わかるー
それでキャバ嬢とか風俗嬢とかの身の上不幸話とか真に受けちゃって
そもそもクンニ自体がまだ未発達で、生理的な嫌悪感があるのであれば仕方ない。別れるよりも、とりあえずセックスに慣れて楽しむほうが先決。
それも嫌いなら同じく蛋白な男探せば、みたいな。
全国各地で梅雨入りしているが僕は昔から梅雨は苦手だ。湿気が多い曇天がつづくと頭のてっぺんに頭痛が走るようになる。
梅雨だけじゃない。夏も得意じゃない。汗っかきとかではないのだが日本の暑さはどんなに薄着になっても薄い粘々した膜を覆っているような粘着性がある。カラッとしていない。スーパーの惣菜売り場に放置されているテンプラみたいだ。
冬も苦手だ。寒い。ふだんはバイクに乗るのだが冬は寒すぎて乗ることができない。こたつからでたくない。
秋と春以外活動したくない
ちゃんとベルトにおつかまりってると手の方だけぐぐぐぐごわああああーーっと先に行き始めてだんだん身体が斜めになってうおあああああーっ待ってくれええええおれを置いていくなああああ手ぇぇぇえ待ってええええぐわああああ
ってなるよね mn3
故あって性技を10年ほど修行した。
穴イキさせるのが好きだ。こうすりゃ穴イキせざるを得ないだろう、ズルい、そういわれるぐらい確実に穴イキをさせるようになった。
で、だ。
若い子に穴イキさせるとどうなるのか。速攻疲れる。速攻寝る、気絶する。
多分、セックス的な体力が無いのだ。或いは穴イキした経験が殆どなく、慣れていないのだ。
30代中盤から40ぐらいまでなら、何度イカせても、もっともっと、となる。何度イかせても、フェラで無理に立たされてやらされる事もあるぐらいだ。
さっき帰宅したんだけど、自宅マンションのエントランスで俺の後ろから続けて入ってきたおっさんがいたのよ。
そいつが「こんばんは」って声かけてきたから「あぁこんばんは」ってライトにレスしたのよ。会釈つき。
そしたら。
ブサ「は?なんで挨拶しないの?」とかキレ始めた。ブサメンやべえ。キレるスイッチどこ。
俺「はああ?挨拶?いましただろーがよ?(怒)」って返したら
ブサ「ぁぁぁ、そうっすか…」とか。
つーか、賃貸じゃなくて分譲マンションなのに、住民に喧嘩売るってどういう神経してんだ。
語学の勉強をしているのだが、民間の程度の低い所が作る問題集や、素人の作る奴は高確率で悪問が多い。
受験ならいざしらず、能力向上がメインで効率重視の立場なので悪問は基本スルーしてしまうのだが、友達に「実社会ではそういう事もあるのだから我慢してやったほうがよい」と言われている。
悪問も程度によるのだが、基本的に回答に複数の選択肢が出てしまう時点でアウトだと思っていて(それを踏まえて解説、回答があるのであればOkだが)、毎回スキップして出題者、やっちまったなぐらいにしか思ってないのに、友人はずっとアホみたいにそれをやっている。
果たしてどっちがよいのやら。
不貞とか殺人とあまり変わらないし強く非難する人の気持ちはわかる
不貞とか殺人とあまり変わらないし強く非難する人の気持ちはわかる
みなさん釣られましたナ。
去年祖母が亡くなったこと、おじさん自身も60台ということもあり、葬儀の話になった。
酒が入った時に聞いた話で酒が入ったまま書いてるので話半分に聞いてくれ。
祖母の時は浄土真宗で料金的にはうん十万ぐらい、という話で違和感はなかったらしい。
で、おじさんの嫁さんの母親が亡くなったときは葬儀に300万かかったそうな。
曹洞宗なので派手でそれぐらいかかるとのことで、故人が死ぬ前に足りないか気にしながら貯めて、貯め終わってから亡くなったとのこと。(一般的な曹洞宗は知らない)
葬儀の開始は朝9時で時間変更には全く応じてくれず、家から移動するのは無理でホテルに泊まらざるをえなかったことが不満だったとのこと。
さらに、葬儀(あるいは百日後だかうん年後だかの儀式)をやる前に坊さんに50万現金で払えと言われて、土曜なので口座が開いてる月曜まで待ってくれと言ったら、知らん今すぐ払えと言われたらしい。
で、さらに100日後高の儀式に参加した100人ぐらいで一人当たり5000円ぐらいの食事会をホテルでやったとのこと。
儀式時に費用を持ってくる人は少数で、阿保みたいに金がかかったと言っていた。
おじさんは、我が家と同じ浄土真宗なので、嫁さんの宗派の料金に凄い違和感があったとのこと。
おじさんの嫁さんの親父さんが存命なので、同じようにやるの? という話があったらしいが、おじさんの嫁の親父さんもその宗教の事務方の偉い人だったらしいので、自分の時だけやらないとはプライドで言えないらしい。
宗教とかホテルとか田舎のズブズブっぷりが垣間見えた気がした。
更に今日初めて知ったのだが、10うん年ぐらい国鉄にも勤めてたとのこと。
夜2時まで働いて近くのうどん屋で素うどん食って寮まで自腹のタクシーで帰ってたとのこと。
風呂は22時に火を落とすので、SLとかの炭で真っ黒になった温く陰毛とか浮いた浅い風呂に水を足して入ってたらしい。
人事部にいたのだが、1人当たりの担当が300~500人で、労基署なんてもちろん無く、残量は年200時間を超えて、部の予算をこえた残業代は出なかったとのこと。
日曜も出勤だったので、40㎞離れた家に住んでた両親が洗濯のためにわざわざ出入りしていたらしい。
さすがにもう無理と1年で辞めたらしいが。
28の時、100万ぐらい出して海外研修に1週間ぐらい行かせてもらったらしい。
冷戦時なので、法橋上空を通りオランダの空港を経由して、スイス近くのドイツについたとのこと。
帰国後、海外の鉄道運営システムについてのレポートを書いたらしいが、実際にはドイツで野球やったり祭りの日に浴衣着てわっしょいわっしょいしてたとのこと。
草を食む牛のカウベル以外音もない草原で、ベンチに座る仲睦まじい老夫婦を見てこんな世界があるのかと感動したとのこと。
そこでドイツJKを発見して、腕毛も金髪なんだとか瞳がエメラルドなんだとか、ろくに見たことない外国人に感銘したとのこと。
そういうつもりはないが、穴が開いた5円玉とかで話をふくらませたとのこと。
そういうつもりはないというのはブラフだと思ってる。自分ならそういうつもりになる。(できるかどうかは別)
当時のおじさんより年上になった自分の過去最高残業時間は100時間足らず。
数年一緒にやってた上司に愛想が尽きて、NOといえるスキルを身に着けつつある自分。
IT業界のx次受けで働きつつ、年収少なくね? と思って副業を始めようとしている自分と比べるとなんと違うことか。
あと、電話料金が安くなるから住所と電話番号をウェブサイトに入力してください、って電話が4件ぐらいかかってきたらしい。
おじさんは今法律関係の仕事をやってることもあって、怪しいと思いこの電番調べてくださいって、わざわざNTTに言いに行ったらしい。
その話の住所のところで"詐欺ですよそりゃあ"と言ったら、親父が"えっ"って驚いていた。
高卒だけど数万単位抱える優良企業にクソ真面目に勤めて、おそらく自分の1.5~2倍は給料もらってるアラシックスの親父。
その親父の持ち家に同居してるけど、末の弟が家出同然出て出ていってへこむまでクソ頑固親父だった親父。
「びびる」は、平安時代末期から既に使われていた言葉で、鎧の触れ合う音のことを指したそうです。
当時、大軍が動く時に鎧が触れ合って「びんびん」と響き、この音を「びびる音」と呼んでいました。
現在の静岡県富士川での合戦で、平氏の軍は、水鳥が一斉に飛び立った羽音を源氏軍が大挙して攻め込んでくる「びびる音」と
勘違いし、尻込みして戦わずに逃げ出したという歴史に名高い戦いがあります。
このときの、「びびる」音を聞いただけで怯えて平氏軍が逃げ出した様子から、「びびる」という言葉が「怖い」とか
「震え上がる」という意味で使われるようになったそうです。
マジで悩んでいる。友人の女性は全て年上。当方は姉がいるってのもあると思うが、とにかく話が合う。上司も女性が多い環境だった。(それはそれで男女性差があるのでどっちがいいってのは無いが)
年下と何回も付き合うのだが、子供っぽさが耐え切れず、毎度すぐにお互い合わず分かれてしまう。何て言っているうちにもうアラフォーで、もう年上では子供を望めない歳になってきた。
有り体にもっと言うと
年上のいいところ
年上の悪いところ
・子供産めない。産んだりアダプションしても育てるが厳しいかも
どっちもどっちの味がある所
若い子でも話が合うのであれば一向にかまわないし、若い子ならではの若い子なりの良さもあるとは思うのだけど、向こう側が老成した意見などを言いがちな俺に拒否反応を示すことが多い。(なぜなら経験的に大抵の事の先が読めるので、彼女のやりたいことに全てに何かを言ってしまう)