はてなキーワード: 売国奴とは
「犯罪がなんぼのもんじゃ!!俺は俺がやりたいようにやるぞ!!!」
というもの。
で昨今の右翼(の一部)は
「表現の自由があるから俺の珍説極論も許されるべき!!!だから左翼リベラルフェミニスト在日売国奴は糞だから皆○しろ!!!!!文句あるならてめぇが○ね!!!てめぇらの意見なんか必要ないんじゃボケ!!!!!黙れだおれの表現の自弾圧するんか○ねや左翼!!!!」
という自分達の暴力を正当化し敵対勢力を攻撃する理論を正当化するに表現の自由を使い始めたんやな
表現の自由掲げてそういう連中が蔓延るようになったから左翼や行政も
母には2歳離れた妹がいる。
早くに夫と離婚して、娘を一人で育ててきた。
母がそんな妹を心配して私に様子を見るように言うので、私もときどき叔母さんとLINEでやり取りくらいはしていた。
先日、叔母さんからLINEが来て、母親が様子を見に行ってきて欲しいと言うので、また泊まりに行った。
今まで2回泊まりに行ったことがあるのだが、ネガティブなことしか言わないし、しかも母親の悪口も延々と言ってくるのでかなりイヤな気分になったのに、鳥頭なのですっかり忘れてて行ってしまった。
叔母は去年行った時よりもパワーアップしていた。
・自動読み上げのYouTube動画(最近性被害で話題になっているアイドル事務所について)を延々見せてくる
・話題を変えようと最近見たドラマの話をしたら、そのドラマに出ていた人が性被害に遭っていたに違いないと断言
・その事務所の芸能人が被害に遭ってる話を延々してくるから、たしなめたら「へ~あなたはあの事務所を庇うのね~」(いや…セカンドレイプだし話の内容キモいし)
・一次情報を見たらと言ったら「お前は何も分かってない!ピュアね~!笑笑」。婆さんも知ってる政治の闇とは?
・ずっと酒飲んでる
・日曜は朝から正義の味方とかいう怪しい番組を見て「もっと言ってやれ!」
・私の母親の悪口(一緒に暮らしてたのせいぜい高校くらいまでなので、悪口と言っても10代のエピソードが中心。後は、以前持って行ったお土産がしょぼかったとかそんな話…)
母は妹を不憫に思って相続放棄してるんだけれど、叔母が今回「前は毎月30万入って来たのに今は10万しか入ってこない」と言ってて、詳しくは分からないけれど配当?だとしたら母親は数千万円叔母にあげてることになる。それで、偉そうに「あいつはケチだ」みたいな話をされるとかなりモヤモヤする。
叔母は1人娘とかなり仲が悪いらしく、たぶんそれもあり将来が不安で私に接近してるんだと思うけれど、さっさとのたれ〇んだらいいのに…としか思えない。今まで母親の言うこと鵜呑みにして、遺産のこととか気にしてなかったけれど、どうにか今から請求できないのかと考えてしまう…
ロシア在住だけど、今回のプリゴジン謀反はプーチン政権との観測気球であり、目的は下記2点だと思われる。
①1日で謀反が終わったこと
②人的被害がないこと
③都市内で発砲音が合ったが、ワグネル兵士が全く反応しなかったこと
④プリゴジンがルカシェンコと(1日中)話したというニュースをモスクワが日中に全く発表せず、プリゴジンが矛先をウクライナに向けたというニュースと共にルカシェンコの助力でという文脈があったこと
⑤プリゴジンがモスクワ侵攻をやめたという発表と同時に、ワグネルのSNSアカウントが全てブロックされている
が挙げられる(前もって計画していなければ、すぐにアカウントブロックは不可能)
ロシア人と話しているとワグネルを好意的に受け入れている人が多く、そのワグネルが反政府的な行動をすることは何か"正しい理由があるに違いない"と妄信的に信じて反政府活動をする人が"いた"可能性が高いため、今回のプロレスで釣ってみたと推測する。
プリゴジン謀反のあった24日のプーチン演説もほぼ"売国奴"と"非友好国"という文脈があり、モスクワ市長やそのたワグネルが"行進"したであろう州や市の州知事/市長もきれいな台本を読んでおり、「謀反を起こしたワグネルに鉄槌を」という話は感じられなかった。
プリゴジンがウクライナに向けて出発したという速報のあと、親しいロシア人達が「カザフスタンは反ロシア的で信用できない」という言葉を口にしていた。
ロシア人の感覚だと今回の謀反は、「内政干渉だからと言ってロシア(プーチン政権)を助けようとしたか」が信用できる国かの指標になったようだ。
他の目的無理やり上げるとしたら、総動員令への布石であるが、ワグネルが行進した地域で住民の他都市への大規模な移動による混乱があったため、総動員は見送られると予想する。
簡単に言うと朝日新聞もアメリカもロシアと中国に簡単に勝てると思ったら負けました。つきましては日本が戦って。
という頭がおかしい。
そもそも2014年からドンバスで死んだ子供たちは無辜の命ではないと。
こういうバカが支局長とは笑わせるそもそも中国のどこが脅威だ言ってみろ。
本当にふざけている。腐り切っている。
勝てないんだから切腹です。嘘つき!嘘つき!お前らは本当に腐り切っている。
心ある人は購読をやめよう。こんな腐り切っているゴミに金は出せん。
ウクライナ支援の長期化 突きつけられた二つの「正面」どう向き合う
https://www.asahi.com/articles/ASR5Y516FR5SUHBI043.html
連載:多事奏論
無辜(むこ)の人々の命が無残に奪われる現状をみれば、G7で確認された「必要とされる限りの揺るぎないウクライナへの支持」に背は向けられないと思う。ゼレンスキー氏の広島入りが報じられた直後、ワシントンでコルビー氏に改めて話を聞いた。「ウクライナ支援が必要でないとは思わない。ただ、台湾を結びつける論理は、旧ソ連との冷戦に勝つにはベトナム戦争への勝利が必要だといった過去の論理と同じだ」。米国はベトナムで徐々に関与の度合いを深めて泥沼にはまり、結果として国力がそがれた。中国との競争が激しさを増すいま、米国は軍事力、経済力を集中すべき、という主張に揺るぎは無かった。
話を聞いていて、米国にはもはや、二つの「戦闘正面」に向き合う余力はない、という現実を突きつけられた思いがした。
終わりの見えないロシアの侵攻と膨らみ続ける中国の脅威は、日本にとっても二つの正面である。国際社会の平和と安定を導くために、なにを優先し、限られた資源をどう使うか。投げかけられた問いに、私たちも、より真剣に向き合っていく必要がある。
峯村 健司 / Kenji Minemura「習近平・独裁者の決断」(ビジネス社)発売
@kenji_minemura
これほど成果を出しているG7は前例がないでしょう。ロシアから核の恫喝を受けているゼレンスキー大統領が被爆地から発信するメッセージは非常にインパクトがあります。ロシアと関係が深いインドのモディ首相との会談が実... #NewsPicks
https://twitter.com/kenji_minemura/status/1659821555973775360?s=20
インドはすぐ態度を変える。
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売国奴としか言いようがない。これはアメリカのゴリ押しでしかない。
どんだけ日和っているんだ。