サブカルとオタクの「自尊心の供給源」(2018-09-16)
https://anond.hatelabo.jp/20180916165915
「オタク≒男」、「サブカル≒女」といえる。男らしさ、ダンディズムを追求する男は「オタク」とは
呼ばれないが、【自分好みのフィクションを「自尊心の供給源」にする】という意味では、
正しく「オタク」である。「男らしさ」「ダンディズム」も「(無自覚な)フィクション」の一種だから。
車や酒、煙草、釣り、賭け事などの趣味にこだわり、生き甲斐を求める男は、「オタク」っぽくないだけで、オタク。
一般的に言う「オタク」のイメージは、非モテの男、いじめられっ子の男、だろう。
『女』が「サブカル」に多い理由は、「平均的(≒模範的)な女性像」を強固に内面化して育つからだろう。
「平均より劣る(=ブサイク、デブ)」、「アウトサイダー(仲間外れ、常識外れ)」にはなりたくない、なってはならない、
という恐怖心・警戒心を常に感じているからだろう。その必然的な裏返し、反動が「サブカル化した女(腐女子?)」だろう。
サブカル⇒自分より下位の者を「自尊心の供給源」にする オタク⇒自分好みのフィクションを「自尊心の供給源」にする
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それまんまリア充 投影