大人の企業演習とかでも、小学生なみに簡単な所を演習して、つらいつらい言われることもある
さいしょはそんなもん。
それを5年10年がんばって、ちょっとづつちょっとづつできるようになる。
そのうつ病が多い仕事を、小学校から教えようというから、僕はできたけど
だれでもできるんだなぁ、うつ病になった僕らが特殊で数さえ増やせば大丈夫なんだ
そうか、僕らが特殊かぁ
あるけど出さないだけ
・細胞
覇権!!みたいな面白さではないがどの話もそうなんだーなるほどなーで見られる
・細胞BLACK
酷使した体はこうなるという上との比較なんだけどみんな疲れてるからキャラが可愛くない
・SK∞
もう少し話題になってもいいのに
画面はとても綺麗で悪くはないんだけど…
スケートを魅せるシーンかと思ったら観客映したり
切った
1期のあらすじありがたい
科(化)学8割超次元2割
・呪術廻戦
切った
露悪がすぎるような気も
違和感だらけだが金が無かったのだろうか
巨人や戦闘のシーンは悪いわけではなく寧ろ平均よりは良いが前のスタジオと比べれば天と地
あとはまだ見てない
うちの近所の公園もだいたい似たような感じやな。
デブじゃなかったら異性を寛容に扱うっていうのか。
デブか否かはそう簡単に変えられるパラメータじゃないのに、取り引きの材料にされる。
そういう理不尽が女性を、男性をも、生きづらくさせているんだ。
オッパイが大きいから職場で優遇する————これが社会的に悪いこととみなされているのは、理不尽だからだ。持って生まれた属性で、働く権利を奪われる。それは許されざる邪悪だ。
ずっと昔は奴隷制さえ許されていた。
恋愛の場での進歩は遅いが、「新婦を伴侶に選んだのは太ってなかったからです」などとは表の場所では誰も(冗談としてさえ)言わない。それくらいの分別は現代にもある。
※全面的に二次元キャラの話をしているので実在の男性方にどうこう生きろという話ではないです 理想の形がどういうものかという事についてです
好きな二次元キャラが居た。所謂女性向けキャラカタログ的なヤツの中に居る、「プレイボーイ」「チャラ男」「ヤリチン」と評されるタイプのキャラ。
このタイプのキャラは人気が出るのでどこの女性向けコンテンツにも大抵存在している。
まあ言うなれば「想像上のホスト」みたいな。女の扱いに長けており、オシャレで、コミュ強。デートをすれば楽しませてくれるに違いない。
欠点としては女遊びがひどいとか、軽くて不真面目な雰囲気だとか。強引で下品な部分があるとか。
でもそういう部分も(乙女ゲーム等であれば)「主人公の〇〇チャンと出会って本当の愛を理解した!他の女と会うのはもうやめるよ!」とか言って更生していく訳である。
多数の女に求められるハイスペック男が多数の女性経験を経た結果、主人公こそがただ一人の素晴らしい女だ!と認めてくれる訳である。
少女漫画でもベタベタな展開なので誰でもそういうのが好きだろう。私も好きだった。
ただ、私の好きな彼は「本当の愛を理解したから他の女と会うのはもうやめる」まではいいものの、最近突然童貞ムーブをかまし始めたのである。
「主人公とどうやって喋ればいいかわからない」「デートの誘い方がわからない」「恥ずかしくて逃げちゃう」・・・・・???
真の愛を知ったが故にわからなくなった!という話なのかもしれないが、しまいにはなんと
「俺は女の子と遊んではいたけどいつも失敗ばかりで実際付き合った事はなかったんだよなぁ~」とか言いだしたのだ。
チャラ男!プレイボーイ!女大好き!という触れ込みで売り出されたキャラクターのはずが、あからさまに童貞力を示し始めたのだった。
人間関係を結ぶのが上手で、女の子からは引く手あまた、レディファーストもお手の物 なキャラかと思ったらただ女にちょっかいかけては失敗している童貞だったのである。
しかし私は理解した。これは彼が嘘をついたとかではなく企業側が現代に合わせてキャラクターを捻じ曲げてきたのだな。と。
フェミやらポリコレやらの時代だ。チャラ男なんて概念はめんどくさい属性になり果てているかもしれない。
もし「女の子なんて皆俺のキスでイチコロだよ」みたいなセリフを出せば「女をモノとしか見ていない」「こういうセリフを言わせてレイプ魔になる男が増えたらどうする」とか言われるのかも。知らんけど。
知らんけど、実際周りの友人はこのキャラが童貞ムーブをかまし始めてから「好きになった」と言い始めた。
私は正直これが一番悲しくて、担降りした所がある。ヤリチンが童貞にキャラ変なんて元のアイデンティティはほぼゼロに等しい。
でも世の中ではこれがすごく受け入れられている。「最近すごいいいキャラになった」なんて言われる。じゃあ私が好きだった彼は悪いキャラだったんか。そうか~。悲しい。
「以前の俺とはもう全然違うから」なんていう彼を見て「以前の俺」を好きだった私は全否定されてしまう。全力で存在を否定されるの悲しい。悲しいなぁ。
で、本当に本当に皆が童貞の彼の方が好きって言うなら女も男に童貞性を求めている事になる。
この場合顔は同じなので、顔のいい童貞と顔のいいヤリチンだったら童貞の方がいいって事なんだ。
そりゃヤリチンは嫌だろうと言われそうだが、そういう事じゃなくて、実は女も「絶対に自分以外との交際経験がない男」が好きなのかなぁって。
私個人としてはよくわからないけど、企業がわざわざそっちにキャラクターを捻じ曲げてるんだから確信があるのだろう。
もしそうなら処女厨キモいとか言うけど、どっちもどっちじゃんと思った。
「ギャルが実は処女」みたいな逆パターンならベタベタだし普通に可愛いし受け入れるよね。
まぁ男に可愛さとか愚かさ求めてないもんね。オネショタじゃないんだからね。一人の人間として一端の社会経験ぐらいしといてほしいのかもしれない。
昨今はブームだ何だとかであいつを取り扱う店が増えてきて、街を出る度にうんざりする自分がいる。アレを目に入れるだけで不快になるから出かけるときはなるべく販売店近くを通らないルートにして自衛しているけれど、どうやら最近はショッピングモールの中でも販売フェアなどというものをやっているようだ。もうコンビニかスーパーしか行けなくなるかもしれない。
私の嫌いなものについて他人に話すと、大抵は苦笑いが返ってくる。
「何で?可愛いじゃん」
「わたし早くあれに乗りたくて急いで免許取ったのに、何も分かってない」
「誤解しているだけだよ。今度乗せてあげるよ」
何が可愛いだ馬鹿馬鹿しい、分かってないのはお前達の方だろうが。最も苦笑いして此方の考えを矯正させるようなことを言う輩と一生分かりあえる気はしないのだけど。
布団に潜り込み目を閉じる度、三年前の記憶がふつふつと蘇ってくる。
女手一つで私を育て上げた自慢の母が忙しい合間を縫ってファミレスに連れてってくれた。その日は丁度かんかん照りで、だから私と母の影がふたつ伸びていてカオナシみたいだねって笑った思い出があった。額に汗をたくさん滲ませていた私に、母は「じゃあ今日は特別にパフェ頼んでもいいよ」って笑って言ってくれた……
「お母さん、お母さん!!!ねえお母さん、目を開けてよ!!!」
明るくて優しくて、時に厳しくも温かく見守ってくれた母はあの夏の日、ファミレスに飛び込んできた複数のかたまりによって殺された。
「お母さん、お母さんってば……!!」
和やかに家族との時間を楽しんでいた私にとって、それは青天の霹靂の様な出来事だった。時速何キロで飛び込む私の背丈よりも大きいもの。飛び散る硝子の破片。衝撃によって崩された建物の一部。テーブルから落ちて粉々になる食器類。事故の三分前、卓に届いた母のオムライス。
世間は「あれ」を無害で善良なものだ、事故なんて起こらないなんて言う。確かにあれは生身でぶつかってもさして問題無いかもしれない。だがそれだけでどうして「無害だ」「安全だ」って言い切れる?
アレが店に突っ込まなかったら、母は事故の衝撃で頭を強く打たなくて済んだのに!
「前にもああいうことがあったんだよ」私をあの時保護してくれた警官は言っていた。
体内に猫を置き去りにした馬鹿な女がいて、だからその女の車は焦ってファミレスに突っ込んだらしい。その時は誰も怪我人などはおらず、寧ろ突っ込んだ方は猫を助けた功績だとかいって表彰までされたそうだ。
私はそれを聞いて心底怖くなってしまった。どうして世間は、あの肉の車を愛好する人々は話も通じない、予想出来ない行動を取る生き物に命を預けられるんだ?
「あの子たちを困らせることして、ああ人間は愚かだな」自分がいつ彼奴らの御機嫌を損ねる行動をするかも分からないのに、裏切られるか分からないのにどうしてそう平気に言えるんだ?
私は彼奴らが、「モルカー」と呼ばれる全ての個体を絶対に信用できない。もう鉄の塊が全盛期だったあの頃には戻れないけれど、もし叶うのならあの時代に早く戻ってほしいとも思う。
母の墓参りの帰り道、私は電車の中でモルカーに乗り込む親子二人組を見つけた。
運転手であろう若い女性も、彼女の子供である小さい女の子も、二人を迎え入れる黒いモルカーも全員幸せそうな顔をしていた様に見える。
そう言えば母は私と違って小さな動物、特にモルモットが好きだった。きっと母がまだ生きていたのなら、きっと近いうちに我が家にもあれがやって来てたのかもしれない。
最も、それはたらればの話なのだけれど。
それを整理しながら何万行をまとめるから
10行かくのりで1万行をかけるなら
年収1000万とか出たりはしない
けどがんばっても、理解はされない おっしゃるように簡単、ちょっと教えてもらえれば3日で僕にもできるのに、どうしておしえてくれないの?3日もがんばればできるようなこと、おしえてよ
というひとが99%
( ・∀・)「処理Aを作ろう」
( ・∀・)「設計できた!イとロとそれから、ハがあればいけるな!」
( ^∀^)「早速作ろう」
~しばらくして~
( ;∀;)「二とホがたりなかった、これがないとできない」
( ・∀・)「幸い、こっちからもってこれるな。こっちの変数を引き回してっと」
( ・~・)「逆にロはいらなかったなぁ......消そうかな。でも面倒だしとりあえず置いておこう」
( ^∀^)「よーし、この処理Aは完成。別の処理Bを作ろう!」
~しばらくして~
( ;∀;)「前作った処理Aの結果が必要になったでござる」
(;・∀・)「前の処理Aに戻って、なんとか途中結果を保存する処理を挟んでっと。どこかに置いておいて、今作っている処理からアクセスしよう」
(;-∀-)「処理Aのロ、煩わしくなってきたなぁ。いいや、nullいれちゃおう」
(;^∀^)「完成~、別の処理Cを作ろう!」
~しばらくして~
( ;∀;)「今度も処理Aの途中結果が必要になったでござる。しかも処理Bより先に処理しないといけないなよ」
(;-∀-)「こっちをこうして、あっちをこうして……コメントで、// 絶対に順序を変えるな!!! と」
(;-∀-)
(; -∀-)「か、完成~」
~しばらくして~
(;・∀・)「次は処理ZZか」
(;・∀・)「あれ?これってどういう順番でやらないといけないんだっけ?」
してる人もいる、と言い張るほうがなんなの?