゃないだろう。
せめてオペレーターの手元にはその混乱が生じないよう対策があってしかるべきではないのか。
なぜ年割適用できんのだ。
他社が同様の囲い込みに出ている以上、仕方ないのはわかる。
しかし、長期継続利用者が同等プランと見せかけて不利な契約しか選択できないのは何故だ。
auだってケータイをもっと大事にしてくれたって良いじゃないか……
確かに、自分はdocomo系MVNOを利用した所謂2台持ちだ。
しかし、これには私なりの言い分がある。
一つは、よく言われるように固定費削減のため。
そうはいっても、ただ通信費を抑えたいだけならば、MVNOの通話プランも充実してきた昨今乗り換えも可能だろう。
合理的な理由付けとしてauケータイを手放さなかったのはこの辺りだ。
しかしdocomoにMNPし、今使っているモバイルバッテリーより性能のいいものに換え、デュアルスタンバイ端末を購入すれば私の目的は果たされてしまう。
そもそもなぜ私がau長期利用者であるかといえば、それはいつでも挑戦者でいたいからだ。
初めて自分用の携帯電話を購入したとき、docomoではなくてauを選んだのは自由を感じたからだ。
着せ替え携帯しかり、その後のINFOBAR含むau design projectしかり、
機能性以上に遊び心を取り入れたauは対抗文化的な一つのアイコンだったのだ。
「私はいつだってauを辞められちゃう自由を持っているのだぞ」
「私はずっとauを使ってきたのだぞ」
そう思っていたかったのだ。
しかしながら無情にも時は流れ、ガラケーも復調傾向と言いながら
HX750
http://www.sony.jp/bravia/lineup/series/hx750-series.html
価格コムHX750
http://kakaku.com/item/K0000354906/
価格コムHX850
http://kakaku.com/item/K0000354903/
LC-46G7
http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/g7/46g7/outline.html
LC-46L5
http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/l5/46l5/outline.html
LC-46Z5
http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/z5/46z5/outline.html
LC-46G7
http://kakaku.com/item/K0000364094/
LC-46L5
http://kakaku.com/item/K0000262180/
LC-46Z5
共同住宅で、地デジ対応の37インチAquos持ってて、引っ越した先にケーブルTV/インターネット回線がなかった。
NTTの子会社運営の賃貸マンションだし、小じゃれたデザインで気に入ったので入居したのだが、Fletsにコンテンツを牛耳られた。
どれくらい小じゃれたマンションかというと、廊下が吹き抜けで植物が生えていて、部屋の中に玄関とリビングの境目がなく50平米超えてて1ルーム、という具合。いやっほー!
肝心のネットワーク環境についてはFletsに完全に依存していて、Mondo21もGreenチャンネルもDiscovery HDも見られてうほっほーい!といいたいところたが、地上波チャンネルを見てると「お使いのアナログ放送は2011年で」終了のお知らせがしばしば出てくる。
総務省に問い合わせるべー、と思ったら、「共同アンテナの住宅では管理者・オーナーとお話しください」みたいな感じで、それじゃ埒があかんから調べとんやないけ。
んー、まあテレビ見られなくても「アナログ」って書いてあっても別にいいんだよ。もう別の方法できっと地上波が見られるようになるんだ。