袖擦れ合うだけで逮捕される状況から一体何が起きたら唾液が絡み合い裸を見せちんこがまんこに入るなんて事態になるのか。無から宇宙や地球が創造されるぐらいあり得ないことに思える。
全員・女子高生というところにみょうにひかれました。
何が一番驚いたって、これだけ多くの人がまだ現金をこれほどまでに信用しているということでした。
もちろんそれは全て個人の価値観であり、個々の先見に委ねられる部分なのでそのことの是非を問うつもりもありません。
自分の場合ということを前置きにした上で書くので、そういうこと考えている人もいるんだねくらいで聞いてもらえるのがいいと思います。
ただ、一つだけ言っておきたいのは、前回の内容を自慢と捉えるのはどうなのかという疑問です。
憐れんでいただくのは一向に構いませんが、それが妬みだと気付いていないようではなかなかに生きていくのが辛いように思えました。
自分の場合、お金を使うということは全て投資だと考えています。
なので、消費だけで終わってしまうようなお金の使い方は極力嫌うようにしています。
でも、それ以上にせっかくそのお金があれば買える経験や環境があるのに、何もせず寝かせておくのが一番もったいないような気がしてならないのです。
家を買った一番の理由も、こどもたちの人格形成期にできるだけ抑圧した生活を送らせたくないという意見が夫婦で一致したためです。
人口が過密している都内において、そのストレスを切り離すことができる意味は計り知れません。
しかし、言うまでもなく都心という経済の中心で生活することの恩恵も同様に計り知れないものです。
大人の都合だけで言えば、正直静かなところでセミリタイヤするような生活を送りたいと思っていますが、これからの時代を生きていく子どもたちに対しては、ここで得られるおびただしいほどの情報や知見の中に身をおいておくということがとても重要な経験であると考えています。
その経過を見る限り、現段階においては大変満足しています。
戸建ての内訳はご指摘の通り土地5000万円で、駅まで徒歩圏内、道路付きの良いとても条件の良い物件です。
建売ではなく、自分たちの足で見つけ出してセミオーダーで建てました。
建物の価値が0に等しいことは当然知っていたので、だからこそ土地の価格が下がるでもなく過剰に上がりすぎているでもない地域での物件を探ししました。
もちろん郊外での物件も十二分に検討しましたが、自分の返済能力と見比べた結果、競争率の低い資産価値が安定している価格帯を選んだ結果です。
そのことの是非については、ここでとやかくいうよりもローン審査の結果にあらわれていると思います。
確かにウサギ小屋かもしれませんが、隣に立っているスズメバチの巣よりは幾分か快適です。
ボーナスを全額返済に当てているのも、ご指摘の通り繰り上げ返済をしているからです。
これは状況によって止められるものですが、目の前にお金があると無駄に使いたくなる自分の性格を知った上での選択です。
こどもたちにかかる費用に応じていつでも止めるつもりでいます。
この辺で何となく気付いてもらえると思うのですが、とにかく夫婦で話し合ってこどもたちをどんな環境で育てたらいいかということを突き詰めた結果が今の生活です。
こどもたちが将来どんな仕事を選んでどんな生活をするかわかりませんが、できるだけ多くの道を選べるように情報と知見の多い都心で、それでいて心的負担ができるだけかからないで済むような環境を一番に考えました。
こどもたちにお金や財産を残すくらいなら、その分色々なことを経験させて環境への投資にお金を使おう。
そうして、お金そのものを残すのではなく、自分たちで生きていく力をつけることのほうが、こどもたちの未来に役に立つだろうと考えたからです。
家訓といえば大げさですが、夫婦の両親ともがバブル崩壊で財産を全てすっ飛ばした姿から教えてもらった大切な知見です。
そんな中でも、高校まで卒業させてくれた両親にはとくに感謝でいっぱいです。
もしあの財産がそのまま残っていたとしてら、当時勉強もろくにしなかった自分は未だにその財産を食いつぶすだけのろくでもない人間になっていたかもしれないと思うと恐怖でしかありません。
そんな経験をしたからこそ、人より貯蓄や株などの資産運用に対して懐疑的であることは否定しません。
ただ、その先に考えた結果として、自立するまでにこどもたちに残してあげられるものは、沢山の経験や、周辺環境をしっかりと整えてあげられることだと行き着きました。
それが自分という親がしてあげられる一番のことだと思ったからです。
そんなこんなで、人がどう思おうとも自分にしてみればこの上ない贅沢な生活ができています。
貧しさから一日でも早く逃れようと努力をしてきたつもりでもいますが、これほどの収入がなくてもその時満足できる生活を送っていたと思います。
ファイナンシャルプランナーだったら、相手の贅沢が何かを読み取ってその生活に特化した提案をしてあげることができたのではないかなというのが正直な感想です。
贅沢な生活がどんな生活なのかを押し付けてるような感じがとても気になりましたし、それは数多く頂いたブコメにもかなりの量が散見されました。
なので、この話を押し付けるつもりもありませんし、人に自慢したいからこんなに文字を書き起こしているつもりもありません。
誰かの一助になれるならそれだけで幸いです。
会社作って1年未満で会社を畳むわけだが、多分これが失敗の理由だろうなということが幾つか思い当たる。
ので、それを書いていこうと思う。
これが最も大きい。安定した収入がないのに会社を作ってはいけない。
ベンチャーキャピタルから投資うけるとか、余裕資金が数千万円あるとかじゃないと無理。
会社つくるくらいだから「こういうことやりたい」っていうのがあったわけよ。
サービスつくってそれを広めていって…っていうね。
ベンチャーキャピタルに投資してもらうってのも難しいしね。
結局ベンチャー立ち上げて受託の仕事受けて凌ぐってのもよくわかる。
これも大事。口ばっかりだして金出さない、自分は動かないという人は世の中にたくさんいる。
私の場合はこういう金と実力、コネを持っている人に出会えなかった・可愛がってもらえなかったというのも大きい。
そういう人がいれば相談もできるし、ギリギリのところで助けてももらえやすい。
が大事ということだね。
大通りに面していたのでお客さんもそこそこいるようなお店でした。
当時高校生だったので、だいたい夕勤か、土日は朝からのシフトでした。
朝昼は店長が、夕方からは1人の社員さんが出勤していたので、いろいろと監督となって、ミスをしてもフォローしてくださいました。その社員さんがお休みの日は、バイト歴が長くてテキパキ仕事が出来る子(といっても高校生や大学生ですが)が出勤して、社員さんがいなくても恙無く営業できるようにしていました。
それでも、新しい社員を雇わず、夕勤の人数を増やして営業していたのですが、当時の夕勤メンバーは高校生か大学生しかおらず、しかも全員未成年で、仕事に慣れていない人もいました。
慣れていない人だけでシフトに入った時、マニュアルにも書いてないようなことをお客さんに聞かれてわざわざ店長に電話で聞いたり、その日の夕勤全員女子高生だったりすることも多々ありました。
コンビニという誰でも自由に出入りできるような所で、何か事件があっても対処できないような状況でよく営業していたな、と今更ながら思っています。
(詳しい人だと計算できそうだが)
本当に35年払うつもりだと無理だよね、定年が先に来る
親の遺産入ったら残額全部返すつもり、とかかもしれないけど
今日は夕飯の炊事当番だったので、娘がどうやったら野菜を食べるか考えながらキッチンに立っていた。
まずは、興味を持ってもらおうと、買ってきた野菜を一緒に冷蔵庫へ入れた。
「これは、トマト。キュウリ、これは・・・ワカンナイ」「これはレタスだよ」
「これは牛乳、これはビール、これもビール、これもビール・・・」だめだめ、ダイニングの妻にばれてしまう。
娘は野菜嫌いと言うほどではないが、どうしても野菜は残しがちである。
今までは、細かくしたり、火を通してみたり、好物との交換条件をだしてみたりしたが、野菜はしかたないから食べるといった感じだった。
でも、自分はサラダで食べたかった。今日はサラダの直球勝負だ。
レタスは一時期よりだいぶ安くなった。美味しそうなところをちぎって皿に並べる。
トマトはテレビで特集してからスーパーに1個ずつ並ぶところができた。これはくし切りにしよう。
キュウリは娘にアピールするようにちょっと音を立ててリズムよく小口切り。
娘はぽかーんと口を開けてみていたので、切った先から一口ずつ放り込んでみた。
レタスもトマトもキュウリも、しゃりしゃりむしゃむしゃ。「しゃりしゃり、おいしいね」と娘。
yoko-hirom 香山氏が正しい。ネトウヨには数学でいう集合の概念の認識に異常がある。ゼロサムで無いものをゼロサムと妄想したり,国家と国民を混同する概念の未分化など。低知能と呼ぶべきもので治療不能かもしれないが。
わたしは自身を中道と自認しているけれど、左翼の発言者としてid:yoko-hiromのコメントには唸らされることもあって着目しているのです。ところが、香山リカが正しいというのは全体主義+優生思想の最悪の組み合わせに正しいとお墨付きをする行為ではないですか。やはり左翼思想家はみな極まるとそっちに行くのかと思わざるをえないじゃないですか。
やめましょう。左翼が安倍政権に怒るのはわかる。だが冷静に行こうよ。左翼主義は私は支持しないが、彼らの立場から見ると、急進的革命は失敗することがわかったので、穏やかに変えていくべきだとわかったわけでしょ?ソ連・東欧と中国は失敗したが、西欧の穏やかな社会民主主義は今のところ長続きすることもわかったじゃないか。世界のどこもかしこもアメリカなみのジャイアン主義的資本主義を好むわけではないことももうわかっているじゃないか。あなた方が社会において実践的に議論に参加しなければならない。そうしたほうが日本の将来はよくなると思います。
ブコメのいくつかにもみられるように、左翼・リベラル主義者は断固として香山リカを切り捨てなければならない。
でも集合の概念の認識に異常がある、という考え方、面白いね。わたしからみると極右と極左はどちらもそうであるように見えるけど。ま、これとて、私が中道の立場を取ろうとしているから、そこからみると極右と極左はどちらも距離が最長であるという、そういうことですが。
今朝のホッテントリにもちらほらあってくっそうざいわこれ
去年って映画もすごかったしゲームもすごかったし、これまでとこれからの数年のうちでわりと重要な年になる気がする
にはじゅうろくでごろもいいし
1995?ほどじゃないかもだけど、やっぱりトリコ、FF15、P5が同年代・同時期に出たってのはかなりでかい
どれもやってないけどいつかやりたいわくわく感だけがある
「お母さん、娘をやめてもいいですか?」のステマ