はてなキーワード: 輸出国とは
元増田の記事について、面白いブコメが二つあったので、引用する。
andalusia 教科書レベルでは正しいが現実を見よう。米国→日本の貿易の一位は食料品・農水産物 http://bit.ly/2jTyoMG 。そして米国の第一次産業従事者はわずか1.6% http://bit.ly/2klImq1 。米国の農業は極めて資本集約的で雇用は産んでない。
crcus id:andalusia 雇用を生んでいない、つまり少人数で大きな付加価値生産を行っている、よって生産性が高い、結果として自動車などと比較した農業の相対的優位度が日本などより高い、だから農業輸出国、という教科書通り。
米国が日本から自動車を大量に輸入するのは、米国の農業の生産性が高すぎるからだ、というわけ。「比較優位」の概念から、そう説明される。
とすれば、米国の自動車産業を繁栄せるためには、米国の農業を弱体化させればいいわけだ。そう教えて上げるといいね。
※ これを書いたのは、元増田本人です。
ナザルアハリ大使は「イランは有数の原油輸出国。(核開発疑惑を巡る)制裁で輸出額が半減し、これから輸出を増やそうとしているのに、なぜ海峡を封鎖する必要があるのか」と強調。
駐日イラン大使:ホルムズ機雷敷設例示に「全く根拠ない」 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150724k0000m030046000c.html
見解の内容は、これまでの政府の説明を繰り返したものにすぎません。いろいろ書いていますが、憲法解釈変更の根拠として挙げているのは、結局のところ、安全保障環境の根本的な変容という抽象的な言葉だけであります。午前中からの議論でも、変化の中身についていろいろと議論がありましたが、具体的な説明はありませんでした。
そこで、政府が集団的自衛権行使の具体的な事例として挙げている、ホルムズ海峡における機雷掃海の問題で聞きます。
まず、この議論自体は今に始まったものではありません。イラン革命以降、イラン政府がホルムズ海峡の封鎖に言及したことは数え切れないほどあります。しかし、実際に封鎖したことはありません。イラン自身の石油輸出に致命的な打撃を与え、みずからの首を絞めることになるからです。
中谷大臣に伺いますが、ホルムズ海峡の問題をめぐって具体的にどのような変化があったんですか。
○中谷国務大臣 一九七〇年代の半ばに日量約五百万バレル弱あった原油の輸入量は、オイルショックを契機とした石油代替政策また省エネルギー政策の推進によりまして、一九八〇年代の半ばには日量約三百二十万バレルまで減少しました。その後、一九八〇年代後半には原油価格の下落に伴って原油輸入量は増加に転じましたが、一九九〇年代の半ば以降は石油の代替エネルギーの利用進展などによりまして減少基調で推移いたしました。
二〇一〇年代には日量約三百六十万バレルとなっておりまして、石油需要は近年減少傾向にありますが、今後もその傾向は続くと考えておりますが、非常に我が国にとりましては中東に対する原油の依存度は高いままで来ているということでございます。
○赤嶺委員 いや、私が聞いたのは原油の話じゃなくて、ホルムズ海峡をめぐって、イランは機雷の封鎖ということは今まで何度も言ってきたけれどもそれを実行に移さなかった、なぜならイランにとっても自分の首を絞めることになるからだと。安全保障の環境の変化と言うのなら、何があったのか、どんな安全保障上の環境の根本的な変容があの海峡であったのかということを聞いているんです。
○中谷国務大臣 現在も、中東情勢というのは混沌といたしている現実がございます。
冷戦のときは、アメリカとソ連という超大国の力のバランスによって、いろいろな地域紛争、宗教紛争、民族紛争、こういうことは如実に出なかったわけでありますが、冷戦が崩壊した途端に湾岸危機が発生をいたしました。また、グローバルなパワーバランスも変化してきておりますし、弾道ミサイルの配備、中国の台頭、そしてアルジェリア、シリア、チュニジアにおきまして邦人が犠牲となった国際テロの脅威などが挙げられるし、海洋、宇宙、サイバー空間に対する自由なアクセスなどいろいろなリスクというものが深刻化しているということで、こういった国際情勢が変化をしてきているということでございます。
現に湾岸戦争が発生したときは、イランはクウェート、イラクに対して機雷をまいたという事実もございます。
○赤嶺委員 私がホルムズ海峡の安全保障環境をめぐる根本的な変容は何かと聞いたら、宇宙、サイバーの話まで飛び出してくるものですから。私が聞いているのは、ホルムズ海峡に機雷が設置されて、日本が集団的自衛権を行使して機雷の掃海に至るような根本的な変容。まさにあの海峡にとって。中東の話でもないんです。やはりイランをめぐる国際社会の話だと思うんですよね。
衆議院会議録情報 第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/189/0298/18906150298010c.html
821 ソーゾー君 2015/01/10(土) 03:57:46 S8z9YJTo
この問題を捏造したのは欧州の銀行家の飼い犬の日本政府なんだぜ?
尖閣諸島問題は地下資源の開発を日本政府が一方的に反故したから揉めてるんだぜ?
中国政府は「尖閣諸島付近の地下資源は両国を股がるように有るから中国にも権利はある」と言ってるだけなんだよ?
しかも、地下資源の開発の話を両国で纏めて準備して、いざ開発となったら、日本政府が領有権を主張して反故したから揉めてるんだぜ?
マスコミは尖閣諸島の領有権の話としてすり替えるが、尖閣諸島付近の地下資源の領有権を中国政府は主張してるのよ?
信用しちゃいかんよ?
「中国政府は尖閣諸島付近の地下資源の権利を主張してるだけだろ?
話をねじ曲げて拗れさせるなアホ。」
「尖閣諸島付近の地下資源の権利を主張し、尖閣諸島も奪う気だ!」
どう考えても地下資源の方が魅力的なんだけど?
中国は準備万端なんだからさっさと開発すりゃ両国の為になるのにアホだろ?
当然、地下資源は日中で折半だよ?開発資金は日本の方が多いんじゃね?
日本は中国に支援として莫大な金を払ってるから別に驚くほどの事じゃないわな。
なんにせよ尖閣諸島付近の地下資源の開発は日本にメリットがある。
日本の国土は確かに小さいよ?しかし、四方を海に囲まれてるよね?
「お金の仕組みをも一度語ろうか?」
「物資、技術が無くて困ることはあるがお金がなくて困る事は無いのです。」
「必要なら創れば良い。」
尖閣諸島付近には日本と中国を股がるように大量の地下資源が眠ってるのw
だからNASAなんだよ?宇宙なんかなんもねーんだよ?w無駄なんだよ?
海底調査に金つぎ込んで、地下資源採掘に金をつぎ込んだ方が良いんだぜ?
無敵の国になちっちまうだろ?
上を見て歩くと転ぶよ?足元を見て歩けよ?
宇宙を開発するのはまだ先だろ?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1414594539/
(参考)
http://toyokeizai.net/articles/-/43797
>RT @yuuraku: もう一回、日清戦争やらねばならんのかい。面倒くせえなあ。
https://twitter.com/kirik/status/484994916507201536
>データ見てたら、ラブプラスと韓流ちょんころドラマの市場規模と
>成長メカニズムがだいたい一緒なんだな。
https://twitter.com/kirik/status/5175181156
>よりによって、って感じだなw
> RT @alfalfafafa: 「踊る大捜査線」新キャストに韓国人女優起用
https://twitter.com/kirik/status/169082836702334976
>韓国は日本の大事な輸出国だといわれても、回収不能な外需など必要ないし、
>早いところデフォルトにでもなって命脈尽きて欲しいです。
>内乱でも起こって生産設備の大半が壊れるような暴動をやってもらって中世封建制から出直してもらいたいですね。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/10/post-b11a.html
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/04/post_5640.html
>ホテルのパブリックスペースで、中国人3人と韓国人3人が先に来たの後に来たのと
>下手な英語で激しく大声で罵り合ってて、非常に胸糞が悪い。
>「静かにしろ」と言ったけどプライドの問題だとかどうとか言ってて良く分からん。
>どうせならちゃんと殺しあえ。
https://twitter.com/kirik/status/13598376918
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/09/post_b00f.html
>その膨大な人口を考えたら当たり前である。半世紀前は人口四億でだったのに、今や一三億である。何だ、その増え方は。繁殖するのもいい加減にしろ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50162467.html
韓国マジ死んだww
そのまま第二次アジア通貨危機か何かになってジャペーンに波及するかは乞うご期待。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/11/post_1a87.html
> 訴えた先がことごとく三国人テイスツなあたりに
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/07/post_937b.html
>三国人街が軒を連ね焼肉屋が日本人用と韓国人用の二種類の値段をつけたメニューを出すかと思えば
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/06/post_3599.html
>さらに奥からもう一人バイト女が出てきて聞きなれない言葉でニダニダスミダとか言いながら議論してやがる。
>客の前でハングル喋ってんじゃねえよ
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/09/post_c83b.html
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/03/post_83e1.html
>韓国外換銀行(KEB)が扱っていたような六本木TSKCCC再開発に口入して三国人と一緒に地上げしてました
http://web.archive.org/web/20050208122358/http://kiri.jblog.org/archives/001097.html
こんな山本一郎さん、今ではフジテレビとくダネのコメンテーターとして活躍されています。
ネトウヨ批判の先兵だった中川淳一郎さんから仕事をもらうようになってから、山本一郎さんの言動が変節しはじめてるんですよね。
余裕でありえるけど、
問題は、「アメリカさん死んだらやばいやんけ、皆で支えないかんやんけ、恐慌マジ勘弁やで」
日本とEUが本気出して(それこそ、国内に回す資金すら捨てる覚悟で)吸収すればなんとかなるんちゃう?とは思う。
アメリカがベッコベコにされて新秩序の構成に入るんだろうけど、この場合アメリカは国債の無効を宣言する気がするし、
そもそもアメリカは農本国+エネルギーそこそこ自給できる+基幹技術わりと持ってるって国なので、
世界中からギャースカ言われつつも半ば鎖国みたいな形にして立ち直ってくるかもしんない。
なにせ軍備も強いので、潰れた企業みたいに切り売り清算がされる可能性は低いと思う。
IMFのプログラムも受け入れるくらいならちゃぶ台ひっくり返すのは確実。
実際、ウクライナとか何度も破綻してるけどこんな感じのフェイズで蘇ってる。まぁ、アメリカほどの超大国にそのケースが適応できるかはわからんけど。
ロシアだってついこないだ「債務払えんやで、すまんやで」で破綻カマしてるしね。
世界的には、中国とアメリカという巨大な市場が一気に収縮するため大恐慌不可避。
尚、ハシリューの「米国債売りたい」は飼い犬が「近いうちに飼い主をかみ殺したい」みたいな発言なので
よくぞ言ったと思う。ちなみに、日本は榊が「アジアで通貨基金作るんやで(IMFなんていらんかったんや!)」みたいなのを
企んで米国マジギレさせた前科もある。アメリカのスーパーパワーも色んな下支えが前提ってことだよね。日本はわりと重要。
なんにせよ、確実なのはアメリカっていうスーパーパワーが倒れるせいで
世界各地で色んなものがアンコントローラブルになって、恐慌とともになんかもう色々大変なことになる。
そして、新しい秩序へと段階的に移行していく形になるのかな。
個人的に、やるんなら俺が若いうちにやってくれとは思う。
でも、多分大混乱よりは「米国債なんとかそこそこ回収できた…」って感じの、恐慌+アメリカの勢力減衰+中国死亡
の一番おもしろくないパターンじゃないかな。その機に乗じてロシアが大暴れでもしない限り、「世界的に庶民が苦しくなりました」で終わる気がする。