はてなキーワード: ガハハとは
最近はノンアルコール飲料をよくコンビニで見かけるがその中でビール系のノンアル見るとついついホッピーを思い出す。
普通は焼酎とセットで、中と外で注文するし、外1に対して中おかわり2とか、金のない学生のころは3頑張って、薄っすい麦の味で酔っ払ってた。
そんでまあ興味本位で外だけ飲むと、なんとも物足りない、でも確かにそこに麦がある不思議な味だったんだけど、これが後日初めてビール系ノンアルを口にした時に思い出されたわけでさ、ああこれホッピーだなあって。
ホッピースゲーわ、何年も前にそういう存在だったんだなってなんか知らんけど嬉しくなった。でも、飲み比べたわけじゃないから全然違う味なのかもしれないんだけど、そこはほらまあ根っこが近いってことで勘弁してくれ。
あー、なんか久しぶりに飲みたくなってきたな。汚い焼き鳥屋で仲のいい仲間たちとマスクもせずに飛沫飛ばしてガハハハって酩酊する、今ではもう失われた戻れない思い出に浸る。
おらはセックスレスを乗り越えた。何度も断られて一時期は不安定になったよ。
まずは、嫁さんになぜしたくないのか聞け。おらの嫁は「子供みたいに自分のことなんもせんあんたとセックスするわけなかよ」言われた。
わりと手伝っていたつもりでいたおらは「そんな要求ばかり応えてたら息詰まるがよ」と不貞腐れたもんだが、やっぱりな、不満を聞き出したことがよかったんよ。
ライフスタイルを特に変えたわけじゃなかったんだが、嫁が「あんた最近変わったね」と誉めてきたんよ。おらとしては、知らんがなおらは何も変わっとらん、だわ。で、その数日後かな、「セックスしよう」誘ったら「あんたぁ…(はぁと)」よ。
ひさしぶりに抱いた嫁は乱れまくったね。おらもたくさん精子出したがな。おらもな、おめーと一緒でセックスレスを経て無事インポになったんだけども、薬飲め。バイアグラ。中学生みたいに勃起すんぞ。ガハハ。
とりあえず嫁に不満聞け。友達みたいな感覚になった言われても「おらはセックスしたい。抱きたい」言え。外に男作ってなかったら情熱注げばなんとかなるもんよ。がんばれ。セックス最高!
大日本帝国はそれを繰り返して滅んだんだぞ?
たとえばこれがどうしようもない自然災害による中止なのだとしたら「いいリハーサルが出来た!ガハハハハ!!デカイ神輿を肴に酒でも飲んで今日は帰ろう!ガハハハハ!!!!」もアリだと思う。
でも実際には「予定していたリリース日に」「原因不明の失敗」。「フェールセーフにて一命は取り留めたが」「大損害を被っていた可能性」。
これはかなり不味いだろう。
俺が陰謀論者なだけかもだが、共同新聞のアホはヘイトを逸らすための仕込みとかだったんじゃねえのか?
あまりにもどうしようもないだろコレは。
単に日本だから皆甘めに採点してるだけで、これが中国・韓国・北朝鮮・ロシアだったら指差してゲラゲラ笑って「失敗も認められない哀れな言論統制国家wwwww」みたいな扱いだったんじゃねえのか?
とにかく最悪なのは「よく分からんけど警報が鳴りましたね」で終わってしまっている所。
いやお前さぁ……フェールセーフのシステムの誤作動なのか実際に条件が揃わなかったのかの分析が出来ねえならそれはセンサーの作りが雑すぎるって今どき。
エラー出ました原因不明ですなんてウィルスバスター未満じゃね―か。
たとえばこれで「問題点は洗い出せました。少なくとも同じ不具合による中止は二度と起こりません。我々が関わるロケットでは」まで言えたらよっぽど間抜けじゃなきゃ「失敗」とは呼ばんだろ。
賛否両論になる理由はこれが実際に「失敗」としての側面があるから。
皆JAXAに甘すぎるね。
自分の車が納車された日に「あれ?なんかフェールセーフかかってますね?アレレレレレレ???とりあえず工場に戻しますね。アレレレレレ???それとこれカスタム結構はいってるから同じ車じゃないと駄目なんで~~~原因わからないと納車無理っすね~~~」って言われたらどう思う?
「事故る前に気づけてよかった~~~。次もこのメーカーのをこのお店で買おう~~~」ってなるか?
俺なら「(は?弁償とかないの?新車でやろうとしていたこと普通にあるんだけど???つうか謎のエラーってなに???何このクソメーカー。つーかこんな車乗って大丈夫か???)あの~~キャンセルとかって可能だったりは~~~?」ってなるかな。
6.途中でメアリーの家の前を通ったアイスクリーム屋はメアリーに教会に行くと伝えた
8.ジョンがメアリーの家に着いたとき、メアリーはアイスクリームを買いに出かけていた
Q.ジョンはどこに向かっただろうか
A.公園
なぜか
ジョンは5でアイスクリーム屋が教会にいることを知っているが、
ということは知らないため
メアリーは3で聞いた通りアイスクリーム屋がいるはずの公園に向かうはずだ
と考える、ということらしい
アスペはジョンの知っていることと自分の知っていることの境界がわからないので
「教会」と答えるらしい
ただこのテスト、基本的にやっていることは「サリーのカゴ、アンの箱」の変形なのだが
純粋に手順がクソ増えて文章問題としてややこしくなっているんだよね
Q.戻ってきたサリーは人形で遊びたい場合どこを探すでしょうか
A.カゴ
それに比べるとメアリーとジョンのアイスクリーム問題はめちゃくちゃややこい
マンガ文化についての授業を受講していて、期末レポートに『まんがタイムきらら』をテーマとしたレポートを書くことにした。
『きらら作品』って表現論的に見ると厳しいけど、文化論的に見ると考察の余地があるよね〜
好きだった人がいた
でも、インスタに写る彼は私の一番嫌いなタイプの人間になってて思わずウワッって声が出た。
多分、彼のこと好きじゃなかった。
昔から恋愛体質で、誰かを好きになると言う事実に安心してた。実際は誰も好きじゃなかった。彼もアイドル的な意味で好きだったんだなって。
彼以外の男がダメだった。
触られると鳥肌が立つ。彼氏はできたことは何回かあるけど事に及ぶ前に別れた。
女の子が好きなのかなと思ったけど、みんなが言うには雰囲気から違うらしい。女の子からは驚くほどモテない。何回かレズバーに行ったけどなんか違うかもと思った。
ついでに風俗にも行ってみた。
おもちゃも買ってみた。驚くほど不感症だった。嫌悪感に負けて風俗途中でギブった。
誰も好きになれないし、感じない。
誰かを好きになってみたかった。
治らないらしい。婚活も頑張ったけど障害者は無理って言われて撃沈。
化け物みたいなこと言っちゃったけど、化け物みたいなもんか。ブスだし。ガハハ。
生家は漁師を生業としており、親父は一般的にイメージされるガハハと笑うような快活明朗なタイプで、根性論が大好きだし息子娘問わず鉄拳制裁なんて日常茶飯事だった。
ただ一応は男女の線引きがあったような気はしていて、女兄弟は納屋に閉じ込められる程度の折檻は受けていたものの、男の俺のように木へ吊るされるとか海へぶん投げられるみたいな折檻を受けていたようなことは無かったように記憶している。
親父は子供をハチャメチャに殴り倒すみたいなことは無く、鬼の形相で強力な一撃を食らわし「反省せい!」とか「何やっとるか!」みたいに檄を一言放って作業場や寝室に籠もるというような人だった。
その後にお袋や祖父母が何が悪かったのか説明をしはじめて「お父さんに謝りに行こうね」と説得されて謝りに行くのが常だった。
まぁ冷静に考えると幼児の頃から高校生になるまで常に「強力な一撃」と感じたということは、おそらく年齢や体格に合わせて力加減をしていたのだろうと今なら想像付くが、当時はそんなこと気付かないので、ただただ親父が激怒するほどの大変なことをしてしまったのだなと思っていた。
俺の妻が妊娠したとなったとき、親父は気分が良くなったのか酒の進みが早く酔いが回って口が軽くなったのか「あのイタズラ坊主が」と言っていたのが実に印象深い。
そして「男らしく振るまえ、力の使いどころは考えなきゃいけない」と続いて、最後は「男の暴力は凄く大事なものだ、大切なものなんだ、宝物なんだ、その意味を考えろ」と言った。
はてなで過ごすと暴力なんてものは絶対禁忌で、どんなことがあろうと、例えそれが正義であれ悪であれ行使すべきものではない、何なら暴力は絶対悪と思いたくなるが、俺の親父は「暴力は宝物」と言う。
その価値観の違いに混乱するけれど、親父が亡くなって子供がある程度大きくなった今ならば親父が何を言いたかったのか何となくわかる。
男にとって暴力とは最後の手段なのだ。
大切な人々を最後、極限的に守らなければならないときに行使するのが暴力。自然が先祖が神が人間の男に与えた大事にとっておかなければならないのが暴力なんだ。
だからこそ、暴力をみだりに行使することは非難されるべきであり、だからこそ宝物なんだと俺は思う。
親父が強力な一撃を放ったあと作業場や寝室に籠もってしまったのも今ならわかる。
息子をぶん殴るなんて何と心苦しく、そして愚かな行為なのか。それ以外の選択肢を取れなかった自分が何と情けないことか。
酔った勢いではじめて親父が理想と考えていた男親の姿を知ることが出来た。
親父は折檻を適切な教育とは思ってなかったんだ。ただそれしか方法が思い付かなかったから咄嗟にやっていただけだった。
俺はもしものとき暴力を行使できるのか。
そうならないようにすることが本当に大事だけれど、暴力によって息子を静止し、そして暴力によって息子や妻を脅威から逃がすことができるんだろうか。
たぶん俺の親父は躊躇せずやれるだろうけど、息子である俺はどこか躊躇してしまうだろうと思う。
幼少期に親父が俺へ対して「俺からは力の強さを、お母さんからは優しさを継いだ」と評価してくれたけれど、俺は親父よりも肝っ玉が小さいので優しさというのはオブラートに包んだ表現だったんだろう。
暴力を考えること、暴力の行使とは実に難しい、俺は度々そう感じる。