はてなキーワード: 放火魔とは
共通の話題は無いものの必死に話題を作った 寿司好き?今度食いに行こうとか
その当時の自分としては当たって砕けろの方針で駄目と分かったらすぐ引くを繰り返すようにしていた
案の定その女からもう連絡してこないでという返信が来た 正直に言ってくれて無駄な時間を消費しなくて助かったと思い潔く連絡をやめた
2年になっても相変わらずその戦法で初対面の女とLINE交換をしたりとあまりにも傍若無人なスタイルだった
恐らく一目惚れを科学的に信用しすぎたせいで女性側が一瞬で男を判断できるしそうしていると思い込んでたと思う
ある別の女とLINEを交換した 授業の回数が増えるごとに教室での会話が増え、編入試験のことや世間話など明らかに仲は深まった
でもLINEを送っても返事がないし既読もつかなかった でも教室では気を使ってるようには見えず寧ろあちらからガンガン話しかけてくるくらいだ
その時に俺は距離感の大切さに気付いた もし本当に初対面で自分に好意を抱いていたり危険な人物ではなかったとしても初対面でLINE交換をするというのはNGなのだ
その日から明らかにモテるようになった 物理的な距離を取りつつ気を使いながら女性と接することを覚え成長していた
LINEブロック放火事件により 女性がさらに本心を打ち明けず 非モテ男性がずっと自分の異常性に気付かずに一生を終えることが増えるだろう
https://anond.hatelabo.jp/20211006003239
「それを気に入らない人」と「それを気に入らない人を気に入らない人」がたくさんいたからです。
それは日経平均がたまにいきなり1000円上下した時に理由付けしたがる人とおなじだからね。
アナリストは最低でも当日の株価予想で1000円幅の予想するはずだがそんなことしてるの見たことないからね。
大半の人間は「ここまで燃えると思わなかった」からスタートして
炎上が続いてる間に「あの人間違ってた」と記憶を改ざんしてるだけだからね。
ところが、特にはてブ民は阿呆だからここでよく勘違いするわけ。
こいつらは暇を持て余した結果
全国フェミニスト議員連盟(以下フェミ議連)が戸定梨香さんの交通安全PR動画の削除を迫った件。
一刻も早く事態が収束し、戸定梨香さんの名誉が回復されることを祈っている。
仮にも議員を名乗る集団が「性犯罪の誘発すら懸念される」という表現を用いた公開質問状というフルスイングの圧力をかましたために、大規模な騒動となった今回の一件。
荻野議員らが発起人となって4万人を超える署名が集まり、フェミ議連に対して抗議文と公開質問状の送付がされるに至った。
自分も署名したが、この一件に疑問を感じている人は是非とも署名に加わってほしいと思う。
さて、長く沈黙を貫いてきたフェミ議連の回答は驚くべきものだった(まだ期日ではないので正式回答ではないことに注意・・・回答するよね?)
千葉県警等に提出した抗議ならびに公開質問状にご関心をお寄せいただいた皆さまへ 提出した文書は、公的機関としての認識を問うたものです。 当該動画の掲載も、削除も、ともに千葉県警によるものです。現在、メール等が多種の内容で寄せられており、個別に回答は致しかねます。悪しからずご了承ください。
「公的機関としての認識を問うたもの」という大嘘に加え、まさかの警察への全面的な責任転嫁という、厚顔無恥なスタイルはさすがに人々の度肝を抜いて、「全国フェミニスト議員連盟」がTwitterのトレンド入りするなど大規模な炎上騒動になってしまった。
しかし、彼女らは仮にも政治家だ。保身のプロフェッショナルだ。
ここまでアホな回答を本気でするだろうか? と考えたがひとつだけ心当たりがあった。
キズナアイNHK騒動や宇崎ちゃん献血騒動の火付け役となった人である。
しかし、自身は火をつけた後は一切の批判意見を無視し、自身の意見を発することなく賛同意見のリツイートのみを行うため、自身には炎上の火の粉が振りかぶらないという、実に保身に長けた放火魔として有名な人物である。
性的表現に対する炎上騒動はそもそもの論理に綻びがあるため、長期戦になればなるほどボロが出て自身が炎上するというのがいつものパターンだ。
キズナアイ騒動の時にも、後からやってきた専門家先生が杜撰な批評記事を書いて批判を浴びた。
このように、無理筋な擁護をしようとしてもっとヤバいやつが出てくるためにそっちに炎上の矛先が向かっていくというのが、いつもの流れなのである。
それを踏まえて、フェミ議連の声明を見ると気が付くことがある。
これは、署名が始まって以降、俗にツイフェミと呼ばれる人たちによって展開された頓珍漢な批判とあまりに同じなのである。
荻野議員のtwitterなどを見ればわかるが、フェミ議連が声明を出すずっと前から、ツイフェミたちはここに論点を逸らそうと腐心してきた。
あまりにアホすぎる上に、他に優れた批判がたくさん出回っているため、ここで再度語ることはしないが、とにかくそれぐらい浅い論点ずらしだ。
政治家ともあろう人が、この主張の危うさに気付かないとは考えにくい。
彼女らは長期戦の構えに入った。
あの声明は、批判者を説得するためのものではなく、自身の支持者(信者といってもよい)を力づけるためのものだ。
「本丸のフェミ議連が同じ主張をしているのだから、この路線で突っ切れる」という自信を与えたのだ。
こうして論戦の舞台を、自分以外の尖兵に委ねて自身は沈黙を貫こうという魂胆だ。
ただでさえ苦しい擁護なので、遠からずボロを出して大炎上する人が現れるだろう。そしたら炎上の主題はそちらに移り、フェミ議連にかかる火の粉は小さくなるのだ。
太田啓子弁護士と違って、フェミ議連という実効力を持った組織による行動というのが問題なので、完全な雲隠れは不可能だろう。
しかし、それでも長期戦になればなるほどターゲットが増え、論点が逸れ、相対的にダメージは減る。
自身の意を汲んでくれた警察に責任を擦り付けるような組織なので、自身の支持者が燃えるぐらいはなんとも思わないだろう。
とにかくのらりくらりと批判をかわし続けて、炎上が落ち着くまで長期戦で逃げようというのが、彼女らの思惑ではないかと推測される。
あくまで推測なので、彼女らの糸がこれで正しいかはわからない。心から警察のせいだと思っている可能性もある。
いずれにせよ、長期戦は彼女らを利するばかりというのは事実である。
なので、批判者側の戦略としてはフェミ議連を逃がさないことが必須だと思う。
期日までに正式な質問状への回答を出させ、その上で本人たちを議論の場に引きずり出すこと。そして、フェミ議連が送った公開質問状の是非を、きちんと白黒つけさせること。
批判者も目先のヤバいやつに釣られずにこれらの主題を見失わないことが大切だ。
いや、オマエは放火魔だよ