はてなキーワード: 女性差別とは
SNS上で暴れているフェミを見ているとフェミってバカとモテない欲求不満ブスしかいなくて面白いなって思ってたんだけど
暇つぶしにフェミの本でも読むかって気になったので実際に読んでみた
読んだ本は割とレビューの数が多くて平均点も高かったからそれなりに読める本を期待したのに
本当にゴミクズみたいな文章で、図書館で借りたからまだ許せるが、金払ってこれ読んでるやつの気がしれない内容だった
フェミの文章って最初に結論があって次に論拠のチェリーピッキングがあって、私の気持ちを書いて最後に内輪のシュプレヒコールで終わるパターンばっかなのな
普通は論証とか検証とかやって結論を出すもんだけど、そういうの一切ないの、びっくりしちゃった
まともな文章なら、資本主義の定義があり、資本主義の状況確認があり、資本主義に賛成/反対の意見を整理して、最後に著者の意見表明という流れになるじゃん
ところがフェミの文章って、まず資本主義はクソという結論がくるの。部外者からしたらなんでクソなの?って疑問が当然湧き上がるのだが、
そういうの説明は全くない、〇〇はクソであることは自明であり、自明でないのはお前が女性差別主義のクソ野郎だから知識が足りていないのだ。がまずフェミ本を読む時に前提知識として知っておくべきことな
資本主義はクソである、現に資本主義によって女性が苦しんでいる事例がある、私も資本主義によって社会の中で辛い体験をした、私たちは資本主義を打倒するために頑張っていこうね!、これがフェミ本の文章
こういうのがテーマを変えて延々と続くの、これはもう一種の様式美、幼児がアンパンマンを見て、バイキンマンが悪さをしてアンパンマンがやっつけるという毎回同じパターンの話で喜んでるのと同じ
→これはその通り。ただ当時は今よりも階級社会だったとは言え、寅子も日本社会の中で生きている限り、その「常識」「普通」とされるものに従わなければ生きていけない。「普通ではない」と切り捨てるのも違う。
「当時の人間は全員教科書的な「昭和初期の『普通』の価値観」を持っていたはず。
→ドラマだと、そもそも寅子たちが「当時の普通の価値観」(とされるもの)が何かを全く理解できない宇宙人のように見える。帰国子女エリートは言え、さすがにそれはないと思う。
「増田が考えているほどに女性差別が当たり前の常識ではなかった」
→これは何を女性差別と考えているかにもよるけど、そういう理解も正しい。しかし、例として挙げているものは、女性差別の実例として取り上げることも十分に可能なもの。「女性は弱いのだから同情・保護してあげなければ」というパターナリズムかもしれないから。
→こういう議論をする人が多いのだけど、映画や創作物における表現も厳然たる「現実」の一部であることを忘れないように。とくに昔の映画は今とは逆に、リアリティのある表現をひたすら追求するものが一般的だった。昭和時代も女性蔑視的なことをはっきり口にするのがよしとされていなかったことは明らかで、その上で、そこに様々なジェンダー差別が存在していたことを読み取ることが重要になる。
フェミニストは少子化を問題にしていない。問題にしていたのは女性差別。
学校教育で男女平等を習うのに社会に出たら男女不平等なので、そこを問題にしていた。
それと、男女共同参画とか女性活躍社会だと煽ったのは政治的な作為によるものなので、本来のフェミニストが問題視していた範疇を超えてる。
全面的に共感。妻がよく見るので仕方なく付き合っているが、「虎に翼」は本当に見ているのがきつい。
あれがいい、という人はジェンダー差別とか真剣に考えたことあるのかな、と本当に思ってしまう。というか、真剣に考えている人が共感しているとしたら、そもそも間違っていると思う。差別というのはああいうものではない。
元増田の言う通り、差別というのは当時の「常識」に即して行われる。どんな人間でも、その常識に寄りかかっている生きている。ほとんどの人は、それが差別と気付くことはない。だから、あんな直情的な反差別のセリフが瞬時に出てくることは絶対にない。戦後ならまだしも、戦前の段階で。
1960年代以前の昔の映画を見ている人にはわかると思うけど、わかりやすい女性蔑視の発言が直接出てくることはほとんどない。女性を差別的に取り扱うことが大きな常識だった時代は、社会に広く深く溶け込んでおり、そういう女性蔑視の言葉自体が不要だからだ。逆に女性が丁寧に扱われている、という印象すら受けると思う。
いずれにしても、女性差別をテーマに映画やドラマをつくるなら、以下のプロセスを時間をかけて丁寧に描くことを求めたい。
日本のツイフェミさんたちを見ていて思うけど、自分の人生を改善するための努力を回避するためにフェミニズム運動に傾倒している愚か者が多すぎない?
ツイフェミ個人の人生が不幸なのは別に社会に女性差別が溢れていることとはあんまり関係ないと思うんだよね…
ツイフェミさんたちを観察しているとみんな揃いも揃って自己肯定感が低い人特有の行動を取っていてびっくりする
・自他境界があいまいであらゆる事物を自分へのメッセージだと受け取る
・仮想敵を作りそれに怒りを向けることで心の安寧を保とうとする
・基本的に他人軸で生きており他者への説得材料として「自分がどう思うか」ではなく「周りのみんながどう思うか」を提示する
・「こうあるべき」「こうすべき」といったこだわりが強く、それから外れる事物について尋常ではない憤りを覚える
社会に女性差別は溢れているしそれは皆で改善しなくちゃいけない社会問題だよ?
でもツイフェミさんたち個人の人生が不幸なのは別に社会にあふれる女性差別とは一切関係ないと思う
・自身の特性のせいで周りとうまく馴染めず自己肯定感を育てられなかった
等の自己肯定感をうまく育てられなかった点に拠ると思うんだよね
ツイフェミさんはまず一旦Twitterを閉じてカウンセリングを受けるなりなんなりしようよ
でもいつまでもネットに引きこもっていると病状は悪化する一方だよ
若いうちにさっさとまともな社会性を身につけないと身の破滅を呼ぶことになるよ?
ツイフェミさんの大半はどうせ「感謝を示す」「許す」「謝る」「相手の下に入る」「無償の親切を施す」等のこれら社会コミュニケーション上絶対に必要な行為をここ最近できていないでしょう
上記に挙げたことができるようになれば周りから嫌われることもなくなるし今抱えているイライラも自然と収まるよ
女性差別に対する社会運動は自己肯定感が高まったあとからするのでも別に遅くはないんだから、まずは自分個人の人生の問題に向き合うことから始めなよ
人間性が真っ当で賢くて優しくて面白くて懐が広くてデートは当然のように女性にお財布出させないし努力家で真面目で素直で、
女性差別に怒ってて痴漢や性的同意や生理の話には「大切な事だよね、俺らも知らなきゃ、大事な人を傷つけてしまうかも」と興味を持ってて理解しようと素直に情報収集したり本読んだり大学で女性学の授業受けたりしてるんだよね
将来は年収2000万以上が約束されてて育児や家事は男がやるものだと思ってる
増田とかネットのゴミ弱男を見てると、悪いのは顔と清潔感だけじゃないんだよなって泣けてくる
顔も清潔感も持たざるくせに性格もクソで中身も幼稚で頭も悪くて高齢で年収も低くて卑しくてズルくて怠け者なのにだらしなくてミソジニーで「フェミガー!」ばっか言ってて
生物として劣等すぎて泣けてくるな