はてなキーワード: 優先席とは
タイトルは「"歩き"たばこ禁止にしよう?」だよな。たばこを吸いたい奴が吸うこと自体は、増田も反対していないようだし。
歩きたばこは、喫煙禁止されている道でも普通にスパスパ吸いながら歩く奴が大勢いて、
またそれがだらしない顔で吸ってるから、ヤク中にしか見えない。
公共の決まり事よりも、何が何でも吸いたいという個人の欲求が完全に勝ってしまっているんだろうな。
自分は喫煙しないから、依存のことについてよく分からないが、ルールを破ってまでも吸いたくなるようなものなら、販売を禁止するしかないんじゃない?
一応いっておくが、混雑時の優先席付近でスマホをいじっている奴も同じヤク中、スマホ中毒だぞ。
正直、無意味な決まり事だと思うけれど、それでも車内にでかでかと掲示してあるのだから、守れよ、と。
周りの子供もおまえらのことみてるぞ。どの面下げて、子供に「社会のルールは守るんだよ」なんて言えるんだ?
韓国が怖くなってきた
https://anond.hatelabo.jp/20190725084855
のブコメみたらたぶんお決まりのフォロー書いてる人いるだろうなって思ったらやっぱ書かれてたので、前から思ってたこと書こうと思う
あのさぁ、その個人では~ってやつ日本人も言われてるの知ってる?
韓国人で常識的な人は俺にそういうんだよねw日本人って個人ではいい人多いですねってw
で思うんだけど、同調圧力がかかってて個人で意見言えないから良い人装うけど中で何考えてるかわからない
っていうのは日本人が思う日本人の問題でよく出てくるやつじゃん?この話をするとき対比するのは日本人と欧米人の話が多いけどね
だからさ、これ韓国人にも言えるわけだよ。その人がスマホでなに書いてるかわかったもんじゃないよね、
そしてフォロー文章がなんのフォローにもなってなってないどころかそこが病気の原因だなってのが見えてくるよね
先週もアイドルの子が韓国は優先席開けてて素敵だなって思いましたって書いてたけどさ
俺からすれば回りの目を気にして座りたいのに座れないだけだなって話だけどね。
韓国って一人飯がご法度だし自転車に乗らないんだけど同じ理由。周りの目が怖いんだと思う。馬鹿にされるから。
韓国って自転車乗ると笑われるんだよ。とくにスーツ着て自転車乗ると指をさされてたね
だからなにがなんでもバスで移動するんだよ。自転車便利なのになぁっておもいながら俺は気にせず乗ってたけどね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190717/k10011995871000.html
ラッシュみたいにガンガン人が通るとこに設置するのは頭悪すぎて死んだ方がいいレベル。
歩くの立ち止まるのじゃなくて、健常者は乗るの禁止と。
そうしようよ。
そんでエスカレーターは幅減らして1人乗りにする。
親と小さい子がギリ一緒に乗れるぐらい。
大人2人は乗れないぐらいに。
そんで健常者はみんな階段歩くの。
尻や腿といった大きな筋肉を使うのでカロリー消費はもちろん体質改善にも資する。
わかる?
エスカレーターがあり過ぎなんだよ今は。
健常者はエスカレーターに乗ったら恥ずかしいという社会にしろ。
それでみんなが幸せになる。
島崎遥香、電車の優先席に座る会社員に苦言「何で平気で座ってられるんだろう」反響呼ぶ : スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20190716-OHT1T50089.html
女子高生「席を譲ってくれませんか?」女性「若いのに何言ってるの!」→数分後に悲劇が起こる |Hash [ハッシュ] https://hashmedia.net/14279
喋れもしないほどにひどいのなら設定できるようにスマホのロック画面とかに自分の説明できておいたほうが良いぞ。
つーか、優先席に携帯触ってるおっさんやニーチャンネーチャンなんて珍しくもないけどそんなこと言ってくる老人に出会ったことないな。
もし本当に健康で屈強な男だったら怖くないか?法令に違反していたのならまだしも優先席だぞ?見た目がどうあれ事情があったらどうしようってならないのかな。
1.天皇陛下
3.動物
Q2.財布が落ちてた!誰に届ける?
1.警察
2.天皇陛下
Q3.初任給の使い道は?
1.親になんか買ったりする
2.自分になんか買ったりする
3.天皇陛下に献上する
正解発表
Q1 1以外全部
天皇陛下は常に専用のリムジンを使って移動するので庶民の電車には乗らない。
仮に乗ることがあったとして、天皇陛下は常に民の味方。
名声欲しさに天皇陛下に譲るような不届き者はすぐに制裁される。
だから1以外
Q2 2の天皇陛下以外全部
名声欲しさに天皇陛下に届けるような不届き者はすぐに制裁される。
だから2以外
Q3 3の天皇陛下以外全部
名声欲しさに天皇陛下に献上するような不届き者はすぐに制裁される。
だから3以外
正解が3→当たり前
どうだった?
またねー!
歳を重ねるのが怖い。わたしはそのうち「おっさん」になる。もうなっているかもしれない。そうなったら、社会の向ける目は敵視に変わるだろう。
わたしは正義の味方が嫌いだ。正義を振りかざすのは検察官だけにしてほしい。
自分はいいことをしている、と思えば何でもできる。例えば悪そうな人を非難したり、殴ったり、馬鹿にして悦に浸ったり。そして相手が悪者だと社会的に認知されれば、加害行為は免責されてしまう。
自分が正義で、相手が悪なら、嘘をついてもいいし、社会的に殺してもいい。それがこの社会の正義の味方だ。
この社会は「強きを挫き、弱きを助ける」いい社会だ。社会的弱者、例えばご老人や女性に対する保護は手厚い。そして益々手厚くなっていくだろう。一方で社会的強者に対する目はどんどん厳しくなっていく。儲けているもの、体格の大きいもの、とにかく強そうなもの。彼らを取り締まる目は日に日に厳しくなっていく。
30歳男性、年収は平均くらい、学歴もある。そして肩幅が広くて背も高い。学生時代ラグビー部からの勧誘がしつこかった。なんの不自由もなさそうに見える。強いて言えばキモメンであることくらいだろう。
しかしわたしは通勤電車で優先席に座る。内部疾患を抱えているからだ。混んだ車内で何十分棒立ちは耐えられない。
それでも「ヘルプマーク」があれば周りは何かを察してくれる。これは別に席を譲れマークではない。私は一度路上で意識を喪ったことがあるが、これのおかげで適切な処置を取ってもらえた。本来的な意味はそれだとしても、電車内では察してくれマークになってしまう。
そしてある日、私はその察してくれマークを忘れた。
大きな商談があり、かばんを変えたときに察してくれマークを付け忘れたのだ。
そんなことに気づかず電車で眠りに落ちる。薬が残っていると乗車駅までたどり着くのがやっとで、座ったらもう眠りこけてしまうのが日常だ。
徐々に電車が混んできたころ、誰かに起こされた。意識が朦朧とする中、おばあさんに声をかけられたらしいということだけはわかった。
「杖をついている人がいるから、席を代わりなさい」
おばあさんはそういった。ままあることだ。仕方ない、さて立ち上がるかと思ったが、身体が動かない。体中の筋肉が弛緩し、急に声を掛けられても立ち上がることはできない。
もたもたしていると、足に痛みを覚えた。見るとおじいさんが杖で足を殴っている。
「そこに妊婦さんがいるじゃないか。どこに目をつけているんだ」
たいそうお怒りのようだった。妊婦さんのほうは「いえいえ大丈夫です」と丁寧に遠慮されていた。
老人2名に詰られつつ席を立とうとすると、隣の若い女性がさっと席を立った。それに対してご老人二人は「え、いいんですか!」と素っ頓狂な声を上げて、結局妊婦さんが座った。
私はやっと立てるようになって、気まずさが勝ったので降りるには随分早い駅で降りた。
去り際に「ささ、席が空きましたよ」というおばあさんの声が聞こえた。
見た目上健康そうで体格のいい男性が優先席に座ることは、この社会では杖で殴ることを免責するほどの悪であることはわかった。
だとしたらこうしよう。これからは席に座らず、耐えきれなくて意識を喪って緊急停止ボタンを毎朝押してもらうというのはどうだろう。いい取引だと思うが。
実のところ席に座る譲るは割とどうでもいい。
ヒトは自分が正義の側にあるとなれば、警察でもやらないような暴力を振るうようになる。
「体格のいい男性が優先席に座っている」から「けしからん殺せ」となるのがいまの正義の味方だ。
「なにかおかしい、彼には事情があるはずだ」とはならない。自分の正義を疑わないから。
こんな調子だと「男」であるだけで強者、ないし加害側扱いをされるこの社会で歳を重ねることが怖くなってくる。
「おっさん」はセクハラ痴漢の加害者予備軍、稼いで養っても稼げず養わなくても非難され、その他様々な理由により「加害側にあるから害をなす」として正義の味方が敵と見做す存在だ。
結局正義の味方が「弱者」と認めるのは自分が可哀想だと思った相手だけだ。きっとおっさんが弱者として認定される日はない。なにもしてなくても、いくら所得税社会保険料を支払っても、おっさんは社会の敵で正義の味方が攻撃する的として生きていく。
こんな社会でおっさんになるのは耐えられない。10年以内に「正義の味方」が少しでも少なくなるように闘っていきたい。
この社会は「強きを挫き、相手が弱いかどうか確認しない」とてもいい社会だ。 <h3>o- **</h3>
誰も読んでないだろうけど追記。
Q.具合が悪いことは伝えたのか
A.意識が朦朧としていた上に完全に責められる格好だったので伝えられる状態ではありませんでしたし、そのような状況をみても猶「なにか事情があるはずだ」とは考えなかったようです。
Q.通勤困難なのに平均年収もらってるなら保護されてる側では?
A.そうだと思います。だったら尚更杖で殴られたりおばあさんに詰られたりする謂れはないです。ただ、見た目だけは健康そのものなのが問題です。
Comment:弱者マウントを試みる人は杖で殴る側だと思います。
Q.一瞬でおっさんになるほうがこわいだろ!
あえて性別は書かないでおく。
体が弱っていたので、長時間立っているとめまいがして倒れる、息切れして階段が登れない。
だけど見た目は「普通の人」なので説明しないと、誰にも理解されなかった。
こうして自分は、国や周囲の支援を必要とするような「社会的弱者」になった。
初めて社会的弱者になった時に思い知らされたよ。
この社会は社会的強者によって作られていて、社会的強者が圧倒的に生活しやすい世界だって。
もちろん、社会的弱者に寄り添って、優しくしてくれる人はいる。
だけど、今までの自分は圧倒的に社会的弱者に優しくできない人間だった。
そのことに、社会的弱者という当事者になることで、ようやく気づけた。
仕事できない奴とか、体調不良なんて自己責任だろ、と心のどこかでは思っていた。
優先席だって自分が仕事で疲れていたら寝たふりをするときもあったし、
徹夜した帰り道なんかは働いている自分の方が疲れてる、とすら思った。
社会的弱者になって、ようやく社会に守られているとか、社会に守ってもらわないと生きていけないこともある、ということを知った。
若い時は、自分が社会的弱者になるなんて想像できなかった(想像したくなかったのかもしれない)
いつかは社会的弱者になる時がくる。
その時に思い知るんだと思う。
社会的弱者については、当事者にならないとわからないことが多すぎる。
本来、優先席に座るべき人(妊婦、怪我人、老人など)はお前が想像している以上に大変だから
優しくするべきだって。
全くの他人だけど、誰しもが社会の一員なんだから助け合わないといつか自滅する。