はてなキーワード: 一般人とは
一応国としては国民を歴史にアクセスできるように教育を施しましたよって体裁は必要なんじゃないの。そうなると達筆すぎて読めないとかはまた別の話になるわけ
ヨーロッパでもラテン語を習わせてる…選択式のところもあるようだが
一般人が知識持ってなかったら、一部の歴史学者が余裕で歴史修正できるわけじゃん。一応それを許さないために監視の目を多く作るためにも学習させてると考えれば、そういう意味では文化というのももちろんだが、漫画よりも重要性が高い
AIはまだ、色覚障碍者に配慮した、ポリティカル・コレクトなイラストを描けていない。
有名人の結婚ならネタにして盛り上がっていいと思ってる人たち、シンプルに気持ち悪い。
偶然にもセクハラ町長が世間を騒がせているが、一般人から有名人なら何言ってもいいのか?自分の身に置き換えて、結婚したとき他人から「俺も好きだったのに」とか「相手は匂わせなくて偉い」とかSNSで言われたらキツくない?
訴訟体力の無い一般の人(20代の学習院OG・OB)が、ちゃんと弁護士つけて仮処分まで行ってたのに
ひろゆきみたいな海外在住送達無視戦法でどうしようも無くなった状況で
本人が「訴訟で解決すればぁ~~ww」とか煽りまくってたのはただのゲス以外の何者でも無いんだよね
しかも2chの管理責任(どっかの馬鹿な荒らしの書き込み)を問われていたひろゆきとは違って
学習院サイトについては堀口さん(の協力者を自称する管理人)が自ら制作して中傷していたんだからさ
完全にひろゆきよりも数段悪質でタチが悪いんだよね
まぁそれを見かねて暇が裁判費用全額負担して再び裁判してるんだけど
これを見て「暇ガー!!」などと騒ぎながら堀口英利さんを持ち上げてるはてなーは完全に被害者軽視のセカンドレイプだよね
一般人がこの光景を見て、どちら(堀口 or 学習院OG・OB)に肩入れするのかとか、もう少し考えた方が良いと思うよ
コスパッションまりえさんとかコスメオタサラさんとか美人すぎないで身近にいそうな感じがいいんだよな
美容系YouTuberは関根りささんとかかじえりさんとか美しすぎて手が届かないレベルは
はぁってなっちゃう
あかりんレベルまで突き抜けたらもう教祖っえ感じで崇め奉るけども
以前はブスやオバサンが美容やファッションがんばってたら「痛いwwww」って感じだったけどむしろブスやおばさんこそ美容やおしゃれをかんばれよ!!という時代だ
はてなブックマークユーザーが2000年代から活動しており、平均年齢が高いという情報を考慮すると、死亡率に関する推定を修正する必要があります。平均年齢が高いと仮定すると、日本の一般人口における年間死亡率よりも若干高い率を適用するのが妥当です。
### 1. 死亡率の再推定
- 平均年齢が高いユーザー層(例えば50歳以上)の死亡率は、全体の平均よりも高くなります。例えば50歳以上の年間死亡率はより高い数値を示しますが、具体的な数値は年齢により異なります。
- 50歳以上の人口における死亡率を1%以上と推定することができますが、これはあくまで一般的な指標です。
### 2. インターネットユーザーが活動を停止する理由の再考
- 平均年齢が高い場合、生活の変化や健康状態の変化によりオンライン活動を停止する確率も変わってくる可能性があります。
- しかし、依然として「飽きた」や「他の関心事への移行」といった理由でオンライン活動を停止するケースは多いと考えられます。
- **「死亡した」確率**: 平均年齢が高いことを考慮して1%以上。
- **「飽きた」確率**: 依然として高いが、平均年齢が高いことを考慮すると、活動停止の理由として健康や生活状況の変化も考慮する必要がある。
平均年齢が高いはてなブックマークユーザーの場合、死亡率が若干上昇することを考慮しても、「飽きた」または生活の変化による活動停止の確率の方が依然として高いと推定されます。しかし、年齢が高いことによる影響を無視することはできず、特に健康状態の変化による影響も考慮に入れる必要があります。それでもなお、「飽きた」や他の関心事への移行が主な理由である可能性が高いですが、死亡する可能性も若干高まることに注意が必要です。
フェルミ推定により、ある有名なはてなブックマークユーザーが活動を停止した原因が「死亡した」か「飽きた」かの確率を推定するため、いくつかの仮定と一般的な統計を用いて見積もります。
- 日本の年間死亡率は大体0.7%程度とされています(2023年4月時点の情報)。これを基に計算します。
- はてなブックマークの有名ユーザーの年齢層を20歳から60歳と仮定します。この年齢層での死亡率は全体の死亡率よりも低いですが、簡単のため全体の死亡率を使用します。
### 2. インターネットユーザーが活動を停止する理由の推定
- インターネット上で活動を停止する主な理由として、「飽きた」が挙げられます。具体的な確率を出すのは難しいですが、一般的にオンライン活動は多様な興味や生活の変化により変わりやすいと考えられます。
- 「飽きた」場合の確率は非常に高く、例えばオンライン活動を1年以内に辞めるユーザーが50%以上とする研究もあります。
### 結論
フェルミ推定に基づくと、「飽きた」理由で活動を停止する確率の方が「死亡した」理由に比べて桁違いに高いと言えます。オンラインでの活動変更は生活の変化、興味の変化など多くの要因によって頻繁に起こり得るため、この結果は妥当と考えられます。
一般人共が考えるかわいいについての認識を改めることをおすすめする
[「かわいい」ってなんだろう:実験心理学の研究で分かったこと | nippon.com](https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00755/)