はてなキーワード: ペッパーランチとは
床に入ると妻がエロく足を絡ませてきたので
耳元でいっぱい「好き」と囁いてくれて自己肯定感爆上がりながら就寝
目覚めると同時に妻の愛に満ちたお雑煮を食べる
Twitterを開くと昨日投稿した年越しツイートがまあまあバズっておりさらに自己肯定感が上がる
選んだのは THE FIRST SLAM DUNK もちろんポップコーンとコーラもセットで
これが予想をはるかに上回る大傑作で深い感動と高揚感に包まれポップコーン食べるのも忘れ号泣
フードコートでペッパーランチのステーキを食べ元旦から肉分を補給
帰ってから高揚感の心地よい余韻のままにスラムダンク全巻セットを中古で注文
今年は最高の出だしとなった
たとえば学校でいじめがあって、いじめられた生徒の親が学校に提出したいじめの証拠を学校が処分してしまっただとか
痴漢された娘に対して母親が「お前が誘ったんじゃないのか。嫌らしい子」と言ったりだとか(普通なら警察に行ったりとかして大事にするよね)
たぶんその人の性格の悪さだけが理由じゃないんだと思う。何か事件が起きて、それを大事にさせないというのは人間の本能に組み込まれているんだと思う
なんか名前がつけれると思う
私も何かトラブルが起きたときはこれを他の人に知らせないようにしなくちゃ、とか誰にも知られたくないなぁみたいな感情が浮かぶときがある。本能だと思う
ペッパーランチ事件でも、被害者は複数いるとか 複数の女性の免許証や保険証などの身分証明書が見つかっているだとか言われているけど
事件の真犯人や偉い人が大事にしたくないから、お金を使ってマスコミや警察の口を閉じさせるのはわかるけど
末端の人間までが完全に口を閉ざすことはないんだよね。
告発する人間がもっともっとでて来てもおかしくないのにこれについて追及したらまずいってみんな思っている
人間がことを大事にしたくないからとあえて事件の被害者の敵に回ったりするのは多分性格の悪さだけじゃなくて、何かしらの人間の性質が関係してるんだと思うんだよ。人間が事件を隠蔽したがるのは名前がつけられる感情だと思うんだ
必死に勉強して東京の大学に進んで就職してウサギ小屋に住んで日夜SNSでウヨだサヨだフェミだ非モテだ表現規制だといった空虚な議論に必死になっているはてブ民が、学生時代に彼らをいじめていてろくすっぽ勉強もしなかったのに今では手に職つけて三世代で一軒家に住んで週末はクルマで家族と一緒にイオンでフードコートのペッパーランチに「パパ、おいちいね!」とかやってる田舎者より幸せなわけないだろ。
頑張ったはずのオレら(はてブ民)がアイツら(田舎者)より不幸せなのはおかしいの。公正世界仮説に合致してないの。そんな現実はあってはならないから、コメントの力で世界を変えようとしているんだよ。
サイゼリヤのコロナ助成金不払いのブコメ見ててふと思ったんだけどさ
サイゼリヤは従業員によるパワハラレイプをスラップ訴訟で潰した有名なブラック企業だぞ。そのくせペッパーランチを叩いてるやつはマジでダブスタ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4683742326891472226/comment/komamix
id:skifuyu サイゼ持ち上げられてるけどセクハラレイプされて自殺した社員に砂かけた会社だよ?驚かないわ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4683742326891472226/comment/skifuyu
週明けの朝に台風の関東上陸が予測される金曜の夜、ちょうど月曜に有給をとっていた後輩が言った。
数が限られている有給を消費した日が、実はそれを使うまでもなく休業日になるとしたら、「勿体ない」と考える気持ちも分からなくはない。
でも、きっと状況に左右されず、自分の意思で自分の時間をとって、運命から自分の手にコントロールを取り戻す事が重要なのだ。
笑って答える。
ここ1ヶ月半ほど、将来のための準備、人助け、プレッシャーの強い仕事、突然壊れた自宅のパソコンの買い替えなどで心に余裕がなかった。
この3連休はその毎日から自分を取り戻すため、自分で決めた休業日だ。
この3連休に入れば今週から3週連続3連休だ、その間にペースを取り戻す事を心に決めていた。
土曜、1ヶ月半行けてなかったジムに行き、最近ハマっている認知心理学に関する本を読んだ。
日曜、コレも1ヶ月半行けていなかった足にできたイボの治療で病院に行き、液体窒素をイボに噴射した。
夜、洗濯をする。
テレビつけて、低視聴率に悩んでいると噂のいだてんを見るためにNHKにチャンネルを合わせる。
画面には『の形で台風情報が表示されていたが、まだ雨は降っていなかった。
最近いだてんのあとはTBSに合わせてノーサイドゲーム観るのが日曜の習慣になっている。
ラグビー部のために奮闘する君嶋が宿敵である滝川常務とスタジアムで語らっていた。来週最終回なのが残念だ。
夜半になりベッドに入ると、やがて外から雨音が聞こえだし、漸くとしてそれは激しさを増して窓を打ち付けた。
その激しさに一瞬緊張して目が覚めたが、音というのは激しいものでもその程度が一定ならなれるもので、まどろみに落ちていった。
翌朝、何度か目が覚めたが、その度に二度寝、三度寝を楽しみ、有給の月曜に床から出たのは午前9:30。
台風が通り過ぎたあとの日差しは強く、彼女が巻き上げてきた南洋の風で空気は暑かった。
1時間程、ジムワーク。まだ完全に調子は戻っていないので強度は上がらないが、そのかわりインターバルを短めにとって負荷をあげる。
徐々に戻していこう。
ジムを出て、タンパク質補給の為にペッパーランチでステーキを食う。
肉を焼きながら、会社の連絡用SNSを見ていると、台風の影響で交通機関は混乱、駅は入場規制で、3時間足留めを食った同僚がやっと会社にたどり着いたようだった。
「なあ、見たろ?これで有給取ってなかったらえらい事だぜ?」
週前に愚痴った後輩に心の中で声をかける。