はてなキーワード: 信頼関係とは
靴はどうすんの?
親の承諾得ずに勝手にこんなことするの?
親同士がかなり仲良くて勝手にやっても構わないだろうと思えるくらいの信頼関係があるならともかく、
今時の「よその子」なんて、下手すりゃ相手の親の連絡先すら知らないのに?
こっちは都会在住なので、そういうノリ分からないんだわ。悪いけど。
そもそも「よその子の靴下や靴を洗う」状況って普通に考えたら存在しないよね。
だって単に子供と一緒に遊んでただけの子の靴勝手に洗う?どんな状況?
汚れててもそのまんま帰る方がどう考えてもマシでしょ。
それとも本当に「よその子の靴下や靴を洗う」状況になった事があるのか。
後者だとしたら、明らかにその子は「ただの子供の友達」という関係じゃない。
放置子に押しかけられてるとか、兄弟姉妹の子を押し付けられてる
(その親との信頼関係がないから「親戚の子」「友達の子」とかではなく「よその子」と言う言い方しかしない、
でも靴を洗わされるような関係)とかだろうか?
いやさ、twitterやはてな界隈に限らず、ネット界隈全般って
みたいにとかく切り捨てがちじゃないっすか。
以前は俺もそっち寄りの考えだったんだけどさ、
わりと和やかな職場に上記みたいな態度取るオタク(年上)が一人居るのよ。
そいつは、必然的に俺に瑕疵が在った場合しか接触してこないわけ。
俺が悪いんだということは頭では十二分に理解しているのだけど、
どうしてもそいつの存在そのものが癪に触り、疎ましく感じてくる。
褒めて伸ばしてくれ、なんて甘えたことが言いたいわけではなくて
常日頃、ある程度の適切なコミュニケーションをしておかないと、
指摘・注意される側は、たとえその指摘・注意がぐうの音も出ない正論でも
「普段ろくに口も聞かないくせに、いざ口を開けば
重箱の隅を突くようにこちらの悪い点ばかりあげつらいやがって。」
っていう逆恨みマインドになってしまうんだよな。信頼関係が構築できてないからね。
自戒の念も込めて書き残し。
http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090108/1231392035
私にとってフェミニズムは、女であることから自由になるための教科書だった。男と同じになりたかったわけではない。
「女であること」「私であること」「私は女であること」の3つの位相で、私の存在がどう引き裂かれているのかを、自分自身の目と手で描きなおしたかった。
あたしたちはまず己れ自身と出会っていかねばならない。女から逃げ続けてきた〈ここにいる女〉と出会っていかねばならない
フェミニズムはイズムである。主義である。イデオロギーであり、本質ではない。
私は「わかりたい」という男性を拒絶しようとは思わず、「わかってほしい」と思うけれど、「わからせてほしい」という男性には「わからせてやるもんか」と思う。
この人は「わかりたい人」なんだと思える関係性を、一般的には信頼関係と呼ぶ。
素敵な文章だと思った
自分かと思った。
離婚理由は、セックスレスが原因のすべてじゃなくて、色んなことが起きた結果、セックスレスも信頼関係を失う一端となった。
とりあえず、当たり前のように「子どもができたら」とか未来の話ができるのがいい。
きっと施設長を刺殺した男性は「施設に裏切られた」という絶望に近い憎しみを抱いていたんだろうな。
仕事がうまく続かず、自宅では孤独と不安に襲われて、助けて欲しかったのに寒い街中に放り出された。
彼にとって3年間を過ごした施設は家であり、職員は両親以上の存在だったのかもしれない。
でも、結果として助けてくれなかった。
自分が向けていた愛は一方通行だったことに気付くと、その愛は憎しみに変わるから。
愛が深ければ深いほど、憎しみも深くなる。
施設の職員全員を殺したくなるほどの憎しみは、それほどの愛の裏返しだったりする。
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増田は児童ではないけど、生活の自立を目指す支援を仕事にしている。
支援対象者には定職を見つけて自立していく人もいるけど、自ら支援を拒否して去っていく人も少なくない。
自立しても失敗して着の身着のままで戻ってくる人もいる。
そのようなケースの中で一定数の人が「自分は悪くない。支援側が悪い」と主張してくる。
お金がないことが不安の真因なので生活保護などに繋げば溜飲が下がる。
上述のように信頼や愛が憎しみに変わってしまったパターンは特に大変だ。
日中に殺害予告のような電話を5分おきにかけてくることさえある。
でも、一度、謝罪をするとクセになって職員に対して威圧的な態度を取るようになってしまう(もちろん当方に落ち度があるときには謝る)。
どんなに脅されても警察は役に立たない。まるで「じゃ、刺されてから110番をしてください」みたいなことを平気で言ってくる。
相手が障がいを持っている場合は下手にこちらからプレッシャーをかけると虐待となってしまう。
結果として、職員は刺される覚悟でマイナスの状態から信頼関係を構築するために話し合うしかない。
たった3ヵ月程度でブチ切れて連絡断ったけど、本当に疲れ果てた3ヵ月だった
付き合う前は普通に明朗快活で楽しい人だったのが、いきなり俺様キャラに豹変した
とにかく束縛が凄かったしフレと遊ぶ暇がないほどべったり私に張り付いていた
して欲しくない事を言うと、必ず嫌がらせのように実行してくる
私の意思はまるで無視して勝手にスケジュール決めて勝手に進めてしまう
「リアルで会いたい」と早い段階で言い出した
息苦しいなと思いはじめていたから、自分の中ではリアル発展はどんどん遠のいていた
暴言吐いて来ることも多くて、こちらが傷つくと被害妄想だとバカにしてくるわりに
「なんか息苦しいんだけど」と言うと
「話す事は何もない!!!」とシャットアウトして話し合いなんて無理
人前でバカにされたりわざと失敗するところを晒そうとして来たり
いつもそんな調子だった
一度、電話で話していた時に、母親にやくざのようにどすの効いた暴言吐いてるのを聞いた事がある
「別れて欲しい」と言った
何故か、拒否的な発言をするとあの人は平常心を失うのか即ログアウトしていく
すごく不思議なんだけど、拒否されたくないならなぜ相手を苦しませるの?
止めればいいじゃん、楽しめるよう頑張ったらいいじゃん
あの時はわからなかったけど、認知が歪み切って自分のやってる事がおかしいとわからない人が
この世にはいるんだろうね