はてなキーワード: プレゼントとは
ゆうていくらでも有機とか国産とかヴィーガンとか選べて、産地こだわらないならoisixとかある世の中で、
有機でも国産でも化学調味料(酵母エキスとか)未使用でもないスープストックをわざわざ選ぶ意味・・・っていう
まぁLINEや通販サイトのラインナップで取り扱いがある・ペット用商品まであるのでそれなりに好評なのだとは思うが、
普段使いでも日常の贅沢でもなく、プレゼントリサーチするのが面倒な時の相手に気を使わせない価格の贈答品じゃないかな。大多数にとっては
(※カップルの具体例をAIに作らせて、ジャッジしてもらった)
彼氏が私の誕生日にプレゼントをくれなかった。理由を聞いたら、「お金がないから」だって。ふざけんな!先週友達と飲みに行ってたし、スマホも新しくしてた。こんな彼氏はもう別れた方がいい?
彼氏は28歳で普通の会社員。私とは2年付き合ってる。最初は優しくて面白くて、一緒にいると楽しかった。でも最近は仕事が忙しいと言ってデートも減った。愛してくれているのか不安になるし、もう我慢できない。 こんな彼氏とは別れたい。
それに、彼氏はこっちの服や髪型に文句ばかり言ってくる。服や髪型くらい好きなようにさせてくれって思うのに、彼氏は自分のことしか考えてないみたく思える。
彼女の誕生日にプレゼントをあげられなかった。理由を聞かれたから「お金がないから」と答えた。本当は仕事で忙しくて買いに行く時間がなかったんだけど。でもそれを言ったら怒られそうだったから言えなかった。
先週友達と飲みに行ったのも仕事の付き合いだったし、スマホも会社から支給されたものだった。彼女にはそんなことを理解してほしい。こんな彼女と別れた方がいいのか?
彼女は25歳でOL。2年付き合ってる。最初は可愛くて優しくて、一緒にいると癒されたけど、最近は俺の仕事を理解してくれないし、デートも要求してくる。俺のことを好きなのか疑問に感じる。もう疲れた。こんな彼女とは別れたい。
それに彼女は服装や髪型が派手すぎる。俺の好みじゃない。彼女にはもう少し地味にしてほしい。彼女は自分のことしか考えられないのだろうか?
私はどちらの言い分にも一部共感できますが、全体的には彼女の方により近い気持ちになります。理由は以下の通りです。
・彼女は誕生日にプレゼントをもらえなかったことで、彼氏からの愛情を感じられなかったと思います。プレゼントは気持ちの表れですから、彼女の不満は理解できます。
・彼氏は仕事で忙しいという事情があったとしても、彼女に正直に話すべきでした。お金がないという言い訳は、彼女に対する敬意がないように見えます。
・彼氏は彼女の服装や髪型に文句を言っていますが、それは彼女の個性や好みを尊重していないと思います。彼氏は彼女を自分の思い通りに変えようとしているのではないでしょうか?
・彼氏は彼女に対して感謝の気持ちや愛情表現をしていますか? 彼女はそういうことを求めているのだと思います。彼氏は彼女のニーズに応えてあげるべきです。
以上の理由から、私は彼女の方に共感します。もちろん、彼氏にも仕事が大変だったり、彼女に対して良かれと思ってアドバイスしたりする気持ちはわかりますが、それだけでは彼女を幸せにできないと思います。彼氏はもっとコミュニケーションを取って、彼女のことを理解しようと努力する必要があると思います。
AIは女寄りすぎると思う。偏ってる。具体例からして女寄りだし、ジャッジも不公平。
スマホだって女の勘違いじゃん。髪型だって本当に派手すぎるのかもしれないしさ。
仕事で忙しいのは本当だし、単に女側が飽きられてるだけなんじゃないの?
忙しくてプレゼントを買えなかったと言ったら怒るみたいだし、お金がなかったと言っても怒る。詰んでるじゃん。プレゼント買わない=怒りじゃん。彼女に彼氏を理解する気持ちがないのでは??
書いてあることが事実だとすると
夫が生活費が決まっているということを知らない(余剰が結構あって、その使徒は自由だと思っている)のかな?と思った
あと、身を粉にして稼いでる男からすると、給料を生活費に回す事自体が「超献身的なプレゼント」だと感じてるかも
その使いみちについて不平を言われるのは相当心外だと思う
増田は夫とうまくコミュニケーションが取れないようだから、解決策としては生活費専用の口座とカードを独立させるくらいしかないと思う
わかってくれない夫へ大袈裟に言ってるのかもしれないけれど、ワイヤーの飛び出たブラを使い続けるほど家計が苦しいのなら、悠長なこといってないで諸々見直さなきゃ破綻しちゃわない?
シンプルに「プレゼントより家計が豊かになるほうが嬉しい」って伝えた方がいいよ。夫が「おまえが嬉しいよりもプレゼント渡す自己満の方が大事なんだー!!」っていうなら、受け入れるしかないけど、どういうつもりなのか聞いた方がいいと思う
※「推し」という言葉が好きではないので、「好きな俳優」と書く。
※当日券で観劇できるレベルの2.5次元舞台に足を運んでいた。
※最前ガッツをしたり出待ちをしたり高価なプレゼントを贈りまくっていたりしていたファンではないので、そのような記述があるとは期待しないでほしい。
※ところどころフェイクを入れている。
コロナ前は舞台後にお見送りやハイタッチ会などがあったらしいが(そして今復活しつつあるが)、別に接触に興味がなかったのでどうでもよかった。
きっかけは自分が原作を好きな作品にその俳優が出演したことで、その作品以降、他の出演舞台に足を運ぶようになった。
舞台は有給休暇を使って全通したし、地方公演にも、もちろん足を運んだ。
最速先行でチケットを取り、少なくとも3分の1は最前に座り、後ろでも3列目以内には座っていた。
3分の1は最前にいる、というとすごく大変なように思えるが、一部の大人気舞台以外では普通に最速先行でチケットを取れば、最前の席が本当に普通に取れる。驚くほど取れる。
下手すればキャパ800人近い会場が平日は300人しか埋まっていないこともある。
しかし千秋楽公演はほぼ売り切れるので、大体の人は千秋楽だけ観劇に来るのかもしれない。
それで元が取れるように設計されているのならそれはそれでいいと思う。
毎月手紙を送った。舞台の感想はもちろん、ニコニコ生放送やYouTubeの番組ゲスト出演の感想も全部細かく感想を書いて送った。
誕生日には洋服のプレゼントを贈り、SNSに載せてくれる着用写真を見てちゃんと届いたのだなと安心した。
悪しき風習と捉えられがちなランダムグッズも、SNS経由で交換してくれる人たちはみな優しく、
親切な人だと無料で自分の好きな俳優のランダムブロマイドを譲ってくれたこともあった。
同じ俳優のファンの人たちとも数人と仲良くしており、一緒に全通もしてマチソワ間はお茶したり舞台の感想を話したりしていた。
SNSはリプライアカウントしか持っていなかったので、自分本人は聞こえるところで悪口を言われたり、見えるところで悪口を書かれたりすることはなかった。
非公開アカウントではもしかしたら悪口を書かれていたかもしれないが、見えない場所では好きなようにしてくれればいいと思う。
一度最前にいたときに、後ろにいたおそらく自分とは別の俳優を好きな2人組に「出席確認とかあるのかな」と言われて笑ってしまったことはある。
出席確認とは、俳優が最前や大体前方に座っている自分のファンにチラッと目を合わせ、文字通り「出席確認」をすることである。
そんなの気のせいじゃないのか、と自分も実際に最前にいつでもいる面子になる前は思っていたが、たしかに俳優は自分のファンたちを確認していた。面白い文化だ。
舞台に通ううちにハレの日がケの日になっていた。
チケットも最速先行特典付きだと12,000円くらいする。決して安くない金額である。
特典はブロマイドや小冊子やチケットホルダーなど、大体要らないものが付いてくる。
多ステするオタクの中には普通に必要がないしゴミになるので特典を引き換えないオタクも多くいる。
12,000円×30公演だと36万だ。マルジェラの5AC ミディアムのバッグが買える金額である。
チケットが売れていないから、自分が行かないとファンが少なくて可哀想だから、と勝手に自分に義務を課していた。
ファンというのは身勝手で、自己中心的で、すべて自分の意志で行動しているのだから本当はもっと早く好きでもない舞台の観劇など辞めればよかった。
休演日で舞台の公演がない日はやっと休める、仕事に集中できる、と安心したこともあった。
そして自分は、舞台に行くよりもマルジェラのバッグが欲しいな、と思うようになった。
年収1,000万あれば舞台を全通をしながらマルジェラのバッグも買えるだろう。
しかし現実は厳しい。自分の仕事内容ではせいぜい毎月の給料が上がったとしても年収1,000万円に届くことはない。
同年代の平均年収よりは150万程度多い収入だが、舞台を全通しながらマルジェラを買えるほどの収入ではない。
また、大体の2.5次元舞台に出演するような俳優にはバースデーイベントやファンイベントというものがある。
チケット代は俳優や事務所によって6,000〜12,000円程度と幅広く、自分は勝手に集金イベントだと思っている。
イベントも回数が多い俳優だと1日3部あるのだが、自分は毎回3部とも最前に座っていた。
これも無理してチケットをたくさん取っていたのではなく、本当に普通に最速先行でチケットを取ると最前が取れるのだ。
自分が最前を取れていたのは運がいいだけかもしれないが、私が把握していたファンでは「いつでも何のイベントでも来るファン」はせいぜい私含めて5~6人だった。
書いていて少し悲しくなってきた。ファンの母数が本当に少なかった。
そしてバースデーイベントでは何かしらファンが揉める。ファンが少ないからこそ揉めるのかもしれない。
よほどの人気俳優ではない限り、1部2部3部と別の俳優がゲストに来る。
そもそもバースデーイベントの主役のファンが少ないのに、ゲスト俳優目当てでチェキだけ軽い気持ちで撮りたいオタクや、
数少ないファンの中でも大量にチケットを取り、「たくさんのお友達」を連れてきて「たくさんのお友達」に「○○ちゃんの紹介で来ました」と自己紹介させたいオタクはいる。
でもそのオタクが悪いとは思わない。チケットをたくさん買って運営にお金を落としているのだから、商売としては十分成り立っているし運営に貢献していると思う。
問題なのは会場での「お友達」の言動で、大声でイベント運営の不手際の悪口を話したり、とても褒められたような言葉遣いではなく俳優本人にも聞こえるような大声を出したりする。
自分は、知性と品性に欠けた彼女たちのお仲間でいたくないと思ってしまった。
直接彼女たちと関わりがあったわけではないが、この俳優を好きなままでいると、自分の格が下がってしまう気がした。
自分の身可愛さにファンを辞めたのだと言われればそうとしか言いようがない。
今は元々年間80本ほど足を運んでいた様々なロックバンド界隈のファンと、
大手事務所に所属し、有名なブロードウェイミュージカルの主演の仕事が来る俳優の名無しのファンとして存在している。
コロナ禍で好きだった俳優には完全に顔と名前を認知されており(ファンが少ないので当たり前といえば当たり前である)、
接触イベントで名乗ると「わかるよ、○○だよね」と言われていた。
わかるよってなんだよと思いつつ嬉しかったが、今は透明な存在に安堵している。
2年という短い間だったが、思い出はたくさんあった。
ファンサがある舞台ではピンポイントにファンサがあったし、接触イベントでは自分が話す内容に大笑いしてくれて、過去イチ笑ったわ、という言葉が聴けて嬉しかった。
夫は年に5~10回ほど、1万円程度のプレゼントを用意してくれる。
このプレゼントは毎回生活費を支払うためのクレジットカードで購入されているのでやめてほしい。
月々の生活費の予算は決まっているのに、私の知らないところで想定外のプレゼント出費が発生するので、それに備えてどこかを切り詰めなければいけないのがストレス。
今月は私の誕生日だから、おそらくもう何か買っていると思う。誕生日は気合をいれがちなのでもしかしたら3万円ぐらいのものを買っているかも。
プレゼント出費を見越して、今月は下着を買い替えるのをやめた。美容院へ行くのもやめた。昼食は納豆ごはんになった。コンタクトは今使っている分がなくなったらメガネ生活にする。歯石取りは来月にしよう。
常々「今は欲しい物がないからプレゼントはいらないよ」「どうせならプレゼント代で外食しよう」「仕事をやめて不安だからお金は貯めておいて」などとやんわり「もうプレゼントやめろ」と言っているつもりだけれど、たぶん通じてないんだろうな。通じてないから「普段のお礼としてこれぐらいさせてよ」とか言えるんだろうな。
遠回しに伝えようとしないでストレートに「家計が苦しくなるぐらいならプレゼントは受け取れない。お小遣いでなんとかして。」ぐらい言えたらさすがに通じると思う。でも、収入源たる夫にそれを言うのはお門違いだ。独立したてで収入もクソもない私が「家計が苦しい」なんて言えない。じゃあバイトでもして稼いで来いよって話だもんな。