はてなキーワード: かぼちゃとは
よくわからないなぁ。俺は今家事全部終わってメシ食って大絶賛ヒマなんですけども。
スーパー、八百屋、魚屋、肉屋、それに夜の半額札狙いは当然ですよね。カネないし。
例えば今日買ってきたのは、ほうれん草(60円)、大根(90円)、白菜1/4(40円)ひき肉(100g58円)、牛乳(150円)だけど。
これに昨夜半額で買ったブリのアラがあるから、ブリ大根に白菜のじゃこ炒め、ほうれん草のチーズ焼き、大根の味噌汁、
みたいなメニューにしようかと思ってたとこです。今年はブリが安くていいですね。ただ、サケは高い。そろそろサケ食いたいんですけど。
せめて鮭のアラでもないかなーと探してるんですが、あっても法外なお値段でとても手が出ません。
スーパーも八百屋も九時から開いてるし、自転車で店4軒回っても正直一時間以上かかるとは思えない。
そもそもわかんないんですよ。主婦ってことは、5時には起きてますよね。俺のサラリーマン時代も出勤は6時でしたし。
彼女にちゃんとした弁当を持たそうと思うと、必然的にそういう時間になります。すると、買出しに行くまでに3時間は必ずあるわけで。
この三時間で、普通なら家事くらい全部終わると思うんですよ。僕は既にブリまで煮終わりました。
常備菜は色々ありますが、肉そぼろ、冷凍のおひたし(アクのない葉物野菜は解凍すれば食えるから便利ですよね)
それに最近は大体かぼちゃの煮つけがあります。ああ、そういえば彼女の実家から送られて来た筋子もイクラにしてあるな。
ついでに、大豆も煮てあります。本当は発芽させて食った方が栄養あってウマイんですが、この季節は時間かかるんで煮ただけ。
コメに放り込んでもいいし、適当に味付けしてやってもいい。大豆のチリコンカンだって作れますしね。
そろそろコタツも出すので納豆も仕込めます。それから、生姜の砂糖漬けを干した生姜糖もありますね。彼女の冷え性対策と、
今日は布団も干しました。それからシンクを磨き上げて風呂洗って、ストーブを出して来て灯油を入れて
夏の間に積もった埃を掃除しました。洗濯も終わったし、掃除機もかけた。ついでに観葉植物の手入れもしました。
正直、たかがこれっぽっちの作業量が「昼までに終わらない」ってのはわからないです。
昼までどころか10時までに全部終わりますよ、ちょっと急げば。
元メンヘラ女子より返信です。まあ、その例に上がってる界隈の人間で気づく人もいると思うがスルーよろしく。
どれくらいメンヘラだったかというと、小学校四年くらいから社会人一年目まで、薬が切れた記憶がない。中学校もあまり行かなかったし、高校も欠席が年間50日を越えてたし、遅刻は三倍くらいしてるはず。出席日数が足りずに担任から呼び出されること数知れず、それ以上に呼び出しを無視って帰ったこと数知れず。
薬を出してもらう病院とカウンセリングに定期的に行き、行けない日でメンタルヘルスに異常がでると自殺防止センターや市民センターの女性相談室、こころの相談室に電話。自殺防止センターの、私がしゃべった言葉をただオウム返しにするだけのぶっきらっぽうでやる気のない主婦の対応でも、一秒一瞬に危機がせまっているように感じるメンヘラにとって、ありがたいものなのです。
去年は人生史に残るくらいピークのときで、家中の紐やベルトを片っ端から首吊りに試し、強度と締まり具合を調べていた。お気に入りはコバルトブルーのLANケーブルか、デニム素材のかぼちゃパンツについてた紐。感触がよく、よく締まった。家の人と顔を合わせると自分の頭のなかを相手に読み取られてしまうという妄想により、ご飯を食べるときなるべく一人で食べようとしたり、どうしても食べないといけないときは犬のように下を向いてすするように食べていた。それもだいぶよいときで、大体家人が帰ってくる16時くらいになると段々「今日も日が落ちる」という恐怖、家人、特に母親が帰ってくる前に死ななければならないと思い込んでいたので、帰ってくるなり裸足で表通りや裏庭を駆けずり回り、一晩ジャリの敷き詰められた庭の隅に隠れたり、落雷で割れた木の幹に抱きついて寝たりとかしていた。何度か捜索願云々という話も聞いた気がする。まあ、今考えると頭おかしいとしかいいようがないんだけど、何かを感づいた家人によりありとあらゆる紐やベルトを隠され、お気に入りのデニム紐がないので、「私の紐どこ?」と聞き、「なにに使うの?」と聞かれて答えようがないので押し黙る、みたいなことを繰り返していた。
あとは人の話を一時的に頭に入れたり、文章を作るということが苦手になった。なんというか、ものすごく頭の奥のほうが痛くなる。ただし、文字を起したりだとかの単純作業はすごく好きで、あの頃は脱出ゲームばかりしていた気がする。クリックだけで頭を使っている気になったから。脳トレとか数独、知育ゲームにやたらこる。若年性痴呆症だという思い込みから、認知症チェックを一日に何度も繰り返し、認知症でないと判定がでるまで何度もやり直していた。
きわまってくると支離滅裂な文章、「ごめんなさい」と繰り返すだけの遺書めいたものを緑のふといペンで殴り書きし、破った後机の引き出しに入れるという習慣がついた。気がついたらわけの分からない紙で引き出しがギッシリ詰まっており、数日後すこしまともになったときに見るとホラーだった。幻聴も結構聞こえる。AとBが頭の中で対立していて、常に言い合いをしている。そこへCが出てきて、穏やかな口調で優しく諭すように打開案を提示するのだけど、Cの言うことを聞いていると、首をくくって窓から飛び降りないといけなくなったりするのでまあ大変ですよね。
あとは小説などで空気の読めない使えない人間を揶揄するような文章を読むと自分のことだと思い込んで怖くなり、一切の活字を読めなくなったりする。本を読むのが好きなので活字から離れなければならないのはかなりきつかったのだけど、それよりも意味のよくない単語を眼にすることのほうが怖かった。そういうときに脱出ゲームは大変便利で、絵しかないので攻められたりしないという安堵感があった。
ちなみに私にはずっと恋人がいたが、ずっと薬を飲んでいる自分を嫌われるんじゃないかと思って、相手が寝静まった後、息を殺して、錠剤を出すときもそうっと音を立てないようにして飲んでたし、こんな自分は捨てられるかもしれないと不安だった。幸い見た目と初対面の人になら有る程度しゃべれるという性質によって表面上は取り繕いながら交友関係を浅く結ぶことはできたのだけど、濃い付き合いというのは恋人以外に全くできなかった。親族が多いので、遊び相手は叔母や従妹で充分だったし。
私たちは童貞と処女で5年ほど付き合ったんだけど、その間浮気もしたことないし、彼氏以外の男の人と二人であったことは一度しかないし、メールするだけでも罪悪感があった。そもそも彼氏以外の人が眼に入らなかった。彼氏も私以外の女とご飯も行ったことがない。どこへ行くにも一緒で、私たちにとって、世界には二人と二人の親族しか存在しなかった。家にいれば私はお荷物の責められるだけの存在なので、私の生きていく場所はこの人と共にある、そこでしか生きる場所はないのだと思っていた。本気で。ファンタジーでもなんでもない、現実だった。
純粋といってしまえば響きがいいけど、こういうある種盲目的な愛っていうのは長続きせず、いつかは破綻するのだと思う。実際わたしは捨てられることを恐れながらも、段々症状が回復するにつれて、彼氏のことを退屈に思い始めた。彼氏は、私が回復していくのが嬉しいけれど離れていってしまうようで寂しい、と言った。ついに彼氏といるより女友達と会っているほうがずっと楽しいと気づいたとき、なぜ私は彼がいなくてはいけないと思い込んでいたのだろう、もっと早く気づけばよかったと後悔したほどだ。
全ての女性にはメンヘラ要素があって、それを引き出すのが上手い人、かわせる人、封じ込める人、様々だと思う。個人的にはメンヘラ女子より気違いの女を捜したほうが振り回される手ごたえもあるし自分まで病まないから健康的だと思うけど。探し方は様々あると思うけど、都会のほうが両者ともに生息している確率が高いのでは。メンヘラでも受け入れてくれる懐深い異性がいるというのは大変にありがたい話で、自身がメンヘラであることに苦しんでいる人の救いになるでしょうね。
まあ刃物もちだして暴れたり、首を締められたり(これはメンヘラじゃなくてもプレイでよくありますね)、高速運転途中の車からドアを開けて蹴りだされたりするかもしれないけどそこは自己責任で。頑張って世のメンヘラを幸せにしてください。
うちのコロッケは美味しい。
肉やたまねぎ、しいたけやにんじんなどを炒めた具を、ジャガイモと同量くらい入れる。
味はしっかりつけるので、俵型に丸めるの手伝いながら具だけをつまみ食いしたりした。
だから、コロッケは、あまり魅力のない食べ物だと言われて、母との思い出を否定されたような感じがして、とても悲しくなった。
コロッケも、ほうれんそうのごまあえも、すき焼きも、かぼちゃを炊いたやつも、白菜と春雨のスープも、いまでは母と同じ味をつくれる。
残された時間を有意義に過ごすために、もう薬での治療はやめた。
母はがんばっている。
先週末はやばくて、遠くに住んでいる兄と僕は呼び出された。
母の手を握りながら、がんばろうねって何度も言った。
なんとか持ち直してきている。
この肺炎を乗り越えたら、ちょっとは楽になるはずだ。なるに違いない。
そうしたら、もう一度外泊で家に帰って、一緒にご飯が食べたい。
もうどこに出しても恥ずかしくない、母の味の僕の料理を一緒に食べたい。
アレンジで免疫力の高まる食材なんかを入れたりして、そうしたらひょっとしたら良くなるかもしれない。
コロッケたべたいと言うだけですべてが嘘になるんなら、どんなに嬉しいだろうなあ。
もう一度母さんとコロッケたべたい。
<未だ書き途中です>
<アイデアがあったら教えて!>
どうも。私です。
輪番停電の間、日常生活をどうやって今と変わらないようにしていけるかについてメモっていこうと思います。
あくまで自分用のメモなので、他に見聞きしたアイデアで良いモノがあれば順次メモって行こうかなと思ってます。
電池を使うものは電池が切れてないか確認を。
この機会にリユース式の乾電池に変えて充電しながら使用すると、ゴミも少なくて良いと思う。
ソーラーライトは先ほど自分も買ってきましたが、どれくらいの明るさか未だわかりません。
ちょっとした気休め程度でも、あるのとないのでは大違いかなと思います。
ロウソクも一番に思い浮かびますが、ちょっと扱いを間違うと火災につながるので使用には十分の注意を。
火災を起こして、保険会社にこれ以上負担掛けさせないで下さい。
使用時は絶対万全の状態&目を離さないこと!
オール電化のお家で、停電中に調理が必要な場合はカセットコンロで食事の準備を。
カセットコンロは、テーブルの広いところにおいて下さい。
周囲に飛び火しないように気をつけて下さい。
~・停電中の調理・~
ガスを使ったお米の炊き方 http://cookpad.com/recipe/1268706/
野菜の霙煮 http://cookpad.com/recipe/1222961
常温で常備できる食べ物
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3815713.html
長いも
ごぼう (泥付きのまま)
かぼちゃ (丸ごとなら1ヶ月。)
キャベツ→ しめらせた新聞にくるんで温度が余り上がらない部屋や日陰へ。
うど → 光に当てると固くなるので、新聞紙にくるみ、冷暗所で保存。
そのほか詳しくはこちら。
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/article/food_hozon.html
基本はスーパーに行って、その日と次の日の内に食べるものだけ買うように。
冷凍庫が働いていないときは、冷凍物同士はくっつけておいた方が保冷効果アリ。
その際、ストックとストックの間にアルミホイルを巻きつけたり保冷剤を挟んだりとより保冷効果が持続します。
また冷凍庫のドアのゴムパッキンを綺麗にしておくことも冷気を逃がさないためのコツ!
高層階にお住まいの方はなるべく停電時間内は昇降しなくて済むように用事は済ませておきましょう。
停電時間内は階段を昇降する事になりますが、重い荷物が毎日になるときついです。無理は禁物。
基地局は停電用の予備バッテリーを備えているという噂もありますが、実際に停電中は使用できるかどうかは不明です。
大幅に運転本数が減少
本数を減らして下記間を運行
運行本数は半分に
午前9時~午後1時半 & 午後6時~午後10時
の運転を取りやめ
また、停電期間中は信号も停電になります。大体の時間帯はわかっていても、正確な停電時間は知らされていないはずです。
だから、個人で不急の使用の場合は出来るだけ控えて下さい。自転車だって結構いいもんですよ。
日没~深夜の停電だと、明かりないので床のモノに引っかかったりしないように、
日中から家の中の動線にモノを置かないで、動きやすくしておきましょう。
止めない。仙台や宮城や福島や岩手の人たちの、復興が助けられるように。
みんなで頑張っていこうぜ!
今の世の中人格障害のやつらが多すぎる。
迷惑でかなり変っているなと思うやつってだいたいが人格障害だろ。
人格障害かもしれないと心当たりがあるやつも少なくないはず。
分裂病質人格障害
分裂病型人格障害
強迫性人格障害
原因の一つは親との関係がまともじゃないこと。過干渉、過保護、ネグレクト、片親の不在、褒めない親、褒めすぎる親、
挙げたらきりがない。
そうやって「覚悟」のできてない者が子供なんか産むから子供は「人格障害」として支障がでるんだ。
人格障害のやつらへ。
治す方法はただ一つ。
治そうとすること。
普通になりたいと思うのなら、普通に近く振舞えばいい。最初はぎこちなくてもいい。とにかく「普通」を真似るんだ。
もしなにかイライラするくらいムカついても自分がムカついていることに自分で気付かないフリをすればいい。
怒りにとらわれてちゃだめ。
少しなにかにムカついてもムカつく感情は押し殺せばいい。かなりムカついてもムカつく感情は押し殺せ。
正攻法で怒りを伝えられるようになるまでは抑えるべき。
とにかく耐える。
そのうち路は開ける。だいたい人格障害に薬はそれほど効き目がないんだから。
自分で治そうとして四苦八苦するしかない。病気に甘えて悲劇のヒーロー(ヒロイン)ぶってたらいつまでたっても治らない。
とにかく、とにかく耐えろ。
そして耐えるための一番の近道、鈍感になれ。マイペースになって楽観的になって鈍感になれば今まで耐え難かったことも耐えられる。
というか気にならなくなる。
「頭では分かってても耐えるのってぱねぇ辛い」だなんて言ってんなよ。
死ぬ気もないのに自傷行為なんかしているほうが辛いだろ。他人を意識しすぎてイライラがおさまらないほうが辛いだろ。
治したい気があるなら耐えろ。
他人が気にならなくなる簡単な方法の一つとして、世の中の自分以外の全ての人間をかぼちゃだと思えばいい。
かぼちゃがむずかしいならジャガイモでもいい。人格障害のやつは例外なく人を意識しすぎるから自分が確立できなくなるんだ。
そして自分を確立できないということで他人の目が気になるからまた必要以上に悩み出す。負のループ。
他人をかぼちゃだと思っちゃいけないんじゃないの・・・?なんて正論は今はイラネ。
病気(じゃない病気)を治すことを最優先するために「自分以外は皆かぼちゃ」法を採用するべき。
だいたい人格障害は他人に迷惑かけるんだから、心の中だけで他人はかぼちゃかぼちゃと勝手に思ってるほうがかわいいもんだろ。
むしろそっちのほうが誰にも害ねーよ。
人格障害の原因一つは親との関係だと言ったけど、人を恨むことはもうやめろ。人に依存することももうやめろ。
過去に縛られるな。断ち切れ。怒りにもとらわれるな。忘れろ。人に依存するな。そいつはかぼちゃだ。
京大の事件に関して「期待して合コンに行く女の子がいて何が悪い?」って意見をさっき僕は読んだんだ。
でもその文章に1つの違和感を覚えて、書きたい事ができたんだ。
初めに言っておくけど、例の事件が同意がどうとか僕はどうでもいい。
男は全員罰していい。退学の上、性器切り落としたっていいと思う。
それはともかく。
さっき僕が読んだ文章を引用する。
セックスが好きで、コンパで会った男の子とセックスしてもいいな、 むしろそうなりたいな、という思いでコンパに行く女の子の気持ちそのものが罰せられることなんて、 どういう思想だと思う。 (やや略) そんな女の子の「期待」と、実際に力づくで強姦される「現実」を結ぶ線なんて 一切、一切、断じてない。ない、ない、ない。ないのに。
これを読んで思ったのは、あぁこんなドタマじゃ犯されるよって。
女の子は守られて当然!みたいな鼻息の荒いお姫様のロマンチシズム。反吐が出るね。
ワダサンは、あんなに顔がイケてないのに、年も年なのに、サークル作って頑張ってた。
でも守られるべきか弱い女性達は、男が用意した場所に出かけていくだけで。
行ったら優しく扱われるべきだってさ。
そんな認識で「Kawaii-!」とか言ってスイーツな服着てるから犯されるんだろ。
認識あらためろ。
かぼちゃの馬車とドレスを与えてくれる魔法使いなんか居ないんだよ。
居たとしたら、お前さんが舞踏会行ってる間に家が荒らされてるね。
着替える部屋が盗撮されてビデオで売られるね。
もうね。女だからやさしく守られる社会とかそんなんじゃないんだよ。
だから性欲狂いのスイーツは自分達で安全な合コンでもセッティングなさい。
店の人が助けてくれたりするような場所でやりなさい。
引用した文章に戻ろう。
そんな女の子の「期待」と、実際に力づくで強姦される「現実」を結ぶ線なんて一切、一切、断じてない。ない、ない、ない。ないのに。
これを読んで、拳を握り締めながら「そうだ・・!」なんて人がいるのなら言いたい。
あたしダサく生きたくない!みたいな信念(笑)がスイーツさせてるんだろうけど
そんな期待だからこそ強姦に結びつく線がある。ある、ある、ある、あるのに。
個人的見解でおこがましいが。
http://anond.hatelabo.jp/20081025124842
(爆)って、爆発とか、爆弾とか、マイナスイメージのほうが先に来るので(爆笑)とまで書いてもらわないと、逆にいやーな感じがする。
メールで笑っていることを表現するときはこんな感じ。
(大笑い中)○○すごいですね。
チャットとかだとこんな感じ。
はははは。いいねえ。
wは使いたくないな。ハロウィーンのかぼちゃの口みたいで、お化けの笑いを連想する。
追記
http://anond.hatelabo.jp/20081025132829
結局、俺が一番モテなかった(爆)
(爆笑)じゃなくて、(爆発)かもなー。
失礼。
http://anond.hatelabo.jp/20081004090242
元増田です。
お姉さんの家に行って来た。
2DKのマンションに住んでいて、シンプルながらもおしゃれな部屋、
絵が飾ってあったり、トイレもお風呂もきれいで、家中いい匂いだった。
メニューは、ロールキャベツ、お姉さん特製ジェノベーゼソースのスパゲッティ、かぼちゃのスープ、ワインが用意してあった。
どれも美味しくて、あっという間に全部平らげた。
お姉さんは嬉しそうに、手作りの巨峰のムースをデザートに出してくれた。
食後、ワインを飲みながらお互いの事についていろいろ語った。
話している間に、あっという間に0時を過ぎた。
2人ともほろ酔いになって来た頃、お姉さんは俺の隣に座ってきて、
俺の肩に頭をくっつけてきた。
長い長い、キスをした。
そのままベッドに倒れ込み、すぐにSEXをせず、ゆっくりお互いを愛撫し合った。
恥ずかしそうに体をくねらせながらも、お姉さんは濡れ濡れだった。
もちろん俺も(ry。
たまに我慢できなくなったのか大きな喘ぎ声を上げていた。
すぐにイキそうになったけど我慢して、お姉さんが照れながらも気持ち良さそうにしている顔を見ていた。
AV何て目じゃねー興奮度。
思い出すだけで起って来る。
ここで改めて、先日の俺の疑問を考え直してみた。
1)お姉さんは誰かの愛人で、愛人とは別に彼氏が欲しかっただけ
ーーー愛人ではなさそうだ。
2)ただ単に遊ばれてるだけ
ーーーただ単に遊ぶ相手にあそこまでもてなしをするだろうか。
ーーーそれはまだ分からない。
ーーーこれもまだ分からないが、今の所そういう印象は受けてない。
5)本当に俺の事が好き
ーーーで、あって欲しい。
6)自分より若い男とSEXしたかっただけ
ーーー「したかっただけ」ではないと思うけど、SEXは好きだと思う。
ーーー腹の肉を笑いながら何度か掴まれた。
ーーー辛い過去はあった用だが、トラウマになってる感じではなかった。
心の奥に何があるかは分からないけどな。
9)あの人は魔女だ
ーーーある意味そうかもしれない。
10)何かの勧誘のため
ーーー部屋の中、風呂、冷蔵庫の中に怪しいものは無かったので、勧誘ではなさそうだ。
現時点で俺がこの中で回答を選ぶのであれば、5)を挙げる。
自信過剰になってる訳じゃない。
まだ不安もあるし、俺でいいのか?という疑問も残っている。
寝る前に、お姉さんと俺はこれからの事について話し合った。
もう少し広い部屋を2人で借りようと。
頑張った所で振られてもいい。
俺みたいなブサメンメタボな俺とお姉さんは、ビジュアル的に不釣り合いなのは確かだ。
だけど、俺は頑張ろうと思った。
彼女の為に、俺の為に。
この先何が起こるか何て分からないけど、俺は今彼女と過ごせる時間を大切にしたい。
会えない日も、彼女と会える日を思えば頑張って過ごせる。
俺の彼女なんだ。
何が良いってキッチンが広い。流しが広い。
その横にまな板をおけるスペースがある。
食器は食器と独立してスペースがとれる。
ねんがんの!2つ口のガステーブルも買った。
これまでは電気コンロ1つきりで四苦八苦していたのが嘘のよう。
肉と魚の安いところも探しまくり。
収納の問題でこれまで買えなかった調理器具も買い足しまくり。
そうして戻ってきた私の買い物袋の中には
牛肉700g 鶏胸肉1パック 豚肉薄切り1パック
しらたき1袋 しょうが2本 新ジャガイモ4個入りパック
魚の切り身2切れ 冷凍さといも1袋 かぼちゃ1/4 いんげん1袋
しめじ1パック 青梗菜1袋 卵1パック(10個入り)
1週間以上はもつだろうなあ。
とりあえず小分けにしたり火を通したりして冷凍庫にぶちこみつつ、
肉じゃがを煮込む。
その横で鶏肉を調理。
(親から教わった料理なのだが名前がなく料理本にも載っていない)
諸君。私は料理が好きだ!
来週は天ぷら鍋を買って揚げ物を作ろうと思う。
とりあえずは海老フライからだ。
場面その1「電車」
旦那と二人で電車に乗っている。どこに行くつもりなのかは覚えていない。
ちょっと古い作りの電車。対面するヤツじゃなくてロングシート(7人がけ)の真ん中に二人で座っている。
まわりの明るさからすると、ちょっと陽が傾いてきた午後4時??5時ぐらいだと思う。
ほんのりと暖かい、映画やアニメ的に好みそうなシチュエーションだ。
外を見ると草原のような畑のような場所が広がっていて、なぜかそこに大きなかぼちゃの着ぐるみ2体と農夫がいた。
なぜか自分はそれを「何度か見たことがある」という記憶があって、特には驚かない。
けれど旦那が「え、なにあれ?なんで着ぐるみがいるの?」って聞くので
「なんだろうね、最近何度かこいつらが畑にいるのを見たよ」と答えた。
そんな話をしていると運転手が気を利かせて電車を逆運転させる。
「興味があるならもう少ししたら降りれるから観光しておいで」とか言っていた。
そこに駅はないんで悪いなあ、と思いつつもお言葉に甘えて降りることにした。
傾斜がきつい場所で扉が開く。ものすごい斜めになってる。しかも電車は動いたままだ。
何とかして私と旦那はそこから降りた。
場面その2「農園?庭園?」
降りた場所からの道はわからないが、庭園のようなテーマパークのような場所に出た。
広場のような所に大きな木があって、ところどころに赤い実がなっている。
旦那が「これって何の実?」と聞いてくるけど何の実かわからない。
わからないけど何か食べられそうだったんで「食べてみなよー」と言ってみる。
旦那はひとつもいで踏んでから中の黒い粒を取り出して食べた。「味が薄くてよくわからない」とのこと。
入手したパンフレットによれば、他にもいろいろな畑があるっぽいので巡ることにした。
場面その3「いちご畑」
いちご畑の場所が新しくできたらしい。
これも、どうやって来たのかは覚えてないが建物の中に居た。
が、どこもお土産コーナーっぽい。ハ○ーキ○ィとかキャラクターグッズが置いてあったりする。まあ、いちごだしねえ…。
肝心のいちご畑はまだ季節でないのと盛況だったことから入れないようだ。残念。
そうこうしているうちに園の入り口に来たらしく(どうやら入り口を通らずに迷い込んだようだ)
律儀にチケットを買う。が、手違いか詐欺なのか1日券でなく3日連続券を買わされそうになったところらへんで目が覚めた。
一連にきちんとした繋がりはあるものの、長いな。
おれもやったことがある。
半年で7キロくらい痩せたかな。
炭水化物だけ減らしたわけじゃないけど、炭水化物は意識的に減らしてた。といっても全然食わないわけじゃない。ご飯は茶碗半分、とか、ジャガイモはなるべく食べない、とか。食事の量全体を減らすのではなく、食品の種類を変える、という感じだから、ほかのダイエットよりはやりやすいかもね。
また炭水化物にもいいものと悪いものがあって、GI値とやらが高いのは太るらしいと聞いたのでそれにも気を使っていた。
× パン ○ ライ麦パン
× じゃがいも ○ さつまいも
× かぼちゃ
× トウモロコシ
みたいな。
ただしこれで痩せる痩せないは体質にもよるらしい。ちなみに俺は完全に内臓脂肪型。
とりあえずハゲることはなかった。
ま、ダイエットやめたら元にもどっちったけどね。