会社作って1年未満で会社を畳むわけだが、多分これが失敗の理由だろうなということが幾つか思い当たる。
ので、それを書いていこうと思う。
これが最も大きい。安定した収入がないのに会社を作ってはいけない。
ベンチャーキャピタルから投資うけるとか、余裕資金が数千万円あるとかじゃないと無理。
会社つくるくらいだから「こういうことやりたい」っていうのがあったわけよ。
サービスつくってそれを広めていって…っていうね。
ベンチャーキャピタルに投資してもらうってのも難しいしね。
結局ベンチャー立ち上げて受託の仕事受けて凌ぐってのもよくわかる。
これも大事。口ばっかりだして金出さない、自分は動かないという人は世の中にたくさんいる。
私の場合はこういう金と実力、コネを持っている人に出会えなかった・可愛がってもらえなかったというのも大きい。
そういう人がいれば相談もできるし、ギリギリのところで助けてももらえやすい。
が大事ということだね。
もしかして:いしださん?
いしださんは「こういうことやりたい」ってのがなかっただろ!
彼は、 「僕は映像や音楽などのマルチメディアの編集を学習できるサービスをつくりたいと考えています。」 って言ってたじゃん。 どこに儲けられる要素があるのかよくわからなかっ...
石田さんじゃないよ(笑) しがない起業やったオヤジだよ、あんなに若くない(笑)
このサービスなら儲かると思って起業して 大きな博打にでたが 結局当たらなかった。 3行にまとめるとこんな感じ?
それはちょっと違うかな。 そもそも安定した収入があるはずだったんだよね。 それがふとした時にパタっとなくなってしまった。 でも会社起こしちゃってるから、やりたいことやるか...