30年もやってて捕まらなかったのは、売人が秘密を厳守していたからだと思ってる。
だが、30年という月日はあまりに長すぎて、とうとう売人も世代交代の時期を迎えてしまった。
新しい売人とピーエルとの間には、信頼関係が構築できておらず、
売人は客がピエールだと知ると、もっと高く買ってくれないと秘密ばらしますよ?と恐喝してきた。
ピエールは値上げに応じて言い値で払ってきたが、度重なる値上げと恐喝に辟易とし、
遂に購入ルートを変えてしまった。それが韓国闇ルートである。
ピエールの裏切りに気づいた売人は、匿名で麻薬取締局にピエールの情報をリークした。
麻薬取締局は半信半疑ながらも調査を進め、遂に逮捕に至った。
みたいな筋書きを考えたんですけど、どうですかね。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:51
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韓国闇ルート 北朝鮮ルートが良いな
売人が上顧客を脅すことはないだろ ほっといても言い値で買ってくれる客をみすみす手放すわけがない
それはお前が常識的な人間だからそう思うだけで、 反社への締め付けが厳しくなった現代では、金に目がくらんだ売人がどんな行動をするかは誰にも予想できない