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一般社団法人 全国清涼飲料連合会 作成の 「清涼飲料水の歴史」
http://j-sda.or.jp/drinkhistory/img/nenpyou.pdf
シードルは林檎(系、梨なども含むらしい)原料を発行させて作ったアルコール飲料。発泡性・非発泡性両方あるが、発泡性のものが念頭にあるのだろう。
明治製菓(株)(現:(株)明治)が「天然オレンジジュース」を東京限定で発売。
参考動画 噴水ジュース自販機 大田の彼岸市 さんべ食品工業 https://youtu.be/e-_Vp_SFxeI?t=113
混ぜるための噴水なのかな?それなりに回転しないと酸化してアレなことになりそうとかいう余計な心配をしてしまう
真ん中で折れるようにしてからヒットしたらしい。(本家は2009生産終了済)
これまでは缶切り等で開けてたとのこと
ポカリスエット発売
当初はゴミ懸念で小口モノには使用されなかったとのこと。このへんから記憶がある。1.5/2リットルなどデカいのしか最初は無かったんだよね
3.11でキャップ工場が被災しての話とのこと。2か月ほどの措置だったみたい
清涼飲料水とは、アルコール飲料(日本の法律上は含有量1%以上)や乳性飲料(乳由来とか、乳酸菌飲料)以外の飲料
ミネラルウォーターやスパークリングウォーターも含まれる。ただし味やフレーバーを付けた時点でミネラルウォーターは名乗れなくなる。(http://www.iph.osaka.jp/s010/030/020/080/010/20180108034000.html 下部の図1. 清涼飲料水の分類参照)
ヒンメリ(himmeli)はフィンランドの伝統的なヨウル(joulu)の装飾品である。
藁に糸を通し、多面体を構成したら、最後にそれらを繋ぎ合わせて吊るす。別名「光のモビール」。
himmeliの語源は、スウェーデン語のhimmel(天)から。
寒冷な気候のフィンランドでは、太陽神の誕生祭や農耕神への収穫祭を12月下旬のヨウルの祭として行っていた。
その後、スウェーデン領になってからキリスト教が広まり、クリスマス装飾の一つとしても活躍するようになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AA
「使いずらい」とか「分かりずらい」とかのアレな。
いつも思うんだけど、普通の神経してれば絶対間違えないようなコレを間違えるやつが多すぎるのが謎。
いやわかるよ、「ず」 と「づ」って紛らわしいもんな、俺も未だに「ずつ」とか「いなずま」とかどっちだっけって思うことあるし。
でもさぁ、「しずらい」は間違えないだろ。「し+辛い」=「しづらい」じゃん。ちょっと考えればわかる事じゃん。
そもそも間違えてるやつは語源とか考えたことないんだろうけど、それはそれで国語力低すぎだし。
英語だとbicycleを略してbike、スペイン語だとbicicletaを略してbici この辺はすごいわかる
でもチャリってなんだよ じてんしゃと「ゃ」しか共通してないじゃん テンシャとかじゃダメだったのか?チャリチャリ鳴るからチャリみたいな語源?車をブーブーって言ってるようなもんやん 何歳だよ
「とぼとぼ」は江戸時代初期から使われはじめた近世語のようだ。
https://www.komazawa-u.ac.jp/~hagi/ko_tame114.html
とぼ‐とぼ〔副〕老人などの、よろぼひ歩む状、又、歩みのはかどらぬ状に云ふ語。よぼよぼ。よろよろ。よぢよぢ。よたよた。
※博多小女郎波枕(享保・近松作)中「姥が出れば惣左衛門、こりゃ姥、何をとぼとぼする、今の銀(かね)は隣の道具賣ッた銀(かね)」〔三-576-2〕
https://kotobank.jp/word/%E3%81%A8%E3%81%BC%E3%81%A8%E3%81%BC-584747
精選版 日本国語大辞典
[1] 〘副〙 (「と」を伴って用いることもある)
① ぼんやりしているさま、元気なく、疲れたさまなどを表わす語。しょぼしょぼ。〔続無名抄(1680)〕
※浄瑠璃・鑓の権三重帷子(1717)下「ろくに寝ぬ夜の目もとぼとぼとほこりまぶれの髪かたち」
② (「とぽとぽ」とも) 力なく緩慢に行なう動作、特に歩くさまを表わす語。
※たけくらべ(1895‐96)〈樋口一葉〉一一「少しうつむいて居るらしくとぼとぼと歩む信如の後かげ」
[2] 〘名〙 (形動) ぼんやり、うす暗くおぼつかないこと。また、そのさま。
ちなみに「よぼよぼ」も近世語で、1628年の「醒睡笑」に出ているらしい。
その元になったのが「よろばう」で、これは「あちらに寄ったりこちらに寄ったりする」=「よろよろする」という古語。
https://kobun.weblio.jp/content/%E3%82%88%E3%82%8D%E3%81%BC%E3%81%B5
「しょぼしょぼ」は15世紀には見られた言葉で、その語源は古語の「そぼつ」らしい。
https://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%9D%E3%81%BC%E3%81%A4
「そぼつ」は「濡れる」という意味で、今だと「濡れそぼつ」とか「雨がそぼ降る」とかに残っている。
「大雨でずぶ濡れ」というよりは「小雨がずっと降り続く」ようなイメージで、そこから「雨がそぼそぼと降る」→「しょぼしょぼ」になっていったわけだ。
「とぼとぼ」は単純に「よぼよぼ」や「しょぼしょぼ」からの転訛という可能性もあるけど。
この二つには「よぼける」「よぼくれる」「しょぼつく」「しょぼくれる」みたいな動詞形があるので
そうすると「とぼとぼ」も「とぼける」「とぼつく」「とぼくれる」などと結びつけたくなるよな。
日本国語大辞典の「ぼんやりしている」という説明からすると「惚(とぼ)ける」と関係なくもないのかな。
ところで「とぼける」は「惚(ぼ)ける」に語調を整える「と」がついた形らしいけど(遠惚る・言惚るなどの異説あり)この変化が起きたのはいつなんだろう。
「そらとぼける」の用例が1420年にあったなら大丈夫か、というかもしかして「とぼける」より「そらとぼける」のほうが古いのか。
「赤面」はそのまま「顔が赤くなっていること」を表す記号だし、
「顔を赤くしたり眉をひそめたりするのは性的興奮を催しているときだけだ」
相変わらず理珠については可愛い話に終始。可愛いからいいけれど。
というかですね。「うどん」が出なかった。
筒井先生(か編集),ネットの評判に迅速に対応してくるな...(気にしすぎとも言えるが)#WJ32 #ぼくたちは勉強ができない pic.twitter.com/0Bk9lXMmUU— 当分の間、バケラッタ(鮎) (@ayumie) July 9, 2018
2018年だからこそ森精華を描く(ガンパレードマーチ/GPM) pic.twitter.com/BQJwYu5Sij— ゆかたろ🔞新刊委託中/単行本準備中 (@yukataro) October 2, 2018
今日6月28日は、巨人の選手が日本プロ野球史上初のパーフェクトゲームを達成したことにちなんで、同じくパーフェクトが語源の #パフェの日 なんだそうです
イロハ、生まれてはじめてパフェを食べにいくでござるの巻 pic.twitter.com/iSNWX1poOR— saku (@jougentsuki) June 28, 2018
これらは性的に興奮して絶頂してアヘ顔を晒している絵なんですか?
もちろん違います。
いや「おまえたちの意図は関係ない、私たちがどう感じるかが全てだ」って言うなら理屈は通ってるんですよ(主張としては最低だと思いますけど)。
そうではなく「赤面・困り眉は性的な記号に決まってるだろ、オタクはとぼけるな」と言ったらそりゃダメですよ。
むしろこっちから「おまえのほうこそ漫画の読み方が分からないふりしてとぼけんな」ってなるでしょ。
乳袋の話はこっちです。
まず地球の公称ってなんなんだろう The Earth? Terra? 地球外生命体との交流が始まったらこの星の名前をひとつ決めないといけないと思うんだけど、絶対モメるよな お前らの言語で俺たちの星を呼ぶな!とか言ってさ 今のうちに決めたりしないのかな
いろんな星に知的生命体がいるとして、彼らが自分の星をどんな意味の名前で呼んでるのかも気になる TerraにせよEarthにせよ地球にせよまあ土って意味じゃん(語源が全部同じなのか?) でもそれかなり安直だよなあ ほかの星も全部その星のなかのなんらかの言語で"土"って意味だったら面白い
もっと気になるのがこの世界(宇宙)全体の名前 ファンタジーゲームとかやってると世界そのものに名前付いてたりするけど、それってこの世界にはないよなあ
The Universe? Cosmos? The World? でも普通名詞をそのまま固有名詞として使うのってなんか悲しい気がする 響き重視でもなんでもいいから、ほかと被らないかっこいい名前があったらいいのに
こまごめピペットという名前は以前から気にはなっていたのだ。どういう状況で使うのかまるで覚えていないその理科の器具は、こまごめという名前のかわいらしさだけが強く印象に残る。
こまごめ。そういえば地名に駒込ってあったな、と調べたら語源はまさに駒込。こまごましたものを吸いとる的なニュアンスではなかった。
手元のキャンパスノート。無論コクヨのだ。これにも元ネタがあるのかもと思って調べたらまさかの『国誉』。いかつい。国誉のキャンパスノート、あんまり買いたくない。
こまごめのように漢字を平仮名にしたり、国誉 → コクヨのように漢字を片仮名にしたりすることでイメージはまるで違ったものになるのは面白い。
それにしても『こまごめピペット』のかわいらしさに比べて『駒込ピペット』の愛想無さったらない。漢字のままだったら教科書には載らなかったんじゃないか。駒込を平仮名にと提案した人は内部では叩かれたろうが良い仕事だと思った。