はてなキーワード: 腹式呼吸とは
内観の法(秘法)っていう健康法っていうのが良いらしいんです。
まぁ、私には合わなかったですよ。
そもそも呪文なんて唱えてられないですし、寝る時に腹式呼吸すると身体が運動した時みたいになって寝る感じじゃなくなっちゃう。
ただ、この健康法の仕組みとしては頭で考え過ぎ(全ての気が頭に集中している)な状態を丹田(おへそのちょい下あたり)へ分散させて
気の流れを良くしてバランスを取らせる効果があるってのをどこかで見ました。
気の流れとかは良く分からないけども、考え過ぎというのは当てはまっていると思うのですよ。
寝返りを打った時など一瞬目が覚めてしまった時に現実を認識してしまいまして、
現実を認識した瞬間に不安とか悩みみたいなのが一気に湧き上がり眠れない状態になってしまうんですよね。
要は内観の法で言うバランスの良い状態に近づく事ができれば、やり方は別の方法でも良いんじゃないかという事で。
自己流のアレンジをしまして、意識そのものをお腹に持っていくやり方を試しています。
無理に寝ようと意識するんじゃなくて、
色々考え事をしてしまう脳みそをそのままお腹のあたりにまで下ろしていくイメージ。
考え事をする余地を与えずに意識(脳みそ)をお腹に持っていく事だけに集中しています。
目は瞑っていますが、もし目を開けたならお腹からの視点になる感じ。
時々急に意識が頭に戻される事がありますが、それは上手くいっている証拠でして、
そしたらまた最初からやり直します。喉、首を伝って段々と意識を下に持っていきます。
それを何回か繰り返すうちに眠りについています。
夜中に起きてしまっても、同じように意識をお腹に持っていく事だけに集中していると再度眠りにつく事が出来ます。
私はこれで今の所上手くいっているので書いてみました。
良かったら試してみてください。
4ヶ月は意外とありますね
ジム代が惜しいなら、毎日筋トレと牛乳200mlで代謝を上げる筋肉をつけましょう
図書館へ行きトレーニング全集(ダイエット本ではなく身体のあらゆる部位を網羅した大きめの本がおすすめ)を借りて、3日で下半身→胴体→胸囲・背中のローテを組めるメニューを組みましょう。
体重を落とす場合はこれに追加して運動が必要です。いまは都合走り回るものは薦めにくいので、屋内でできるダンスや剣道、空手の型などを最低30分、週2回以上行います。できれば楽しくなって毎日できるくらいがベターです。
食事については量の制限よりまずビタミンを目標量摂取できるようにしましょう。1日に絶対ボーダーラインを超えるのではなく、1週間か10日単位で摂取できれば良いです。
お金や知恵を絞る時間がかかりますが、できれば野菜を買って調理しましょう。自分で料理をすると出来上がった満足感で満腹感が若干どうでも良くなります。美味しさを時間をかけて噛み締めるとなお良いです。
あと、寝てください。特に夕ご飯を沢山食べてお腹がパンパンになっても、それはそれとして寝ましょう。寝ないと運動が出来なくなります。
最後にこれは趣味ですが、「千の風になって」を練習してください。あれをちゃんと歌おうとすると腹式呼吸とフィジカルが必要になってきます。
朝からこんな話で申し訳ない。発見があまりに嬉しくて少しでも早く皆に報告したかった。
自慰行為の最中、オルガスムを遅れさせる方法を発見したので知見を共有したい。
それはずばり、横隔膜を下げること。
括約筋に力を入れたり、腹筋を締めたりという攻略方法は度々言われてきたが、自分には効果がなかった。
横隔膜を下げるという感覚は、腹式呼吸が慣れている人にしか伝わらないかも知れない。
横隔膜は息を吸っていても吐いていても下げることができる。
どちらかというと腹筋を外側に押し出すような感覚に近い。
その感覚がつかめてきたら、今度は腹筋を下方向に広げるように意識してみよう。
体内の圧が下に引っ張られるような感覚を得られれば横隔膜が下がったと言ってよいだろう。
それで何が変わるかと言うと、陰茎に入っていく血流を少しだけせき止めることができるようになる。
その結果、陰茎の膨張が少しだけ収まり、摩擦に対する感度が下がることを発見した。
逆に、早々にオルガスムに達したいときは、腹筋に力を入れて腰を少し前に押し出すようにするとよい。
言う慣れば丹田に力を集中させる感じだ。
そうすると陰茎に血液がみなぎり、摩擦に対する感度が爆上がりするようになる。
と言ってもまだ二度だけど
初回は、よくあるストレスチェックみたいなものとか性格診断テストみたいなものとかを三つくらいやって、面談に来たきっかけとかを聞かれて、テストの結果についてとか無意識で何が起きているのかとかそんな話を聞かされたりした。
常に緊張状態が続いていますねみたいなことを言われて、あまり自覚もなかったけど、常に歯を噛みしめてるとか呼吸が浅いとか、あとストレスチェックの点数が投薬基準の点数超えてるとか聞いて、へぇ〜…そうなんだ〜…と思った。
性格テストは厳格的とか庇護的とか抑圧的とか開放的とかのやつでまぁ自覚もあるからその通りですねという感じだった。
次回から本格的に…と言われて、二週間後に次を予約した。初回の面談した人から、次回以降相性の良さそうなカウンセラーに繋ぎますね〜って話だったからそのつもりだったけど、当日行ったら前回と同じ人だったからなんかがっかりした。人のやり繰りの都合とか、希望する面談日の都合とかもあるんだろうから仕方ないけど。
いまの人、相槌が大袈裟な感じでこの人本当に人の話聞いてんのかな…という感じがして、いまのところあんまり好きじゃ無い。もちろんちゃんと聞いてはいるんだと思うけど周りにいたことのないタイプの人だからなんか慣れないのもある。もしかしたらカウンセラーの話術としてそうしているのかもしれないし、それならどのカウンセラーとも相性合わなそうだし無理かも。
そもそも受けに行く前からもう行かなくて良くない??という気持ちが強くて、初回の面談をしたすぐあとには、次回からなんか訓練とかするみたいだし楽しみだなーとか思ってたのに、当日はもう次回は予約しなくても良いんじゃないのかなとか、行かなくても自分は大丈夫なんじゃないかなとか、思いながら向かった。
カウンセリングの待ち時間で前回から今回にかけてのこととか話したいことを問診票に書かされるのも初耳で、何書いたら良いのかわかりません、って書いて出す羽目になって、ますます帰りたくなった。
面談自体はよくある子供の頃の話とかを聞かれたりしたけど、なんか自分の話す内容から最終的に家族が批判されることになったら嫌だなぁ…という気持ちがずっとあってふわっとした話しかできなかった。あとは腹式呼吸を覚えましょうって言われて、寝る前に練習するように言われたけど、寝る前のルーティーンがほぼ固まっててどこに入れたら良いのか分からなくてあんまりやってない。やれよ、って話なんだけど寝るギリギリまでスマホ見てたい。深呼吸しながら寝落ちとか楽しくなさそう。
カウンセリングでやる行動療法(?)とかを調べてて、手足の力を抜く訓練とかをするんだと思っていたのに、そもそも腹式呼吸すらできない自分にびっくりしたのもある。その分、うつ伏せで寝転がって深呼吸すると腹式呼吸になるから!っていうのはやってみてめっちゃ実感した。
とりあえず次回も流されるまま予約したから、前金制でお金も払ったし、渋々行くことになるんだと思う。
今度何話せばいいんだろうなぁ…
とりあえずコロナウイルスでリモートワークできるようになったから非日常感とか非常事態感とかが強くてわくわくしてる、って話しは出来そうかなー
月一でネイルサロンに行く代わりだと思えばまぁ…って思ってしばらく通ってみるつもりだけど、でもやっぱりふっと行かなくても良くない?と思ってしまう。
映画の撮影で、監督が役者に向かって「違う!」としかダメ出しできてないみたいなケースってあるじゃん。
それって「じゃあどうすりゃいいのか説明すればいいじゃん」と思いがちだけど、実はそれが容易じゃないから、指導する方も「違う」としか言えないことがあると思う。
「正解として何がどうなっていればいいのかは見た瞬間わかるんだけど、そうなるまでに何をどうすればいいかが説明できない」みたいな話。
あるいは「説明してその通りにしてもらう」だと内容が多くなりすぎて指導者にも学習者にも現実的でないみたいな。
となるともう学習者が自ら気づくことでしか習得できないってことになるけど、そういうのって指導者は「違う」以外にアドバイスしようがあるのか?というのが最近気になっている。
例えばあらゆる運動や所作で大事になってくる「体の軸をまっすぐに保つ」とか、まっすぐに保つことが目的でなく、それを無意識でこなした上で、必要な運動や所作ができなきゃいけない。
だから説明してその通りにしてもらうのも、手本を真似てもらうのでも、簡単にできることではないよね。
特に学習者の運動神経がとても悪いケースとか、めちゃくちゃ大変そう。
しかもこういうのって、体得できたとしても、おそらく体得の仕方に個人差がある。
ある者は「楽に腹式呼吸ができていることを意識する」でクリアするかもしれないし、またある者はもっと抽象的に「リラックスが肝心」で済むかもしれない。
つまり指導者がかつて体得したやり方が通じる可能性は高くない。
さあどうする?
増田どもの尿には勢いが足りていない。尿の勢いが足りないとチンコの付け根手前の坂を上りきれないで溜まってしまう。イメージ的にはSASUKEの反り立つ壁だ。
さらに最近は座りションをする輩が増えているが身体が折りたたまれることでその分反り立つ壁の角度が急になる。カイジの沼対策としてビルごと傾けたようなもので、尿≒パチンコ玉が傾斜に溜まってしまう。
対症療法としては、パンツを履く前に玉の裏の秘孔を押せ。ジョっと残尿が飛び出してくるはずだ。これである程度の残尿は防げるだろう。
根本的な解消法としては、尿量が少ない状態でトイレに行かないこと、肛門を閉める括約筋群を鍛えることと、逆腹式呼吸やプランクで腹腔内圧を高めて尿勢を強くすることが大切だ。
わかったか!
冗談でも何でもなくて本当の話、そう遠くないうちに自分が取り返しのつかないことをしてしまうかもと本当に恐ろしい
28歳女、その他の部分は全てゴミだが温厚に生きてきた。他人のことを憎んだり嫌ったことは一度もなかった。正確に言うとできなかった。自分は他人との関わりの中で相手を傷つけたことが多々あったと思う。同時に私も他人から肉体的・精神的に傷つけられたと感じることが幾度かあったが(あくまでも私の主観)、怒りというものを覚えたことがない。後悔と悲しみだけ感じるタイプだった。ある意味ナルシストだと自分では考えている。
そんな感じで28年間やってきていたのだがここ最近、ここ1ヶ月、街を歩いていると突発的に何でもいいから何かを壊したい、そして無差別かつ大量に人を殺したいという衝動に襲われるようになった。突然漠然と全てが憎く思えて自分の中ではそれまで感じたことのなかった怒りを感じる。全部壊したくなる。この発作?が起きたら腹式呼吸にまず集中しながらお手洗いに駆け込んで、明るい曲をイヤホンで聴く、自分がなぜこんな恐ろしいことを考えているのかとにかく必死で考える。理詰めで考えろと自分に言い聞かせる。
遅すぎる厨二病だと笑われるかもしれないがそれでも本当に自分が恐ろしい。心療内科に行くべきなのだろうか?この頃頭の回転自体明らかに鈍くなったと感じる、自分でも訳が分からなくなってきた。誰か助けてほしい