2018-04-20

性欲が強くなければ資本主義社会では勝ち残れない

いろいろなセクハラ報道性犯罪を見てて、世の中の優秀な社会人や偉い人たちはとても性欲が強く、いい女のマンコに自分チンコぶち込みたいという欲求がとても強いんだろうなあと思った。

考えてみれば、いい大学に行くのもいい会社就職するのも、結局大金を手にするためであり、大金を手にしてどうするかといったら、それでいい女を得る権利を買うわけだ(愛人結婚相手として)。

人類はいずれ絶滅する存在であり、地球もやがて消えるだろう。理性的現代人はそんなことはとっくに理解している。そんな存在すること自体の虚しさがあるなかで、それでもなぜ働き、生きるのかといったら美人セックスしたいからなわけだ。

しかに彼ら優秀な社会人や偉い人たちのようにいい女のマンコに自分チンコぶち込みたいという欲求で動きつづけられる人間はいいだろう。30代になっても40代になっても50代になっても60代になっても70代になってもいい女のマンコに自分チンコぶち込みたいわけだ。彼らは死ぬまで走り続けるだろう。

しかし、三次元の女に魅力を感じないオタクはどうしたらいいのか。自分場合美人を見てオナニーをするのはいいが、美人セックスするのは(セックスできると仮定して)とてもめんどくさいので勘弁してもらいたい(ていうか童貞だし)。遠くから見てる分にはいいのだが、近づいて体に触れてマンコに自分勃起した(そもそも勃起するかわからない)チンコぶち込みたいという欲求を感じない。こういうオタク競争社会ではとても不利だ。要するにモチベーションが低い。世の中の成功者はとにかくいい女のマンコに自分チンコぶち込みたいという執念で頑張っている。彼らの欲望は果てしなく、とても強靭だ。彼らの努力はすさまじく、三次元を愛さなオタクにはとても勝てない競争になっている。

  • 淘汰されるべき♂が淘汰されているというのが君の現状なわけで 自然の法理に則っていることなので、恥じることはない

  • オタクに目覚める前の子供に、3次元の裸の女の会館を与えるのが正しい、 と言う結論に達するな

  • 金があれば好きな原作のアニメも見られるし、作りたいものがあるのに金がなくて困ってるクリエイターを動かす事が出来る かたや性欲でしか動かない人間は一千万くらいの年収で満た...

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