はてなキーワード: ピーマンとは
臓物が飛び出してる少女にしか興奮しないなんて人たちはちゃんとジャンル名も持ってる
あなたがよくわかってないってことは彼らはちゃんと場所を選び隠れる努力をしてるし成功してる
好きな人が集まる場所を定期的にもうけて交換はそこで、という文化なんだよね
ゾーニングの極みなんだよ
承認欲求を刺激し合うようになったら、オタクだけの空間でクローズドにやってたものが「無差別のシェア最高」になってしまった
しかもエロは儲かる。金がほしい人間と過激なエロを欲する人間が更に壁を壊してしまった。
世界中が男女平等を頑張っているところに、女性の意志を無視するのが素敵というポルノが拡散されたら、そりゃあ怒られるよ。
(なおこれは男性向けの功罪だと思っている、女性向けは女性の仲間に嫌われないために頭がおかしくないひとはたいてい目立つのをさける)
性癖に貴賤はないと思う
大嫌いな食べ物を今急に好きになれとか無理だし、いちごが好きでピーマンが嫌いなのが罪なんておかしいと思う
ただほんと何回いってもわかってもらえないけど
・男と同じことをしてもなぜか昇進できない
・男と同じ試験を受けても点数を削られる
・健全な努力ではなく身体を差し出すかどうかで賃金や待遇が左右される
※例外ケースはあるが裏を返せば例外。例外が当たり前になるのが目指したい
という前提があって
差別を肯定するもの、加速するもの、反するもの、そういう思想の人が作ったもの、が、実際迷惑に耐えかねて戦ってる最中の人の目に触れれば、そりゃ怒られるでしょ
パラパラとは行かなかったがうまかった。自分が食べる分には問題なし。
◆材料
しめじ2パック
ベーコン3パック
ピーマン2個
米(麦入り)1合
輪切り唐辛子
塩胡椒
◆作り方
炊き上がった米1合を全投入して強火で炒める
◆感想
今回、初めてしめじを切った。これまでは下の根っこのとこ切り落とすだけだった。この一手間でより料理っぽくなった。
同じくピーマンもいつもより細かめに切った。いつもは半輪切りくらい。この一手間が(略)
パスタ用のソースではチャーハンにはならないんだな、ということを学んだ。ベタベタしている。リゾットとかだったら違和感ないかも。作ったことないけど。よく知らないけど。
半分食べた。残りは明日の昼食べる。
夫とは食事の時間が合わず、食べ物の好みも合わず、自分が料理経験値ゼロのメシマズのため、ほぼ食事は別。けどいつか食べてもらえるレベルになりたい。
以上
ピーマンの種は実は食べられる
仮にAさんと呼ぶ。
作風も私好みだった。
Aさんが来てくれて、本当に嬉しかった。
でもそのうち、Aさんが私の約100倍反応を貰っている事(比喩ではなく本当にそうなのだ)に苦痛しか感じなくなった。
私は8P程の漫画。Aさんはただのらくがきだったのに、反応が二桁違った。
私はAさんのらくがきに反応しなくて、彼女だけが私の漫画を♡RTしたのも最低だった。
交流厨でもあるAさんのらくがきにはいつもお友達やロム垢のリプや引用がならんでいて、華やかで、たのしそうだった。
エアリプでの褒めもAさんは全部♡していくから、TLに流れてきたときは本当に具合が悪くなった。
元々いる神や実力のある出戻り勢はAさんと同等かそれ以上に反応を貰っているから、つまりそういうことなのに、私は彼女ばかり意識していた。
多分ブロックのきっかけになったのは、フェイクを混ぜて言うと「ピーマンが嫌いなあいつ(推しキャラ)はガキっぽくてだめ」みたいなツイート。
数日空けてしたAさんの「ピーマン苦手な推しかわいい」というツイートには当然のようにたくさんの♡が付いていて、彼女は別に私の友達を晒上げたり叩いたり、ブロック宣言をしたりはしなかったけど、私は彼女の仕草を見た瞬間頭に血が上った。
内容は細かく覚えてないけど、とにかくたくさんの、いわゆる毒マロというやつを送った。
交流厨のAさんへ、カプの中心みたいな顔をするなとか、意見が違う人間を委縮させるなとか、正解は原作だけでお前はそうじゃないとか、そんなことは書いたと思う。
そうしたらAさんの呟きが無くなったので、効いたんだと思った。
返信を待った。
しばし考えた。マシュマロだから、きっと全て弾かれたのだと思った。
固定厨のAさんへ、他カプ萌え語りや、彼女の推しカプより組み合わせ違いの他カプの方が良いというメッセージを送った。
いつの間にか、ここでは書けないような言葉を吐きながら送信していた。ここから出ていけと何度も繰り返し呟いていた。
それでも、Aさんから反応は無かった。
Aさんにマシュマロを送る傍ら、同じカプの人たちともくりをした。人と話すのは楽しいし、ストレス発散になる。
アニメ化で新規がたくさん入ってきたから多少は仕方がないという風な話をした。
皆驚いていた。
私は、ならその辺で逆恨みされてそう、と返した。
まだAさんから連絡はない。