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はてなキーワード: ウクライナ戦とは

2022-02-27

ウクライナ戦争終わったら良いことある

金や家族を失ったウクライナ美女世界中風俗嬢やります

から我慢しましょう。今我慢して風俗に行くお金をためとき

2022-02-26

ウクライナ戦争で在日ロシア人差別するなって言うけどさ

ウクライナ戦争で在日ロシア人差別するなって言うけどさ、

日本ロシアの間には、北方領土問題という大きな問題を抱えているのに、

それでも日本滞在し続けてるって面の皮が厚いんだと思うんだよねえ。

ウクライナの件で非難されたり差別されるくらい、屁とも思わないんじゃない?

2022-02-25

少なくとも憲法9条は、自国から戦争を仕掛ける可能性を潰し、集団安全保障に巻き込まれ海外派兵する可能性も潰している。

今回のロシアウクライナ戦争の発端が集団安全保障への加入だったように、軍事力存在のもの戦争を引き起こすことは多いが、憲法9条はその可能性も潰している。

ついでに、日米安保存在もあったとはいえ日本軍隊放棄することで経済発展に注力することができ、その経済力日本へ攻め込むリスクを高めている。

憲法9条がこれだけ機能しているのは事実なんだから右翼がこれに反対するなら「9条にはまったく意味がない」と冷笑するだけでは何の説得力もないよ。

憲法9条よりも集団安全保障のほうがより効果である事実」を示さねばならないし、「軍隊を保持し、集団安全保障に加入すれば、小さな戦争には巻き込まれるが、大きな戦争は防げる」ということを根拠をもって説明せねばならない。

ウクライナ戦争が第二次大戦後の最大戦争、という論調

君等の中ではあの朝鮮戦争カウントされてないんだな、という驚き。

白人視点の偏り、歴史観の偏りは理解していたつもりだったが、ここまでか。

オーカスの連中も国連軍形成してガッツリ戦ったあの戦争カウントしないという。

イヤホントすげえな。

中台紛争を軽くみて中共に肩入れする欧米白人がつい最近まで跋扈してたのも納得だわ。

アジア視点から完全に消えてる。

2022-02-24

ウクライナ戦争ワクワクする

反面。マジで大量の人が死ぬの最悪すぎるから、悲しい

残念だよなぁロシアちゃん

平和主義者こそが戦争を起こす、って本当だったんだな

バイデン大統領しろ欧州各国の首相たちにしろ戦争を起こしてでもウクライナを守ろうとする国は皆無だった。

プーチン大統領は、欧米のそういう後ろ向きなところを見抜いていたのだろう。

経済制裁をしてくるだけで、実際に武力ロシアに攻め入る国は無いのだろうと高をくくっていたら、その通りになってしまった。

ロシア覇権主義強硬姿勢を見せることこそが戦争を抑止する方法だったのに、強硬姿勢は見せられなかった。

兆候はあったよね。

2021年9月にアメリカアフガニスタンから撤退した。

それまでアメリカ軍に協力してくれた現地人の人達を見捨てて、アメリカ無責任撤退したわけだが、その様子を見ていたロシア中国はどう思うだろうか。

バイデン大統領弱腰だ、自分達の覇権主義を止める力はないだろう」

平和主義リベラル指向指導者がその理念通りに行動したら、結果として今回のウクライナ戦争が始まってしまった。

平和主義者が戦争を起こす、それは歴史必然なのかもしれない。

サッカー試合みたいに気になって他のことに集中できない

ロシアウクライナ戦ロシアの圧倒的勝利ということかな…

ウクライナ戦争がはじまった

NATOロシア軍ウクライナに釘付けになっている間に

中国台湾尖閣あるいは沖縄本島に攻めてくる。

第三次世界大戦のはじまりだ。

2022-02-22

プーチンウクライナで越えた回帰不能

プーチンが、ついにウクライナ内部に樹立された「人民共和国」の独立を承認した

これは一連のウクライナ戦争において、今までで最も重大な回帰不能点(ポイント・オブ・ノーリターン)だ。クリミア併合よりもその重大性は大きい。

クリミアドネツクルガンスクの何が違うか。それは「戦争前の地位」だ。

戦争前、クリミアウクライナ内部において「自治共和国」の地位を有していた。ロシアクリミア併合は、このクリミア自治共和国が「クリミア共和国」としてウクライナから独立宣言し、その後ロシアとの併合条約を結んだ、という形式になっている(ロシア連邦制の国であり、国内にいくつもの共和国がある。タタルスタン共和国サハ共和国チェチェン共和国あたりが日本では有名だろうか。したがってクリミアも、併合後は「クリミア共和国」としての地位享受している)。

ある国家内の自治領域独立宣言を行うこと自体はよくあることだ。たとえば、ソ連解体も、ソ連に属していたウクライナ共和国ベラルーシ共和国といった連邦構成共和国ソ連から離脱宣言するという形で行われた。ユーゴスラビア解体に際しては、スロベニア共和国クロアチア共和国といったユーゴスラビア連邦内の共和国独立宣言を行い、それを西欧諸国が強引に承認するということもあった。

もちろん、クリミア地位共和国よりも一段劣る「自治共和国」であり、ウクライナ憲法国土の不可分性を謳っていたのだからクリミアの「独立」が上の先例と並べられるかという疑問は出てくる。しかし、それに先立つ2008年に、自治共和国よりもさらに劣る「自治州」の地位にあったコソボ独立宣言を、コソボセルビア領土だと明記されたセルビア憲法に背く形で欧米日本承認した以上、「なぜコソボ独立はよくてクリミア独立は駄目なのか?」という反論にもそれなりの説得力があった(ウクライナ憲法は守らねばならないがセルビア憲法は守らなくてもよい、というのはセルビア人への蔑視差別意識があると言われても仕方ないのではないか?)。

だが、ドネツクルガンスクについては話が違う。これらの地域は、ウクライナ戦争前にはなんらの根拠も持っていなかった。ウクライナ共和国内のドネツィク県とルハンシク県に過ぎなかった(ウクライナ語のオブラスチは「州」と訳されることが多いが、「県」でも間違いではない)。戦争中に親露派武装組織――つまりロシアの手先――が占領した領土を「自治共和国」だと勝手宣言したにすぎず、ウクライナは当然それらの地位変更を認めていない。

まり満州国だ。あれも、中華民国において確立された自治領域ではなかった。関東軍占領し、溥儀を傀儡に立てて建国宣言した。プーチンのしていることは関東軍と同じだ。

クリミア併合までは、「欧米が認めたコソボ独立と同じことをしているだけだ、それの何が悪い?」と、いちおうは国際法に則った言い訳ができた。ドネツィク・ルハンシク両県への軍事介入も、「あれは現地の武装勢力勝手に騒いでるだけで、ロシア正規軍は何も関与していない」という白々しい建前をいちおうは貫いていた。ここまでは、色々とツッコミどころはあるだろうが、最低限の国際的な建前を意識した行動だった。

それが、ドネツクルガンスク両「人民共和国」の独立を認めたことで、ついに越えてはならない一線を越えた。他国領土勝手樹立された政権承認する。これは明白に国際法を踏みにじる行いだ。なんの言い訳もできない。ロシアは完全に無法国家になった。

もともとかの国に遵法精神など期待する方が無駄だったといえるのかもしれない。しかし少なくともこの半世紀、ロシア国際法を建前としては尊重しようという姿勢を見せようとはしていた。その姿勢すら見せようとしなくなったというのは、やはり重大な転換点といえるだろう。

そして、世界には、「紛争によって勝手宣言された自称自治州自称独立国家」が多く存在する。今回のプーチン独立承認は、それらにも影響を及ぼさずにはいられない。

真っ先に思いつくのは、沿ドニエストル共和国だ。モルドバ領内のドニエストル川左岸地域が、ソ連解体モルドバ独立きっかけに自治宣言した。その後、独立宣言し、ロシア事実上後ろ盾についてはいるが、あくま国際的にはまったく認められていない。

あるいは、北キプロス・トルコ共和国の例を挙げてもよい。キプロス共和国内でトルコキプロス人の武装勢力が(トルコ軍の協力を得て)占領した土地勝手に「共和国」と宣言したが、当然トルコ以外にはまったく認められていない(余談だが、国内に非承認国家を抱えた紛争中の国がEUに入れてしまったのは本当に制度バグだと思う。ギリシャがゴネるから入れざるを得なかったんだよな……なお、国連提案した南北統合案を蹴ったのは南側な模様)。

もっと言うと、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦では、セルビア勢力占領した土地勝手に「スルプスカ共和国」を建国した。現在ボスニアにおいてスルプスカ共和国連邦構成する共和国として認められてはいるが、コソボと違ってその独立承認される見込みがない。戦争前には存在しなかった国だからだ。内戦時にクロアチア共和国領内で樹立されたスルプスカ・クライナ共和国も、最後まで国際的承認されることはなかった(なお、スルプスカ・クライナ共和国クロアチア軍の大攻勢によって崩壊し、数百年にわたってクロアチア居住してきたセルビア人が大量に難民として流出することになった。ザ・民族浄化典型である)。

ドネツクルガンスク両「人民共和国」の独立が、これらの紛争地域にどのような影響を及ぼすのかは何ともいえない。国際的監督下に置かれ主権制限されているボスニアの一部であるスルプスカ共和国や(現在ボスニア高等弁務官民主的に選出された政府高官罷免権などを持っているので実質的EU保護国であり主権国家とはいえない。なんで国連入れたの?)、国連による再統合交渉が続けられ、かつ形式的にはEU加盟国の一部である北キプロス・トルコ共和国に与える影響は小さいかもしれない。だが、何も影響がないということはありえないだろう。

そして世界のどこかには、未来ドネツクルガンスクがあるはずだ。ロシア行為は、それらの地域独立を夢見る人びとにとっての範になる。本当に、越えてはならない一線だった。

なお、このへんの危うさを一番わかっているのが中華人民共和国である。かの国は、コソボクリミアアブハジア南オセチアも、一切承認しないという態度を貫いている。チベット人ウイグル人に対してジェノサイドを行い台湾への締め付けを強めているだけに、一方的独立宣言の恐ろしさをよくわかっているのだろう。もちろん中華人民共和国による少数民族への抑圧は決して宥恕されるべきではないが、しかコソボ独立は認めながらアブハジア独立を認めようとはしないどこかのダブスタ国家に比べれば、遥かに道理というものをわきまえた行動ではないだろうか。日本政府は今からでもコソボアブハジアに対して一貫した態度を取ってほしい。

ウクライナ戦争、または第三次世界大戦

兵器とか兵員とかじゃなくて、まず経済なんだよなぁ。

欲しがりません、勝つまでは。

ウクライナ戦争はじまったらしい。

中国はこれ幸いと台湾尖閣を襲うだろう。

北朝鮮グアムミサイル攻撃

韓国米韓同盟により北へ侵攻。

第三次世界大戦だ。

2022-02-21

anond:20220221104458

今この時点でのyahooニューストップ

ウクライナ戦闘激化 食い違う主張

・5-11歳接種今週から配送 注意点は

・衝突車が歩道突っ込み2人巻き込む

男性死亡 集団暴行疑いで4人逮捕

東京株、一時500円超安

三菱UFJ 大阪府に5億円寄付

・便座カバー使う使わない 清潔さは

谷まりあ ViVi専属モデル卒業

うーん。どうだ?

2019-03-14

軍靴の足音が聞こえる(サヨク的な意味ではなく)

近い将来のうちに、第3次世界大戦戦線拡大しそうな火種がいくつも散見される。

1.ウクライナ紛争

2.カシミール問題

3.イランサウジアラビア(+シリアイスラエル

1のウクライナ戦争に関しては、2014年から続いているロシアによるウクライナクリミア半島併合問題現在解決されていない。

イギリスEU離脱などで、欧州諸国も足並みが乱れているし、アメリカ自国のことが手一杯になっていて東欧情勢に手が回りそうにない。

2のカシミール問題。つい先日、パキスタン軍インド戦闘機パイロットを拘束して両国が緊張状態になった。

インドパキスタン、双方とも核を持っている。カシミール紛争にはこの2国のみならず、中国も噛んでいるので質(タチ)が悪い。

最後の3に関しては、情勢がカオスになっていて説明する気にもなれない。

北朝鮮問題が入っていないじゃないか」と反論されるが、北朝鮮発の世界大戦は起こらないと思う。

先月の米朝会談は決裂したが、アメリカは北の非核化の期限は設けず、今後も経済制裁を続けながら様子見をすると言っている。

無理に北を非核化させて、北朝鮮のもの崩壊するよりも、現状維持の方がいいと判断しているわけである

やはり、次の戦争の発端は中央アジアもしくは東欧か。

これらの地域紛争戦争になり、ロシア中国がそれぞれの目的から介入して、それを阻止するためにアメリカ欧州が参戦するパターン

2016-05-21

NHKスペシャルがすごい

今やってた「そしてテレビ戦争を煽った」という番組がすごいと思った。

 

番組ウクライナ戦争をロシア国営テレビ新聞などのメディアがどう報道たか、という内容。

俺にとっては当たり前だが、ロシア事実とは完全に違う内容に作り替えて、自国の主張に都合の良いことを流す。

 

例えば、戦闘で死亡した人の映像勝手事実と違うナレーションを入れる。

「これは敵が死亡した国民を嘲りながら映した映像だ。笑いながら死体から金品を奪っている」

といった感じ。

その映像を撮ったフリージャーナリストは「これは事実とは全然違います。ひどい」と言う。

また、その報道を見て怒り狂って、志願兵として実際に戦場に行っていた人に取材して

あなたは騙されたと思いませんか?」などとやっていた。

 

俺がすごいと思ったのは、これをNHK企画して報道しているという点。

たぶんこれは頭の良い順に次のように理解されるだろう。

 

知能レベル1:ロシアはひどいなぁ。

知能レベル2:NHKもこういう事をするんじゃないかメディアはどいつもこいつも。。。

知能レベル3:NHK自身批判されるかもしれないのに、こんな内容を放送できるなんて、まだまだ捨てたもんじゃないな。

 

さて、おまえらはどこに入るだろうか?

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